渋川清彦 シブカワキヨヒコ

  • 出身地:群馬県渋川市
  • 生年月日:1974/07/02

渋川清彦の関連作品 / Related Work

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  • バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版

    世界的探偵小説『シャーロック・ホームズ』シリーズを原案とし、ディーン・フジオカ演じる誉獅子雄(ほまれししお)と、岩田剛典演じる若宮潤一(わかみやじゅんいち)が、唯一無二の名探偵バディとして数々の難事件を解決するフジテレビ系月9ドラマ『シャーロック』の劇場版。ホームズシリーズ最高傑作と呼び声の高い『バスカヴィル家の犬』をモチーフに、華麗なる一族の闇に獅子雄と若宮が迫る。ドラマの魅力的なキャラクター、テンポの良いスタイリッシュな演出、美しい映像はそのままに、映画ならではの重厚感をもたらすのは「容疑者Xの献身」「昼顔」などの西谷弘監督。徐々に忍び寄る恐怖が、やがて画面を覆いつくす、本格心理スリラー。
  • ツユクサ

    「ふしぎな岬の物語」の脚本家・安倍照雄によるオリジナルストーリーを「閉鎖病棟 それぞれの朝」の平山秀幸監督が、小林聡美主演で映画化。過去を抱えながらも“今”を生きる主人公・芙美に、これから訪れるであろう幸福や希望を爽やかに映し出す大人のおとぎ話。共演は「閉鎖病棟 それぞれの朝」の平岩紙、「罪の声」の松重豊。
  • 山歌

    「馬ありて」の笹谷遼平監督が伊参スタジオ映画祭シナリオ大賞2018中編の部大賞を受賞した脚本(旧題「黄金」)を映像化した人間ドラマ。1965年、祖母の家がある田舎に帰った中学生の則夫は、山から山へ漂泊の旅を続けるサンカの家族と出会い、惹かれていく。かつて日本の山に実在した戸籍も財産も持たない放浪の民・山窩(サンカ)をモチーフにしている。孤独な少年・則夫を「半世界」の杉田雷麟が、サンカ一家の長・省三を「酔うと化け物になる父がつらい」の渋川清彦が演じる。第17回大阪アジアン映画祭(OAFF2022)インディ・フォーラム部門正式招待作品。
  • ツーアウトフルベース

    「ミッドナイトスワン」の内田英治が脚本を手掛けた青春ドラマ。高校球児のイチとハチは、部内の不祥事で甲子園出場が取り消されたことから人生が一変。10年後、堕落した生活を送っていた二人は、ひょんなことからヤクザや不良グループから追われる羽目に。出演は、「空飛ぶタイヤ」の阿部顕嵐、「胸が鳴るのは君のせい」の板垣瑞生、「樹海村 じゅかいむら」の工藤遥。監督は、「レディ・トゥ・レディ」の藤澤浩和。
  • ちょっと思い出しただけ

    「くれなずめ」の松居大悟が監督・脚本を手掛けたラブストーリー。怪我でダンサーの道を諦めた照生と、その彼女でタクシードライバーの葉。二人を中心に関わる登場人物たちとの会話を通じて、都会の夜に無数に輝く人生たちの機微を繊細かつユーモラスに描く。出演は、「アジアの天使」の池松壮亮、「ボクたちはみんな大人になれなかった」の伊藤沙莉。第34回東京国際映画祭コンペティション部門選出。
  • 戦慄せしめよ

      関西を拠点に活動する現代音楽家・日野浩志郎と、創立40周年を迎えた太鼓芸能集団・鼓童による楽曲群を「泣き虫しょったんの奇跡」の豊田利晃監督が全編佐渡島で撮影、映像化。日本の原風景をとどめる佐渡島の歴史と神秘を紐解く、セリフを一切排除した音楽劇。「ナイン・ソウルズ」「狼煙が呼ぶ」など豊田組の盟友である俳優・渋川清彦も参加。
    • 偶然と想像

      第71回ベルリン国際映画祭にて銀熊賞(審査員グランプリ)を受賞。「偶然」をテーマに3つの物語が織りなされる濱口竜介初の短編集。親友同士、教授と生徒、同窓生の対話がやがて変調し、人間の本性や人生の断片を浮かび上がらせる。出演は連続テレビ小説『エール』が話題を生んだ古川琴音のほか、中島歩、森郁月、甲斐翔真らフレッシュな顔ぶれに、濱口監督作品の「天国はまだ遠い」に出演した玄理、「PASSION」の渋川清彦、占部房子、河井青葉ら個性派が揃った。第22回東京フィルメックスオープニング作品にも選ばれ、観客賞を受賞。
    • CHAIN チェイン(2021)

      幕末の京を舞台に、新撰組の内部抗争“油小路の変”を描いた時代劇。伊東甲子太郎ら新撰組の一部が“御陵衛士”を名乗って離脱。新撰組と御陵衛士の対立が激化する中、賭場の用心棒として働いていた浪人・山川桜七郎は、御陵衛士の藤堂平助らと出会うが……。「止められるか、俺たちを」の上川周作が映画初主演を務める。京都芸術大学映画学科の学生がプロフェッショナルなスタッフの協力を得て劇場用映画を製作するプロジェクト“北白川派”の第8弾。
    • 聖地X

      「シュシュシュの娘」の入江悠監督が韓国映画界と組み、劇団イキウメの舞台をオール韓国ロケで映画化したホラー。離婚を決意した要は兄・輝夫が住む韓国の別荘に身を寄せる。しかし二人は踏み込んだ者は奇妙な死を遂げると言われる聖地Xに入ってしまい……。「犬鳴村」はじめ数々のホラー作品を世に送り出してきた東映のプロデュースチームと、「22年目の告白 私が殺人犯です」のロボットが企画。「悪人伝」などを手がけてきた韓国の B.A.エンタテインメントがロボットと共同制作した。兄の山田輝夫を「さんかく窓の外側は夜」の岡田将生が、妹の東要を「九月の恋と出会うまで」の川口春奈が演じる。
    • 燃えよ剣

      新選組副長・土方歳三を軸に激動の幕末を描いた司馬遼太郎による歴史小説を、「関ヶ原」の原田眞人監督・岡田准一主演のコンビで映画化。武州多摩のならず者だった土方は同志と共に京都に向かい、市中を警護する新選組を結成。しかし時代は倒幕へと傾き……。新選組局長近藤勇を鈴木亮平が、土方の思い人・お雪を柴咲コウが、新選組一番隊組長・沖田総司を山田涼介が演じる。また、衣装デザインを原田作品はじめ数々の日本映画・ドラマに携わってきた宮本まさ江が、ヘアー&メイクアップを「沈黙-サイレンス-」などハリウッドで活躍するノリコ・ワタナベが担当。
      99
      • 手に汗握る
      • 感動的な
      • かっこいい
    • 孤狼の血 LEVEL2

      暴力団対策法成立直前の広島を舞台に警察とやくざが壮絶な争いを繰り広げる「孤狼の血」の3年後を描いたバイオレンス映画。マル暴の刑事・大上の遺志を継いだ若き刑事・日岡は、権力を用い暴力組織を取り仕切っていたが、ある男の出所により事態が急転する。柚月裕子の『孤狼の血』シリーズ三部作をベースに、原作では描かれていない映画オリジナルストーリーを紡ぐ。前作から引き続き「凶悪」の白石和彌が監督、「新聞記者」の松坂桃李が刑事の日岡を演じる。また、日岡と火花を散らす悪のカリスマ・上林を「ひとよ」の鈴木亮平が演じる。
      92
      • 手に汗握る
      • かっこいい
    • 全員切腹

      「泣き虫しょったんの奇跡」の豊田利晃監督が「狼煙が呼ぶ」「破壊の日」に続き自ら企画・プロデュースした、「沈黙 -サイレンス-」の窪塚陽介主演の短編時代劇。明治初期。井戸に毒を撒いて疫病を広めたとして、ある流れ者の浪人が切腹を命じられるが……。流れ者の浪人を窪塚陽介が、介錯人を「狼煙が呼ぶ」「破壊の日」にも出演した渋川清彦が、女郎を「ソワレ」の芋生悠が演じる。また、音楽を和楽器集団『切腹ピストルズ』、DJ・コンポーザーのMars89、太鼓芸能集団 鼓童の中込健太と住吉佑太が担当。
    • キネマの神様

