デニス・ロヂキン デニスロヂキン

  • 出身地:モスクワ
  • 生年月日:1990/07/03

デニス・ロヂキンの関連作品 / Related Work

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  • ボリショイ・バレエ in シネマ Season 2019-2020「海賊」

      制作年: 2017
      ロシアの名門バレエ団、ボリショイ・バレエの公演を劇場上映するシリーズの一作。奴隷市場で、パーシャは若い女性メドーラの美しさに心を奪われ競り落とそうとするが、彼女は売り物ではなかった。そんななか、海賊コンラッドが現れ、メドーラをさらって逃げる。出演は、ボリショイのプリマバレリーナ、エカテリーナ・クリサノワと、リーディング・ソリストのイーゴリ・ツヴィルコ。2017年10月の舞台を収録。
    • ボリショイ・バレエ in シネマ Season 2018-2019 「カルメン組曲/ペトルーシュア」

        制作年: 2019
        ロシア名門バレエ団ボリショイ・バレエ団のステージを上映するシリーズの一作。『カルメン』を下地にキューバ出身のアルベルト・アロンソが振付した『カルメン組曲』と、コンテンポラリーの振付家エドワード・クルグによる新演出の『ペトルーシュカ』を収録。ボリショイ・バレエ団のプリンシパルであるスヴェトラーナ・ザハーロワらが出演。2019年5月19日に収録された。
      • ボリショイ・バレエ in シネマ Season 2014-2015 「白鳥の湖」

          制作年: 2015
          18世紀後期にモスクワで創立されたロシアで最も歴史が古く伝統を誇る名門バレエ団『ボリショイ・バレエ団』。ロシア語で『大きい』という意味の『ボリショイ』の名の通り、劇場やバレエ団も踊りもすべてにスケールが大きく、世界最高峰のバレエダンサーや衣装・美術の粋を集めた同バレエ団の舞台を、映画館で臨場感たっぷりに上映する。2015年1月に収録されたバレエの決定版とも言うべき最もロマンティックな古典作品が、175回目のチャイコフスキー生誕祭にあわせ映画館のスクリーンに登場。チャイコフスキーの有名な叙情的音楽にのせて、ボリショイ・バレエの比類なき超絶技巧が冴えわたる。同シリーズ「Season 2016-2017」でも上映。
        • ボリショイ・バレエ in シネマ Season 2014-2015 「愛の伝説」

            制作年: 2015
            18世紀後期にモスクワで創立されたロシアで最も歴史が古く伝統を誇る名門バレエ団『ボリショイ・バレエ団』。ロシア語で『大きい』という意味の『ボリショイ』の名の通り、劇場やバレエ団も踊りもすべてにスケールが大きく、世界最高峰のバレエダンサーや衣装・美術の粋を集めた同バレエ団の舞台を、映画館で臨場感たっぷりに上映する。2014-2015シーズン第5弾となる本作では、2014年10月に収録された、女王とその妹、宮廷画家の男女3人の愛憎や献身を描くバレエを上映。ボリショイでは10年ぶりに上演された本演目は、中近東に触発されたダンス、装置、衣装に特色を持ち、舞踊自体で壮麗な物語を紡いでいく。
          • ボリショイ・バレエ in シネマ Season 2014-2015 「くるみ割り人形」

              制作年: 2015
              18世紀後期にモスクワで創立されたロシアで最も歴史が古く伝統を誇る名門バレエ団『ボリショイ・バレエ団』。ロシア語で『大きい』という意味の『ボリショイ』の名の通り、劇場やバレエ団も踊りもすべてにスケールが大きく、世界最高峰のバレエダンサーや衣装・美術の粋を集めた同バレエ団の舞台を、映画館で臨場感たっぷりに上映する。2014-2015シーズン第3弾となる本作では、2014年12月に収録した、E.T.ホフマンの原作をもとにした時代を超え愛され続ける世界的な古典の名作を上映。チャイコフスキーの曲に乗せユーリー・グリゴローヴィチがボリショイのために振付したロマンティックな舞台を楽しめる。同シリーズ「Season 2016-2017」でも上映。

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