江口洋介の関連作品 / Related Work

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  • 映画『からかい上手の高木さん』

    山本崇一朗の人気コミックを今泉力哉が映画化。原作から10年後を描く物語。中学時代、隣の席の女の子・高木さんにからかわれていた男の子・西片。2人が離れ離れになって10年後、久しぶりに島に戻ってきた高木さんが、再び西片の前に現れる。出演は「マイ・ブロークン・マリコ」の永野芽郁、「交換ウソ日記」の高橋文哉。
  • ゴールド・ボーイ

      中国のベストセラー作家ズー・ジンチェンの小説を映画化したクライム・エンターテインメント。事業家の婿養子、東昇は、自らの欲望のため、義父母を殺害する。だが偶然、その現場を13歳の少年たちが目撃。東昇を強請り大金を手に入れようと画策するが、……。出演は「ゆとりですがなにか インターナショナル」の岡田将生、「キリエのうた」の黒木華、「リボルバー・リリー」の羽村仁成、「沈黙の艦隊」の江口洋介。
    • キリエのうた

      岩井俊二監督が、2023年に解散した“楽器を持たないパンクバンド”「BiSH」のメンバーで、現在はソロとして活動中のアイナ・ジ・エンドを主演に迎えて贈る音楽映画。「スワロウテイル」「リリイ・シュシュのすべて」などで岩井俊二と組んだ小林武史が音楽を担当。本作が初主演となったアイナは歌うことでしか“声”が出せない路上ミュージシャン・キリエを演じ、主題歌を担当したほか、劇中曲6曲を制作した。共演は、岩井組初参加の松村北斗(SixTONES)、「リップヴァンウィンクルの花嫁」の黒木華、「ラストレター」の広瀬すず。石巻、大阪、帯広、東京を舞台に、別れと出逢いを繰り返しながら、4人の人生が交差し、絡み合い、奏でる、13 年におよぶ魂の救済の物語。
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    • 沈黙の艦隊

      かつて社会現象を巻き起こしたかわぐちかいじの大ヒットコミックを実写映画化。日米が極秘に開発した日本初の高性能原子力潜水艦シーバットの艦長に任命された海江田四郎は、核ミサイルを搭載して出港後、深海に消える。日米を翻弄する海江田の目的とは……?出演は「キングダム 運命の炎」の大沢たかお、「キングダム 運命の炎」の玉木宏、「シャイロックの子供たち」の上戸彩、「映画 ネメシス 黄金螺旋の謎」の江口洋介。監督は「ハケンアニメ!」の吉野耕平。
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    • 映画 ネメシス 黄金螺旋の謎

      探偵事務所ネメシスを舞台にした広瀬すず、櫻井翔出演のTVドラマの劇場版。ネメシスに、誘拐されたペットの犬の捜索という超高額依頼が舞い込む。アンナと風真は早速調査を始めるが、アンナの前に“窓”と名乗る男が現れ、次々と仲間が危機に晒されていく。監督は、「22年目の告白 私が殺人犯です」の入江悠。脚本は、『アンフェア』シリーズの原作者・秦建日子。「アンダードッグ」の勝地涼、「闇の歯車」の中村蒼らドラマ版のメンバーに加え、「Fukushima 50」の佐藤浩市が新キャストとして出演。
    • 線は、僕を描く

      2019年TBS「王様のブランチ」BOOK大賞を受賞した砥上裕將の青春芸術小説を、「ちはやふる」シリーズの小泉徳宏監督ら製作チームが映画化。深い悲しみの中にあった霜介は、水墨画と出会い、巨匠・篠田湖山の元で学ぶうちに、彼の止まっていた時間が動き出す。日本を代表する水墨画家・小林東雲が水墨画監修を担当。水墨画に魅了される大学生・青山霜介を「アキラとあきら」の横浜流星が、霜介を弟子として迎え入れる篠田湖山を「葛城事件」の三浦友和が演じる他、「護られなかった者たちへ」の清原果耶、「天空の蜂」の江口洋介ら豪華出演陣が揃う。
    • 七人の秘書 THE MOVIE