      松竹映画100 周年を記念した、山田洋次監督による人間ドラマ。助監督として撮影に明け暮れる青春を送ったゴウだったが、今ではすっかりダメ親父となっている。半世紀前にゴウが監督するはずだった映画の脚本が出てきたことから、彼とその家族は再び動き始める。志村けんの逝去を受け、新型コロナウイルス感染症の肺炎により亡くなった、志村けんが務める予定だった主人公のゴウ役を、志村の遺志を継ぎ沢田研二が演じる。また、若き日のゴウを菅田将暉が、妻の淑子とその若き日をそれぞれ宮本信子と永野芽郁が演じている。原作は、原田マハの同名長編小説。
      80
    • ばるぼら

      手塚治虫が1970年代に発表した大人向け漫画を、稲垣吾郎&二階堂ふみW主演で手塚眞監督が実写化。ある日、人気小説家・美倉洋介は酔払った少女ばるぼらに出会い、家に連れて帰る。大酒飲みで自堕落な彼女だったが、美倉は奇妙な魅力を感じ追い出せずにいた。共演は「柴公園」の渋川清彦、「いちごの唄」の石橋静河。第32回東京国際映画祭コンペティション部門正式招待作品。
    • 破壊の日

      豊田利晃がクラウドファンディングを利用して製作した作品。ある炭鉱で正体不明の怪物が見つかってから7年。やがて村で疫病の噂が広がり、心を病む者が増えていく。そんな中、修験道者の賢一は、この世を救う究極の修行・即神仏に挑むことを決意するが……。出演は「酔うと化け物になる父がつらい」の渋川清彦、バンド“GEZAN”のヴォーカリストとして活躍し、これが映画初出演となるマヒトゥ・ザ・ピーポー、「漫画誕生」のイッセー尾形、「影裏」の松田龍平。
    • プラネティスト(2020)

        「泣き虫しょったんの奇跡」の豊田利晃が4年に渡り撮影した小笠原諸島のドキュメンタリーの再編集版。小笠原に魅了された豊田がレジェンドサーファーの宮川典継と出会い、映画制作に着手。原初の地球の風景のなかでアーティストたちのセッションをとらえる。出演は、「沈黙 サイレンス」の窪塚洋介、「半世界」の渋川清彦。ナレーションは、「食べる女」の小泉今日子。
      • 一度も撃ってません

        石橋蓮司が「黄昏流星群 星のレストラン」以来18年振りに主演するハードボイルドコメディ。売れない小説家・市川は密かに殺しの依頼を受けては本物のヒットマンに仕事を頼み、その状況を取材していた。そんな彼が、敵のヒットマンから命を狙われてしまう。監督は、「半世界」の阪本順治。脚本は、ドラマ『探偵物語』の丸山昇一。出演は、「団地」の大楠道代、「北の桜守」の岸部一徳、「ふたりの旅路」の桃井かおり。
      • 酔うと化け物になる父がつらい

        菊池真理子による同名コミックエッセイを実写映画化。父は毎日アルコールに溺れ、母は新興宗教信者。そんな両親のもとに生まれたサキは、酔って化け物となった父の奇行に悩まされ母の孤独に触れながら、崩壊していく家族を漫画として笑い話に昇華していたが……。出演は「わたしは光をにぎっている」の松本穂香、「半世界」の渋川清彦。監督は「ルームロンダリング」の片桐健滋。
      • 37セカンズ

        ベルリン国際映画祭でパノラマ部門観客賞と国際アートシアター連盟賞をダブル受賞したドラマ。生まれた時に37秒間、呼吸が止まっていたことが原因で、手足が自由に動かせない貴田ユマは日々、自分にハンデがあることを突き付けられながら生きていたが……。監督は米国で映画制作を学び、これが長編デビュー作となるHIKARI。一般公募で障害を持つ女性約100名の中から選ばれ、これが演技初経験となる佳山明が主演を務める。
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        • 感動的な
      • 閉鎖病棟 それぞれの朝

        現役精神科医でもある帚木蓬生による第8回山本周五郎賞受賞作『閉鎖病棟』を、「エヴェレスト 神々の山嶺」の平山秀幸監督が映画化した人間ドラマ。過去を背負いながらも明るく生きようとする患者たちがいる精神科病院で殺人事件が発生。その理由とは……。刑執行が失敗し生きながらえた元死刑囚の梶木秀丸を「おとうと」の笑福亭鶴瓶が、幻聴に苦しむ塚本中弥を「パンク侍、斬られて候」の綾野剛が、DVを受ける女子高生・島崎由紀を「さよならくちびる」の小松菜奈が演じる。
        44
        • 考えさせられる
      • 柴公園

        公園で、柴犬を連れた中年男3人がダラダラと喋る様子を映す同名TVドラマの劇場版。日々壮大な無駄話を繰り広げるあたるパパ、じっちゃんパパ、さちこパパ。ある日、3人の中で唯一独身のあたるパパに恋の予感が。相手は真っ白な柴犬・ポチを連れたポチママだった。出演は「半世界」の渋川清彦、「止められるか、俺たちを」の大西信満、「ハッピーランディング」のドロンズ石本、「THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY リミット・オブ・スリーピング ビューティ」の桜井ユキ。監督は、ドラマ版でもメインディレクターを務めた「人狼ゲーム インフェルノ」「ゼニガタ」の綾部真弥。
        72
        • 笑える
        • ほのぼのとした
      • 新宿タイガー

        東京・新宿で40年以上にわたり虎のお面をつけ派手な姿で新聞配達をしている、新宿タイガーと呼ばれる男性に焦点をあてたドキュメンタリー。新聞販売店をはじめ関係者へのインタビューを通し、お面に隠された意図や彼を受け入れる新宿という街の魅力に迫る。監督は「HER MOTHER 娘を殺した死刑囚との対話」の佐藤慶紀。女優・寺島しのぶがナレーションを担当する。
        88
        • 考えさせられる
      • 月夜釜合戦

        大阪・釜ヶ崎を舞台に、労働者たちが釜を巡る争奪戦を繰り広げるコメディ。遊郭・飛田を仕切る釜足組の代紋が彫られたお釜の盃が盗まれる。その行方を捜すチンピラたちが、釜を買い漁ったことから、儲け話に乗ろうとした労働者たちが釜泥棒を始め……。出演は「おっさんのケーフェイ」の川瀬陽太、「半世界」の渋川清彦。監督は「長居青春酔夢歌」が山形国際ドキュメンタリー映画祭に出品された佐藤零郎。2017年12月23日より大阪のシネ・ヌーヴォを皮切りに各地で上映。
        80
        • 感動的な
      • 半世界

        「エルネスト」の阪本順治が、地方都市を舞台に39歳の男3人の友情物語を綴る人間ドラマ。紘は妻子とともに、父から受け継いだ山中の炭焼き窯で製炭をして暮らしている。ある日、中学からの旧友で、自衛隊員として海外派遣されていた瑛介が町に帰ってくる。出演は、「クソ野郎と美しき世界」の稲垣吾郎、「シン・ゴジラ」の長谷川博己、「きらきら眼鏡」の池脇千鶴、「泣き虫しょったんの奇跡」の渋川清彦。
        98
        • 感動的な
        • 泣ける
        • かっこいい
      • PlayRoom(プレイルーム)

        女優・現役ストリッパーの若林美保主演で5人の監督によるオムニバス映画。「あっちゃん」のナリオがバンド・イギリス人の同名曲を映画化した「などわ」、「砂山」の松蔭浩之によるSF「LION」、「ハリヨの夏」の中村真夕による「クローンハート」など。他に監督は、「マイノリティとセックスに関する、極私的恋愛映画」の佐々木誠、「モダン・ラブ」の福島拓哉。出演は、「パンク侍、斬られて候」の渋川清彦、「蛇女」の佐伯日菜子、「貌斬り KAOKIRI 戯曲「スタニスラフスキー探偵団」より」の草野康太。
      • アウト&アウト

