渡辺宙明の関連作品 / Related Work

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  • 怪猫狂騒曲

    「ネズラ1964」の横川寛人監督が、戦前からコンスタントに制作され戦後にはブームを巻き起こした怪猫映画を復活させた怪奇特撮。鍋島の化け猫騒動の模様を描く物語パートと、特撮など数々の劇伴を手がけてきた作曲家・渡辺宙明が担当する演奏パートとで構成。横川寛人監督の「大仏廻国 The Great Buddha Arrival」で歩行大仏の、「ネズラ1964」でマンモスネズラのデザインを手がけた米山啓介が、本作では化け猫のデザインを担当する。「おーい、大石」など監督としても活動する菊沢将憲らが出演するほか、つるの剛士がストーリーテラーを務める。
  • セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記

    仮面ライダーシリーズ50周年・スーパー戦隊シリーズ45作品を記念し、昭和・平成・令和のヒーローたちが集結した特撮ドラマ。最強の敵アスモデウスが禁書を解放、現実と物語の境界が曖昧になり、仮面ライダーセイバーや機界戦隊ゼンカイジャーらが立ち向かう。監督は、『仮面ライダーアギト』『超力戦隊オーレンジャー』など仮面ライダー・スーパー戦隊シリーズを支えてきた田﨑竜太。『仮面ライダーセイバー』主人公・神山飛羽真役の内藤秀一郎、『機界戦隊ゼンカイジャー』主人公・五色田介人役の駒木根葵汰らおなじみのキャスト陣に加え、鈴木福、横田真悠がゲスト出演。東京スカパラダイスオーケストラの谷中敦や数々のアニメ・特撮ソングを歌ってきたささきいさおが声優として参加している。
  • 機界戦隊ゼンカイジャー THE MOVIE 赤い戦い!オール戦隊大集会!!

    スーパー戦隊シリーズ45作目『機界戦隊ゼンカイジャー』が放送開始に先駆け劇場に登場。ゼンカイジャーの世界に過去のスーパー戦隊シリーズに登場した怪人たちが出現。そこへ歴代スーパー戦隊のレッドたちが現れ、大量のレッドvs大量の怪人の戦いが勃発する。出演は「ジオラマボーイ・パノラマガール」の駒木根葵汰ほか。3本立て映画「スーパー戦隊MOVIEレンジャー2021」として、「魔進戦隊キラメイジャー THE MOVIE ビー・バップ・ドリーム」「騎士竜戦隊リュウソウジャー 特別編 メモリー・オブ・ソウルメイツ」と合わせて公開。
  • スペース・スクワッド ギャバンVSデカレンジャー

    特撮ヒーロー、宇宙刑事ギャバンと特捜戦隊デカレンジャーがコラボレーションしチームを結成。宇宙の平和を守る2代目ギャバンとデカレンジャーは合同捜査にあたり、邪教団・幻魔空界の恐るべき陰謀に立ち向かう。しかし想像を絶する罠が待ち受けており……。数々の作品でスタントを務め、『仮面ライダーフォーゼ』や『ウルトラマンギンガS』など多くの特撮ドラマを手がけてきた坂本浩一がメガホンを取る。「宇宙刑事ギャバン THE MOVIE」以降2代目ギャバンを務める石垣佑磨、「SPEC」シリーズのさいねい龍二らおなじみのキャスト陣が集結する。
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  • ガールズ・イン・トラブル スペース・スクワッド エピソードゼロ

    特撮ヒーローがコラボレーションする同日公開の「スペース・スクワッド ギャバン VS デカレンジャー」の前日譚。特捜戦隊デカレンジャーのメンバーであるジャスミンとウメコ、さらに宇宙刑事たちのパートナー、シェリー、シシー、タミーが一堂に会する。『特捜戦隊デカレンジャー』と『宇宙刑事ギャバン』のヒロインたちが集結。監督は、数々の作品でスタントを務め、『仮面ライダーフォーゼ』や『ウルトラマンギンガS』など多くの特撮ドラマを手がけてきた坂本浩一。
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  • 宇宙刑事ギャバン THE MOVIE

