マーロン・ブランド

  • 出身地:ネブラスカ州オマハ
  • 生年月日:1924/04/03
  • 没年月日:2004/07/01

略歴 / Brief history

アメリカ・オマハ生まれ。44年に初舞台を踏み、48年の舞台『欲望という名の電車』で注目を浴びる。50年に映画デビューしてからは、「欲望という名の電車」(51)、「革命児サパタ」(52)、「乱暴者」(53)で高評価を受け、「波止場」(54)でアカデミー主演男優賞を受賞したことで、その人気は頂点に達した。彼が演じた反体制的な新しい若者像は、その後の俳優に多大な影響を与えた。だが60年代にはトラブル・メイカーとして業界の評価が凋落。過去の人になったと思われたが「ゴッドファーザー」(72)のドン・コルレオーネ役で復活。この演技で再びアカデミー主演賞を得たが、ネイティヴ・アメリカン問題を告発して受賞拒否。社会を刺激し続けた伝説のスターである。

マーロン・ブランドの関連作品 / Related Work

作品情報を見る

  • 地獄の黙示録 ファイナルカット

    フランシス・フォード・コッポラ監督による戦争大作の再編集デジタル修復版。1979年の劇場公開版より30分長く、2001年の特別完全版より20分短い。ベトナム戦争下ウィラード大尉は軍規に背きジャングル奥地で自らの王国を築いたカーツ大佐の暗殺を命じられる。映像は撮影時のオリジナル・ネガフィルムを、音声は劇場公開版のプリントマスターを使用し、IMAX DMR (Digital Media Remastering) 技術でデジタルリマスターされた。
    98
    • 手に汗握る
    • かっこいい
  • 地獄の黙示録・特別完全板

    ベトナム戦争下、任務を遂行するアメリカ兵の狂気を描いた戦争映画の特別完全版。1979年に製作され話題を呼んだオリジナル版に、53分の未公開映像を加えて再編集されたディレクターズ・カット版。監督は、「ドラキュラ」のフランシス・フォード・コッポラ。脚本は、「今、そこにある危機」のジョン・ミリアス。撮影は、「タンゴ」のヴィットリオ・ストラーロ。音楽は、コッポラの父親である「ニューヨーク・ストーリー」のカーマイン・コッポラ。主演は、「スコア」のマーロン・ブランド、「シックス・ディ」のロバート・デュバル、「スポーン」のマーティン・シーン、「ブレイブ」のフレデリック・フォレスト、「スピード」のデニス・ホッパーほか。
    80
  • スコア(2001)

    ロバート・デ・ニーロ、マーロン・ブランド、エドワード・ノートンの世代の異なる3大スターの豪華な競演で見せるクライムサスペンス。監督は「イン&アウト」などを手掛けたフランク・オズ。渋いジャズ・ミュージックがドラマを引き立てる。
    90
  • フリーマネー

    因縁つきまとう現金輸送列車強奪事件に巻き込まれたFBI女性捜査官の奮戦を描くクライム・アクション。監督は「マザーズボーイ 危険な再会」のイヴ・シモノー。脚本はジョゼフ・ブラストマンとトニー・ぺック。製作は「ピースキーパー」のニコラス・クレアモント。製作総指揮はブラストマン、ペックとエリー・サマハ。撮影は「アサインメント」のデイヴィッド・フランコ。美術はミシェル・プルー。衣裳は「アトランティック・シティ」のフランシス・バービュー。出演は「ルル・オン・ザ・ブリッジ」のミラ・ソルヴィーノ、「ランナウェイ」のチャーリー・シーン、「ブレイブ」のマーロン・ブランド、「同居人」のドナルド・サザーランド、「ワン・ナイト・スタンド」のトーマス・ハーディン・チャーチほか。
  • ブレイブ

    家族に金を残すため、身を捨てる覚悟を決めたネイティヴ・アメリカンの男の最期の日々を描いたドラマ。監督・主演は「エド・ウッド」「デッドマン」などで活躍する俳優ジョニー・デップで、彼の監督デビュー作。脚本はグレゴリー・マクドナルドの原作を基に、デップと彼の実兄D・P・デップ、ポール・マクガドンが共同で執筆。製作はチャールズ・エヴァンス・Jr.とキャロル・ケンプ。製作総指揮は「クラッシュ」のジェレミー・トーマス。音楽はデップとは「クライ・ベイビー」「デッドマン」で共演したロック・アーティストのイギー・ポップがあたり、小さな役で姿も見せる。撮影はデップとは「アリゾナ・ドリーム」で組んだ「アンダーグラウンド」のヴィルコ・フィラチ。美術は同じく「アリゾナ・ドリーム」のミリェン・クレカ・クリャコヴィッチ。編集はパスケール・ブーバ。共演はデップと「ドンファン」で共演し、先住民問題の先駆者でもあるマーロン・ブランドが特別出演で姿を見せるほか、「ミ・ファミリア」のエルピディア・カリロ、「ロスト・ハイウェイ」のマーシャル・ベル、「依頼人」のフレデリック・フォレスト、「シュガー・ヒル」のクラレンス・ウィリアムス3世、「ダンス・ウィズ・ウルブズ」のフロイド・レッドクロウ・ウェスタマンほか。
    70
  • D.N.A.

    遺伝子工学を極めた果てに生まれた、異形の生命体が引き起こす恐怖を描くSFスリラー。原作は、SFの父ことH・G・ウェルズの古典的名作『モロー博士の島』で、「獣人島」(32)、「ドクター・モローの島」(77)に続く3度目の映画化。監督は「イヤー・オブ・ザ・ガン」のジョン・フランケンハイマー。脚本は「ハードウェア」(監督も)のリチャード・スタンリーと、フランケンハイマーのTVムービー2作『ウォール・オブ・アッティカ/史上最大の刑務所暴動』(V)と『バーニング・シーズン』(V)でも組んだロン・ハッチンソンで、ノー・クレジットで「イレイザー」のワロン・グリーンと「フルメタル・ジャケット」のマイケル・ハーがリライトにあたっている。製作は「訣別の街」のエドワード・R・プレスマン、エグゼクティヴ・プロデューサーはティム・ジンネマンとクレア・ラドニック=ポルスタイン。撮影は「トゥームストーン」のウィリアム・A・フレイカー、音楽は「山猫は眠らない」のゲイリー・チャン、美術はグラハム・ウォーカー、編集はポール・ルベル、衣裳はノーマ・モリソー。作品の最大の見どころである特殊メイクアップ効果は「ターミネーター2」「コンゴ」のスタン・ウィンストン、特殊視覚効果は「アポロ13」のデジタル・ドメイン社、オープニング・タイトルは「セブン」のカイル・クーパーが担当。出演は「地獄の黙示録」「ドンファン」のマーロン・ブランド、「バットマン・フォーエヴァー」のヴァル・キルマー、「太陽と月に背いて」のデイヴィッド・シューリス、「デンバーに死す時」のファイルーザ・バルクほか。
  • ドンファン(1995)