        「藁の楯 わらのたて」の原作者・木内一裕が自身の小説を遠藤憲一主演で映画化。小学2年生の少女・栞と二人で探偵事務所を営む矢能のもとに、ある依頼の電話が入る。指定場所に到着すると、依頼人はすでに死亡。そこにいた謎の男から矢能は銃口を向けられる。共演は「サクラダリセット」の岩井拳士朗、「永い言い訳」の白鳥玉季、「レオン」の竹中直人、「終わった人」の高畑淳子、「DISTINY 鎌倉ものがたり」の要潤。
        90
      • 止められるか、俺たちを

        「孤狼の血」の白石和彌監督が、師匠である故・若松孝二の若き日を映し出す青春群像劇。1969年、21歳で若松プロダクションの門を叩き、助監督として奔走した吉積めぐみの目を通して、映画や政治、そして恋、なにもかもが危うくきらめいていた一瞬の時が綴られる。吉積めぐみを「サニー/32」の門脇麦が、若松孝二を「光(大森立嗣監督)」の井浦新が演じる。脚本は「あいときぼうのまち」の井上淳一。撮影を「だれかの木琴」の辻智彦が務める。
        85
        • 重厚感のある
        • 考えさせられる
      • 泣き虫しょったんの奇跡

        アマチュアからプロ棋士になった瀬川晶司の自伝を「空中庭園」の豊田利晃が映画化。子供のころからプロ棋士を目指していた“しょったん”こと瀬川晶司は、年齢制限の壁に阻まれ夢破れる。奨励会退会後は平凡な生活をしていたが、改めて将棋の面白さに気づく。出演は、「羊の木」の松田龍平、「トイレのピエタ」の野田洋次郎、「エルネスト」の永山絢斗、「空海 KU-KAI 美しき王妃の謎」の染谷将太、「愚行録」の妻夫木聡、「HERO」の松たか子、「ちはやふる」シリーズの國村隼。第42回モントリオール世界映画祭フォーカス・オン・ワールド・シネマ部門正式出品作品。
        100
      • ルームロンダリング

        TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM FILM 2015準グランプリを受賞し制作されたファンタジードラマ。いわくつきの物件に住み履歴を消すバイトをする御子は、部屋に居座る幽霊たちのために奔走する傍ら、幼い頃に失踪した母を探す。監督はドラマ『増山超能力師事務所』を手がけた片桐健滋。本作が長編映画初監督作品となる。「一礼して、キス」の池田エライザが幽霊と触れ合う力に目覚めた主人公・八雲御子を演じる。
        80
      • 菊とギロチン

        「64-ロクヨン- 前編/後編」の瀬々敬久が、構想30年の企画を実現させた入魂の作品。大正末期。自由な雰囲気が失われつつある世相の中、東京近郊で出会った女相撲一座の女力士たちとアナキスト・グループ“ギロチン社”のメンバーが惹かれ合っていく。出演はTVドラマ『デリバリーお姉さん』の木竜麻生、「散歩する侵略者」の東出昌大、「ナミヤ雑貨店の奇蹟」の寛一郎、「霊的ボリシェヴィキ」の韓英恵。
        70
      • パンク侍、斬られて候

        町田康の異色時代小説を「新宿スワン」の綾野剛主演、「TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ」の宮藤官九郎脚本、「狂い咲きサンダーロード」の石井岳龍監督で映画化。江戸時代、隠密ミッションを巡り10人の男たちが腹の探り合いを展開する。出演は、「君の膵臓をたべたい」の北川景子、「OVER DRIVE オーバードライブ」の東出昌大、「空海 KU-KAI 美しき王妃の謎」の染谷将太、「クソ野郎と美しき世界」の浅野忠信。
      • 傀儡

        第38回ぴあフィルムフェスティバル入選、第9回アジア国際青少年映画祭シナリオ賞受賞のミステリー。恋人の転落死から12年、記者となった藤真は、その事故を記事にするよう命じられる。現場に行くと、当時容疑者だった男・志田が遺族と共に暮らしていた。監督・脚本・プロデューサーは、「空音」の松本千晶。出演は、「EVIL IDOL SONG」の木口健太、「海すずめ」の二階堂智、「ぐちゃぐちゃ」の石崎なつみ。
      • 榎田貿易堂

        「笑う招き猫」の飯塚健が「下衆の愛」の渋川清彦を主演に迎えたコメディ。榎田洋二郎が店主を務めるリサイクルショップ、榎田貿易堂。従業員の千秋や清春、常連客のヨーコや丈など、個性的な面々が集うこの店を舞台に、迷える大人たちの悲喜こもごもを綴る。共演は「獣道」の伊藤沙莉、「最低。」の森岡龍、「関ヶ原」の滝藤賢一、「パーフェクト・レボリューション」の余貴美子。
      • ゼニガタ

        『逃げるは恥だが役に立つ』で人気を集めた大谷亮平が映画初主演を務め、闇金に集まる人間模様を綴ったドラマ。銭形兄弟が営む居酒屋“銭形”は、深夜0時を境に闇金“ゼニガタ”へと姿を変える。この店にある日、元ボクサーの八雲が働きたいと現れるが……。共演は「あゝ、荒野 前篇/後篇」の小林且弥、「生きる街」の佐津川愛美。
      • 谷崎潤一郎原案/TANIZAKI TRIBUTE「神と人との間」

        近代日本文学を代表する作家・谷崎潤一郎の短編作品を下地にした現代劇集のうち、「獣道」の内田英治監督が歪んだ三角関係を描いたドラマ。朝子に思いを寄せる町医者の穂積と漫画家・添田。穂積は親友である添田に朝子を譲るが、結婚した途端添田は豹変する。親友に愛する女性を譲る穂積を「ろくでなし」(2017)の渋川清彦が、穂積を愚弄する添田を「ゆらり」の戸次重幸が演じる。第30回東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門正式出品作品。
        80
      • AMY SAID エイミー・セッド

        俳優のマネージメント会社ディケイドが、設立25周年を記念して企画・製作した群像劇。エミが亡くなって20年。命日に当時の映画研究会の仲間が集まる。そこで直子が「エミが死んだ理由を知っている」と告げたことから、止まっていた彼らの時間が動き出す。出演は「昼顔」(17)の三浦誠己、「追憶」(17)の渋川清彦、「夏美のホタル」の中村優子。
      • 密使と番人

        「THE COCKPIT」の三宅唱監督を迎え、時代劇専門チャンネルと日本映画専門チャンネルが製作した時代劇。開国を望む蘭学者一派は秘密裏に作った日本地図の写しをオランダ人に渡すため道庵を派遣。身を潜め進む彼を追い、番人たちは山狩りを始める。地図の写しを携えた密使・道庵を「エミアビのはじまりとはじまり」の森岡龍が、彼を追う番人の長・高山を三宅監督「Playback」以来二度目のタッグとなる渋川清彦が演じる。また、新曲制作の過程を追った「THE COCKPIT」に出演したヒップホップアーティストOMSBとHi’Specが楽曲を手がけている。時代劇専門チャンネルおよび日本映画専門チャンネルでの放映に先駆け、劇場公開。
      • 昼顔(2017)

        既婚者の道ならぬ恋を取り上げた2014年のドラマ『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』の後日譚。北野との恋から3年後、紗和は夫と離婚し海辺の町でひっそり暮らしていた。しかし偶然北野と再会し、二人はかつての愛を振り切れずに逢瀬を重ねていくが……。ドラマに引き続き「真夏の方程式」の西谷弘がメガホンを取る。紗和役の上戸彩、北野役の斎藤工、北野の妻・乃里子役の伊藤歩が続投するほか、「本能寺ホテル」の平山浩行が新たに参加。
        60
      • 猫忍