    1982年に放送されて人気を呼んだ特撮ヒーロー『宇宙刑事ギャバン』。誕生から30年を経て、単独主役の新作劇場版が登場。初代ギャバンと新ギャバンが協力して宇宙犯罪組織マクー残党の野望に立ち向かう。宇宙刑事シャリバン、シャイダーとの共演にも注目。出演は「十三人の刺客」の石垣佑磨、「キル・ビル」の大場健二。
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  • 犬刑事 INU-DEKA 第2ャー!!「恐怖!ウマすぎて死んだ男」

    麻薬に絡んだ事件に挑む犬刑事の活躍を描いた短篇コメディの第2話。監督は「犬刑事 第1話ン!」の植田尚。総監督を大畑晃一、脚本を岩佐陽一と児玉宣久が、また撮影を児玉宣久が前作同様務めている。尚、本作はカルト・アニメ界で人気を博している大畑晃一監督の初実写作品の特集「V-MONSTER」の中で上映された。VTR作品。ビデオプロジェクターによる上映。
  • 地球侵略タイトルマッチ 女我レディース

    悪役女子プロレスラーが、地球侵略を企む宇宙人とデスマッチを展開するSFアクション。監督は「ゴースト・ボクサー」の大畑晃一。大畑監督による原案を基に、丸山潤一郎と「犬刑事」の児玉宣久が脚本を共同執筆。撮影を「ゴースト・ボクサー」の植田尚が担当している。尚、本作はカルト・アニメ界で人気を博している大畑晃一監督の初実写作品の特集「V-MONSTER」の中で上映された。VTR作品。ビデオプロジェクターによる上映。
  • 犬刑事 INU-DEKA 第一話ン!「怪奇!Tシャツの男」

    麻薬に絡んだ事件に挑む犬刑事の活躍を描いた短篇コメディの第1話。監督はの植田尚。総監督を大畑晃一、脚本を岩佐陽一と児玉宣久が、また撮影を児玉宣久が前作同様務めている。尚、本作はカルト・アニメ界で人気を博している大畑晃一監督の初実写作品の特集「V-MONSTER」の中で上映された。VTR作品。ビデオプロジェクターによる上映。
  • ゴースト・ボクサー

    デブばかりを狙った連続殺人犯に挑む、デブな刑事と拒食症の女性の活躍を描いた短篇ホラー。監督は『MDガイスト2』の大畑晃一。脚本は、大畑監督による原案を基に、「汝殺すなかれ」の岡本大介と「犬刑事」の児玉宣久が共同執筆。撮影を「犬刑事」の監督である植田尚が担当している。主演は、「借王 THE MOVIE 沖縄大作戦」の高野拳磁と『極楽金融伝 裏通り雷人』の胡桃沢ひろこ。尚、本作はカルト・アニメ界で人気を博している大畑晃一監督の初実写作品の特集「V-MONSTER」の中で上映された。VTR作品。ビデオプロジェクターによる上映。
  • 人造人間ハカイダー ディレクターズカット版

    “'95東映スーパーヒーローフェア”の1本として95年に公開され話題を呼んだヒーロー・アクションのディレクターズカット版。物語の大筋は基本的には変わらないが、追加された計26分の未公開シーンのみならず、今回新たにCGやマット画により手を加えられた箇所もあり、全体がお色直しされている。具体的な違いは、ハカイダーの仇役とも言えるミカエルのキャラクターや反政府ゲリラの描写、カオルの夢のシーンがより詳しく描かれている点や、戦闘シーンをより過激で迫力あるものにするためにデジタル合成が施され、新たに制作されたCG版ハカイダーによる新兵器・破壊砲など。また、舞台となるジーザスタウンの遠景など10枚に及ぶマット画が新しく描かれ加えられたほか、3分の1以上の音楽が録音し直されている。VTR作品。ビデオプロジェクターによる上映。
  • 機動刑事ジバン

