竹若元博 ワカタケモトヒロ

  • 出身地:京都府京都市
  • 生年月日:1970年8月12日

竹若元博の関連作品 / Related Work

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  • 家出レスラー

    制作年: 2024
    田舎でひきこもっていた少女がプロレスを観戦したことをきっかけに家出を決行、厳しい練習を経て女子プロレスのスターになるまでを描いたドリーム・ファンタジー。“女子プロレスのアイコン”である岩谷麻優選手の自伝的著書を原案に、「億男」の渡部辰城・脚本、「BIRTHDAY」のヨリコジュン・監督で映画化した。オーディションでグランプリを受賞した平井杏奈が主人公マユを演じ、女子レスラー陣は、ゆきぽよ、都丸紗也華、根岸愛、小坂井祐莉絵、平嶋夏海といったフレッシュな顔ぶれがそろった。また、竹中直人、有田哲平、石野真子、古坂大魔王ら、個性的なベテランが脇を固める。人生を諦めかけた人、一所懸命に生きることに疲れた人、何もかもが嫌になってしまった人、全ての人を元気にするプロレス青春映画。
  • 田沼旅館の奇跡

    制作年: 2015
    閉館を控えた創業100年の温泉旅館を舞台に、様々な“最後の日”を迎えようとする人たちに巻き起こる騒動を描いたコメディ。『純と愛』の夏菜がヒロインを務め、「キング・オブ・コント」の歴代王者やプロ卓球選手の四元奈生美が出演。メガホンを取ったのは、これまでテレビで数々のバラエティ番組を手掛けてきた井手比左士。
  • 人形芸人 ドント&ノット ザ・ムービー

    制作年: 2009
    テレビの深夜放送で人気となったクレイアニメーションの劇場版。おもちゃ屋を飛び出し、お笑いの世界に飛び込んだ人形の女芸人コンビ“ドント&ノット”。ポップで強烈なキャラクターが繰り広げるドタバタを、シュールな涙と笑いで綴る。テレビ未公開のエピソードや長編作品の数々を一挙公開。声優には吉本興業の若手芸人を起用。
  • 日常 恋の声

    制作年: 2006
    思わず親しみを覚えてしまう、どこにでもいそうな登場人物たちと、街に溢れ重なりあう、たくさんの“恋の声”。「僕の暮らすこの街は、こんなに楽しい」。耳をすませばきこえてくる、大阪の街の音が織りなす不思議なストーリー。2006年2月に公開された「日常」の続編。キャストには、「日常」のケンドーコバヤシ、井上聡(次長課長)、友近、ブラックマヨネーズらに加え、これが映画初出演となる麒麟、ハリセンボンをはじめとする吉本の人気若手芸人たち。監督は、前作「日常」に引き続き、笹部香がメガホンをとった。
  • 日常

    制作年: 2005
    2001年に放映された同名の深夜番組をモチーフに、大阪の街を舞台に、様々な人たちが織り成す日常の断片を映し出していく群像ドラマ。監督は、本作が初の劇場用作品となる『それゆけゴロッキーズ』の笹部香。脚本は、松本真一と渡辺鐘、森詩津規、遠藤敬、野々村友紀子の共同。撮影を津田欣典が担当している。主な出演者は、「パッチギ!」のケンドーコバヤシと映画初出演の井上聡。

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