      目立たぬことを極意とする秘書たちが、金や権力に溺れた権力者たちを一掃する姿を描くTVドラマ『七人の秘書』の劇場版。信州でラーメン屋を営む緒方航一の依頼を受け、雪深き地に向かった七人。だがそこには国家を巻き込むほどの巨大な陰謀の影が渦巻いていた。木村文乃、広瀬アリス、菜々緒、シム・ウンギョン、大島優子、室井滋、江口洋介といったTV版レギュラー陣のほか、玉木宏、濱田岳、吉瀬美智子、笑福亭鶴瓶がゲスト出演。監督はTV版の演出を手がけた田村直己。
    • アキラとあきら

      『半沢直樹』『陸王』などのベストセラー作家・池井戸潤の累計発行部数70万部を突破した同名小説を映画化。対照的な宿命を背負った二人の若者〈アキラ〉と〈あきら〉が、メガバンクを舞台に、情熱と信念で現実に立ち向かう社会派エンターテインメント。小さな町工場の息子・山崎瑛(やまざきあきら)を竹内涼真、大手海運会社の御曹司・階堂彬(かいどうあきら)を横浜流星が演じる。同じ社長の息子同士でも、家柄も育ちもまったく違う二人が、破産寸前の企業グループの未来と4800人の人生を救うため、奇跡の大逆転劇を巻き起こす。監督は2022年夏、本作と「今夜、世界からこの恋が消えても」「TANG タング」が立て続けに公開され、快進撃が続く三木孝浩。
    • コンフィデンスマンJP 英雄編

      『リーガルハイ』シリーズの古沢良太が脚本を手掛け、長澤まさみ、東出昌大、小日向文世が出演したTVドラマの劇場版第3弾。マルタ島を舞台に伝説の詐欺師の称号をかけ勝負を始めるダー子、ボクちゃん、リチャード。そこにインターポールの捜査の手が迫る。出演は、「不灯港」の小手伸也、「罪の声」の松重豊、「劇場版 ルパンの娘」の瀬戸康史。監督は、前2作に引き続き田中亮が担当。
    • るろうに剣心 最終章 The Final

      漫画『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』を監督・大友啓史、主演・佐藤健で実写化した時代劇シリーズ第4弾。かつて人斬り抜刀斎と恐れられ、今は斬れない刀・逆刃刀を携える緋村剣心。突如何者かが東京中心部を相次いで攻撃し、剣心とその仲間に危険が及ぶ。原作最後のエピソード『人誅篇』をベースに、剣心の十字傷の謎を知る上海マフィアの頭目・雪代縁との戦いが描かれる。神谷薫役の武井咲、斎藤一役の江口洋介らが続投するほか、雪代縁を「サヨナラまでの30分」の新田真剣佑が、剣心の妻だった雪代巴を「フォルトゥナの瞳」の有村架純が演じる。
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    • コンフィデンスマンJP プリンセス編

      「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズなどを手がけてきた脚本家・古沢良太によるテレビドラマシリーズ『コンフィデンスマンJP』の劇場版第2弾。大富豪一族・フウ家の当主が他界。世界中の詐欺師が莫大な遺産を狙い、ダー子らもコンゲームを仕掛けようとする。ドラマシリーズの演出や前作の監督を務めた田中亮がメガホンを取った。長澤まさみ、東出昌大、小日向文世らお馴染みのキャスト陣に加え、世界有数の資産家レイモンド・フウを北大路欣也が、フウ家の執事トニー・ティンを柴田恭兵が、ダー子の子猫としてチームに新加入する少女・コックリを「カイジ ファイナルゲーム」の関水渚が演じる。
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      • おしゃれな
      • かっこいい
    • 一度も撃ってません