    世界征服を企む悪の組織バイオロンを相手に機動刑事ジバンの活躍を描く。原作は八手三郎、脚本は杉村升、監督は「仮面ライダーBLACK」の小西通雄、撮影は瀬尾修がそれぞれ担当。主題歌は、串田晃(「機動刑事ジバン」)。「東映まんがまつり」の1本として公開。別題「機動刑事ジバン 大爆発!!恐怖の怪物工場」。
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  • 宇宙刑事シャイダー

    不思議界の「フーマ」から地球を守るべく戦う宇宙刑事シャイダーの活躍を描くTVドラマの劇場版。原作は八手三郎の『テレビマガジン』連載中の同名マンガ。脚本は上原正三、監督は田中秀夫、撮影は瀬尾脩がそれぞれ担当。「東映まんがまつり」の1本として公開。
  • 宇宙刑事シャイダー 追跡!しぎしぎ誘拐団

    地球侵略を企む悪の組織に挑む宇宙刑事シャイダーの活躍を描く、シリーズの劇場版。原作は八手三郎、脚本は上原正三。監督は田中秀夫、撮影は瀬尾脩がそれぞれ担当。「東映まんがまつり」の1本として公開。
  • 大戦隊ゴーグルファイブ

    赤間健一をリーダーとする大戦隊ゴーグルファイブの5人は、地球征服を計る暗黒科学帝国ダークマズーの攻撃を防ぐため立ち向かう。死力を尽くす戦いが開始された。地球の運命は……。
  • 太陽戦隊サンバルカン

    世界征服を企む機械帝国ブラックマグマと、国連平和機構、地球守備隊の3人の若者からなる太陽戦隊サンバルカンの戦いを描く。『てれびくん』『テレビマガジン』『テレビランド』『冒険王』などに連載された八手三郎の原作の映画化で脚本は上原三郎、監督は東條昭平、撮影は石橋英敏がそれぞれ担当。
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  • 電子戦隊デンジマン

    デンジマンたちの力を合わせても及ばない力をもつ虹の石をめぐって、巨大怪物アンゴラーを使うヘドラーと、宇宙の平和を守るデンジマンたちとの戦いを描く。原作は八手三郎、脚本は上原正三、監督は竹本弘一、撮影は石橋英敏がそれぞれ担当。
    90
  • スパイダーマン(1978)

    山城拓也は宇宙考古学を研究する父の願いにそむき、オートバイの魅力にとりつかれ毎日をレースにあけくれていた。ある日、隕石調査に出かけた山城博士は、鉄十字団によって殺されてしまう。四百年前に重傷を負ったモンスター教授が、鉄十字団の結成に動きだしていたのであった。父からモンスター団に気をつけるようにと遺言を聞いた拓也は、悲しむ間もなく十字団に追われる。山中を逃げ回った拓也は、穴に落ちてしまうが、そこで、穴から自分を呼んでいたまぼろしの声の主に出会った。スパイダー星人のガリアというその男は、拓也にスパイダー星人の血を注入し、自分に代って鉄十字団への復讐をはたしてくれるように言う。長い眠りから目ざめた拓也は、スパイダーマンとしての能力を身につけていた。こうして山城拓也は、父の仇とスパイダー星人の四百年にわたる怨念を晴らすべく、スパイダーロボットを駆使して、鉄十字団との戦いにのぞむのだった。
  • 秘密戦隊ゴレンジャー 火の山最後の大噴火

    石森章太郎原作。世界の平和を守るために戦う5人の戦士の活躍を描くTVシリーズ「秘密戦隊ゴレンジャー」の劇場版。第54話「真赤な挑戦!火の山最期の大噴火」の再編集版。「東映まんが祭り」の1本として公開。監督は田口勝彦。出演は誠直也、宮内洋、畠山麦、小牧りさ、伊藤幸雄ほか。
  • ひとごろし

