ン・シンリンの関連作品 / Related Work

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  • ベルベット・レイン

    香港黒社会の大ボス暗殺計画を軸に、大ボスとその弟分、ヒットマンの若者2人組それぞれのドラマを交錯させて描く香港ノワール。出演は、香港四天王のアンディ・ラウとジャッキー・チュン、新・四天王の呼び声も高いショーン・ユーとエディソン・チャン。監督は、本作で商業映画デビューを果たしたウォン・ジンポー。本作で香港電影金像奨の最優秀新人監督賞を受賞した。
  • 龍城恋歌

    「初恋のきた道」「あの子を探して」「HERO」などの監督チャン・イーモウが製作総指揮したラブ・ストーリー。監督は、「菊豆」「ハイジャック 台湾海峡緊急指令」で、チャン・イーモウと共同監督を務めたヤン・フォンリャン。
  • 1000の瞬き

    殺人犯の濡れ衣を着せられたチンピラとお嬢様の運命的な出会いとスレ違いを切なく描くラブロマンス。監督はジェフ・ラウ。出演はレオン・ライ、ン・シンリン、ン・マンタほか。1999年3月28日、東京・ラフォーレ・ミュージアム原宿でのレオン・ライ来日イベントで日本初上映された。
  • アンディ・ラウ 戦火の絆

    日中戦争下、空軍パイロットと、農村の娘の恋を描いたラヴ・ストーリー。主演は香港を代表する人気スター、アンディ・ラウで、「アンディ・ラウ 天與地」など、ラウが得意とする正統派の時代物メロドラマの一編。監督・製作はチャウ・シンチー主演の大ヒット作『審死官』「マッド・モンク 魔界ドラゴンファイター」などで知られるジョニー・トー。共演は「夜半歌聲 逢いたくて、逢えなくて」のン・シンリン。
  • 夜半歌聲 逢いたくて、逢えなくて

    かつての舞台の名優が悲恋の末、怪人となって甦り、積年の宿願を遂げようとする姿を華麗に描いた時代物サスペンス。戦前の上海映画界の名匠馬徐維邦の『夜半歌聲』(37)のリメイクで、主演は「君さえいれば/金枝玉葉」のレスリー・チャン、監督は「白髪魔女伝」のロニー・ユーで、67年のユアン・チウファン監督版に次いで3度目の映画化。撮影のピーター・パウ、美術のエディ・マーは「白髪魔女伝」でもロニー・ユーと組んだ。衣裳はウォン・カーウァイ作品で知られるウィリアム・チョン。共演は「恋人たちの食卓」のウー・チェンリン(広東語ではン・シンリン)、「人生は琴の弦のように」のホアン・レイ、本作で脚本も担当したロイ・ゼットーほか。香港で製作されたが、全編北京語が使用され、公開時には北京語、広東語の2ヴァージョンで公開されたのは珍しい。
  • 大陸英雄伝

    かつて“殺人王”と呼ばれた過去を持つ男が、運命のいたずらで再び流血の世界へと戻るまでを描くアクションロマン。主演は“亜州影帝”こと香港一の大スター、「ゴッド・ギャンブラー 完結編」のチョウ・ユンファで、「男たちの挽歌」シリーズでコンビを組んだ、ジョン・ウーの製作のもと、今回は原案にも名を連ねた。監督・脚本・原案(ユンファと共同)はテレビ界出身で、映画は『アンディ・ラウ/獅子よ眠れ』(V)の脚本をつとめたワイ・カーファイで、本作が監督デビュー作となった。撮影は「ドラゴン・イン新龍門客棧」のウォン・ウィンハン、音楽はウォン・カーチンとヘルシー・プーン、美術は「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー」のユー・チュンマンと「恋する惑星 CHUNGKING EXPRESS」のヤウ・ワンミン、編集は「悪漢探偵」のトニー・チョウと「君さえいれば 金枝玉葉」のチャン・キーポップ、アクション指導は「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」シリーズのマ・ヨクシン、衣装は「君さえいれば 金枝玉葉」のン・リローがそれぞれ担当。共演は「風の輝く朝に」「野獣特捜隊」のイップ・トン、「ラスト・ブラッド 修羅を追え」のチン・ホウのほか、「ゴッド・ギャンブラー 完結編」「恋人たちの食卓」のン・シンリンが友情出演。
  • 恋人たちの食卓

    現代の台湾を舞台に、美しい三姉妹それぞれの恋愛模様が繰り広げられる1編。100種類以上にも及ぶ豪華な中華料理の数々が物語を彩る。監督・脚本・製作協力は前作「ウェディング・バンケット」のアン・リー。脚本はリーとワン・フィリン。共同脚本と製作協力は、「イン・ザ・スープ」のジェイムス・シェイマス。製作はシュー・リーコン、撮影はリン・ジョング。音楽は「ウェディング・バンケット」「イン・ザ・スープ」のマッダー、美術はリー・フーシンが担当。出演は「愛情萬歳」のヤン・クイメイ、「ゴッド・ギャンブラー 完結編」のウー・チェンリン、「青春神話」のワン・ユーウェン、「ウェディング・バンケット」のラン・シャンとウィンストン・チャオほか。
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    • ほのぼのとした
  • 風よさらば 天若有情II