      石橋蓮司が「黄昏流星群 星のレストラン」以来18年振りに主演するハードボイルドコメディ。売れない小説家・市川は密かに殺しの依頼を受けては本物のヒットマンに仕事を頼み、その状況を取材していた。そんな彼が、敵のヒットマンから命を狙われてしまう。監督は、「半世界」の阪本順治。脚本は、ドラマ『探偵物語』の丸山昇一。出演は、「団地」の大楠道代、「北の桜守」の岸部一徳、「ふたりの旅路」の桃井かおり。
    • ライオン・キング(2019)

      アニメ「ライオン・キング」(94)を「ジャングル・ブック」のジョン・ファヴロー監督が実写化。偉大な王、ライオンのムサファのもとに誕生したシンバは、いつか自分も父のようになろうと夢見るが、好奇心旺盛で未熟な彼はなかなかその一歩を踏み出せないでいた。声の出演は、「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」のドナルド・グローヴァー、「ドリームガールズ」など俳優としても活躍するシンガーソングライターのビヨンセ。
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      • 親子で楽しめそう
    • コンフィデンスマンJP ロマンス編

      奇想天外な計画で、欲にまみれた人間たちから大金を騙し取る3人の信用詐欺師“コンフィデンスマン”の活躍を描いた痛快コメディ。伝説のパープルダイヤを狙い、香港へ飛んだコンフィデンスマンのダー子、ボクちゃん、リチャード。その前に、強敵が現れる。本作は、好評を博したテレビシリーズに続く劇場版。出演はテレビシリーズレギュラーの長澤まさみ、東出昌大、小日向文世に加え、劇場版キャストとして「クリーピー 偽りの隣人」の竹内結子、「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」の三浦春馬、「BLEACH」の江口洋介が登場。脚本を『リーガルハイ』、『相棒』などの古沢良太が手がける。
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      • 手に汗握る
      • スカッとする
    • BLEACH

      久保帯人原作の同名人気コミックを「アイアムアヒーロー」の佐藤信介監督、「ラプラスの魔女」の福士蒼汰主演で実写映画化。霊が見える高校生・黒崎一護は、突然現れた死神・朽木ルキアから死神の力を与えられ、虚(ホロウ)と呼ばれる悪霊たちと戦うことになる。出演は、「無限の住人」の杉咲花、「ママレード・ボーイ」の吉沢亮、「22年目の告白 私が殺人犯です」の早乙女太一、「不屈の男 アンブロークン」のMIYAVI。
    • 孤狼の血

      第69回日本推理作家協会賞を受賞した柚月裕子の警察小説を「彼女がその名を知らない鳥たち」の白石和彌が映画化。暴力団対策法成立直前の昭和63年。広島の呉原で暴力団関連企業の社員が失踪。ベテラン刑事・大上と新人の日岡は事件解決に奔走するが……。出演者には、「三度目の殺人」の役所広司、「不能犯」の松坂桃李、「天空の蜂」の江口洋介、「海よりもまだ深く」の真木よう子ら豪華キャストが顔を揃えている。
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      • 怖い
      • 泣ける
      • 重厚感のある
    • 橋ものがたり「小さな橋で」

      藤沢周平の短篇集『橋ものがたり』の一篇を「最後の忠臣蔵」の杉田成道監督が映像化。10歳になる広次は母・おまき、姉・おりょうと3人暮らし。飲み屋で懸命に働きながらも自分の元を去った父・民蔵に恨み言をこぼす母を、広次は複雑な思いでみつめていた……。出演は「古都(2016)」の松雪泰子、「天空の蜂」の江口洋介、「クロユリ団地」の田中奏生、「クリーピー 偽りの隣人」の藤野涼子、「THE NEXT GENERATION パトレイバー」シリーズの筧利夫、「散歩する侵略者」の笹野高史、「めがみさま」の松井玲奈、「おかえり、はやぶさ」の中村梅雀。脚本は「海辺のリア」の小林政広。
    • ひるね姫 知らないワタシの物語