    誰も怖くて申し出のない上意討ちを藩一番の臆病者が独創的な方法を駆使してやり遂げる、山本周五郎の同名小説の映画化。脚本はテレビ時代劇『子連れ狼』シリーズの中村努、監督はテレビ監督出身で劇場映画はこれが初めての大洲斉、撮影は牧浦地志が担当。松田優作が「竜馬暗殺」(1974年)以来の時代劇に挑戦し、時代劇初主演を飾った。意気地のない双子六兵衛を演じた松田と、腕だけは立つ武芸者の仁藤昂軒役の丹波哲郎が繰り広げる丁々発止が秀逸。
    90
  • ザ・カラテ3 電光石火

    “ザ・カラテ”シリーズ三作目、電光石火の男・山下タダシが、今度は大極古道に挑むカラテ・アクション。脚本は「逆襲!殺人拳」の高田宏治と志村正浩、監督は「ザ・カラテ2」の野田幸男、撮影は「あゝ決戦航空隊」の塚越堅二がそれぞれ担当。
  • ザ・カラテ2

    「ザ・カラテ」シリーズ二作目。前作で盲目となった山下タダシが、再び世界の強豪を相手に大活躍する空手アクション映画。脚本は「三代目襲名」の高田宏治と「ザ・カラテ」の志村正浩、監督も同作の野田幸男、撮影も同作の増田敏雄がそれぞれ担当。
  • 三代目襲名

    「山口組三代目」の続篇。前作で兄弟分を斬った田岡一雄が刑期を務め、出所後三代目襲名という名実ともに山口組の頂点に立つまでを、戦中、戦後の混乱期を背景に描く。原作は「実録山口組三代目・田岡一雄自伝」。脚本は「仁義なき戦い 完結篇」の高田宏治、監督は「極悪拳法」の小沢茂弘、撮影は「ルバング島の奇跡 陸軍中野学校」の仲沢半次郎がそれぞれ担当。
    90
  • マジンガーZ対デビルマン

    24本目の東映動画作品。テレビ映画のヒーロー、マジンガーZとデビルマンを共演させて、ときには対立しながらも、共に悪を相手の大活躍を描く。
  • 三池監獄 兇悪犯

    三池監獄を舞台に兇悪殺人犯の、仲間を犠牲にし、看守を殺しながらも執拗に脱出を計る執念を描く。脚本は「賞金首 一瞬八人斬り」の高田宏治、監督も同作の小沢茂弘、撮影は「日蔭者」の古谷伸がそれぞれ担当。
  • マジンガーZ

    少年漫画雑誌に連載され、フジTVで放映中のTVアニメーションの映画化。
  • 日蔭者

    鶴田浩二の同名の主題歌をバックに、日蔭に生きる男の仁義と女の夢の葛藤を描く。脚本は棚田吾郎、監督は「博奕打ち外伝」の山下耕作、撮影も同作の古谷伸がそれぞれ担当。
  • 黒の奔流

    殺人容疑で法廷に立たされた薄幸の女と彼女を無罪とするのに成功した弁護士との愛憎を描く。原作は松本清張の小説『種族同盟』の映画化。脚本は国弘威雄、監督は脚本も執筆している「ポルノギャンブル喜劇 大穴中穴へその穴」の渡辺裕介、撮影は「剣と花」の小杉正雄。
  • 極道罷り通る

    極道ひと筋、悪い奴には横紙破りの大暴れで懲らしめる大阪は釜ケ崎に住む島村清吉が巻き起す騒動を、痛快にユーモラスに描く“極道”シリーズ第八作目。脚本は「ゾロ目の三兄弟」の高田宏治、監督は「望郷子守唄」の小沢茂弘、撮影も同作の吉田貞次がそれぞれ担当。
  • 傷だらけの人生