    香港の若手人気アイドル“四天王”のひとり、アーロン・クォク主演のバイクによる青春ドラマ。監督は『ツイ・ハークTHEマジック・クレーン』(V)のベニー・チャン。製作は「過ぎゆく時の中で」「城市特警」の監督のほか、チョウ・シンチー作品を手掛けるジョニー・トゥ、エグゼクティヴ・プロデューサーはジーン・ラウ、脚本はスーザン・チャン、撮影は「新ポリス・ストーリー」のアンディ・ラム、音楽は「スウォーズマン 女神復活の章」のウィリアム・フー、編集はマ・チュンユ、美術は『ハードボイルド/新・男たちの挽歌』(V)のジェームズ・レオンがそれぞれ担当。主演は『アンディ・ラウの逃避行』(V)、「アンディ・ラウ 神鳥伝説」のアーロン・クォク。共演は「ゴッド・ギャンブラー 完結編」のン・シンリン、「つきせぬ想い」(香港アカデミー助演男優賞受賞)のチョン・プイらのほか、『人肉饅頭』(V)、「野獣特捜隊」のアンソニー・ウォンが坊主頭のバイカー役で特別出演。主題歌はアーロン・クォクの“就算是情人”。
  • ゴッド・ギャンブラー 完結編

    “亜州影帝”ことチョウ・ユンファ主演、バリー・ウォン監督のギャンブル・アクション「ゴッド・ギャンブラー」(90)の続編。前作は香港で大ヒットし、アンディ・ラウ主演の『ゴッド・ギャンブラーII』(V)、チャウ・シンチー主演の『ゴッド・ギャンブラー3』(V)をはじめ数々の番外編や亜流を生んだが、正統な続編は本作のみ。94年のクリスマス・シーズンに公開され、5000万HKドル以上の興収を記録した。監督・脚本は「ゴッド・ギャンブラー」「シティハンター」などで、笑いとアクション豊かな演出を披露したバリー・ウォン。製作は「愛と復讐の挽歌」「ゴッド・ギャンブラー」のジミー・ヒョン、撮影は「男たちの挽歌」のウォン・ウィンハン、音楽は「黒薔薇VS黒薔薇 kurobara tai kurobara」のローウェル・ロー、美術はジェーソン・マク、特殊効果はティン・ユンタイとタン・ワイヨクがそれぞれ担当。共演は「愛人 ラマン」のレオン・カーフェイ、「ゴッド・ギャンブラー」のチョン・マン、「シティハンター」のチンミー・ヤウ、「フル・ブラッド」のン・シンリンら。
  • フル・ブラッド

    「亜州影帝」ことチョウ・ユンファが「フル・コンタクト」以来、2年ぶりに主演したアクションもの。特命を帯びて中国奥地に潜入したCIAのエリート諜報員が、愛する女性のために任務も捨て、国際的な陰謀に立ち向かう姿を描く。時にコミカル、時にハードなアクションの見せ場以上に、ラブ・ストーリーとしての面が光る。監督・脚本は「黒薔薇VS黒薔薇 kurobara tai kurobara」のジェフ・ラウ。製作は「狼たちの絆」「ハード・ボイルド」でもユンファと組んだリンダ・クック、撮影は「ゴッド・ギャンブラー」のピーター・パウ。音楽はダニー・チャンで、主題歌はテレサ・テンの『月亮代表的我心』。「アンディ・ラウの 逃避行」でデビューしたン・シンリン、「ロアン・リンユィ 阮玲玉」のシン・ハンらが共演。
  • 男たちの挽歌 外伝

    『男たちの挽歌』から10年、『ゴッド・ギャンブラー』のバリー・ウォン製作で贈る、ネオ・ハード・アクション。
  • ミレニアム・ラブ

    中国映画界を代表するヒットメーカー・馮小剛監督、葛優と呉倩蓮の共演によるラブコメディ。韓冬は旅行会社社長の専属運転手。しかしもう何ヵ月も給料をもらっていない。まったく払う様子のない社長に腹を立てた韓冬は社長の恋人・小芸を誘拐するが…。【スタッフ&キャスト】監督:馮小剛 出演:葛優/呉倩蓮
  • アンディ・ラウの逃避行

    東京国際ファンタスティック映画祭出品作品。アンディ・ラウ主演のラヴ・ストーリーで、東京・大阪でも劇場公開し、ヒットした。音楽は先頃事故で亡くなった人気バンドのビヨンドが担当した。監督はベニー・チャン。製作はウォーレス・チョン。脚本はジェームズ・ユーエン。撮影はウォン・ウィン・ハン。
  • ぼくたちはここにいる 三個相愛的少年

    「喝采の扉/虎度門(フードゥモン)」のレイモンド・トー脚本、デレク・チウ監督によるヒューマンドラマ。
  • 復讐のプレリュード 大冒険家

    復讐に燃える青年の愛と野望をダイナミックに描くアクション・ロマン。主演は「フル・スロットル~烈火戦車~」のアンディ・ラウ。監督は、ジャン=クロード・ヴァン・ダム主演の「マキシマム・リスク」でハリウッド進出も果たした「友は風の彼方に」のリンゴ・ラム。脚本はサンデイ・ショウ。撮影はアーサー・ウォンとアーディ・ラム。音楽はテディ・ロビン。 美術は陸子峰。衣裳はシャーリー・チャン。共演は「アンディ・ラウ/神鳥伝説」のロザムンド・クワン、「アンディ・ラウ/戦火の絆」のン・シンリン、「フル・スロットル~烈火戦車~」の名脇役チョン・プイほか。96年東京国際ファンタスティック映画祭出品作品。
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