      「攻殻機動隊S.A.C.」の神山健治監督によるオリジナルファンタジー。所構わず居眠りしてしまう高校生ココネは、近頃同じ夢ばかり見ていた。突然父が逮捕され、不可解に思った彼女が父を追い東京に向かううちに、夢と現実がリンクしていることに気付く。「植物図鑑 運命の恋、ひろいました」の高畑充希が、不思議な夢を見るヒロイン役で声優に初挑戦。「猫の恩返し」のキャラクターデザインを手がけた森川聡子や、「ベイマックス」でコンセプトデザインを務めたコヤマシゲトらが参加している。
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    • 人生の約束

      『池中玄太80キロ』シリーズなど数々のテレビドラマを演出してきた石橋冠がキャリア55年にして初めて監督に挑んだ人間ドラマ。富山県新湊を舞台に、仕事人間の男がかつての親友の遺志を継ぎ曳山を町に取り戻そうと奔走する様を描く。共に会社を立ち上げながら追い出してしまった亡き友人の思いを果たそうとする男を「太平洋の奇跡-フォックスと呼ばれた男-」の竹野内豊が演じるほか、江口洋介、西田敏行、ビートたけしら石橋とドラマで組んだ俳優陣も集結している。
      70
    • 天空の蜂

      『容疑者Xの献身』で第134回直木賞を受賞、現代を代表するミステリー作家・東野圭吾が1995年に発表した同名小説を、「20世紀少年」シリーズなどのヒットメーカー、堤幸彦監督が映画化。全長34メートル・総重量25トンものヘリコプターが子供を乗せたままハイジャックされ原子力発電所上空で静止、全ての原発破棄が要求されるという史上最悪のテロに立ち向かう男たちを描く。ヘリに取り残された子供の父である超巨大ヘリの設計士を「るろうに剣心」シリーズの江口洋介が、原子力発電所の設計士を「おくりびと」の本木雅弘が、事件解決の鍵を握る女性を「TRICK」シリーズの仲間由紀恵が、ヘリを奪った謎の男を「そこのみにて光輝く」の綾野剛が演じる。
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    • るろうに剣心 伝説の最期編

      和月伸宏の人気コミックを映画化した「るろうに剣心」の続編2部作の後編。京都を舞台に、日本制圧を目論む新たな敵に挑む緋村剣心の戦いを描く。大友啓史監督を始め、佐藤健、武井咲、蒼井優、青木崇高、江口洋介、藤原竜也、伊勢谷友介、神木隆之介らキャストも前作にひき続き参加。音楽は「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズの佐藤直紀。
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    • るろうに剣心 京都大火編

      和月伸宏の人気コミックを映画化した「るろうに剣心」の続編2部作の前編。京都を舞台に、日本制圧を目論む新たな敵に挑む緋村剣心の戦いを描く。監督は前作に続き大友啓史が担当。佐藤健、武井咲、蒼井優、青木崇高、江口洋介ら出演陣も再び結集、「藁の楯 わらのたて」の藤原竜也、「あしたのジョー」の伊勢谷友介、「桐島、部活やめるってよ」の神木隆之介が新たに参加している。
      80
    • 脳男

      並外れた知能や肉体を持ちながら、人間らしい感情に欠け、正義のために犯罪者の殺戮を繰り返す“脳男”を中心に、“正義と悪”、“愛と心”を問うバイオレンス・ミステリー。出演は「僕等がいた (前篇・後篇)」の生田斗真、「この空の花 長岡花火物語」の松雪泰子、「るろうに剣心」の江口洋介。監督は「星守る犬」の瀧本智行。
      70
    • るろうに剣心

      週刊少年ジャンプ連載時より人気を博し、シリーズ累計5700万部のベストセラーとなった和月伸宏の同名漫画(集英社刊)初となる実写映画化。明治初頭、かつては反幕府軍として活躍し今は流浪人となり人助けのために斬れない刀を抜く心優しい男の姿を描く。主演は「BECK」「ROOKIES 卒業」の佐藤健。ほか、「愛と誠」の武井咲、「GOEMON」の江口洋介、「必死剣 鳥刺し」の吉川晃司、「洋菓子店コアンドル」の蒼井優、「ロストクライム 閃光」の奥田瑛二、「劔岳 点の記」の香川照之らが出演。監督・脚本は「ハゲタカ」の監督や大河ドラマ『龍馬伝』のチーフ演出を手がけた大友啓史。また、音楽を「ハゲタカ」『龍馬伝』の佐藤直紀が担当している。2012年8月22日より一部劇場にて先行上映。
      90
    • はやぶさ 遥かなる帰還

