- キネマ旬報WEB トップ
- イザベラ・ロッセリーニ
イザベラ・ロッセリーニの関連作品 / Related Work
1-38件表示/全38件
-
マルセル 靴をはいた小さな貝
言葉を話す貝を主人公に、実写映像とストップモーションを組み合わせて製作した心温まるモキュメンタリー。体長2.5センチ、好奇心あふれる貝のマルセルは、映像作家のディーンと出会い、初めて人間の世界を知る。アカデミー賞長編アニメーション部門候補作。声の出演は「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」のジェニー・スレイト、「ブルーベルベット」のイザベラ・ロッセリーニ。 -
アンドレ・レオン・タリー 美学の追求者
アフリカ系アメリカ人初の『VOGUE』クリエイティブ・ディレクターとなり、スタイルと美学の定義を構築してファッション界の巨匠と呼ばれたアンドレ・レオン・タリーの生涯を描くドキュメンタリー映画。2022年1月18日に惜しくも73歳で他界したアンドレは、「プラダを着た悪魔」でスタンリー・トゥッチ演じるナイジェルのモデルとされ、白人の占める割合の多いファッション業界において、黒人モデルや非白人デザイナーたちの進出に積極的に貢献した。人種差別が色濃く残る時代のアメリカ南部で幼少期を過ごしたアフリカ系アメリカ人の彼が、如何に最も影響力のあるファッション・キュレーターにまでのし上がったのか。彼の人生と彼が残した数々の功績を生前の本人のインタビューと、マーク・ジェイコブス、アナ・ウィンター、トム・フォードなどファッション界を代表する人物たちの証言で振り返る。 -
メイクアップ・アーティスト:ケヴィン・オークイン・ストーリー
1990年代に革新的なモードメイクによって世界を席巻した天才メイクアップ・アーティスト、ケヴィン・オークインの生涯を描いたドキュメンタリー。スーパーモデルやセレブを虜にした「個性」を際立たせ、「多様な美しさ」を生み出すメイクはいかにして生まれたのか、その軌跡を解き明かす。 -
ヘルムート・ニュートンと12人の女たち
『VOGUE』誌をはじめとするファッション誌で女性を撮り続けたファッション・フォトグラファーの巨匠ヘルムート・ニュートンの生誕100年を記念し、その撮影の舞台裏を、彼にインスピレーションを与えた12人の女性たちの視点から捉え直したドキュメンタリー。シャーロット・ランプリングやイザベラ・ロッセリーニ、ハンナ・シグラなどといった女優たちや、米国版『VOGUE』編集長のアナ・ウィンター、モデルのクラウディア・シファーらのインタビューを収録、ニュートンを鋭く批判した批評家スーザン・ソンタグとのTV討論のアーカイブ映像なども紹介する。90点 -
さよなら、ぼくのモンスター
トラウマを抱える少年の葛藤をスタイリッシュな映像とともに描いた青春ドラマ。出演はドラマシリーズ『フォーリング スカイズ』のコナー・ジェサップほか。特集企画『カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2017』の一作。2017年10月7日よりアンコール上映。60点 -
イングリッド・バーグマン 愛に生きた女優
イングリッド・バーグマンの生誕100周年を記念し、2015年にカンヌ国際映画祭でプレミア上映されたドキュメンタリー作品。アカデミー賞に3度輝いた大女優である一方でスキャンダルを重ねた彼女の足跡を辿り、一人の女性としての姿を浮かび上がらせる。監督はウディ・アレン監督やラース・フォン・トリアー監督へのインタビューが日本でも刊行されたスティーグ・ビョークマン。イングリッド・バーグマンと同じくスウェーデン出身で、「リリーのすべて」で第88回アカデミー賞助演女優賞を獲得したアリシア・ヴィキャンデルがナレーションを担当している。劇場公開に先立ち、第28回東京国際映画祭パノラマ部門にて上映された(上映日:2015年10月26日、28日/映画祭題「イングリッド・バーグマン (仮題)」)。100点 -