    現代のN.Y.に現れた、伝説の伊達男ドンファンを名乗る正体不明の青年の華麗な恋の遍歴を描いた、奇想天外なラヴロマン。『クリエイター』(V)など数々の作品を手掛けた脚本家ジェレミー・レヴィンが、自らの脚本で監督デビューを果たした。製作は「フランケンシュタイン(1994)」のフランシス・フォード・コッポラ、フレッド・フックス、パトリック・パーマーの共同。撮影はラルフ・ボード、美術はシャロン・シーモア。ロック、オペラ、マリアッチと多彩な要素を盛り込んだ音楽は「未来世紀ブラジル」などのマイケル・ケイメンで、主題歌はブライアン・アダムスの『リアリー・ラヴド・ウーマン』。主演は「エド・ウッド」のジョニー・デップ、「1492 コロンブス」のマーロン・ブランド、「アリゾナ・ドリーム」に続いてデップと共演したフェイ・ダナウェイ。「マンボ・キングス わが心のマリア」のタリサ・ソト、「IP5」のジェラルディン・ペラス、「F/X2 イリュージョンの逆転」のレイチェル・ティコティンらが脇を固めている。
  • コロンブス

    コロンブス、アメリカ大陸に到着し世界で知らぬ者はいないこの人物の歴史的事実に隠された_知られざるドラマ_を描いた作品。監督は「エイセス/大空の誓い」のジョン・グレン、製作は「スーパーマン」シリーズのイリヤ・サルキンド、エグゼクティヴ・プロデューサーはアレクサンダー・サルキンド、原作・脚本は「ゴッドファーザーPARTII」のマリオ・プーゾ、共同脚本は「ガンジー」のジョン・ブライリーとキャリー・ベイツ、撮影はアレック・ミルズ、音楽はクリフ・エイデルマンが担当。
  • ハート・オブ・ダークネス コッポラの黙示録

      映画史上屈指の問題作「地獄の黙示録」(監督フランシス・フォード・コッポラ)の製作過程を描くドキュメンタリー・フィルム。脚本・監督は、ファックス・バーとジョージ・ヒッケンルーパー、ドキュメンタリー監督はエレノア・コッポラ、製作はジョージ・ザルームとレス・メイフィールド、エグゼクティヴ・プロデューサーは「私がウォシャウスキー」のダグ・クレイボーンとフレッド・ルースが担当。コッポラ監督夫人エレノアが撮った約80時間分のフィルムと、プライヴェートな録音テープを基にして、主要スタッフ・キャストの新たなインタヴュー、コッポラ監督の関係者の証言、完成時にカットされた場面、オーソン・ウェルズのラジオドラマ『闇の奥』(彼は同じ原作の映画化を試みた)などを絡め、困難を極めた撮影現場で、自身のすべてを投入して作品を完成させたコッポラ監督の姿を克明に描いていく。
    • ドン・サバティーニ

      マフィアのドンに見込まれた田舎出の青年が珍妙な仕事を頼まれ四苦八苦する姿を描くコメディ。製作はマイク・ロべル。監督・脚本はニューヨーク・タイムズの実話記事を基に「恋のジーンズ大作戦」のアンドリュー・バーグマン、撮影はウィリアム・A・フレイカー、音楽はデイヴィッド・ニューマンが担当。出演はマーロン・ブランド、マシュー・ブロデリックほか。
      90
    • 白く渇いた季節

      南アフリカのアパルトヘイト政策に反対するある白人男性の戦いを描くドラマ。エグゼクティヴ・プロデューサーはティム・ハンプトン、製作はポーラ・ワインスタイン。アントレ・ブリンクの原作を基に、監督・脚本は「マルチニックの少年」のユーザン・パルシー、共同脚本はコリン・ウェランド、撮影はケルヴィン・パイクとピエール・ウィリアム・グレン、音楽はデーヴ・グルーシンが担当。出演はドナルド・サザーランド、ゼイクス・モカエ、マーロン・ブランド(89年東京国際映画祭最優秀男優賞)ほか。
    • 地獄の黙示録

      1960年代のベトナム戦争下のジャングルを舞台に1人のアメリカ軍将校暗殺を命じられた大尉が4人の部下と共に目撃する戦争の狂気を描く。製作・監督は「ゴッドファーザーPARTII」のフランシス・フォード・コッポラ、脚本はジョン・ミリアスとフランシス・フォード・コッポラ、撮影はヴィットリオ・ストラーロ、音楽はカーマイン・コッポラとフランシス・フォード・コッポラ、音響はウォルター・マーチ、編集はリチャード・マークス、ウォルター・マーチ、ジェリー・グリーンバーグ、リサ・フラックマン、製作デザインはディーン・タヴォラリス、衣裳はデニス・M・フィル、ジョージ・リトル、ラスター・ベイレス、ノーマン・バーザが各々担当。出演はマーロン・ブランド、ロバート・デュヴァル、マーティン・シーン、フレデリック・フォレスト、アルバート・ホール、サム・ボトムス、ローレンス・フィッシュバーン、デニス・ホッパー、G・D・スプラドリン、ハリソン・フォード、ジェリー・ザイスマー、スコット・グレン、ボー・バイヤーズ、ジェームズ・キーン、ケリー・ロッサル、ロン・マックイーンなど。日本語版監修は戸田奈津子。イーストマンカラー、パナビジョン。1979年作品。劇場初公開は1980年2月16日(配給:日本ヘラルド)。2016年4月16日よりデジタル・リマスター版を上映(配給:boid)。
      80
    • スーパーマン

      銀河のかなた、惑星クリプトンから地球にやってきた超人、スーパーマンの活躍を描く。製作総指揮はイリヤ・サルキンド、製作はピエール・スペングラー、監督は「オーメン」のリチャード・ドナー。作家ジェリー・シーゲルと漫画家ジョー・シャスターの創作を基にしたマリオ・プーゾの原案を、彼とデイヴィッド・ニューマン、レスリー・ニューマン、ロバート・ベントンが脚色。撮影はジョフリー・アンスワース、音楽はジョン・ウィリアムス(2)、製作デザインはジョン・バリー、衣裳はイボンヌ・ブレイク、創作監修及び特殊効果はコリン・チルバース、メークアップはスチュワート・フリーボーンが各々担当。出演はマーロン・ブランド、ジーン・ハックマン、クリストファー・リープ、ネッド・ビーティ、ジャッキー・クーパー、グレン・フォード、トレヴァー・ハワード、マーゴット・キダー、ジャック・オハローラン、ヴァレリー・ペリン、マリア・シェル、テレンス・スタンプ、フィリス・サクスター、スザンナ・ヨーク、ジェフ・イースト、マーク・マクルーア、サラ・ダグラス、ハリー・アンドリュースなど。
      80
    • ミズーリ・ブレイク

