ハナレグミ ハナレグミ

  • 出身地:東京都
  • 生年月日:1974/11/27

ハナレグミの関連作品 / Related Work

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  • さよなら、ティラノ

      制作年: 2020
      劇場版「名探偵コナン」を手がける静野孔文監督が絵本『ティラノサウルス』シリーズをアニメ映画化。暗闇が怖いティラノサウルスのティラノ、飛べなくても前向きなプテラノドンの少女プノン、親とはぐれたトリケラトプスの子供トプスは、天国を求めて旅立つ。音楽を坂本龍一が手がける。ティラノの声を『ポケットモンスター』シリーズの三木眞一郎が、プノンの声を『アイカツ!』の石原夏織が、トプスの声を『幼女戦記』の悠木碧が担当。
    • 映画 フィッシュマンズ

        制作年: 2021
        デビュー30周年を迎える孤高のバンド、フィッシュマンズのドキュメンタリー。製作期間に2年以上を費やし、メンバーとゆかりの地を訪れ敢行したインタビューのほか、関係者が保管していた100本以上のVHSなどの素材をデジタイズ化した映像を多数収録。監督は、「その男、東京につき」で撮影監督を務めた手嶋悠貴。
      • おらおらでひとりいぐも

        制作年: 2020
        第158回芥川賞・第54回文藝賞を受賞した若竹千佐子の同名小説を、「モリのいる場所」の沖田修一監督が映画化したユーモア溢れる人間ドラマ。突然夫に先立たれひとり退屈な日々を過ごす75歳の桃子の前に、桃子の心の声を具現化した “寂しさ”たちが現れる。ひとり暮らしの桃子を「いつか読書する日」以来の映画主演となる田中裕子が、若い頃の桃子を「長いお別れ」の蒼井優が、桃子の心の声である“寂しさ”たちを濱田岳、青木崇高、宮藤官九郎が演じる。また桃子のイマジネーションを美術家・日本画家の四宮義俊がアニメーションで、「関ヶ原」など数々の作品のVFXスーパーバイザーを務めるオダイッセイがVFXで描く。
        92
      • 海よりもまだ深く

        制作年: 2016
        「海街diary」の是枝裕和監督が、「歩いても 歩いても」「奇跡」に続き阿部寛とタッグを組んで綴る家族の物語。いつまでも大人になりきれない男とその母、元嫁と息子が、母が独り暮らしをする団地で偶然一晩過ごすことになり……。出演は、「あん」の樹木希林、「脳内ポイズンベリー」の真木よう子。
        70
      • 忌野清志郎 ナニワ・サリバン・ショー 感度サイコー!!!

        制作年: 2011
        2009年にこの世を去ったロック歌手の忌野清志郎をホスト役に開催されたライブを収録した音楽映画。清志郎と愉快な仲間たちによる一夜限りの夢の饗宴。それが“ナニワ・サリバン・ショー”である。大阪のラジオ局FM802の主催により2001年に開催、好評を得た同ライブは、その後、2004年に〈続 ナニワ・サリバン・ショー〉、そして2006年に〈新 ナニワ・サリバン・ショー〉として、いずれも大阪城ホールで行われた。出演は、石田長生、内田勘太郎、木村充揮、宮藤官九郎、斉藤和義、清水ミチコ、竹中直人、Chara、トータス松本、仲井戸麗市、中村獅童、間寛平、間慎太郎、ハナレグミ、HIS(細野晴臣・忌野清志郎・坂本冬美)、藤井裕、布袋寅泰、松たか子、矢野顕子、山崎まさよし、ゆず、Leyonaほか。
        80
      • エンディングノート

        制作年: 2011
        病と向き合い、最後の日まで前向きに生きようとする父と家族の姿を、娘・砂田麻美が記録したドキュメンタリー。プロデュースを「奇跡」の是枝裕和、音楽を「サヨナラCOLOR」のハナレグミが担当。膨大な映像記録から“家族の生と死”という深淵なテーマを軽快なタッチで描き出す。

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