    鶴田浩二のヒット曲「傷だらけの人生」を主題歌に、親分の座をめぐってのヤクザ同志の赤裸々な姿を描く。脚本は「暴力団再武装」の村尾昭。監督は「日本侠客伝 刃」の小沢茂弘。撮影も同作の吉田貞次がそれぞれ担当。
  • 喜劇 大泥棒

    日本古来の泥棒術、雲霞流の本流を汲む泥棒の物語。脚本は柳下長太郎と監督の渡辺祐介。撮影は「誰かさんと誰かさんが全員集合!!」の荒野諒一がそれぞれ担当。
  • 沖縄(1969)

    「ドレイ工場」の武田敦が脚本・監督した長編劇映画。第一部=一坪たりともわたすまい、第二部=怒りの島、よりなり共通のテーマは“民族の自覚に燃えた怒り”。撮影は「砂の女」の瀬川浩が担当した。
  • 学園特捜ヒカルオン

    人気アニメーター・越智一裕が初監督を務めた1980年代の名作OVA。生徒の不可解な自殺が頻発する私立凌徳学園高校。そこに転入して来た四方堂光と担任教師・葉月あづみ。ふたりは影の科学捜査組織・学園特別捜査委員会の潜入捜査官だった。【スタッフ&キャスト】監督・原作・脚本・絵コンテ・キャラクターデザイン・作画監督:越智一裕 音楽:渡辺宙明 プロデューサー:三浦亨/内山就路 出演(声):関俊彦/土井美加/冨永みーな/玄田哲章
  • 秘録怪猫伝

    「東海道お化け道中」の浅井昭三郎が脚本を執筆し、「笹笛お紋」の田中徳三が監督した妖怪もの。撮影は「刑務所破り」の今井ひろしが担当した。
  • 笹笛お紋

    棚下照生の原作劇画を「東海道お化け道中」の吉田哲郎が脚色し、「手錠無用」の田中徳三が監督した時代もの。撮影は「秘剣破り」の牧浦地志が担当した。
  • 女左膳 濡れ燕片手斬り

    「怪談雪女郎」の八尋不二がシナリオを執筆し、「東海道お化け道中」の安田公義が監督した。撮影は同作品でコンビを組んだ今井ひろしが担当。
  • 東海道お化け道中

    「出獄四十八時間」の吉田哲郎と「秘録おんな寺」の浅井昭三郎が脚本を共同執筆し、「博徒一代 血祭り不動」の安田公義と「妖怪大戦争」の黒田義之が共同監督した妖怪シリーズ第三作。撮影は今井ひろしと武田千吉郎が担当。
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  • 前科者 縄張荒し

    「博徒列伝」の笠原和夫と小野竜之助がシナリオを共同執筆し、小沢茂弘かメガホンをとったアクションもの。撮影は「残酷・異常・虐待物語 元禄女系図」の吉田貞次が担当した。
  • 砂の香り

    川口松太郎の原作『人魚』を、馬嶋満と「リオの若大将」の岩内克己が共同で脚色し、岩内克己が監督した。撮影は「首」の中井朝一。
  • 眠狂四郎人肌蜘蛛

    「遊侠三国志 鉄火の花道」の星川清司が脚本を担当し、「妖怪百物語」の安田公義が演出したシリーズ第十作目。撮影は「陸軍中野学校 開戦前夜」の武田千吉郎。
  • 妖怪百物語

    「大魔神逆襲」の吉田哲郎がシナリオを執筆し、「やくざ坊主」の安田公義が監督した怪談。撮影は「秘録おんな牢」の竹村康和。
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  • 博奕打ち 不死身の勝負

    「博奕打ち 一匹竜」のコンビの小沢茂弘と高田宏治が共同でシナリオを執筆し、小沢茂弘が監督した“博奕打ち”シリーズ第三作目。撮影は「兄弟仁義 続・関東三兄弟」の山岸長樹。
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  • 五泊六日

