石黒昇の関連作品 / Related Work

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  • パッテンライ!! 南の島の水ものがたり

    日本領下の台湾に大規模なダムを建設した実在する日本人技師の姿を描くアニメーション。「ウルトラマンUSA」の飯村一夫が作画監督を務め、「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」の石黒昇が監督した。声の出演は「劇場版 遙かなる時空の中で 舞一夜」の井上和彦、「テニスの王子様」シリーズの皆川純子、「魔方陣グルグル」の瀧本富士子など。
  • 第2回欽ちゃんのシネマジャック

    15分映画の5本立、1本300円、料金は見た本数分だけ自己申告で払うというユニークな上映方式で93年大きな話題を集めた、萩本欽一の製作総指揮による「欽ちゃんのシネマジャック」の第2弾。第1回に続き、萩本欽一監督による「なんかへん?」の第2作、「生きる」に続く山本晋也監督の「食べる」の他、アニメーションなど全6作。おまけとして前回一般公募した新人監督による1分間映画も。
  • 銀河英雄伝説 わが征くは星の大海

    未来の銀河系を舞台に2つの国家の戦いと若き将軍の活躍を描くアニメーション。田中芳樹の同名小説の映画化で、脚本は「魔法のプリンセス ミンキーモモ 夢の中の輪舞」の首藤剛志が執筆。監督は「メガゾーン23」の石黒昇、撮影監督は「妖獣都市」の石川欽一がそれぞれ担当。小説刊行40周年を記念して、2022年12月30日より、4Kリマスター、5.1chサラウンドで劇場公開。
  • メガゾーン23 PARTII 秘密ください

    巨大な権力に追われる若者たちが、反撃に出、メガゾーンの秘密を解明するまでを描くSFアニメ。オリジナルビデオ・アニメ劇場公開版。原作・総監修は前作「メガゾーン23」の石黒昇、脚本は同作の星山博之、監督は坂野一郎が担当。主題歌は、宮里久美(「秘密く・だ・さ・い」)。
  • メガゾーン23

    大都会をバイクで、無目的にぶっ飛ばす若者と、夫々の目的に向かってひたむきに生きる三人の少女との出会い、彼らの青春をSFタッチで描いたアニメーション。脚本は「ドキュメント 太陽の牙ダグラム」の星山博之、監督は「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」の石黒昇がそれぞれ担当。
  • 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか

    宇宙戦争下の愛と戦いにゆれ動く若者群像と人類誕生の秘密を描く、同名TVシリーズを劇場用に新たに製作したSFアニメ。脚本は富田祐弘、監督はTV「鉄腕アトム」等のベテラン石黒昇と、新人・河森正治がそれぞれ担当。
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  • まんが 花の係長

    『週刊ポスト』に十年以上に渡って連載された園山俊二原作の同名漫画のアニメーション化。第一話「男が燃える日」、第二話「悠々人生柄じゃない」、第三話「ケチケチ接待」、第四話「団交起て!全国の係長」、第五話「お色気マージャン」の五つのエピソードで構成されている。脚本は山崎晴哉、伊東恒久、城山昇の共同執筆、監督は岡崎稔、石黒昇がそれぞれ担当。
  • さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち

    昨年夏公開された「宇宙戦艦ヤマト」の続篇。巨大な白色彗星の出現による全宇宙の危機を救うためにふたたび戦いの旅に赴くヤマトの姿を描く。脚本は「宇宙戦艦ヤマト」を監督した舛田利雄とやはり同作の藤川桂介と山本英明の共同執筆、監督も同作の舛田利雄が担当している。『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』 4Kリマスター 2024年1月5日(金)から全国36館にて期間限定公開(配給:バンダイナムコフィルムワークス)
  • 宇宙戦艦ヤマト

    昭和四九年十日六日からTV放映された全二十六話より、「人間革命」の舛田利雄が人類の未来を賭け、旅立つ男たちの生きざまを中心に、再構成、監督する。製作総指揮・企画・原案は「ワンサくん」の西崎義展。脚本は山本暎一と藤川桂介の共同。1978年にTV放映された際に再編集され146分となり、以降このバージョンが最終版となった。『宇宙戦艦ヤマト 劇場版』 4Kリマスターが2023年12月8日(金)から全国36館にて期間限定公開(配給:バンダイナムコフィルムワークス)。
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