        渡辺武監督はじめ「猫侍」のスタッフが再集結し、猫を通じて成長する忍者を活写する時代劇コメディ。ある屋敷に忍び込んだ若手忍者の陽炎太は、生き別れた父に似た猫と遭遇。父が秘伝の術で猫に化けたと思い、抜忍となって元の姿に戻す手立てを探す旅に出る。愛を知らずに育った主人公の忍者を「セーラー服と機関銃 -卒業-」の大野拓朗が演じる。テーマパーク日光江戸村の全面協力のもと撮影された。映画公開に先駆け、テレビドラマ版を2017年1~3月に放映。
      • 追憶(2017)

        監督・降旗康男、撮影・木村大作のコンビ15作目となるヒューマンサスペンス。幼少期を共に過ごした少年3人が、一つの殺人事件によって刑事・被害者・容疑者として25年ぶりに再会し、事件の真相そして心に蓋をしてきた忌まわしい過去と対峙する姿を映し出す。出演は「海賊とよばれた男」の岡田准一、吉岡秀隆、「ミュージアム」の小栗旬、「GONIN サーガ」の柄本佑、「海街diary」の長澤まさみ、「RANMARU 神の舌を持つ男」の木村文乃、「百円の恋」の安藤サクラ。原案・脚本は「グラスホッパー」の青島武と、同作で監督を務めた瀧本智行。音楽は「風が強く吹いている」の千住明。
      • ろくでなし(2017)

        「クズとブスとゲス」の奥田庸介監督が「さよなら渓谷」の村岡伸一郎プロデューサーと組んだ人間ドラマ。出会ったばかりの優子に一方的に運命を感じる一真。まっすぐな彼にシンパシーを感じるやくざのひろし。それぞれの思いが交錯し、渋谷の街を暴走する。一真を「さよなら渓谷」の大西信満が、ひろしを「下衆の愛」の渋川清彦が演じる。企画は、「水の声を聞く」の山本政志監督が主宰する映画制作の実践型ワークショップ、シネマ☆インパクト。
      • 島々清しゃ(しまじまかいしゃ)

        沖縄の離島を舞台に、音楽が人と人とを繋いでゆくひと夏の物語。耳が良すぎて少しの音のズレさえも頭痛のタネになってしまう小学生のうみは、コンサートのために東京からやって来たヴァイオリニストの祐子と出会い、頑なに閉ざしていた自分自身を解放していく。監督は「転がれ!たま子」の新藤風。脚本・音楽監督を「楽隊のうさぎ」の磯田健一郎、撮影を「永い言い訳」の山崎裕が担当。出演は「湯を沸かすほどの熱い愛」の伊東蒼、「百円の恋」の安藤サクラ、「アレノ」の山田真歩、「下衆の愛」の渋川清彦。第29回東京国際映画祭「日本映画スプラッシュ」部門上映作品。
        70
      • オールディックフォギー 歯車にまどわされて

          カントリーやブルーグラスを基盤とした“ラスティック・ストンプ”を奏でる日本のロックバンドOLEDICKFOGGYに密着したドキュメンタリー。謎のベールに包まれた彼らの日常やレコーディング風景、その圧倒的なライブパフォーマンスと絶叫する観客をカメラが追う。監督・撮影・編集は「山口冨士夫 皆殺しのバラード」の川口潤。OLEDICKFOGGYのメンバーをはじめ、「お盆の弟」などに出演した渋川清彦、アナーキーの仲野茂、怒髪天の増子直純らが出演。
        • 下衆の愛

          40歳目前の売れない映画監督が、才能豊かな新人女優との出会いをきっかけに、映画界の底辺で生きる仲間たちと新作映画の実現に奔走する。主演は、三池崇史、石井岳龍など数々の映画監督から引っ張りだこの個性派俳優・渋川清彦。共演は「図書館戦争 THE LAST MISSION」の岡野真也、「冷たい熱帯魚」のでんでん。
        • 蜜のあわれ

          老作家と変幻自在な金魚の少女の秘密の恋を綴った室生犀星晩年の幻想小説を、「シャニダールの花」の石井岳龍監督が映画化。老作家と暮らすコケティッシュな少女。彼女の正体は金魚だった。そこへ老作家への愛を募らせた幽霊が現れ……。無邪気な金魚の少女に「私の男」の二階堂ふみが、老境の作家に「HANA-BI」の大杉漣が、過去の女の幽霊に「さよなら渓谷」の真木よう子が扮し、不思議な恋物語を紡ぐ。脚本は「私の奴隷になりなさい」の港岳彦。
          50
        • アレノ

          フランスの文豪エミール・ゾラの『テレーズ・ラカン』を基に、舞台を現代に置き換えて映画化。愛人と結託して夫の殺害を企てる妻の情欲を16ミリフィルムのざらついた映像のなか映し出す。監督・脚本は「かぞくのくに」「海炭市叙景」などのプロデューサーを務めた越川道夫。出演は「SR サイタマノラッパー2 女子ラッパー 傷だらけのライム」の山田真歩、「お盆の弟」の渋川清彦。撮影を「キャタピラー」「かぞくのくに」の戸田義久が担当する。
          50
        • モーターズ

          ロックバンド・黒猫チェルシーのボーカルで「色即ぜねれいしょん」など俳優としても活躍する渡辺大知の初監督作。片田舎の整備工場に勤務する不器用な男たちの人間模様を描く。出演は「お盆の弟」の渋川清彦、「オチキ」の木乃江祐希、「ローリング」の川瀬陽太。PFFアワード2014 審査員特別賞受賞作品。第27回東京国際映画祭上映作品。
        • 俺物語!!

          作画:アルコ×原作:河原和音による同名少女漫画を「映画 鈴木先生」の河合勇人監督が映画化。イカツイ顔面と屈強な肉体を持つ高校1年生、剛田猛男の一途な恋の行方を描く。出演は「TOKYO TRIBE」の鈴木亮平、「ガチバン ULTRAMAX」の永野芽郁、「海街diary」の坂口健太郎。脚本を「図書館戦争」の野木亜紀子、音楽を「モテキ」の岩崎太整が担当する。
          90
        • お盆の弟

          40歳を控え離婚の危機に瀕した売れない映画監督が再起を図ってもがく様子を、全編モノクロームのやさしいまなざしで描きだしていくドラマ。監督は「キャッチボール屋」で第16回日本映画批評家大賞新人監督賞を獲得した大崎章。脚本は「キャッチボール屋」でも大崎監督と組み「百円の恋」では第一回松田優作賞を受賞した足立紳。「フィッシュストーリー」の渋川清彦が崖っぷちに立つ映画監督を、「あぜ道のダンディ」の光石研が監督と一緒に住むガンを患っていた兄を演じるほか、『SPEC』シリーズの岡田浩暉、「ガールフレンド」の河井青葉らが出演。大崎監督や渋川らの出身地・群馬県でオールロケされた。
          80
        • コントロール・オブ・バイオレンス

          チンピラとヤクザの全面抗争を描き、コントロールできない人間の暴力性に迫るバイオレンス・アクション。監督・脚本は、「大阪蛇道 Snake of Violence」の石原貴洋。出演は、「狂武蔵」の山中アラタ、「ジョーカー・ゲーム」の渋川清彦。ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2015正式上映作品。
        • ラブ&ピース

          「愛のむきだし」や「冷たい熱帯魚」など衝撃的な作品を次々に輩出する園子温監督が、特技監督に「THE NEXT GENERATION -パトレイバー-」に参加する田口清隆を迎え、自身の作品初となる特撮技術を駆使したエンターテインメント作品。冴えない男が一匹のミドリガメを手放したことから始まる大騒動を描く。夢を諦めぱっとしない日々を送るサラリーマンを「地獄でなぜ悪い」で園監督と組んだ長谷川博己が、地味なヒロインを「ばしゃ馬さんとビッグマウス」の麻生久美子が、謎の老人を「釣りバカ日誌」シリーズの西田敏行が演じる。ほか、「地獄でなぜ悪い」の星野源、「ヌイグルマーZ」の中川翔子らがキャラクターの声を担当している。
          70
        • 極道大戦争