    樹下太郎の同名小説を「日本暗黒街」の瀬川昌治が脚色し「悪童」の渡辺祐介が監督した喜劇。撮影は「三等兵親分出陣」の坪井誠。
  • 悪童

    「女犯破戒」の下飯坂菊馬、「あばずれ」の渡辺祐介が共同でシナリオを執筆、渡辺祐介が監督した青春もの。撮影は「花と竜 洞海湾の決闘」の古谷伸。
  • 太陽が大好き

    森山啓の同名の小説を「俺は死なないぜ」の原源一が脚色、「川っ風野郎たち」の若杉光夫が監督した青春もの。撮影もコンビの井上莞。
  • 拳銃無宿 脱獄のブルース

    阿部啓三郎の原作を、「剣鬼」の星川清司と「噂の風来坊」の石森史郎が共同で脚色、「ぼくどうして涙がでるの」の森永健次郎が監督したアクションもの。撮影は、「若草物語」の松橋梅夫。
  • ぼくどうして涙がでるの

    伊藤文学・紀子の同名手記を、吉田健二が脚色、「青春のお通り」の森永健次郎が監督した闘病日誌の映画化。撮影は「渡世一代」の萩原憲治。
  • 忍びの者 伊賀屋敷

    「八州遊侠伝 男の盃」の直居欽哉と服部偉が共同でシナリオを執筆「暴れ犬」の服部佳が監督した“忍びの者”シリーズ第六作目。撮影もコンビの今井ひろし
  • あゝ青春の胸の血は

    「霧に消えた人」の才賀明のオリジナル・シナリオを「潮騒(1964)」の森永健次郎が監督した歌謡ドラマ。撮影もコンビの松橋梅夫。
  • 忍者部隊月光

    吉田竜夫の原作を高久進が脚色テレビ「忍者部隊月光」の土屋啓之助が監督したテレビものの映画化。撮影は新人の栗原孝次郎。「まんが大行進」の一編として上映された。※「少年忍者・風のフジ丸」と差替え。
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  • 二匹の牝犬

    「図々しい奴(1964)」の下飯坂菊馬と渡辺祐介が共同でシナリオを執筆、「恐喝(1963)」の渡辺祐介が監督した風俗ドラマ。撮影は「地獄命令」の西川庄衛。
  • こんにちわ20才

    石坂洋次郎の『若い娘』より「江分利満氏の優雅な生活」の井手俊郎が脚色、「真白き富士の嶺(1963)」の森永健次郎が監督した青春もの。撮影もコンビの松橋梅夫。
  • 新忍びの者

    村山知義の原作を、「犯罪作戦NO・1」の高岩肇が脚色、「悪名波止場」の森一生が監督した忍者もの。撮影は「妖僧」の今井ひろし。
  • 真白き富士の嶺(1963)

    太宰治原作“葉桜と魔笛”より須藤勝人が脚色、「美しい暦(1963)」の森永健次郎が監督した青春もの。撮影もコンビの松橋敏夫。
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  • 美しい暦(1963)

    石坂洋次郎原作“美しい暦”より「伊豆の踊子(1963)」の三木克巳が脚色、「交換日記」の森永健次郎が監督した青春ドラマ。撮影も「交換日記」の松橋梅夫。
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  • 続 忍びの者

    村山知義原作を前作「忍びの者」のコンビ、高岩肇が脚色、山本薩夫が監督した忍者もの。撮影は「影を斬る」の武田千吉郎。
  • 対決(1963)

    南条範夫原作“無明逆流れ”を「伝七捕物帖 女狐小判」の柳川真一が脚色、「雲右衛門とその妻」の安田公義が監督した異色時代劇。撮影は「抜打ち鴉」の本田平三。
  • 交換日記

    玉井美知子原作を鈴木政男が脚色、「どん底だって平っちゃらさ」の森永健次郎が監督した青春ドラマ。撮影は「機動捜査班 警視十三号応答なし」の松橋梅夫。
  • 川っ風野郎たち