      西部の開拓末期のモンタナ・テリトリーを舞台に、生存権確保のために定着を画した馬泥棒の一群対牧場主、そして雇われた殺し屋との熾烈な闘いを描いた西部劇。製作はエリオット・カストナーとロバート・M・シャーマン、監督は「ナイトムーブス」のアーサー・ペン、原作・脚本はトーマス・マクゲーン、撮影はマイケル・バトラー、編集はジェリー・グリーンバーグとステファン・ロッターとディード・アレン、音楽はジョン・ウィリアムズ、衣裳はパトリシア・ノリス、製作デザインはアルバート・ブレナー、美術はシェリル・バーガー、特殊効果はA・D・フラワーズ、録音はジャック・ソロモンとデニス・メイトランドがそれぞれ担当。出演はマーロン・ブランド、ジャック・ニコルソン、ランディ・クエイド、キャスリーン・ロイド、フレデリック・フォレスト、ハリー・ディーン・スタントン、ジョン・マクリアム、ジョン・ライアン、サム・ギルマンなど。
    • ラストタンゴ・イン・パリ

      イタリアでは公開後四日にして上映禁止処分を受け、各国でも芸術かワイセツかで大きなセンセーショナルを起こした「暗殺の森」のベルナルド・ベルトルッチの問題作。製作は「カンタベリー物語」のアルベルト・グリマルディ、脚本はベルトルッチとフランコ・アルカッリ、撮影はヴィットリオ・ストラーロ、音楽はガトー・バルディエリ、編集はフランコ・アルカッリが各々担当。出演はマーロン・ブランド、マリア・シュナイダー、ジャン・ピエール・レオー、マッシモ・ジロッティ、マリア・ミキ、カトリーヌ・アレグレ、ミニ・パンソン、マリー・エレーヌ・ブレイラ、カトリーヌ・ブレイヤ、ルシェ・マルカン、ジャン・ルック・ビドーなど。2019年3月16日より4Kデジタルリマスター版が公開(配給:コピアポア・フィルム)。
    • 妖精たちの森

      二十世紀初頭、イギリスの田園風景の中にそびえ立つ大邸宅に住む人間たちが織りなす相剋のドラマ。原作はヘンリー・C・ジェームズの「ねじの回転」で、一九六一年のデボラ・カー主演、ジャック・クレイトン監督「回転」に続いて二回目の映画化。製作総指揮はジョゼフ・E・レヴィン、製作・監督は「チャトズ・ランド」のマイケル・ウィナー、脚本はマイケル・ヘイスティングス、撮影はロバート・ペインター、音楽はジェリー・フィールディングが各々担当。出演はマーロン・ブランド、ステフアニー・ビーチャム、ソーラ・ハード、ハリー・アンドリュース、ベロナ・ハーベイ、クリストファー・エリスなど。
    • ゴッドファーザー

      1282年、当時フランスに支配されていたシシリー島の住民が秘密組織をつくって反乱した時の合い言葉だったといわれる“MAFIA”は、19世紀に入り、“犯罪組織”としてイタリアの暗黒街に君臨するようになった。そしてイタリア系の移民として、この組織もアメリカに渡りアメリカ・マフィアが誕生した。その組織はシシリーやナポリ出身者またはその子弟で構成されており、組織の頂点にファミリー(家族)がありボスがいる。アメリカ・マフィアの年収は200億ドルといわれ、ギャンブル、合法企業の金融、運輸、スーパーなどを経営している。「ゴッドファーザー」はそうした巨大なマフィアの内幕を描いたマリオ・プーゾのベストセラーの映画化である。製作はアルバート・S・ラディ、監督は「雨のなかの女」のフランシス・フォード・コッポラ、脚本はコッポラと原作者のマリオ・プーヅォ、撮影はゴードン・ウィリス、音楽はニーノ・ロータが各々担当。出演はマーロン・ブランド、アル・パシーノ、ジェームズ・カーン、リチャード・カステラーノ、ロバート・デュヴァル、スターリング・ヘイドン、ジョン・マーレイ、アル・マルティーノ、モーガナ・キングなど。
      90
      • 重厚感のある
      • かっこいい
    • ケマダの戦い

      十九世紀のポルトガル領ケマダに英国から送り込まれた革命家は、見事革命をおこして英領とする。が、ケマダに再び革命の火が燃えた。英国とケマダの狭間に立つ彼の苦悩と自由を求める住民の熱気を描く。製作は「サテリコン」のアルベルト・グリマルディ、監督は「アルジェの戦い」のジロ・ポンテコルヴォ、原作はポンテコルヴォとフランコ・ソリナス、ジョルジョ・アルロリオ、脚色はソリナスとアーロリオ、撮影はジュゼッペ・ルゾリーニ、音楽は「さよならを言わないで」のエンニオ・モリコーネ、美術は「アルジェの戦い」のセルジオ・カネバリ、製作デザイナーは「81/2」のピエロ・ゲラルディが各々担当。出演は「キャンディ」のマーロン・ブランド、「Z」のレナート・サルヴァトーリ、その他ポンテコルボ作品らしく素人のエメリスト・マルケス、ジャン・ピエロ・アルベルティーニなど。
    • キャンディ(1969)

      性文学のベスト・セラー「キャンディ」の映画化。製作はロバート・ハギャッグ、監督は「太陽は傷だらけ」のクリスチャン・マルカン。「イージー・ライダー」のテリー・サザーンとメーソン・ホッフェンバーグの共著を、「卒業」のバック・ヘンリーが脚色。撮影は「サテリコン」のジュゼッペ・ロトゥンノ、音楽は「レーサー」のデーヴ・グルーシンがそれぞれ担当。主題曲はザ・パーズとステッペンウルフが歌っている。出演は「殺しを呼ぶ卵」のエバ・オーリン、「華麗なる悪」のリチャード・バートン、「伯爵夫人」のマーロン・ブランド、ビートルズのリンゴ・スター、「ハロー・ドーリー!」のウォルター・マッソー、「冒険者(1970)」のシャルル・アズナブール、「電撃フリントGO!GO作戦」のジェームズ・コバーン、「異常な快楽」のジョン・ヒューストン、「カトマンズの恋人」のエルザ・マルティネリ、「ウエスト・サイド物語」のジョン・アスティンなど。イーストマンカラー、ビスタサイズ。1969年作品。
    • 私は誘拐されたい