複製された男
ポルトガル出身のノーベル文学賞受賞作家ジョゼ・サラマーゴのミステリー小説を、「灼熱の魂」が第83回アカデミー賞外国語映画賞にノミネートされたドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が映画化。すべてが自分と瓜二つの人物に遭遇した男が、混乱の末に極限状態に陥っていく。姿かたちも生年月日もそっくり同じである二人の人物を演じるのは「ブロークバック・マウンテン」で第78回アカデミー賞助演男優賞にノミネートされたジェイク・ギレンホール。「プリズナーズ」でもドゥニ・ヴィルヌーヴ監督とタッグを組んでいる。ほか「黄色い星の子供たち」のメラニー・ロラン、「アンチヴァイラル」のサラ・ガドン、「ブルーベルベット」のイザベラ・ロッセリーニらが出演。70点 -
マイ・ドッグ・チューリップ
ポール&サンドラ・フィエリンガー夫妻が監督した長編アニメーション。クリストファー・プラマー、イザベラ・ロッセリーニが声の出演を務める。アニメーションフェスティバル『GEORAMA2014』の1作品として「国内未公開長編アニメーションショーケース」部門で、東京、山口、神戸で上映された。 -
New York 結婚狂騒曲
ニューヨークを舞台に、ラジオの女性パーソナリティーと2人の男性との三角関係を描くラブ・コメディ。監督は、「プラクティカル・マジック」のグリフィン・ダン。出演は、「キル・ビル」のユマ・サーマン、「英国王のスピーチ」のコリン・ファース、ドラマ『スーパーナチュラル』のジェフリー・ディーン・モーガン。 -
チキンとプラム あるバイオリン弾き、最後の夢
マルジャン・サトラピが自伝的漫画を映画化した「ペルセポリス」に続いて自身の作品をヴァンサン・パロノーと共同で映画化したファンタジックなラブロマンス。人生に絶望した天才音楽家が、死を決意した最期の8日間で自らの人生を振り返る。出演は「潜水服は蝶の夢を見る」のマチュー・アマルリック、「パルプ・フィクション」のマリア・デ・メディロス、「ブルー・ベルベット」のイザベラ・ロッセリーニ、「彼女が消えた浜辺」のゴルシフテ・ファラハニ。80点 -
最高の人生をあなたと
結婚30年を経て、孫も生まれた夫婦が60歳を前に立ち止まって人生を見つめ直す姿をほろ苦く描いたドラマ。出演は「ブルーベルベット」のイザベラ・ロッセリーニ、「ロビン・フッド」のウィリアム・ハート。ギリシアの名匠コスタ=ガヴラスを父に持つ「ぜんぶ、フィデルのせい」のジュリー・ガヴラス監督の長編第2作。 -
フューネラル
マフィア三兄弟の三男の葬式をめぐり、兄弟がたどる“血”の宿命の悲劇を描いたシリアス・ドラマ。監督は「バッド・ルーテナント 刑事とドラッグとキリスト」「アディクション」のニューヨーク・インディーズ派の鬼才アベル・フェラーラ。製作は「バッド・ルーテナント」のメアリー・ケーン、製作総指揮はマイケル・チェンバーズとパトリック・パンツァレラ。アソシエイト・プロデューサーは「アディクション」のラッセル・シモンズと同作に続いて本作でもヒロインもつとめるアナベラ・シオラ、ジェイ・キャノルドの共同。共同製作はランドール・サブサワ。脚本のニコラス・セント・ジョン、撮影のケン・ケルシュ、音楽のジョー・デリアはデビュー作以来フェラーラを支えてきた常連スタッフ。美術はチャールズ・M・ラゴーラ、編集は「アディクション」のメイイン・ロ、ビル・パンコウの共同、衣裳は「アディクション」のメリンダ・エセルマン。出演は「キング・オブ・ニューヨーク」「アディクション」でフェラーラと組んだクリストファー・ウォーケン、「トゥルー・ロマンス」のクリス・ペン、「グッドフェローズ」のヴィンセント・ギャロ、「最高の恋人」「アディクション」のアナベラ・シオラ、「シェフとギャルソン,リストランテの夜」のイザベラ・ロッセリーニ、「ユージュアル・サスペクツ」のベニチオ・デル・トロほか。96年ヴェネチア映画祭助演男優賞受賞(クリス・ペン)。 -