          「猫侍」の山口義高によるオリジナル脚本を「藁の楯 わらのたて」の三池崇史監督が映画化。ヤクザヴァンパイアに噛みつかれた人間が次々とヤクザ化、闘いの運命に翻弄される極道たちの姿を描く。出演は「DOG×POLICE 純白の絆」の市原隼人、「ニシノユキヒコの恋と冒険」の成海璃子、「そして父になる」のリリー・フランキー、「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」の高島礼子、「サンゴレンジャー」の青柳翔、「Playback」の渋川清彦。
          50
        • ソレダケ that’s it

          「シャニダールの花」の石井岳龍監督と、2013年に急逝したロックバンド“ブッチャーズ”の吉村秀樹のコラボレーションから生まれた青春ドラマ。底辺の生活から抜け出そうともがく若者が、思わぬトラブルに巻き込まれてゆく姿を描く。出演は「寄生獣」の染谷将太、「悪の教典」の水野絵梨奈、「そこのみにて光輝く」の綾野剛。
          40
        • 破れたハートを売り物に

          青山真治、榊英雄、長澤雅彦、橋本一、三島有紀子の5人の映画監督が甲斐バンドの楽曲をモチーフに、それぞれの視点で製作した短編映画集。榊英雄監督作品「父と息子」には、船越英一郎、大森南朋出演。三島有紀子監督作品「オヤジファイト」には、マキタスポーツ、渋川清彦出演。長澤雅彦監督作品「この柔らかい世界」には、松田美由紀、手塚真生出演。橋本一監督作品「熱海少年探偵団」には、山田瑛瑠、永瀬匡出演。青山真治監督作品「ヤキマ・カナットによろしく」には、光石研、片岡礼子出演。
        • 映画 深夜食堂

          2006年に連載開始、深夜0時に開店する小さな食堂で繰り広げられる人間模様を描き第39回日本漫画家協会賞大賞を受賞した安倍夜郎の漫画『深夜食堂』。2009年、2011年、2014年とTBS系列で放送されたテレビドラマは第1シリーズが第47回ギャラクシー賞テレビ部門選奨を受賞。「歓喜の歌」の小林薫をマスター役に迎えしみじみとした味わいで人気となったドラマを映画化。監督は「東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン~」の松岡錠司。綾田俊樹、松重豊、安藤玉恵らがドラマ版に続き常連客役で登場するほか、高岡早紀、柄本時生、多部未華子、田中裕子らが新たに出演。作中の料理は「かもめ食堂」のフードスタイリスト飯島奈美が手がけている。
          80
        • ジョーカー・ゲーム(2015)

          柳広司の同名ミステリーを「SR サイタマノラッパー」シリーズの入江悠監督が映画化。第二次世界大戦前夜の国際都市を舞台に、各国のスパイたちがあらゆる謀略と頭脳を駆使しながら重要機密文書の争奪戦を展開する。出演は「俺俺」の亀梨和也、「下妻物語」の深田恭子、「ホットロード」の小澤征悦、「シュアリー・サムデイ」の小出恵介、「あしたのジョー」の伊勢谷友介。
          56
        • チョコリエッタ

          「渇き。」の森川葵、「そこのみにて光輝く」の菅田将暉が共演した青春ロードムービー。フェデリコ・フェリーニ監督の「道」にオマージュを捧げつつ、人生に戸惑い、映画を撮るために旅に出た若い男女のひと夏の交流を瑞々しいタッチで描く。「せかいのおわり」の風間志織監督が、大島真寿美の青春小説を映画化した。
          70
        • そして泥船はゆく

          栃木県大田原市を舞台に、自堕落で傍若無人に生きてきた中年男を描くドラマ。栃木県を根城に活動を開始した映画制作集団 大田原愚豚舎第1回作品。プールの監視員として働いてためた約50万円を元にスタッフ4名とその家族、友人らによって制作された。監督は渡辺紘文。出演は渋川清彦、高橋綾沙、飯田芳、平山ミサオほか。第26回(2013年)東京国際映画祭上映作品。
        • うるう年の少女

          映画専門学校・ENBUゼミナール主催のCINEMA PROJECT第3弾として製作されたヒューマンファンタジー。12年ぶりに帰郷した女優の前にかつての自分が幻想として現れ、現実と重なり出していく。監督・脚本は「放課後ロスト」「どうしても触れたくない」の天野千尋。出演は「Playback」の渋川清彦、「真夜中きみはキバをむく」の三河悠冴、「バサラ人間」の橋本遊、「集まった人たち」の池田薫、「モーメント」の九太朗、「サッドティー」の永井ちひろ。
        • Starting Over

          本作は従来の映画制作システムとは一線を画した、少人数スタッフ、自己資金にて制作された。第27回東京国際映画祭上映作品。
        • 不気味なものの肌に触れる

          「親密さ」の濱口竜介による長編監督作「FLOODS」に向けた壮大な予告編と位置づけて製作された中編映画。ダンスに熱中する孤独な少年と、彼の街で起こる不穏なできごとを描く。出演は、「ヒミズ」の染谷将太、「そして泥船はゆく」の渋川清彦、「竜宮、暁のきみ」の石田法嗣、「天使突抜六丁目」の瀬戸夏実。
        • ネオ・ウルトラQ 特別上映 part.I

          1966年に放送された伝説のテレビドラマ『ウルトラQ』。その後の「ウルトラマンシリーズ」の礎となった作品。2013年、円谷プロダクション×WOWOWの共同製作による“セカンドシーズン”として全12話のまったく新しいドラマシリーズ『ネオ・ウルトラQ』が最新鋭4Kカメラを導入し、石井岳龍、中井庸友、入江悠、田口清隆ら4人の気鋭のクリエイターたちにより制作された。WOWOWでの放映に続き、2013年より順次、劇場公開。 TV放映された全12話の内3話に加え、モノクロ作品であったオリジナルの『ウルトラQ』をハリウッドのデジタル技術でHDリマスター&カラー化した『総天然色ウルトラQ』から、選んだ一話を加えた計4話構成で上映。
        • バイバイ、マラーノ

          東京・渋谷ユーロスペースの“GEIDAI FILM2013 -東京藝術大学大学院映像研究科映画専攻第七期生修了制作展-”で上映される1本。人生に行き詰った男が現実から逃げ出し、不思議なコミューンに迎えられる顛末を描く。監督・脚本は『透明人間』の金允洙。撮影を「らくごえいが」の陳畑君が担当。出演は「さまよう刃」の宮本行。
        • 俺俺

          ありふれた日常の中、増殖していく“俺”とその崩壊を綴り第5回大江健三郎賞を受賞した星野智幸の『俺俺』(新潮社・刊)を、「亀は意外と速く泳ぐ」や「インスタント沼」などでちょっとずれた人々や世界を描いてきた三木聡監督が映画化。“俺”が増えるというシュールな設定ながらも、自分と考え方が一致する人物がいる居心地の良さや画一的な人々という面にはリアリティがある。「映画 妖怪人間ベム」の亀梨和也が実に33人もの“俺”を演じる。また、不思議な依頼をする女性を「クワイエットルームにようこそ」の内田有紀、家電量販店の上司を「永遠の僕たち」の加瀬亮が演じる。ふせえり、岩松了、松重豊、松尾スズキといった三木作品の常連も出演。
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        • 千年の愉楽

          『軽蔑』『十九歳の地図』など紀州を舞台にした名著を多く遺した中上健次の同名短編小説(河出書房新社・刊)を「キャタピラー」「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」の若松孝二監督が映画化。三重県尾鷲市を舞台に、産婆の目を通して、路地に生まれた男たちが命の火を燃やす様を描く命の讃歌。若松監督の「キャタピラー」に出演し第60回ベルリン国際映画祭最優秀女優賞を受賞した寺島しのぶが男たちの生き様を見つめ続ける産婆を演じる他、「マイウェイ 12,000キロの真実」の佐野史郎、「軽蔑」の高良健吾、「さんかく」の高岡蒼佑、「ヒミズ」の染谷将太らが出演。第69回ベネチア国際映画祭オリゾンティ部門正式招待作品。若松監督の遺作となった。
        • 横道世之介