      ライオネル・ホワイトの『強奪者たち』をヒューバート・コーンフィールドとロバート・フィッペニーが脚色、テレビ出身のヒューバート・コーンフィールドが製作・監督した。撮影はウィリー・クラント、音楽はモダン・ジャズを生かしてスタンリー・マイヤーズが担当している。出演は「禁じられた情事の森」のマーロン・ブランド、「大将軍」のリチャード・ブーン、「肉体のすきま風」のリタ・モレノ、「首のない馬」のパメラ・フランクリン「トプカピ」のジェス・ハーン、「シャレード」のジャック・マラン、他にジェラール・ビュアー、ヒューグ・ワナーなど。
    • 禁じられた情事の森

      女流作家カーソン・マッカラーズの小説を、チャップマン・モーティマー、グラディス・ヒル、ジョン・ヒューストンが共同で脚色し、「天地創造」のジョン・ヒューストンが監督した。撮影はアルド・トンティ、音楽は黛敏郎が担当している。出演は「危険な旅路」のエリザベス・テイラー、「伯爵夫人」のマーロン・ブランド、ほかにブライアン・キース、ジュリー・ハリス、ロバート・フォスターなど。製作はレイ・スターク。
    • 伯爵夫人

      「ニューヨークの王様」以来、10年ぶりのチャールズ・チャップリン監督作品で、自ら脚本・音楽も担当している。彼にとっては81本目で初のカラー作品である。撮影はアーサー・イベットソン。出演は「シェラマドレの決斗」のマーロン・ブランド、「昨日・今日・明日」のソフィア・ローレン、「マーニー」のティッピー・ヘドレン、シドニー・チャップリン、チャールズ・チャップリンのほかチャップリンの子供たちが顔を見せている。製作はジェローム・エプスタイン。
      60
    • シェラマドレの決斗

      ロバート・マックラウドの小説を、ジェームズ・ブリッジスとローランド・キビーが共同脚色、イギリス映画「国際諜報局」のシドニー・J・フューリーがアメリカに招かれて監督した西部劇。撮影は「スパルタカス」のラッセル・メティ、音楽はフランク・スキナーが担当した。出演は「逃亡地帯」のマーロン・ブランド、「南極ピンク作戦」の新人アンジャネット・カマー、「枢機卿」のジョン・サクソン、メキシコ映画界の重鎮で監督俳優として知られるエミリオ・フェルナンデスほか。製作はアラン・ミラー。
    • 南太平洋爆破作戦 モリツリ

      ヴェルナー・ヨエルク・ルエデッケの小説を「ピクニック」のダニエル・タラダッシュが脚色、「訪れ」のベルンハルト・ビッキイが監督した戦争秘話。撮影はコンラッド・ホール、音楽は「サタンバグ」のジェリー・ゴールドスミスが担当した。出演は「侵略」のマーロン・ブランド、「ガンファイトへの招待」のユル・ブリンナー、「偉大な生涯の物語」のジャネット・マーゴリン、「脱走特急」のトレヴァー・ハワードほか。製作は「不時着」のアーロン・ローゼンバーグ。
    • 寝室ものがたり

      「恋人よ帰れ」のコンビ、スタンリー・シャピロとポール・ヘニングの共同シナリオをTV演出家のラルフ・レヴィーが初演出したエロチック・コメディ。撮影はクリフォード・スタイン、音楽はジョセフ・ガーシェンソンが担当した。製作はスタンリー・シャピロ。出演は「侵略」のマーロン・ブランド、「ピンクの豹」のデイヴィッド・ニーヴン、「エルマー・ガントリー 魅せられた男」のシャーリー・ジョーンズ、ほかにマリー・ウィンザー、アラン・ステファン、フランセス・ロビンソンなど。
    • 侵略

      ウィリアム・J・レデラー、ユージン・バーディック共著の「アグリー・アメリカン」をスチュワート・スターンが脚色、ブロードウェイやTVの演出家、ジョージ・イングランドが製作・監督した社会ドラマ。撮影はクリフォード・スタインが担当、音楽はフランク・スキナー。出演者は「戦艦バウンティ」のマーロン・ブランド、「24時間の情事」の岡田英次、ブロードウェイのサンドラ・チャーチ、「フラワー・ドラム・ソング」のレイコ・佐藤その他ブロードウェイの性格俳優など。
    • 戦艦バウンティ

      世界の海洋史上に最も有名な反乱事件を描くスペクタクルもの。海洋冒険作家チームのチャールズ・ノードッフとジェームズ・ノーマン・ホールの3部作に基いて「死の接吻(1947)」のチャールズ・レデラーが脚本を書き、「オーシャンと十一人の仲間」のルイス・マイルストーンが監督した。撮影は「ベン・ハー(1959)」のロバート・サーティースで、タヒチ島及び周辺の島々で約1年間のロケを行った。音楽は「リリー」のブロニスロー・ケイパー、製作は「ウィンチェスター銃'73」のアーロン・ローゼンバーグである。出演者は「片眼のジャック」のマーロン・ブランド、「息子と恋人」のトレヴァー・ハワード、舞台俳優のリチャード・ハリス、ポリネシア人の踊子タリタ、「ベン・ハー(1959)」のヒュー・グリフィスなど。
    • 片目のジャック

      マーロン・ブランドが監督に進出して作った第1作の西部劇。チャールズ・ニーダーの小説「ガン・アップ」をガイ・トロスパーとカルロ・フィオーレ、カルダー・ウィリンガムの3人が共同で脚色。監督はマーロン・ブランド。撮影をチャールズ・ラングが受けもっている。音楽はヒューゴー・フリードホファー。出演するのはマーロン・ブランドの他、カール・マルデン、新人ピナ・ペリサー、カティ・フラドー、ベン・ジョンソン、スリム・ピケンズなど。総指揮をジョージ・グラスとウォルター・セルツァーが担当。製作はフランク・P・ローゼンバーグ。
      90
    • 蛇皮の服を着た男

      テネシー・ウィリアムズ自身が最高作と自負するドラマ「地獄のオルフュス」の映画化。ウィリアムズとミード・ロバーツが脚色した。監督は「十二人の怒れる男」のシドニー・ルメット。撮影はボリス・カウフマン。音楽はケニョン・ホプキンス。出演は「サヨナラ」のマーロン・ブランド、「野性の息吹き」のアンナ・マニャーニ、「赤い崖」のジョアン・ウッドワードのほか、モーリン・スティプルトンら。製作リチャード・シェファード、マーティン・ジュロー。
    • 若き獅子たち

      「ケイン号の叛乱」「愛情の花咲く樹」のエドワード・ドミトリク監督による、「地上より永遠に」「裸者と死者」にならぶアーウィン・ショウの戦争文学の映画化。米独両陣営にまたがって、第二次大戦中の青年の心理が平行して描写され、やがてこれが終局近い独仏国境戦線で悲劇的に接触する。脚色は「暗黒の恐怖」でアカデミー賞を得た「誇りと情熱」のエドワード・アンハルト。撮影監督は「夜を逃れて」のジョー・マクドナルド。音楽はヒューゴー・フリードホーファー。「サヨナラ」のマーロン・ブランドがナチ青年将校に扮し、「愛情の花咲く樹」のモンゴメリー・クリフトと、性格演技に転向を志す「ふんだりけったり」のディーン・マーティンがアメリカ兵となって主演。「青春物語」のホープ・ラング「心のともしび」のバーバラ・ラッシュ「戦争と平和」のマイ・ブリットの女優陣が共演する。助演はマクシミリアン・シェル、ドラ・ドール等。パリ、ババリア等の欧州ロケが行なわれた。製作アル・リクトマン。
    • サヨナラ(1957)