      小惑星“イトカワ”から岩石のサンプルを持ち帰るという世界初のミッションを成功させた探査機“はやぶさ”の偉業の裏に存在したプロジェクトチームの戦いを映画化。出演は「インセプション」の渡辺謙、「孤高のメス」の夏川結衣、「洋菓子店コアンドル」の江口洋介。“はやぶさ”に人生を賭けた科学者や技術者たちの魂の物語。
    • 洋菓子店コアンドル

      東京の洋菓子店を舞台に、スイーツを通して出会った人々の挫折と再生を描く物語。監督は「半分の月がのぼる空」の深川栄洋。出演は「パーマネント野ばら」の江口洋介、「雷桜」の蒼井優、「劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル」の戸田恵子、「脇役物語」の江口のりこ、「裁判長!ここは懲役4年でどうすか」の尾上寛之、「真木栗ノ穴」の粟田麗など。
      70
    • パーマネント野ばら

      漫画家・西原理恵子による叙情派作品の最高傑作と評される同名コミックを映画化。美しい自然に囲まれた高知の田舎町を舞台に、大人の女性の恋心を描く。監督は、「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」の吉田大八。出演は、「Dolls」の菅野美穂、「接吻」の小池栄子、「ストロベリーショートケイクス」の池脇千鶴。
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    • ゲキ×シネ 新感線・RX『五右衛門ロック』

      2008年に上演された劇団☆新感線の舞台を映像化したデジタルシネマ“ゲキ×シネ”。南の島に流れ着いた石川五右衛門一味による活劇が迫力のロックに乗せて描かれる。出演は「小森生活向上クラブ」の古田新太、「余命」の松雪泰子、「百万円と苦虫女」の森山未來、「闇の子供たち」の江口洋介、「銀幕版 スシ王子!ニューヨークへ行く」の北大路欣也など。
    • GOEMON

      前作『CASSHERN』製作時から構想されながらも、当時の技術では作品のスケールを具現化するには、あまりに届かないところにありすぎたため、2年のリサーチとシステム構築の末、ようやく2007年に製作がスタートした本作。プリプロ、撮影、編集、ポスプロ、延べ制作日数に3年の時間が費やされた本作は、セット数100、CGカット数2500、エキストラ1000人、総スタッフ数300人という超大作。誰もが知っている戦国時代を背景としながらも、新解釈を施したストーリー構成。これまでの既成概念を跡形もなく破壊する美術と衣装の数々。役者に6ヶ月のトレーニングを強いた息もつかせぬアクションシーン。デジタル技術を極限まで駆使した圧倒的な映像美。どれをとっても、これまでとは別次元のエンターテイメント世界がこの映画の中で繰り広げられている。(作品資料より)
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    • シルク(2006)

      超大作スリラー「ダブル・ビジョン」の脚本家スー・チャオピン監督が手がけたサイエンス・スリラー。出演に「百年恋歌」のチャン・チェン。共演に「闇の子供たち」の江口洋介ほか。
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    • 闇の子供たち

      タイを舞台に、そこで横行する少女売春や人身売買といった闇の現実を描いたドラマ。「血と骨」の梁石日の小説を「魂萌え!」の阪本順治監督が映画化した。出演は「少林少女」の江口洋介、「陰日向に咲く」の宮崎あおい、「どろろ」の妻夫木聡、「ザ・マジックアワー」の佐藤浩市、「カメレオン」の豊原功補など。
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    • 少林少女