          「悪人」の吉田修一による同名小説を「キツツキと雨」の沖田修一監督が映画化。上京したての大学一年生・横道世之介の日常と、彼を取り巻く人々の姿を描く。出演は「軽蔑」の高良健吾、「婚前特急」の吉高由里子、「行け!男子高校演劇部」の池松壮亮、「スワロウテイル」の伊藤歩、「その夜の侍」の綾野剛、「携帯彼氏」の朝倉あき。
          80
        • さまよう獣

          穏やかな田舎の村を舞台に、都会からやってきた謎めいた女性を巡って男たちによる恋の争奪戦が繰り広げられる。監督は「ふゆの獣」が東京フィルメックス最優秀作品賞に輝いた内田伸輝。出演は「電人ザボーガー」の山崎真実、「一命」の波岡一喜、「外事警察 その男に騙されるな」の渋川清彦、「スウィングガールズ」の森康子。
        • Playback(2012)

          40代を目前にして人生に行き詰った俳優が、これまで生きてきた道を辿り直すことで、再生してゆく姿を、モノクロの映像とともに描いたドラマ。出演は「希望の国」の村上淳、「外事警察 その男に騙されるな」の渋川清彦。自主映画で活躍してきた三宅唱監督の作品を見た村上が、監督にラブコールを送って2人のコラボが実現した。
        • 外事警察 その男に騙されるな

          国際テロを未然に防ぐためには法を侵すぎりぎりまであらゆる手段を使い、時には民間人まで引きこむ、日本のCIAとも言われる諜報部隊・外事警察のベールに包まれた姿を描くサスペンス。麻生幾の『外事警察 CODE:ジャスミン』(NHK出版刊)を原案としている。監督はドラマ『ハゲタカ』の演出で注目された堀切園健太郎。本作が初の映画監督作になる。2009年のドラマに引き続き「重力ピエロ」の渡部篤郎、「トロッコ」の尾野真千子、「RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ」の余貴美子、「BOX 袴田事件 命とは」の石橋凌らが出演するほか、「食客」「シルミド」の韓国人俳優キム・ガンウ、「SP THE MOTION PICTURE」シリーズの真木よう子らが出演。
          100
        • 11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち

          1970年11月25日に防衛庁内で自決した作家・三島由紀夫の、その日に至るまでの視線の先を、「キャタピラー」「海燕ホテル・ブルー」など精力的に作品を発表する若松孝二監督が丹念に描く。主演は「空気人形」の井浦新。若松監督とは「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」「キャタピラー」「海燕ホテル・ブルー」そして本作に続き、「千年の愉楽」で5度目のタッグが控えている。ほか、「キャタピラー」で2010年ベルリン国際映画祭最優秀女優賞(銀熊賞)を受賞した寺島しのぶ、ドラマ『花ざかりの君たちへ~イケメン☆パラダイス~2011』の満島真之介らが出演。
          60
        • 海燕ホテル・ブルー

          船戸与一氏の同名小説を「キャタピラー」の若松孝二監督が映画化。人間の情念の狂気、男たちの共同幻想が、一人の女によって崩れていく様を描く。出演は「劇場版 神聖かまってちゃん ロックンロールは鳴り止まないっ」の片山瞳、「キャタピラー」の地曵豪、大西信満、「行きずりの街」の井浦新(ARATA)。音楽を「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」のジム・オルークが担当する。
        • 世界最後の日々

          鬼才・山本直樹による同名短編コミックの映画化。世界の終焉の狂気に取りつかれた高校生の、愛と暴力に満ちた旅路を描く。監督は、「地球でたったふたり」の内田英治。出演は、「ハードロマンチッカー」の裴ジョンミョン、新鋭・今泉ちえこ。2011年ニューヨーク・アジア映画祭、台湾高雄映画祭正式招待作品。
        • セイジ 陸の魚

          「あしたのジョー」などで活躍する俳優、伊勢谷友介の9年ぶり2度目の監督作。辻内智貴の小説を原作に、寂れたドライブインに集う個性的な人々の人間模様を通じて、人生や救いについて問いかける。出演は「CUT」の西島秀俊、「モテキ」の森山未來、「レイキャヴィク・ホエール・ウォッチング・マサカー」の裕木奈江。
          60
        • 生きてるものはいないのか

          演劇界の新鋭・前田司郎の同名戯曲を「鏡心」の石井岳龍監督が映画化。怪しい都市伝説が囁かれるとある大学を舞台に、次々と謎の最期を迎える18人の人々の姿を描く。出演は「アントキノイノチ」の染谷将太、「侍戦隊シンケンジャー」シリーズの高梨臨、「七つまでは神のうち」の飯田あさと、「紙風船」の高橋真唯、「軽蔑」の村上淳。
        • 惑星のかけら

          女性映画監督が、女性ならではの視線でエロスを描き出す“ポルノチック”シリーズ。深夜の渋谷を舞台に、彷徨する男女の一晩の刹那的な恋を描く。脚本・監督は、「ともしび」の吉田良子。出演は、「婚前特急 ジンセイは17から/婚前特急 ジンセイはやっぱ21から」の柳英里紗、「目を閉じてギラギラ」の渋川清彦。
          60
        • 目を閉じてギラギラ

          暴力を嫌い、“お説教”で裏社会を生き抜いてきた元ヤクザの貸金業者と、彼の下に転がり込んだ元甲子園のヒーローが人生の再起を賭けて奮闘する様を描く。監督は、「乱暴と待機」の冨永昌敬。出演は、「ゼブラーマン」シリーズの哀川翔、「うさぎドロップ」の綾野剛、「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」の三浦誠己。
        • タナトス

          元WBA世界ミドル級チャンピオン竹原慎二原案・落合裕介原作のボクシング漫画『タナトス~むしけらの拳~』を映画化。出演は、「BADBOYS」の徳山秀典、「劇場版 仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE」の佐藤祐基、「20世紀少年」シリーズの平愛梨。監督は、「静かなるドン 新章」の城定秀夫。
        • アメイジング グレイス 儚き男たちへの詩

          白川蓮の同名小説を原作に「ほしのふるまち」の川野浩司監督が映画化。暴走族の少年たちの儚くも切ない青春を綴る。出演は「KING GAMEキングゲーム」の窪塚俊介、「春の雪」の宮田大三、「劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン」の神田沙也加、「苦い蜜 消えたレコード」の鎌苅健太、「タイマン」の粟島瑞丸。
        • 桃まつり presents うそ/愚か者は誰だ

          今回で3回目となる若手女性監督の作品を集めた「桃まつり」。今年は“うそ”をテーマに製作した短編映画のオムニバスが11本。監督は、「携帯彼氏」の船曳真珠、「永遠に君を愛す」脚本の渡辺裕子他。出演は、「パンドラの匣」の染谷将太、「ハチミツとクローバー」のともさと衣、「ドレミファ娘の血は騒ぐ」の洞口依子、「コアラ課長」の野村宏伸、「バカバカンス」の奥田恵梨華他。
        • ボーイズ・オン・ザ・ラン

          走って、こけて、また走る、どこまでもまっすぐで不器用な青年の姿を描いた花沢健吾原作の同名コミックを映画化した青春ドラマ。監督・脚本は、劇団“ポツドール”の主宰・脚本・演出を務める三浦大輔。出演は「色即ぜねれいしょん」の峯田和伸、「ネコナデ」の黒川芽以、「歩いても 歩いても」のYOU、「蟹工船」の松田龍平、「カムイ外伝」の小林薫など。
          70
        • ゴールデンスランバー

          伊坂幸太郎の同名小説を「アヒルと鴨のコインロッカー」「フィッシュストーリー」に続き、中村義洋監督が映画化。首相暗殺の濡れ衣を着せられた男の逃避行を描く。出演は「クヒオ大佐」の堺雅人、「なくもんか」の竹内結子、「ALWAYS 続・三丁目の夕日」の吉岡秀隆、「イキガミ」の劇団ひとり、「沈まぬ太陽」の香川照之など。
          70
        • 蘇りの血