シェフとギャルソン、リストランテの夜
イタリア人の移民兄弟が開いたリストランテ(レストラン)を流行らせるために奮闘する様を描いた人情喜劇。共同監督・共同製作は「死の接吻」などの個性派俳優スタンリー・トゥッチで、脚本も従兄弟で本作がデビューとなるジョゼフ・トロピアーノと共同で執筆。「ミセス・パーカー/ジャズ・エイジの華」の俳優キャンベル・スコットが共同監督・共同製作としてクレジットされ、出演もしている。製作は「ブロードウェイと銃弾」のジョナサン・フィリー。撮影は「アディクション」ほかアベル・フェラーラ作品で知られるケン・ケルシュ。出演は「アダムス・ファミリー2」などのトニー・シャループ、「スリーパーズ」のミニー・ドライヴァー、「裸のランチ」のイアン・ホルム、「フューネラル」のイザベラ・ロッセリーニほか。 -
リチャード・アヴェドン:闇と光
ファッション写真界の巨匠、リチャード・アヴェドンの足跡を追ったドキュメンタリー。監督・製作・脚本はヘレン・ホイットニー、エグゼクティヴ・プロデューサーはスーザン・レイシー、撮影はテリー・ホプキンス、編集はテッド・ウィンターバーンがそれぞれ担当。ファッション写真、有名人のポートレートをはじめ、ベトナム戦争の記録写真、癌で死にゆく自らの父の姿を追ったドキュメントや傑作写真集『In The American West』といった、よりアーティスティックな作品、さらには彼が演出したコマーシャルまで、アヴェドンの50年に及ぶ活動の成果が網羅される。また、ポートレイトを撮影するアヴェドンと被写体となる人々とのセッションの模様や、アヴェドンの私生活、アヴェドンと彼を知る人々とのインタビューを通してその創造の全貌に迫る。出演はアヴェドン自身をはじめ、「卒業」「バードケージ」の監督マイク・ニコルズ、「ヘカテ」のローレン・ハットンらなど。また“影の声”として、イザベラ・ロッセリーニ、ナスターシャ・キンスキー、デニス・ホッパー、ファッション写真家ブルース・ウェーバー、デザイナーのジャンニ・ヴェルサーチらが参加。第2回アート・ドキュメンタリー映画祭にて上映。 -
不滅の恋 ベートーヴェン
生涯を独身で通した楽聖ルートヴィッヒ・ヴァン・ベートーヴェンが、その遺書で触れた“不滅の恋人”の謎に迫るミステリー・ロマン。現代最高の指揮者サー・ゲオルグ・ショルティが音楽監督としてロンドン交響楽団を指揮し、ヨー・ヨー・マ、エマニュエル・アックス、マレイ・ペライアら当代一流の演奏家による全曲新録音の名演が全編を彩る。監督・脚本は「危険な遊戯/ハマースミスの6日間」「キャンディマン」のバーナード・ローズ。製作は「ブレイブハート」のブルース・デイヴィで、エグゼクティヴ・プロデューサーも同作のスティーブン・マクヴィーティ。撮影は「恋におちて」「M(エム)バタフライ」のピーター・サシツキー、美術はチェコのベテラン、イリー・フルピー、衣装は「ハムレット」(90)や、「そして船は行く」「ボイス・オブ・ムーン」のマウリツィオ・ミレノッティが担当。出演は「レオン」「告発」のゲイリー・オールドマン。共演は、本作がきっかけで彼と婚約した「ブルー・ベルベット」「ワイアット・アープ」のイザベラ・ロッセリーニ、「ホット・ショット」「ホット・ショット2」のヴァレリア・ゴリノ、「ミーティング・ヴィーナス」のヨハンナ・テア・ステーグ、「逃亡者(1993)」のジェローン・クラッベほか。 -
フィアレス
飛行機事故から奇跡的に生還したことを契機に、死の恐怖から開放された男の行動を通して、生と死の意味を問う異色のヒューマン・ドラマ。ラファエル・イグレシアスが91年に発表した同名小説を彼自身が脚色し、「いまを生きる」「グリーン・カード」のピーター・ウィアーが監督。製作は、92年に他界した「推定無罪」のマーク・ローゼンバーグと、「白く乾いた季節」のポーラ・ワインスタインの夫婦の共同。撮影は「バグジー」のアレン・ダヴュー、音楽は「危険な年」「刑事ジョン・ブック 目撃者」などでも監督と組んだモーリス・ジャール、美術は「モスキート・コースト」のジョン・ストッダートが担当。主演は「フィッシャー・キング」「失踪 妄想は究極の凶器」のジェフ・ブリッジス(主人公が心象風景として描く画は彼の筆による)。共演は「愛の果てに」のイザベラ・ロッセリーニ、「忘れられない人」のロージー・ペレズ、「バートン・フィンク」のジョン・タトゥーロ、「アマデウス」のトム・ハルスら。80点 -