      「踊る大捜査線」シリーズの亀山千広プロデューサーと本広克行監督のコンビが、「少林サッカー」の製作・脚本・監督・主演を務めたチャウ・シンチーとタッグを組んだアクション・エンターテインメント。少林拳の普及を目指す少女がラクロスに出会い、チームプレイの重要さを知って成長するまでの姿を描く。ヒロインは、「県庁の星」「どろろ」の柴咲コウ。そして、「戦国自衛隊1549」の江口洋介、「あぶない刑事」シリーズの仲村トオル、「妖怪大戦争」の岡村隆史に加え、香港映画界からキティ・チャン、ラム・チーチョン、ティン・カイマンらが参加している。
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    • 憑神

      舞台は幕末。下級武士が取り憑かれたのは三人の災いの神。彼らとの奮闘の毎日から、次第に自らの誇りや武士の本分を取り戻していく様を描く。浅田次郎の同名小説を、『鉄道員』の降旗康男が監督・脚本。出演は「どろろ」の妻夫木聡をはじめ、西田敏行、香川照之、江口洋介、夏木マリ、佐々木蔵之介など。
    • アンフェア・ザ・ムービー

      ハードボイルド&サスペンスの人気テレビドラマ「アンフェア」の劇場版。敏腕刑事・雪平夏見には、テレビ版と同じく篠原涼子(「THE有頂天ホテル」)が扮している。そして共演には江口洋介(「ギミー・ヘブン」)、椎名桔平(「さくらん」)など。監督は多数のテレビドラマを演出、本作が映画初監督作品となる小林義則。
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    • となり町戦争

      となり町同士の戦争に巻き込まれて行く主人公を通じて、ユーモたっぷりに描いた社会派ドラマ。三崎亜記の原作小説を、「ラブドガン」の渡辺謙作監督が映画化。主人公・北原修路を演じるのは、江口洋介。ヒロインには、原田知世。
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    • ギミー・ヘブン

      ひとつの感覚に付随して別の感覚が引き起こされる“共感覚”の持ち主同士の出会いを描くミステリアスラブ・ストーリー。監督はこれが劇場デビューとなる松浦徹。出演は「戦国自衛隊1549」の江口洋介と「NANA」の宮崎あおい。
    • 戦国自衛隊1549

      戦国時代にタイムスリップした自衛官の暴走と、それを阻止すべく立ち上がった若き自衛隊員たちの戦いを描いたSF歴史アクション。監督は「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS」の手塚昌明。半村良による原作を基に福井晴敏が新たに書き下ろしたストーリーを、竹内清人と松浦靖が共同で脚色。撮影を「恋人はスナイパー 劇場版 The Sniper episode 03」の藤石修が担当している。主演は、「凶気の桜」の江口洋介と「血と骨」の鈴木京香、「劇場版 ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕」の鹿賀丈史。角川グループ60周年記念作品。
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    • 凶気の桜

      渋谷のストリート、若きナショナリストたちの過激な青春を活写したドラマ。監督は、本作が初監督作となる薗田賢次。ヒキタクニオの同名小説を基に、「走れ!イチロー」の丸山昇一が脚色。撮影を「実録・安藤組外伝 餓狼の掟」の仙元誠三が担当している。主演は「ピンポン」の窪塚洋介。
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    • 竜馬の妻とその夫と愛人

      竜馬の死後13年、彼を巡る男女4人が繰り広げる愛の騒動を描いたコメディ。監督は「東京マリーゴールド」の市川準。自身による同名舞台脚本を基に、「みんなのいえ」の三谷幸喜が自ら脚色。撮影を「白い犬とワルツと」の小林達比古が担当している。主演は、「ウルトラマンゼアス2 超人大戦・光と影」の木梨憲武と「修羅の群れ」の中井貴一、「釣りバカ日誌13」の鈴木京香、「アナザヘヴン」の江口洋介。第26回日本アカデミー賞優秀主演女優賞(鈴木京香)、優秀脚本賞、優秀美術賞受賞、第15回日刊スポーツ映画大賞主演女優賞(鈴木京香)受賞作品。
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    • アナザヘヴン<PG-12版>