          「空中庭園」の豊田利晃監督が、歌舞伎や浄瑠璃の演目としても知られる説話『小栗判官』をモチーフに描く人間の再生と愛の始まりの物語。出演は「涙そうそう」の中村達也、「0093女王陛下の草刈正雄」の草刈麻有、「フィッシュストーリー」の渋川清彦、「クヒオ大佐」の新井浩文、「空気人形」の板尾創路、「東京残酷警察」のマメ山田など。
        • カラスコライダー

          球団非公認でありながら、球場内外でのパフォーマンスが話題になっている楽天イーグルスのマスコット“Mr.カラスコ”を主人公とする映画を撮るため、奔走する映画監督の姿を描くコメディ。監督は、「デメキング」の寺内康太郎。出演は、「七夜待」の村上淳、「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」の渋川清彦。
        • フィッシュストーリー

          伊坂幸太郎原作&中村義洋監督の「アヒルと鴨のコインロッカー」コンビ第二弾。1975年にリリースされた曲“FISH STORY”を巡って、5つの時代を舞台に奇想天外な物語が展開する。「陰日向に咲く」の伊藤淳史、「アヒルと鴨のコインロッカー」の濱田岳、「夜のピクニック」の多部未華子ら、実力派若手俳優が多数出演。
          80
        • 僕らの方程式

          同じ学校に通いながら決して交わることのないオタクとイケメンが、偶然が重なって立てこもり犯に仕立て上げられる“巻き込まれ型密室劇”。監督は「地球でたったふたり」の内田英治。出演は、TV『仮面ライダー電王』の中村優一、TV『ウォーキン☆バタフライ』の中別府葵。
        • バカバカンス

          ひょんなことから旅に出ることになった3人の男女を描くロードムービー。監督は風間志織や冨樫森のもとで助監督を務めてきた宮田宗吉。出演は「ここに幸あり」の須田邦裕、「三年身籠る」の奥田恵梨華、「せかいのおわり」の渋川清彦、「夜逃げ屋本舗2」の中島陽典ほか。
        • 無認可保育園 歌舞伎町 ひよこ組

          「FM89.3MHz(ヤクザ)」で人気ヤクザDJとなった工藤準次がひょんなことから保育園園長になる痛快任侠エンターテインメント。主演は前作「FM89.3MHz(ヤクザ)」に引き続き小沢仁志。ほか、「アキハバラ@DEEP」の伊佐山ひろ子、笹野高史など。監督は「新任女教師 背徳の旋律」の権野元。
        • M(2006)

          ヤクザに脅され売春婦を強要されながらも、その中に悦びを見出していく主婦と、彼女をめぐる3人の男たちの苦悩や絶望、快楽を描く。馳星周た処女中篇集『M』を、「ヴァイブレータ」の廣木隆一監督が映画化。出演は、2000年度準ミスユニバースジャパンの美元、「サッド ヴァケイション」の高良健吾、『ハゲタカ』の大森南朋ほか。
        • キャプテントキオ

          近未来の東京を舞台に、青年ふたりが様々な確執に巻き込まれるという破天荒な青春映画。監督・脚本は「19」の渡辺一志。主演は、タレント、ミュージシャンとして活躍するウエンツ瑛士と、ドラマ『ウォーターボーイズ2』の中尾明慶。
        • FM89.3MHz

          刑期を終えて組に戻ってきたヤクザが、ひょんなことからラジオのDJを務めることになるというコメディー。主演は、「SCORE」、「DEAD OR ALIVE」などで存在感を発揮する小沢仁志。監督は、「イツカ波ノ彼方ニ」の脚本を執筆した仰木豊。
        • ユモレスク 逆さまの蝶

          女優業に限らず脚本も手がけるなど多方面で活躍する猪俣ユキが、脚本と監督を担当したガールズ・ムービー。大人になりきれない少女たちの揺れ動く日々を細やかに描き出す。出演は「69 sixty nine」の太田莉菜、「バトル・ロワイアル」の美波。
        • ハヴァ、ナイスデー

          インターネット・サイト『短編.jp』で“一日”をテーマにし24時間以内に撮るというルールのもと製作された、18のショート・ストーリー集。監督は「SFサムライ・フィクション」の中野博之、「ストロベリーショートケイクス」の矢崎仁司、「月とチェリー」「タカダワタル的」のタナダユキほか。出演は「ナビィの恋」の村上淳、「フライ・ダディ・フライ」の松尾敏伸、「下妻物語」の福田麻由子ほか。
        • 46億年の恋

          破滅的な人生を送ってきた末、殺人犯として刑務所で出逢った二人の青年。彼らは、初めて『人を愛する』という感情を互いに覚える。その宿命とも呼べる恋は、二人を新たな殺人の<容疑者>と<被害者>へと変えてしまった。監督は「妖怪大戦争」の三池崇史。主演は、「恋の門」の松田龍平と、「亡国のイージス」の安藤政信。
          60
        • 最終兵器彼女

          普通の男子高校生と戦闘兵器に改造された女子高生の、恋の行方を描いたファンタジー。監督は「恋文日和/雪に咲く花」の須賀大観。高橋しん原作の同名コミックを基に清水友佳子が脚色。撮影を「空中庭園」の藤澤順一が担当している。主演は、「孕み HARAMI 白い恐怖」の前田亜季と「まだまだあぶない刑事」の窪塚俊介。第18回東京国際映画祭特別招待作品。
        • せかいのおわり

          「火星のカノン」で不倫と同性愛を描いた風間志織監督が、大人になりきれない男女のちょっぴりだらしない暮らしぶりを温かく綴る。彼氏を作るのは上手なのに恋愛が苦手なはる子を、「火星のカノン」に続いての中村麻美。はる子を想うナンパ男・慎之介を、KEE改め渋川清彦。そんな2人を見守るオトナの男・三沢役に、『阿佐ヶ谷スパイダーズ』主宰、舞台のみならず映画、TVとそのフィールドを拡げる長塚圭史。また小日向文世、高木ブー、田辺誠一らが物語を彩る。
        • 鏡心(2005)

          韓国のチョンジュ国際映画祭がプロデュースするオムニバス「三人三色2004」の1本として製作された石井聰亙監督の短編作品を基に、石井監督自らが追加撮影や編集の完全やり直しなどを経て「完全版」として完成させたファンタジー・ドラマ。通常の数倍のデータを使用して設計された圧倒的な3Dバーチャルサウンドと、最新鋭のデジタルカメラを駆使した繊細で透明感あふれる映像により、まるで劇中の主人公と一体化したかのような体験が可能となっている。主演は「コンセント」の市川実和子。共演に、町田康と猪俣ユキ。
        • LOVE COLLECTION ガールフレンド

          ベテランから気鋭・新鋭まで、6人の映画監督が挑む「ラブコレクション」シリーズの第一弾。「女」と「性」をテーマに、愛情、友情、そして笑い、涙、珍騒動までも、それぞれの監督の独自の視点で描き出す。仕事が波に乗り始めたことで、逆に自分の人生を戸惑いを感じるフリーカメラマンのキョウコと、自分の元を去った父親へのコンプレックスを抱えて生きる美容師見習いのミホ。ふたりが織り成す恋愛にも似た友情物語。「ヴァイブレータ」の廣木隆一監督による「ガールフレンド」。

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        注目 2021年 第95回 キネマ旬報ベスト・テン」発表&表彰式 無料配信