    香山美子の原作を「目をつぶって突走れ」の中島文博が脚色、「サムライの子」の若杉光夫が監督した青春ドラマ。撮影はコンビの井上莞。
  • 東海一の鬼紳士

    「悪名高き ろくでなし」の若井基成、「九ちゃんの大当りさかさま仁義」の田坂啓と渡辺祐介が共同で脚本を執筆、「九ちゃんの大当りさかさま仁義」の渡辺祐介が監督した喜劇。撮影は「こまどり姉妹 おけさ渡り鳥」の田中義信。
  • どん底だって平っちゃらさ

    宮内婦貴子のオリジナル・シナリオを「十代の河」の森永健次郎が監督した社会ドラマ。撮影は「歌う暴れん坊」の萩原泉。
  • サムライの子

    山中恒の原作から「キューポラのある街」の今村昌平が脚色、「何もかも狂ってやがる」の若杉光夫が監督した社会ドラマ。撮影もコンビの井上莞。
  • 忍びの者

    村山知義原作を「真昼の罠(1962)」の高岩肇が脚色、「乳房を抱く娘たち」の山本薩夫が監督した忍者もの。撮影は「雲右衛門とその妻」の竹村康和。
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  • カレーライス

    阿川弘之原作から「雁の寺」の舟橋和郎と「次郎長社長と石松社員 威風堂々」の渡辺祐介が協同で脚色、渡辺祐介が監督した社会喜劇。
  • 若いふたり

    沢野久雄原作の「運命」より川崎俊祐と青山民雄が共同で脚色、「若い旋風」の堀池清が監督した青春ドラマ。撮影は「硝子のジョニー 野獣のように見えて」の間宮義雄。
  • 泣くんじゃないぜ

    竹森竜馬の原作から、「太陽のように明るく」のコンビ中西隆三が脚色、森永健次郎が監督した歌謡ドラマ。撮影も同じく松橋梅夫。
  • 太陽のように明るく

    「闇に消えた使者」の中西隆三のオリジナル・シナリオを「ひとつのいのち」の森永健次郎が監督した清純メロドラマ。撮影は「さすらい」の松橋梅夫。
  • 何もかも狂ってやがる

    大工原正泰のオリジナル・シナリオを、「真昼の誘拐」の若杉光夫が監督した社会ドラマ。撮影もコンビの井上莞。
  • 花の歳月

    畔柳二美原作の同名小説を谷口葉子が脚色。「都会の魔窟」の中島義次が監督した清純物語。撮影は「街に気球があがる時」の山崎安一郎。
  • 俺が裁くんだ

    「契約結婚」のコンビ飯田光雄と渡辺祐介が共同で脚本を執筆、橋田寿久年が監督したアクションもの。撮影は「俺は都会の山男」の岡田公直。
  • べらんめえ長屋 喧嘩纏

    「千姫と秀頼」の高橋稔のオリジナル・シナリオを、「壁の中の美女」の大西秀明が監督した喜劇・江戸人情噺。撮影は「丹下左膳 乾雲坤竜の巻」の鈴木重平。
  • 次郎長社長と石松社員 威風堂々

    次郎長社長と石松社員の第五話。前作「石松社員は男でござる」の若井基成と、「契約結婚」の渡辺祐介が共同で脚本を書き、新東宝から移って東映で初のメガフォンをとる渡辺祐介が監督した喜劇。撮影は、「街」の高梨昇。
  • 喜劇 にっぽんのお婆あちゃん

    「あれが港の灯だ」の水木洋子のオリジナル・シナリオをコンビの今井正が監督した社会喜劇・撮影もコンビの中尾駿一郎。
  • 真昼の誘拐

    藤原審爾の『真夏の誘拐』を「警察日記 ブタ箱は満員」の青山民雄が脚色、「大人と子供のあいの子だい」の若杉光夫が監督したサスペンスドラマ。撮影も「大人と子供のあいの子だい」の井上莞。
  • 八百万石に挑む男