      サスペンス・ホラー「アナザヘヴン」のPG―12ヴァージョン。猟奇殺人による死体など、残酷な描写の画面を暗くすることによって、映倫から指定を受けている。
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    • アナザヘヴン<R-15版>

      謎の猟奇連続殺人事件に挑む若き刑事の活躍を描くサスペンス・ホラー。監督は「らせん」の飯田譲治。飯田監督と梓河人による原作を基に、飯田監督自らが脚色。撮影を「<39>刑法第三十九条」の高瀬比呂志が担当している。主演は「流星」の江口洋介。
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    • 流星(1999・日本)

      年金暮らしの老人、整形費用が欲しい少女、借金で首の回らないチンピラの3人が繰り広げる競走馬の誘拐劇をコミカルに描いた人生のギャンブル映画。監督は、本作で監督デビューを果たした山仲浩充。脚本は「キャンプで逢いましょう」の橋本裕志。撮影を「ベル・エポック」の石井勲が担当している。主演は、「ピーター・グリーナウェイの枕草子」の緒形拳、「四月物語」の江口洋介、「がんばっていきまっしょい」の清水真実。98年度東京国際映画祭シネマプリズム正式参加作品。スーパー16ミリからのブローアップ。
    • 四月物語

      大学へ進学する為、北海道から上京してきた少女の日常を綴った青春ドラマ。監督・脚本は、「スワロウテイル」の岩井俊二。撮影を「HAPPY PEOPLE」の篠田昇が担当している。主演は「東京日和」の松たか子。
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    • Yen Town Band/Swallowtail Butterfly あいのうた

      岩井俊二監督の映画「スワロウテイル」の劇中に登場するバンド“YEN TOWN BAND”名義でリリースされた、同作品の主題歌『Swallowtail Butterfly ~あいのうた~』のビデオクリップ。「スワロウテイル」のムーブ・オーバーにより併映短篇として追加され、劇場公開された。岩井俊二の演出によりクリップのために撮影されたカットに加え、映画からの場面のダイジェストが使用されている。1996年7月21日にリリースされたこの曲は、10月7日付のオリコン・チャートで1位を記録、トータル約85万枚を売り上げる大ヒットとなった。
    • スワロウテイル

      過去とも未来ともつかない、“円”が世界で一番強かったころを背景に、夢を求めて日本に渡って来た移民たちから“円都(イェンタウン)”と呼ばれる架空の街を舞台とした、無国籍感覚の物語。“円都”という名前を忌み嫌った日本人から逆に“円盗(イェンタウン)”と呼ばれて蔑まれる移民たちを主人公に、彼らの成功と挫折を斬新な映像とスリリングな演出とで描いていく。監督・脚本は「FRIED DRAGON FISH」の岩井俊二。撮影を「PICNIC」の篠田昇が担当している。主演は「屋根裏の散歩者」の三上博史と「PICNIC」のChara、「女ざかり」の伊藤歩。これに「ACRI」の江口洋介、「静かな生活」の渡部篤郎、「トキワ荘の青春」の桃井かおり、「罠(1996)」の山口智子、「走らなあかん 夜明けまで」の大塚寧々、「勝手にしやがれ!! 成金計画」の洞口依子、「KAMIKAZE TAXI」のミッキー・カーチスらを加えた豪華なキャストが集っている。小学生が偽札取引にかかわるシーンの描写等により映倫からR指定を受けたことも話題となった。R指定。
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      • 感動的な
      • かっこいい
    • ACRI

      不思議な過去を持つ青年と、人魚伝説に魅せられた男たちが織り成す、愛と神秘のSFファンタジー。監督・原案は「河童」の石井竜也。石井の原案をベースにして「PICNIC」の岩井俊二が書きあげた原作を、「河童」の末谷真澄が脚色した。撮影は「ルビーフルーツ」の長谷川元吉が担当している。出演は「KISS ME」の藤竜也、「Helpless」の浅野忠信、「ユーリ」の江口洋介、「エコエコアザラクII」の吉野公佳ほか。オーストラリアで大勢の現地クルーとともに撮影された。
    • ユーリ