      「南太平洋」「トコリの橋」で日本にも馴染み深いジェームズ・A・ミッチェナーの同名小説の映画化で今年、日本ロケして完成した。「エデンの東」のポール・オスボーンが脚色、「バス停留所」のジョシュア・ローガンが監督した。撮影は「友情ある説得」のエルスワース・フレデリックス、音楽は「昼下りの情事」のフランツ・ワックスマン。主演は「八月十五夜の茶屋」のマーロン・ブランド、2世の新人、高美以子、「日のあたる島」のパトリシア・オウエンス、「君知るや南の国」のリカルド・モンタルバン。ほかにマーサ・スコット、ナンシー梅木、新人、久場礼子など。
    • 八月十五夜の茶屋

      ヴァーン・スナイダーのベストセラー小説から、「上流社会」のジョン・パトリックが脚色したブロードウェイのヒット劇の映画化。日本においても東京、歌舞伎座で上演され好評を得た。映画化に際してはMGMと大映が提携し、長期日本ロケにより製作された。ジョン・パトリックの脚本から「明日泣く」のダニエル・マンが監督、「悪の対決」のジョン・アルトンが撮影、「上流社会」のソール・チャップリンが音楽を夫々担当。沖縄音楽はカナイ・キクコ、舞踊振付けは、藤間万三哉と日本のスタッフ。主な出演者は「野郎どもと女たち」のマーロン・ブランド、「必殺の一弾」のグレン・フォードに大映の女優京マチ子が主演する他、「オクラホマ!」のエディ・アルバート、舞台で同役を演じたポール・フォード、「六番目の男」のヘンリー・モーガン、日本側から根上淳、清川虹子などが顔をそろえる。なお映画解説者の淀川長治氏も出演している。ジャック・カミングス製作。
    • 野郎どもと女たち

      原作はニューヨークの下町を舞台にアメリカ的風俗詩を描いた短編小説作家デーモン・ラニョンの“サラ・ブラウン嬢の挿話”で、ジョー・スワーリングとエイブ・バロウズがミュージカル・プレイにアダプトし、1950年ブロードウェイで上演した。スワーリングとバロウズの台本から、「裸足の伯爵夫人」のジョセフ・L・マンキーウィッツが脚色・監督した。撮影は「トロイのヘレン」ノハリー・ストラドリング、作詩・作曲は舞台同様「アンデルセン物語」のフランク・ローサー、音楽監督と演奏指揮はジェイ・ブラックトン、舞踏振付けは「いつも上天気」に自身出演した「略奪された7人の花嫁」のマイケル・キッド。主な出演者は、「デジレ」で共演したマーロン・ブランドとジーン・シモンズ、「見知らぬ人でなく」のフランク・シナトラの他、舞台で同役を演じたヴィヴィアン・ブレイン、スタッビー・ケイ、B・S・プリイ、ジョニー・シルヴァなど。サミュエル・ゴールドウィン製作。
    • デジレ

      「ノックは無用」のジュリアン・ブロースタインが1954年に製作したナポレオンの初恋の女を描くメロドラマ。アンネマリー・セリンコのベストセラー小説の映画化である。脚色は「ノックは無用」のダニエル・タラダッシュ、監督は「聖衣」のヘンリー・コスターである。「愛の泉」のミルトン・クラスナーが撮影を、「荒野の襲撃」のアレックス・ノースが音楽を担当した。「波止場」のマーロン・ブランド、「エジプト人」のジーン・シモンズ、「リディアと四人の恋人」のマール・オベロン、「ディミトリアスと闘士」のマイケル・レニー、「悪の花園」のキャメロン・ミッチェル、「裸足の伯爵夫人」のエリザベス・セラーズ、シャーロット・オースティン、キャスリーン・ネスビットなどが出演する。
    • ジュリアス・シーザー(1953)

      ウィリアム・シェイクスピアの戯曲『ジュリアス・シーザー』の映画化で、「五本の指」のジョセフ・L・マンキーウィッツが監督に当たった1953年作品。製作は「悪人と美女」のジョン・ハウスマン。「愛の決断」のジョセフ・ルッテンバーグが撮影を、「悲恋の女王エリザベス」のミクロス・ローザが音楽を担当。出演者は「革命児サパタ」のマーロン・ブランド、「ゼンダ城の虜(1952)」のジェームズ・メイスン、英劇壇のジョン・ギールグッド、「ゼンダ城の虜(1952)」のルイス・カルハーン、「拳銃無情」のエドモンド・オブライエン、「愛の決断」のグリア・ガースン、「地上より永遠に」のデボラ・カー、「探偵物語」のジョージ・マクレディ、「血闘」のリチャード・ヘイル、「悲恋の女王エリザベス」のアラン・ナビア、マイケル・ペイトら。
    • 革命児サパタ

      1911年のメキシコ革命に活躍したエミリアノ・サパタの半生記で、ダリル・F・ザナック製作になる1951年作品。「怒りの葡萄」のジョン・スタインベックが脚本を書き下ろし、「欲望という名の電車」のエリア・カザンが監督した。撮影は「暗黒の恐怖」のジョー・マクドナルド、音楽は「欲望という名の電車」のアレックス・ノースの担当である。主演は「欲望という名の電車」のマーロン・ブランド、「失はれた地平線」のマーゴ、「征服への道」のジーン・ピータースで、以下「血と砂(1941)」のアンソニー・クイン、「探偵物語」のジョセフ・ワイズマン、「セールスマンの死」のミルドレッド・ダンノックらが助演する。
      60
    • 欲望という名の電車

      1948年度のピュリッツア賞を受けたテネシー・ウィリアムズ「ガラスの動物園(1950)」の同名の戯曲の映画化1951年度作品。「ガラスの動物園(1950)」のチャールズ・K・フェルドマンが製作、原作者ウィリアムズが自ら脚本を書き「暗黒の恐怖」のエリア・カザンが、舞台初演以来の監督を担当する。撮影は「踊る海賊(1948)」のハリー・ストラドリング、音楽はアレックス・ノースの担当。主演はこの舞台劇をロンドンで演じたヴィヴィアン・リー(「アンナ・カレニナ」)と、ニューヨーク初演以来のマーロン・ブランド(「兵隊」)で、助演陣も初演以来のキャストを中心にして、キム・ハンター(「天国への階段」)、カール・マルデン(「拳銃王」)、ルディ・ボンド、ニック・デニス、ベグ・ヒリアスらが出演する。なおヴィヴィアン・リー、キム・ハンター、カール・マルデン及び美術監督のリチャード・デイ、装置のジョージ・J・ホプキンスは夫々51年度アカデミー賞を受けた。当時カットされたシーンを復元した125分の「オリジナル・ディレクターズカット」版が後に発表されている。
      70
    • 欲望という名の電車 オリジナル・ディレクターズカット