    「南の風と波」の橋本忍の脚本を「「粘土のお面」より かあちゃん」の中川信夫が監督した天一坊をめぐる異色ドラマ。撮影は「はやぶさ大名」の三木滋人。
  • 南郷次郎探偵帳 影なき殺人者

    島田一男の原作を石川義寛と「東海道非常警戒」の宮川一郎が脚色、「恋愛ズバリ講座」の石川義寛が監督した“南郷次郎”シリーズの第一篇。撮影は中溝勇雄。
  • 東京のお転婆娘

    藤井重夫の原作を、西島大・西沢裕・浦山桐郎の三人が脚色し「よせよ恋なんて」の吉村廉が監督したコメディ。「俺はトップ屋だ 第二の顔」の藤岡粂信が撮影した。
  • 契約結婚

    「少女妻 恐るべき十六才」のコンビ、飯田光雄と渡辺祐介の共同脚本により渡辺祐介が監督した青春明朗篇。撮影は石山徳次。
  • 恋愛ズバリ講座

    大蔵社長退陣後の新企画による第一作で、三部に分れたオムニバス映画。監督は第一部が「男が血を見た時(1960)」の三輪彰、第二部が「怪猫 お玉が池」の石川義寛、第三部が「セクシー地帯」の石井輝男。
  • 俺が地獄の手品師だ

    「拳銃無頼帖 明日なき男」の松浦健郎の脚本を、「右門捕物帖 南蛮鮫」の小沢茂弘が監督した千恵蔵のアクションもの。「男ならやってみろ」の西川庄衛が撮影した。
  • 女王蜂の逆襲

    「女巌窟王」のコンビ内田弘三の脚本を、小野田嘉幹が監督したアクション・ドラマ。撮影は「女王蜂と大学の竜」の岡田公直。
  • 怒号する巨弾

    「怪猫 お玉が池」のコンビ石川義寛と藤島二郎の脚本を、石川義寛が監督したアクション・ドラマ。撮影は中溝勇雄が担当した。
  • 殴り込み艦隊

    萱沼洋の原作を、北村勉が脚色し、「男の挑戦(1960)」の島津昇一が監督した、駆逐艦を舞台にした戦争もの。撮影は「十七才の逆襲 向う見ずの三日間」の林七郎。
  • 少女妻 恐るべき十六才

    飯田光雄と渡辺祐介の共同オリジナル・シナリオを、新人・渡辺祐介が監督した、少女たちの実態を描くもの。渡辺監督は、昭和二十六年東大文学部卒、三十三歳。撮影は須藤登が担当した。
  • 女王蜂と大学の竜

    終戦直後の外国人と日本人やくざの対決の実話にヒントを得た牧源太郎の原案から、内田弘三と石井輝男が脚本を書き、「黄線地帯」の石井輝男が監督した。撮影は「怪談海女幽霊」の岡田公直。
  • 地獄(1960)

    中川信夫・宮川一郎の共同脚本を、「女死刑囚の脱獄」の中川信夫が監督したもので、死後の世界として想定されている地獄を、幻想的にえがいたスペクタクル映画。「黒い乳房」の森田守が撮影を担当した。
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  • 太陽と血と砂

    佐々木正彦・西沢裕子の共同脚本を、「生首奉行と鬼大名」の小野田嘉幹が監督したハイティーンもの。「太平洋戦争 謎の戦艦陸奥」の吉田重業が撮影した。
  • 怪猫 お玉が池

    橘外男の「私は呪われている」を、石川義寛と藤島二郎が共同で脚色し、石川義寛が第一回作品として監督したお化け映画。「生首奉行と鬼大名」の河崎喜久三が撮影した。
  • 黄線地帯

    「女体渦巻島」の石井輝男が自らの脚本を監督したもので国際売春組織を描いたアクション・ドラマ。撮影も「女体渦巻島」の鈴木博。
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  • 男が血を見た時(1960)

    新人土井信のオリジナル・シナリオを、「0線の女狼群」の三輪彰が監督した青春もの。撮影も同じく「0線--」の岡田公直。
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