        「2021年 第95回 キネマ旬報ベスト・テン」発表&表彰式 2月2日無料ライブ配信決定!! この度、2022年2月2日(水)19時より、キネマ旬報公式YouTubeチャンネルにて「2021年 第95回キネマ旬報ベスト・テン発表&表彰式」のライブ配信を行う事が決定致しました。 前年に日本で公開された映画の中から、厳選なるのべ120名以上の選考者の投票により、中立公平に選出された、その年に称賛すべき作品、映画人を表彰する「キネマ旬報ベスト・テン」。1924年に創設され、途中戦争による中断が2年あったものの、世界的にも非常に長い歴史を持つ映画賞であり、今回で95回目の開催となります。 2022年2月2日(水)19時~ 全16賞を一挙発表! 各受賞者へトロフィ授与する表彰式の模様をBunkamuraオーチャードホールよりライブ配信いたします! 【概要】 「2021年 第95回 キネマ旬報ベスト・テン」 ■日時:2022年2月2日(水)19:00〜  ■視聴方法:↓キネマ旬報公式youtubeチャンネルにて(事前に「チャンネル登録」をお願いします) https://www.youtube.com/watch?v=z4yoXBcWbJ0 ■「2021年 第95回 キネマ旬報ベスト・テン」全16賞 第1位(日本映画作品賞)、第1位(外国映画作品賞)、第1位(文化映画作品賞)、日本映画監督賞、日本映画脚本賞、外国映画監督賞、主演女優賞、主演男優賞、助演女優賞、助演男優賞、新人女優賞、新人男優賞、読者賞、読者選出日本映画監督賞、読者選出外国映画監督賞、特別賞 ※ベスト・テン表彰式の前に「映画感想文コンクール2021」の表彰も行います 選考者による投票結果など、2位以下を含めた全賞の詳しい結果につきましては、2022年2月4日(金)発売の「キネマ旬報2月下旬ベスト・テン発表号」に掲載いたします。こちらよりお求めください。 ●主催:キネマ旬報社 ●ICTパートナー:NTT東日本 ●会場協力:Bunkamura   【キネマ旬報ベスト・テンとは】 『キネマ旬報』は、1919(大正8)年に創刊し、現在まで続いている映画雑誌として、世界一の歴史を誇ります。最初に、キネマ旬報ベスト・テンを行ったのは、1924年度(大正13年)。当初は、編集同人のみによる投票で、〈芸術的に最も優れた映画〉〈娯楽的に最も優れた映画〉の2部門(外国映画部門のみ)でしたが、1926年(大正15年)、日本映画の水準が上がったのを機に、現在と同様〈日本映画〉〈外国映画〉の2部門に分けたベスト・テンに変わりました。戦争による中断があったものの、大正年間から継続的にベスト・テンは選出され続けており、2021年度のベスト・テンで95回を数えます。 「キネマ旬報ベスト・テン」の特徴 ■世界的にみても、非常に長い歴史を持つ映画賞(今回で95回を数える。ちなみに、アメリカのアカデミー賞は2022年で第94回となる)であること。 ■ベスト・テンという形で、その年を代表する「日本映画」「外国映画」「文化映画」を10本、さらに「日本映画」と「外国映画」には読者選出部門を設け、それぞれの10本を挙げるほか、「日本映画監督賞」「外国映画監督賞」「日本映画脚本賞」「日本映画主演女優賞」「日本映画主演男優賞」「日本映画助演女優賞」「日本映画助演男優賞」「日本映画新人女優賞」「日本映画新人男優賞」「読者選出日本映画監督賞」「読者選出外国映画監督賞」「キネマ旬報読者賞」と、その年の称賛すべき作品・映画人を多面的に選び出していること。 ■ベスト・テン及び各賞の選考者は、映画を多く見ている者に厳しく限定され、しかも選考者数が多く(2021年度はのべ120名以上)、さらにその年齢・所属の幅(映画評論家、ジャーナリストなど)も広いことから、当年の映画界の実勢を反映する、最も中立的で信頼に足る映画賞という評価を受けていること。 ■特別賞に関して 『キネマ旬報』は2019年に創刊100周年を迎え、1世紀にもわたり続けてこられたのは、多くの映画と映画関係者、何よりも映画ファンに支えられてきたからこそと確信しております。 そこで、100周年を迎えた2018年度より、改めて特別賞を設け、より、多くの映画人の業績を讃え、先達への敬意と感謝の意を表すべく、「キネマ旬報ベスト・テン 特別賞」を設けました。 (※過去にも2度、「特別賞」という名称での授賞がございましたが、本賞は創刊100周年を機に制定した新たな賞と位置づけております) ■文化映画に関して 「社会、文化、科学、芸術、教育といった教養的な視点から国内で制作された映像作品で、ドキュメンタリー映画や短編など、幅広いジャンルを取り扱っています。一般劇場公開はされてはいない、公民館やホール等で上映された作品も対象です」 [adchord]

        注目 2021年 第95回「キネマ旬報ベスト・テン」第1位作品&個人賞発表!

        2021年 第95回 キネマ旬報ベスト・テン 第1位作品&個人賞発表! 日本映画作品賞(日本映画ベスト・テン第1位) 「ドライブ・マイ・カー」   外国映画作品賞(外国映画ベスト・テン第1位) 「ノマドランド」   文化映画作品賞(文化映画ベスト・テン第1位) 「水俣曼荼羅」   【個人賞】 日本映画監督賞 濱口 竜介 「ドライブ・マイ・カー」「偶然と想像」 により   日本映画脚本賞 濱口 竜介 大江 崇允 「ドライブ・マイ・カー」により   外国映画監督賞 クロエ・ジャオ 「ノマドランド」「エターナルズ」により   主演女優賞 尾野 真千子 「茜色に焼かれる」 「ヤクザと家族 The Family」により   主演男優賞 役所 広司 「すばらしき世界」により   助演女優賞 三浦 透子 「ドライブ・マイ・カー」 「スパゲティコード・ラブ」により   助演男優賞 鈴木 亮平 「孤狼の血 LEVEL2」「燃えよ剣」「土竜の唄 FINAL」により   新人女優賞 河合 優実 「由宇子の天秤」「サマーフィルムにのって」「偽りのないhappy end」により   新人男優賞 和田 庵 「茜色に焼かれる」 により   読者選出日本映画監督賞 濱口 竜介 「ドライブ・マイ・カー」 により   読者選出外国映画監督賞 クロエ・ジャオ 「ノマドランド」により   読者賞 立川 志らく 連載「立川志らくのシネマ徒然草」により   特別賞 佐藤 忠男 70年以上の評論活動を通して日本の映画文化の発展に貢献をされた功績に対して   キネマ旬報ベスト・テン第2位以降の作品ランキングは、2月4日(金)発売『キネマ旬報2022年2月下旬ベスト・テン発表特別号』に掲載しております。 ご購入はコチラ

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        注目 2021年 第95回「キネマ旬報ベスト・テン」第1位作品&個人賞発表!

        2021年 第95回 キネマ旬報ベスト・テン 第1位作品&個人賞発表! 日本映画作品賞(日本映画ベスト・テン第1位) 「ドライブ・マイ・カー」   外国映画作品賞(外国映画ベスト・テン第1位) 「ノマドランド」   文化映画作品賞(文化映画ベスト・テン第1位) 「水俣曼荼羅」   【個人賞】 日本映画監督賞 濱口 竜介 「ドライブ・マイ・カー」「偶然と想像」 により   日本映画脚本賞 濱口 竜介 大江 崇允 「ドライブ・マイ・カー」により   外国映画監督賞 クロエ・ジャオ 「ノマドランド」「エターナルズ」により   主演女優賞 尾野 真千子 「茜色に焼かれる」 「ヤクザと家族 The Family」により   主演男優賞 役所 広司 「すばらしき世界」により   助演女優賞 三浦 透子 「ドライブ・マイ・カー」 「スパゲティコード・ラブ」により   助演男優賞 鈴木 亮平 「孤狼の血 LEVEL2」「燃えよ剣」「土竜の唄 FINAL」により   新人女優賞 河合 優実 「由宇子の天秤」「サマーフィルムにのって」「偽りのないhappy end」により   新人男優賞 和田 庵 「茜色に焼かれる」 により   読者選出日本映画監督賞 濱口 竜介 「ドライブ・マイ・カー」 により   読者選出外国映画監督賞 クロエ・ジャオ 「ノマドランド」により   読者賞 立川 志らく 連載「立川志らくのシネマ徒然草」により   特別賞 佐藤 忠男 70年以上の評論活動を通して日本の映画文化の発展に貢献をされた功績に対して   キネマ旬報ベスト・テン第2位以降の作品ランキングは、2月4日(金)発売『キネマ旬報2022年2月下旬ベスト・テン発表特別号』に掲載しております。 ご購入はコチラ