      エリア・カザン監督がテネシー・ウィリアムズの同名戯曲を映画化。1951年度アカデミー賞、主演女優賞、助演女優賞、助演男優賞ほかの各賞を受賞した名作。初公開時にカットされた性描写やセリフなどを追加収録したディレクターズカット版。出演はヴィヴィアン・リー、マーロン・ブランド、キム・ハンターほか。
      70
    • マーロン・ブランドの肉声

      ハリウッドの反逆児、マーロン・ブランドが遺した300時間の録音テープが彼自身を語るドキュメンタリー。自身の役者人生に大きな影響を及ぼした約40本の映画や、演技について語る。“ユニバーサル・シネマ・コレクション”。【スタッフ&キャスト】監督・脚本・編集:スティーヴン・ライリー 製作:ジョン・バトセック 製作総指揮:アンドリュー・ラーマン テクニカルディレクター・VFXスーパーバイザー:スコット・ビラップス 出演(声):マーロン・ブランド
      100
    • スーパーマン2 リチャード・ドナーCUT版

      シリーズ1作目の「スーパーマン」のリチャード・ドナー監督が、第1作目の撮影と平行して撮影した 「スーパーマン2」の幻のテイクを含む、リチャード・ドナーCUT版。
    • 男たち

      『真昼の決闘』のフレッド・ジンネマン監督によるヒューマンドラマ。戦争による負傷が原因で下半身が麻痺してしまったケンは、手術を拒否し、婚約者にも会わず、自己欺瞞の世界に閉じこもる。やがてブロック博士の介護により心を開き始めるが…。【スタッフ&キャスト】監督:フレッド・ジンネマン 製作:スタンリー・クレイマー 撮影:ロバート・デグラス 音楽:ディミトリ・ティオムキン 出演:マーロン・ブランド/テレサ・ライト/ジャック・ウェッブ
    • ROOTS ルーツ2

      1977年制作「ROOTS ルーツ」の続編。南北戦争後のアレックス・ヘイリーの家系をたどり、アレックス・ヘイリーが自らのルーツを探すまでを描く。日本劇場未公開。
    • ゴッドファーザー・サガ

      「ゴッドファーザー」と「ゴッドファーザーPART II」に未公開シーンを約50分追加し、時系列に再編集したテレビ放送版。全四章。監督はフランシス・フォード・コッポラ。出演は、マーロン・ブランド、アル・パチーノ、ロバート・デ・ニーロ、ロバート・デュヴァル、ダイアン・キートン、ジョン・カザール、タリア・シャイア、ジェームズ・カーンほか。2010年にデジタル・リストアされ、HD、ステレオ、ワイド画面化されている。日本では1987年7月にフジテレビにて「ゴッドファーザー・サガ」の邦題で初放映、HD版は「ゴッドファーザー テレビ完全版」に改題の上、2014年11月にムービープラスにて放映。全四章を一つにまとめ、TVではカットされた暴力シーンを復元したビデオ版「ゴッドファーザー特別完全版(The Godfather 1901-1959 The Epic)」(423分)がある。
    • 乱暴者(あばれもの)

      「白昼の脱獄」のスタンリー・クレイマーが、「セールスマンの死」のラズロ・ベネデックを再度監督に起用して製作した1953年作品。無法のオートバイ選手の一団が小さな田舎町にくりこんでまきおこす一昼夜の出来事を描いたもので、フランク・ルーニーの原作を「欲望の砂漠」のジョン・パクストンが脚色した。撮影は「殴りこみ一家」のハル・モーア、音楽は作曲が「底抜けびっくり仰天」のリース・スティーヴンス、監督が「雨に濡れた欲情」のモリス・W・ストロフである。主演は「ジュリアス・シーザー(1953)」のマーロン・ブランドで、新進メアリー・マーフィー(「宇宙戦争」)がこれに附合い、以下「恐怖の一夜(1950)」のロバート・キース、「復讐は俺に任せろ」のリー・マーヴィン、ジェイ・C・フリッペン、ヒュー・サンダースなどが出演する。
      70
    • 波止場(1954)

      「アフリカの女王」のサム・スピーゲルが1954年に製作したホライズン・プロ作品。悪徳ボスに支配された紐育の波止場の実態を描くマルコーム・ジョンスンの探訪記事『波止場の犯罪』(サン紙連載)を小説家のバッド・シュールバーグが脚色し、「綱渡りの男」のエリア・カザンが監督した。撮影はフランス出身のボリス・カウフマン、音楽はレオナード・バーンスティンの担当。主演は「乱暴者」のマーロン・ブランドで、新人エヴァ・マリー・セイント、舞台俳優リー・J・コッブ「征服への道」、カール・マルデン「語らざる男」、ロッド・スタイガーらが共演する。
      80
    • 逃亡地帯(1966)

      原作は「ハイウェイ」のホートン・フートで「噂の二人」のリリアン・ヘルマンが脚色、「奇跡の人(1962)」のアーサー・ペンが監督したサスペンス・ドラマ。撮影は「ローラ殺人事件」のジョセフ・ラシェルで、音楽は「野性のエルザ」のジョン・バリー。出演者は「戦艦バウンティ」のマーロン・ブランド、「キャット・バルー」のジェーン・フォンダ、テレビ「弁護士プレストン」のE・G・マーシャル、「リオ・ブラボー」のアンジー・ディッキンソン、「大いなる野望」のマーサ・ハイヤー、「キング・ラット」のジェームズ・フォックスなど。製作は「アラビアのロレンス」のサム・スピーゲル。

    今日は映画何の日?