愛の果てに
東西冷戦が統く分割統治下のベルリンを舞台に、各国間の諜報戦の波に翻弄される男女の悲恋をサスペンス・タッチで描いたメロドラマ。英国の作家イアン・マキューアンの小説『イノセント』を原作者自身が脚色、「パシフィック・ハイツ」のジョン・シュレシンジャーが監督して映画化。製作はノーマ・へイマン、クリス・ジーヴァーニッヒ、ヴィーランド=シュルツ・カイル。撮影は「ウェドロック」のディートリヒ・ローマン、音楽は「マダム・スザーツカ」でも監督とコンビを組んだジェラード・グーリエイ、美術は「ハワーズ・エンド」のルチアーナ・アギリ、編集は「ハムレット」(91)のリチャード・マーデンがそれぞれ担当。主演は「シングルス」のキャンベル・スコット、「フィアレス」のイザベラ・ロッセリーニ、「日の名残り」のアンソニー・ホプキンス。 -
ワイルド・アット・ハート
1990年のカンヌ映画祭でグランプリを受賞した、母親から逃れるためにカリフォルニアへと逃避行を続ける若い恋人たちを描いたラブ・ストーリー。エグゼクティヴ・プロデューサーはマイケル・クーン、製作はモンティ・モンゴメリー、スティーヴ・ゴリン、シガージョン・サイヴァットソンの共同、監督、脚本は「ブルー・ベルベット」以来4年ぶりのデイヴィッド・リンチ、撮影はフレデリック・エルムス、音楽はアンジェロ・バダラメンティが担肖出演はニコラス・ケイジ、ローラ・ダーンほか。80点 -
シェスタ
1人の女性が死ぬことによって感知する、現実で体験した生と死が独自性を失って他の世界と結合した瞬間を描く。エグゼクティヴ・プロデューサーはフリオ・カロ、ザルマン・キング、ニック・パウエル、製作はゲーリー・カーファースト、監督は本作がデビューになるメアリー・ランバート、パトリス・チャップリンの原作を基にパトリシア・ルイジアナが脚本、撮影はブライアン・ロフタス、マーカス・ミラーの音楽をマイルス・デイヴィスが演奏を担当。出演は「ダウン・バイ・ロー」のエレン・バーキン、ガブリエル・バーン、ジュリアン・サンズほか。 -
ホワイトナイツ 白夜
芸術の自由を求めて祖国を捨てたソ連の青年と、自国の政策に抵抗してソ連に亡命したアメリカの青年の友情を描く。製作はテイラー・ハックフォードとウィリアム・S・ギルモア、監督は「カリブの熱い夜」のテイラー・ハックフォード、脚本はジェームズ・ゴールドマンとエリック・ヒューズ。撮影はデイヴィッド・ワトキン、音楽はミシェル・コロンビエ、美術はフィリップ・ハリソンが担当。なお、ライオネル・リッチーが歌った主題歌「セイ・ユー・セイ・ミー」がアカデミー賞主題歌賞を受賞した。出演はミハイル・バリシニコフ、グレゴリー・ハインズ、イザベラ・ロッセリーニなど。80点 -
オデッセイ(1997)
ギリシャの勇士オデュッセウスが繰り広げる冒険を描いた、スペクタクル・アドベンチャー。監督は「デッド・フォール」のアンドレイ・コンチャロフスキー。フランシス・F.コッポラ製作総指揮。 -
ジグザグキッドの不思議な旅
幼い頃に亡くなった母の秘密を探る旅に出た少年が繰り広げるアドベンチャー。空想癖のある少年・ノノは、素行矯正のために叔父の下へと送られる。その道中、不思議な老人・フェリックスと出会ったノノは、死んだ母の秘密が南仏にあると聞かされて…。【スタッフ&キャスト】原作:デイヴィッド・グロスマン 監督・脚本:フィンセント・バル 撮影:ウォルター・ヴァン・デン・エンデ 製作:バーニー・ボス 出演:イザベラ・ロッセリーニ/ブルクハルト・クラウスナー/フェジャ・ファン・フエット/トマス・シモン80点 -
