リオの関連作品 / Related Work

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  • めざめ(2002)

    4つの家族の人物模様が闘牛というモチーフで結ばれつつスケッチされる群像劇。監督・脚本はこれが長編デビューとなるデルフィーヌ・グレーズ。音楽は「インティマシー/親密」のエリック・ヌヴー。出演は「ライブ・フレッシュ」のアンヘラ・モリーナ、「ホームドラマ」のルシア・サンチェス、「HOTEL」のキアラ・マストロヤンニ、「だれも私を愛さない」のリオ、「レセ・パセ/自由への通行許可証」のジャック・ガンブラン、「存在の耐えられない軽さ」のクロヴィス・コルニヤック、「天使の肌」のマリリーヌ・エヴァン、「EXIT/イグジット」のフェオドール・アトキンほか。2002年カンヌ国際映画祭“ある視点”部門ヤング賞、同年キエフ国際映画祭最優秀作品賞、第46回ロンドン映画祭サザーランド・トロフィー(新人賞)、第13回ストックホルム国際映画祭最優秀脚本賞を受賞。
  • だれも私を愛さない!

    偶然から同じ道行きになった4人の女性の奇妙な冒険を描いた一編。監督・脚本は「ラブetc.」のマリオン・ヴェルヌー。撮影は「ティコ・ムーン」のエリック・ゴーティエ。音楽はアルノー。出演は「私のように美しい娘」のベルナデット・ラフォン、「イルマ・ヴェップ」のビュル・オジェとジャン=ピエール・レオ、人気シンガーのリオほか。
  • ジェラシー(1991)

    プレイボーイの恋人に嫉妬心を燃やす女の姿を描く恋愛コメディ。監督・脚本・潤色・台詞はキャスリーン・フォンマーティ。彼はベルトラン・タヴェルニエやパトリス・ルコント監督らの作品で、スクリプターなどで参加していた人物で、これが長編第一作となる。製作はドミニク・トゥーサン。共同潤色・台詞はマガリ・クレマンとリシャール・アンドリ。撮影はアンドリ。音楽は「ピストルと少年」とフィリップ・サルドが担当。出演は「愛のあとに」のリオ、「さよなら夏のリセ」のクリスチャン・ヴァディム、「ダディ・ノスタルジー」のオデット・ロールなど。
  • 愛のあとに

    30代の女流作家と、その2人の愛人との関係を描く恋愛ドラマ。監督・脚本は「ア・マン・イン・ラブ」のディアーヌ・キュリス、製作はフィリップ・リェーヴル、エグゼクティヴ・プロデューサーは「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」のロベール・ベンムッサ、共同脚本は「サーシャのために」のアントワーヌ・ラコンブレ、撮影は「フランチェスコ」のファビオ・コンヴェルシ、音楽はイヴ・シモンが担当。
  • ライオンと呼ばれた男

    50才にして夢を追い求め、全てを捨てて野性に帰る男の生き方を描いたドラマ。監督・脚本は「男と女II」のクロード・ルルーシュ、撮影はジャン・イヴ・ル・ムネール、音楽はフランシス・レイが担当。出演はジャン・ポール・ベルモンド、リシャール・アンコニナほか。
  • ゴールデン・エイティーズ

    30年前の恋の記憶に引き戻された女とその息子を中心とした恋愛ミュージカル・コメディ。1986年のカンヌ映画祭監督特別上映作品。製作はマルティーヌ・マリニャック、監督・脚本は「アンナの出会い」のシャンタル・アケルマン、音楽はマルク・エルエが担当。出演はミリアム・ボワイエ、ジョン・ベリーほか。2023年4月7日(金)~4月27日(木) ヒューマントラストシネマ渋谷にて開催される『シャンタル・アケルマン映画祭 2023』にて再上映。
  • 聖少女アンナ

    無垢な少女の神秘的な美しさとエロスを描いた官能ドラマ。寄宿学校の夏休みに実家に帰って来た14歳の少女・アンナ。しかし、家族間にはさまざまな問題が起きていた。困惑する彼女に幼馴染のピエールが手を差し伸べ、ふたりの距離は縮まっていくが…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:カテル・キレヴェレ 共同脚本:マリエット・デセール 製作:ジュスタン・トーラン 撮影:トム・アラリ 出演:クララ・オギャルド/リオ/ミシェル・ガラブリュ/ステファノ・カセッティ
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