    今日誕生日の映画人 08/09

    • 該当する人物がいません

    今日命日の映画人 08/09

    • 該当する人物がいません

    注目記事

    注目 2021年 第95回 キネマ旬報ベスト・テン」発表&表彰式 無料配信

    「2021年 第95回 キネマ旬報ベスト・テン」発表&表彰式 2月2日無料ライブ配信決定!! この度、2022年2月2日(水)19時より、キネマ旬報公式YouTubeチャンネルにて「2021年 第95回キネマ旬報ベスト・テン発表&表彰式」のライブ配信を行う事が決定致しました。 前年に日本で公開された映画の中から、厳選なるのべ120名以上の選考者の投票により、中立公平に選出された、その年に称賛すべき作品、映画人を表彰する「キネマ旬報ベスト・テン」。1924年に創設され、途中戦争による中断が2年あったものの、世界的にも非常に長い歴史を持つ映画賞であり、今回で95回目の開催となります。 2022年2月2日(水)19時~ 全16賞を一挙発表! 各受賞者へトロフィ授与する表彰式の模様をBunkamuraオーチャードホールよりライブ配信いたします! 【概要】 「2021年 第95回 キネマ旬報ベスト・テン」 ■日時:2022年2月2日(水)19:00〜  ■視聴方法:↓キネマ旬報公式youtubeチャンネルにて(事前に「チャンネル登録」をお願いします) https://www.youtube.com/watch?v=z4yoXBcWbJ0 ■「2021年 第95回 キネマ旬報ベスト・テン」全16賞 第1位(日本映画作品賞)、第1位(外国映画作品賞)、第1位(文化映画作品賞)、日本映画監督賞、日本映画脚本賞、外国映画監督賞、主演女優賞、主演男優賞、助演女優賞、助演男優賞、新人女優賞、新人男優賞、読者賞、読者選出日本映画監督賞、読者選出外国映画監督賞、特別賞 ※ベスト・テン表彰式の前に「映画感想文コンクール2021」の表彰も行います 選考者による投票結果など、2位以下を含めた全賞の詳しい結果につきましては、2022年2月4日(金)発売の「キネマ旬報2月下旬ベスト・テン発表号」に掲載いたします。こちらよりお求めください。 ●主催:キネマ旬報社 ●ICTパートナー:NTT東日本 ●会場協力:Bunkamura   【キネマ旬報ベスト・テンとは】 『キネマ旬報』は、1919(大正8)年に創刊し、現在まで続いている映画雑誌として、世界一の歴史を誇ります。最初に、キネマ旬報ベスト・テンを行ったのは、1924年度(大正13年)。当初は、編集同人のみによる投票で、〈芸術的に最も優れた映画〉〈娯楽的に最も優れた映画〉の2部門(外国映画部門のみ)でしたが、1926年(大正15年)、日本映画の水準が上がったのを機に、現在と同様〈日本映画〉〈外国映画〉の2部門に分けたベスト・テンに変わりました。戦争による中断があったものの、大正年間から継続的にベスト・テンは選出され続けており、2021年度のベスト・テンで95回を数えます。 「キネマ旬報ベスト・テン」の特徴 ■世界的にみても、非常に長い歴史を持つ映画賞(今回で95回を数える。ちなみに、アメリカのアカデミー賞は2022年で第94回となる)であること。 ■ベスト・テンという形で、その年を代表する「日本映画」「外国映画」「文化映画」を10本、さらに「日本映画」と「外国映画」には読者選出部門を設け、それぞれの10本を挙げるほか、「日本映画監督賞」「外国映画監督賞」「日本映画脚本賞」「日本映画主演女優賞」「日本映画主演男優賞」「日本映画助演女優賞」「日本映画助演男優賞」「日本映画新人女優賞」「日本映画新人男優賞」「読者選出日本映画監督賞」「読者選出外国映画監督賞」「キネマ旬報読者賞」と、その年の称賛すべき作品・映画人を多面的に選び出していること。 ■ベスト・テン及び各賞の選考者は、映画を多く見ている者に厳しく限定され、しかも選考者数が多く(2021年度はのべ120名以上)、さらにその年齢・所属の幅(映画評論家、ジャーナリストなど)も広いことから、当年の映画界の実勢を反映する、最も中立的で信頼に足る映画賞という評価を受けていること。 ■特別賞に関して 『キネマ旬報』は2019年に創刊100周年を迎え、1世紀にもわたり続けてこられたのは、多くの映画と映画関係者、何よりも映画ファンに支えられてきたからこそと確信しております。 そこで、100周年を迎えた2018年度より、改めて特別賞を設け、より、多くの映画人の業績を讃え、先達への敬意と感謝の意を表すべく、「キネマ旬報ベスト・テン 特別賞」を設けました。 (※過去にも2度、「特別賞」という名称での授賞がございましたが、本賞は創刊100周年を機に制定した新たな賞と位置づけております) ■文化映画に関して 「社会、文化、科学、芸術、教育といった教養的な視点から国内で制作された映像作品で、ドキュメンタリー映画や短編など、幅広いジャンルを取り扱っています。一般劇場公開はされてはいない、公民館やホール等で上映された作品も対象です」 [adchord]

    注目 2021年 第95回「キネマ旬報ベスト・テン」第1位作品&個人賞発表!

    2021年 第95回 キネマ旬報ベスト・テン 第1位作品&個人賞発表! 日本映画作品賞(日本映画ベスト・テン第1位) 「ドライブ・マイ・カー」   外国映画作品賞(外国映画ベスト・テン第1位) 「ノマドランド」   文化映画作品賞(文化映画ベスト・テン第1位) 「水俣曼荼羅」   【個人賞】 日本映画監督賞 濱口 竜介 「ドライブ・マイ・カー」「偶然と想像」 により   日本映画脚本賞 濱口 竜介 大江 崇允 「ドライブ・マイ・カー」により   外国映画監督賞 クロエ・ジャオ 「ノマドランド」「エターナルズ」により   主演女優賞 尾野 真千子 「茜色に焼かれる」 「ヤクザと家族 The Family」により   主演男優賞 役所 広司 「すばらしき世界」により   助演女優賞 三浦 透子 「ドライブ・マイ・カー」 「スパゲティコード・ラブ」により   助演男優賞 鈴木 亮平 「孤狼の血 LEVEL2」「燃えよ剣」「土竜の唄 FINAL」により   新人女優賞 河合 優実 「由宇子の天秤」「サマーフィルムにのって」「偽りのないhappy end」により   新人男優賞 和田 庵 「茜色に焼かれる」 により   読者選出日本映画監督賞 濱口 竜介 「ドライブ・マイ・カー」 により   読者選出外国映画監督賞 クロエ・ジャオ 「ノマドランド」により   読者賞 立川 志らく 連載「立川志らくのシネマ徒然草」により   特別賞 佐藤 忠男 70年以上の評論活動を通して日本の映画文化の発展に貢献をされた功績に対して   キネマ旬報ベスト・テン第2位以降の作品ランキングは、2月4日(金)発売『キネマ旬報2022年2月下旬ベスト・テン発表特別号』に掲載しております。 ご購入はコチラ

    映画専門家レビュー




    映画専門家レビュー

    今日は映画何の日?