ワイアット・アープ(1994)
西部開拓史の伝説のヒーロー、ワイアット・アープの波乱万丈の生涯を描いた西部劇の大作。従来のアープものと異なり、史実に忠実で重厚な人間ドラマとして描かれている。監督は「シルバラード」に続き西部劇を手掛けたローレンス・カスダン。脚本はカスダンとジム・ウィルソンのオリジナル。製作はカスダン、ウィルソン、主演のケヴィン・コスナーの共同。撮影はオーウェン・ロイズマン、美術のアイダ・ランダム、編集のキャロル・リトルトンら主要スタッフはカスダン作品の常連揃い。ほかに、音楽に「わかれ路(1994)」のジェームズ・ニュートン・ハワードら。「シルバラード」やカスダン脚本の「ボディガード(1992)」に主演したケヴィン・コスナーが堂々たる風格でアープを演じるほか、親友ドク・ホリデイ役のデニス・クエイドをはじめ、「ジェロニモ(1994)」のジーン・ハックマン、「フィアレス」のイザベラ・ロッセリーニほか多彩なキャスト。80点 -
ドラッグ・ディーラー 仁義なき賭け
数多くのヒット作に顔を出すジョン・レグイザモと、『ワイルド・シングス』のデニース・リチャーズ共演によるクライムサスペンス。サウス・ブロンクスでドラッグ・ディーラーと賭して生計を立てるヴィクターの一攫千金を狙った大博打が展開する。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:フランク・ライス 撮影:クレイマー・モーゲンソー 音楽:ルベン・ブラデス 出演:ジョン・レグイザモ/デニース・リチャーズ/ピーター・サースガード/イザベラ・ロッセリーニ -
エクスカリバー 聖剣伝説
“アーサー王伝説”を描いたSFアドベンチャー『エクスカリバー 聖剣伝説』に、カットされた60分の映像を新たに加えた完全版。伝説の魔術師・マーリンと若き王・アーサーたちが平和と愛を取り戻すため、世界を乱すドラゴンや魔女たちに戦いを挑む。【スタッフ&キャスト】監督:スティーブ・バロン 音楽:トレバー・ジョ-ンズ クリーチャー・エフェクト:ジム・ヘンソン 出演:サム・ニール/イザベラ・ロッセリーニ/ミランダ・リチャードソン/ルトガー・ハウアー -
ドン・キホーテ ラ・マンチャの男
日本でも舞台化されるなど、世界中で愛されているセルバンテスの名作文学「ドン・キホーテ」を名匠P・イエーツが豪華キャストで映画化。SFXを駆使した、有名な風車のシーンは必見。主演は『シュレック』の吹替えも記憶に新しい、性格俳優J・リスゴー。【スタッフ&キャスト】原作:セルバンテス 監督:ピーター・イエーツ 脚本:ジョン・モーティマー 撮影:デヴィッド・コンネル 出演:ジョン・リスゴー/ボブ・ホスキンス/イザベラ・ロッセリーニ/ヴァネッサ・ウィリアムズ -
フライング・ピクルス
『敵、ある愛の物語』のポール・マザースキー監督が『ハドソン・ホーク』のダニー・アイエロを主演に迎えたSFコメディ。名監督のハリーはB級映画の製作を引き受けてしまう。“『チョイス!半額半蔵』キャンペーン第1弾”。※8月31日までの期間限定出荷【スタッフ&キャスト】監督・脚本・製作:ポール・マザースキー 撮影:フレッド・マーフィ 音楽:ミシェル・ルグラン 出演:ダニー・アイエロ/ダイアン・キャノン/クロチルド・クロー/クリス・ペン/イザベラ・ロッセリーニ -
ゲド 戦いのはじまり
“世界三大ファンタジー”のひとつと称される原作を完全映像化。多島世界アースシーを舞台に、魔法を身につけた若者ゲドが“平和の腕輪”を修復して世界平和をもたらすための冒険の旅を描く。さまざまな魔法や大空を飛ぶドラゴンなど最新VFXが満載。【スタッフ&キャスト】原作:アーシュラ・K・ル=グウィン 製作総指揮:ロバート・ハルミSr. 監督:ロバート・リーバーマン 脚本:ギャヴィン・スコット 出演:ショーン・アシュモア/ダニー・グローヴァー/イザベラ・ロッセリーニ/クリスティン・クルック
1-38件表示/全38件