      偶然出会った謎を秘めた男女が織りなす一風変わったラブ・ストーリー。『東京ラブストーリー』『二十歳の約束』など、テレビ・舞台の脚本家として数々のヒット作を生み出してきた坂元裕二が、自らのオリジナル・シナリオを映画化、監督デビューを果たした。主演は「ヒーローインタビュー」のいしだ壱成と、これが映画初出演となる坂井真紀。共演に「罠(1996)」の永瀬正敏、「課長 島耕作」の森口瑤子、「大夜逃 夜逃げ屋本舗3」の加藤善博、「ヒーローインタビュー」の江口洋介ほか。
    • ヒーローインタビュー

      プロ野球記者のヒロインと、バツイチの2軍選手との恋を描くドラマ。「東京ラブストーリー」「101回目のプロポーズ」などのTVドラマのヒットメーカーたち(脚本・野島伸司、監督・光野道夫、製作・大多亮)らによる映画作品。
    • 七人のおたく

      赤ん坊を奪い戻すために一致団結する7人の“おたく”の活躍を描くアクション・コメディ。テレビで人気のウッチャンナンチャン(内村光良・南原清隆)の初主演作で、監督は「湘南爆走族」の山田大樹、原作・脚本は「病は気から 病院へ行こう2」の一色伸幸、撮影は藤石修が担当。
    • パテオ PATIO

      “パテオの赤いバラ”と呼ばれる神秘の秘宝を巡って、消息不明の婚約者を追う女とその級友が国際的規模の事件に巻き込まれるサスペンス。PART1とPART2はテレビ放映され(フジテレビ系、PART1=9月18日、PART2=10月23日)、完結編となるPART3が劇場公開されるというマルチミックス形式での公開。監督は楠田泰之で、本作が劇場映画デビュー。原作は楠田泰之と吉本昌弘、脚本は吉本昌弘、撮影は栢野直樹が担当。
    • 真夏の少年

      監督は「森の向う側」の野村恵一。
    • 湘南爆走族

      バイクを走らせたら関東一の5人組、湘南暴走族を描いた青春コメディー。『少年KING』連載中の吉田聡原作の同名漫画の映画化で、脚本は本作品で監督デビューした山田大樹と「南へ走れ、海の道を!」の和泉聖治の共同執筆、撮影は同作の佐々木原保志が担当。
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    • おニャン子・ザ・ムービー 危機イッパツ!

      人気グループ、おニャン子クラブのプライベート・ライフをドキュメントしながら、裏で進行する謎の陰謀を描く。脚本・監督は「PARIS-DAKAR 15 000 栄光への挑戦」の原田眞人、撮影は「ロングラン」の長谷川元吉がそれぞれ担当。主題歌は、おニャン子クラブ(「お先に失礼」)。
    • 神様のピンチヒッター

      TVドラマ『東京ラブストーリー』でブレイクする前の江口洋介の主演作で、横浜、拳銃、車などのキーワードで彩られたネオ・ハードボイルド作品。共演は故・相米慎二監督の『光る女』で鮮烈な演技を披露した、ジャズ歌手のマンデイ満ちること秋吉満ちる。【スタッフ&キャスト】監督・原作・脚本:矢作俊彦 企画プロデューサー:川島透 撮影:重田恵介 音楽:萩原隆成 出演:江口洋介/秋吉満ちる/勝村政信/塩谷庄吾
    • メイキング・オブ 凶気の桜

      窪塚洋介が初めて企画段階から製作に参加した映画『凶気の桜』。その撮影現場に密着して、関係スタッフの証言やメイキング映像で綴ったドキュメンタリーなどで構成されたDVD。10月19日の本編公開に合わせメイキング版を緊急リリース。【スタッフ&キャスト】原作:ヒキタクニオ 監督:薗田賢次 脚本:丸山昇一 出演:窪塚洋介/RIKIYA/高橋マリ子/須藤元気/江口洋介
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