    今日誕生日の映画人 08/09

    • 該当する人物がいません

    今日命日の映画人 08/09

    • 該当する人物がいません

    注目記事

    注目 2021年 第95回 キネマ旬報ベスト・テン」発表&表彰式 無料配信

    「2021年 第95回 キネマ旬報ベスト・テン」発表&表彰式 2月2日無料ライブ配信決定!! この度、2022年2月2日(水)19時より、キネマ旬報公式YouTubeチャンネルにて「2021年 第95回キネマ旬報ベスト・テン発表&表彰式」のライブ配信を行う事が決定致しました。 前年に日本で公開された映画の中から、厳選なるのべ120名以上の選考者の投票により、中立公平に選出された、その年に称賛すべき作品、映画人を表彰する「キネマ旬報ベスト・テン」。1924年に創設され、途中戦争による中断が2年あったものの、世界的にも非常に長い歴史を持つ映画賞であり、今回で95回目の開催となります。 2022年2月2日(水)19時~ 全16賞を一挙発表! 各受賞者へトロフィ授与する表彰式の模様をBunkamuraオーチャードホールよりライブ配信いたします! 【概要】 「2021年 第95回 キネマ旬報ベスト・テン」 ■日時:2022年2月2日(水)19:00〜  ■視聴方法:↓キネマ旬報公式youtubeチャンネルにて(事前に「チャンネル登録」をお願いします) https://www.youtube.com/watch?v=z4yoXBcWbJ0 ■「2021年 第95回 キネマ旬報ベスト・テン」全16賞 第1位(日本映画作品賞)、第1位(外国映画作品賞)、第1位(文化映画作品賞)、日本映画監督賞、日本映画脚本賞、外国映画監督賞、主演女優賞、主演男優賞、助演女優賞、助演男優賞、新人女優賞、新人男優賞、読者賞、読者選出日本映画監督賞、読者選出外国映画監督賞、特別賞 ※ベスト・テン表彰式の前に「映画感想文コンクール2021」の表彰も行います 選考者による投票結果など、2位以下を含めた全賞の詳しい結果につきましては、2022年2月4日(金)発売の「キネマ旬報2月下旬ベスト・テン発表号」に掲載いたします。こちらよりお求めください。 ●主催:キネマ旬報社 ●ICTパートナー:NTT東日本 ●会場協力:Bunkamura   【キネマ旬報ベスト・テンとは】 『キネマ旬報』は、1919(大正8)年に創刊し、現在まで続いている映画雑誌として、世界一の歴史を誇ります。最初に、キネマ旬報ベスト・テンを行ったのは、1924年度(大正13年)。当初は、編集同人のみによる投票で、〈芸術的に最も優れた映画〉〈娯楽的に最も優れた映画〉の2部門(外国映画部門のみ)でしたが、1926年(大正15年)、日本映画の水準が上がったのを機に、現在と同様〈日本映画〉〈外国映画〉の2部門に分けたベスト・テンに変わりました。戦争による中断があったものの、大正年間から継続的にベスト・テンは選出され続けており、2021年度のベスト・テンで95回を数えます。 「キネマ旬報ベスト・テン」の特徴 ■世界的にみても、非常に長い歴史を持つ映画賞(今回で95回を数える。ちなみに、アメリカのアカデミー賞は2022年で第94回となる)であること。 ■ベスト・テンという形で、その年を代表する「日本映画」「外国映画」「文化映画」を10本、さらに「日本映画」と「外国映画」には読者選出部門を設け、それぞれの10本を挙げるほか、「日本映画監督賞」「外国映画監督賞」「日本映画脚本賞」「日本映画主演女優賞」「日本映画主演男優賞」「日本映画助演女優賞」「日本映画助演男優賞」「日本映画新人女優賞」「日本映画新人男優賞」「読者選出日本映画監督賞」「読者選出外国映画監督賞」「キネマ旬報読者賞」と、その年の称賛すべき作品・映画人を多面的に選び出していること。 ■ベスト・テン及び各賞の選考者は、映画を多く見ている者に厳しく限定され、しかも選考者数が多く(2021年度はのべ120名以上)、さらにその年齢・所属の幅(映画評論家、ジャーナリストなど)も広いことから、当年の映画界の実勢を反映する、最も中立的で信頼に足る映画賞という評価を受けていること。 ■特別賞に関して 『キネマ旬報』は2019年に創刊100周年を迎え、1世紀にもわたり続けてこられたのは、多くの映画と映画関係者、何よりも映画ファンに支えられてきたからこそと確信しております。 そこで、100周年を迎えた2018年度より、改めて特別賞を設け、より、多くの映画人の業績を讃え、先達への敬意と感謝の意を表すべく、「キネマ旬報ベスト・テン 特別賞」を設けました。 (※過去にも2度、「特別賞」という名称での授賞がございましたが、本賞は創刊100周年を機に制定した新たな賞と位置づけております) ■文化映画に関して 「社会、文化、科学、芸術、教育といった教養的な視点から国内で制作された映像作品で、ドキュメンタリー映画や短編など、幅広いジャンルを取り扱っています。一般劇場公開はされてはいない、公民館やホール等で上映された作品も対象です」 [adchord]

    注目 2021年 第95回「キネマ旬報ベスト・テン」第1位作品&個人賞発表!

    2021年 第95回 キネマ旬報ベスト・テン 第1位作品&個人賞発表! 日本映画作品賞(日本映画ベスト・テン第1位) 「ドライブ・マイ・カー」   外国映画作品賞(外国映画ベスト・テン第1位) 「ノマドランド」   文化映画作品賞(文化映画ベスト・テン第1位) 「水俣曼荼羅」   【個人賞】 日本映画監督賞 濱口 竜介 「ドライブ・マイ・カー」「偶然と想像」 により   日本映画脚本賞 濱口 竜介 大江 崇允 「ドライブ・マイ・カー」により   外国映画監督賞 クロエ・ジャオ 「ノマドランド」「エターナルズ」により   主演女優賞 尾野 真千子 「茜色に焼かれる」 「ヤクザと家族 The Family」により   主演男優賞 役所 広司 「すばらしき世界」により   助演女優賞 三浦 透子 「ドライブ・マイ・カー」 「スパゲティコード・ラブ」により   助演男優賞 鈴木 亮平 「孤狼の血 LEVEL2」「燃えよ剣」「土竜の唄 FINAL」により   新人女優賞 河合 優実 「由宇子の天秤」「サマーフィルムにのって」「偽りのないhappy end」により   新人男優賞 和田 庵 「茜色に焼かれる」 により   読者選出日本映画監督賞 濱口 竜介 「ドライブ・マイ・カー」 により   読者選出外国映画監督賞 クロエ・ジャオ 「ノマドランド」により   読者賞 立川 志らく 連載「立川志らくのシネマ徒然草」により   特別賞 佐藤 忠男 70年以上の評論活動を通して日本の映画文化の発展に貢献をされた功績に対して   キネマ旬報ベスト・テン第2位以降の作品ランキングは、2月4日(金)発売『キネマ旬報2022年2月下旬ベスト・テン発表特別号』に掲載しております。 ご購入はコチラ