ヴァージニア・フィールドの関連作品 / Related Work

1-12件表示/全12件
  • 父の恋人

    死期の迫った父のために、彼の昔の恋人を探しに旅に出る3人の息子たちと父の姿を描くロード・ムーヴィー。製作はマルク・トバロフ、監督・脚本はアレクサンダー・ロックウェル、共同脚本はブランドン・コール、撮影はステファン・チャプスキー、音楽はメーダーが担当。出演はサミュエル・フラー、ステファーヌ・オードランほか。
  • スプリング・ブレイク

    フロリダのリゾートを舞台に、4人の青年の陽気な春休みを描くドラマ。製作・監督は「Go!Go!タイガース」「13日の金曜日」のショーン・S・カニンガム。エグゼクティヴ・プロデューサーは、ミッチ・リーとミルトン・ハーソン。撮影はスティーヴ・ポスター、音楽はハリー・マンフレディーニが担当。出演はデイヴィッド・ネル、ペリー・ラング、ポール・ランド、スティーヴ・バセット、ジェーン・モディーンなど。82年7月6日から約1カ月フォート・ローダーデールでロケ撮影された。日本版字幕は野中重雄。メトロカラー、ビスタサイズ。1983年作品。
  • 13日の金曜日 PART2

    ニュージャージー州の郊外のあるキャンプ場を舞台に訪れた若者たちが惨殺されるという恐怖映画で「13日の金曜日」の続篇。製作総指揮はトム・グルーエンバーグ、製作・監督はこれがデビューのスティーブ・マイナー、脚本はロン・カーツ、キャラクター創作はビクター・ミラー、撮影はピーター・スタイン、音楽はハリー・マンフレディーニ、編集はスーザン・E・カニンガム、製作デザインはバージニア・フィールド、特殊メイクアップはカール・フラートンが各々担当。出演はエイミー・スティール、ジョン・ヒューリー、エイドリアン・キング、カーステン・ベイカー、スチュアート・チャーノ、クリングトン・ジレット、ウォルト・ゴーニィなど。
    70
  • 13日の金曜日

    過去に若い男女が惨殺されて以来、呪われたキャンプ場として嫌われているニュージャージー州のあるキャンプ場を舞台に、次々に起こる惨殺事件を描く。製作・監督はショーン・S・カニンガム、共同製作はスティーヴ・マイナー、脚本はヴィクター・ミラー、撮影はバリー・アブラムス、音楽はハリー・マンフレディーニ、編集はビル・フレダ、美術はヴァージニア・フィールドが各々担当。出演はベッツィ・パーマー、エイドリアン・キング、ハリー・クロスビー、ローリー・バートラム、マーク・ネルソン、ジャニーヌ・テイラー、ロビー・モーガン、ケヴィン・ベーコン、ピーター・ブロウワー、レックス・エヴァーハート、ロン・キャロルなど。
    70
  • 哀愁(1940)

    「響け凱歌」で共演した「風と共に去りぬ」のヴィヴィアン・リーと「椿姫(1937)」のロバート・テイラーが顔を合せての主演映画で1940年作品。ロバート・E・シャーウッド作の舞台劇『ウォータールー橋』の2度目の映画化(1度目は「ウォタルウ橋」'31)で「征服」のS・N・ベールマン、「キューリー夫人」のハンス・ラモー及び「心の旅路」のジョージ・フローシェルが協力脚色し「心の旅路」「キューリー夫人」のマーヴィン・ルロイが監督した。撮影は「ガス燈」「心の旅路」のジョゼフ・ルッテンバーグが指揮し、音楽は「育ち行く年」のハーバート・ストサートが作曲している。「剃刀の刃」のルシル・ワトソン、「勝鬨」のヴァージニア・フィールド、「征服」のマリア・オースペンスカヤ、「キューリー夫人」のC・オーブリー・スミス等が共演。
    90
  • 絶叫する地球 ロボット大襲撃

    『吸血鬼ドラキュラ』のテレンス・フィッシャー監督によるSFホラー。地球の人口の大部分が毒ガスで死亡。生き残った人々は組織を作り、生存計画を立てるが、その矢先、触れるだけで人を殺害する殺人ロボットが現れ…。【スタッフ&キャスト】監督:テレンス・フィッシャー 音楽:エリザベス・ラッチェンス 映画脚本:ハリー・スポルディング 撮影:アーサー・ラヴィス 出演:ウィラード・パーカー/デニス・プライス/バージニア・フィールド/ソーリー・ウォルターズ
  • バグダッドの黄金

    「有史前の女」のアルバート・J・コーエン製作の東洋冒険劇1953年作品。新人ウィリアム・ロバート・コックスのオリジナル脚本を「すべての旗に背いて」のジョージ・シャーマンが監督した。テクニカラー色彩撮影は「すべての旗に背いて」のラッセル・メティ、音楽監督はジョセフ・ガーシェンソン。主演は「犯罪都市(1951)」のヴィクター・マチュアで、「凸凹火星探検」のマリ・ブランチャードが共演し、以下「淑女の求愛」のヴァージニア・フィールド、ガイ・ロルフ、レオン・アスキンなどが助演する。
  • 夢の宮廷

    「海賊バラクーダ」のロバート・フェローズが製作、「パーキントン夫人」のテイ・ガーネットが監督した1949年度作品のテクニカラー映画。『トム・ソーヤーの冒険』その他で有名なユーモア作家マーク・トウェインの小説より、「南米珍道中」のエドモンド・ベロインが脚色、「腰抜け二挺拳銃」のレイ・レナハンが撮影、「カリフォルニア(1947)」のヴィクター・ヤングが音楽を担当。歌曲は「南米珍道中」と同じくジョニー・バーク、ジェームズ・ヴァン・ヒューゼンの作。「アフリカ珍道中」のビング・クロスビー、「らせん階段(1946)」のロンダ・フレミングが主演し、「ベーブ・ルース物語」のウィリアム・ベンディックス、「ママの思い出」のサー・セドリック・ハードウィック、「ミニヴァー夫人」のヘンリー・ウィルコクスン、「哀愁」のヴァージニア・フィールドその他が助演している。
  • 恋の乱戦

    「カナリヤ姫」「恋文騒動」のノーマン・クラスナのブロードウェイのヒット喜劇(1947)の映画化で、製作は、「ドン・ファンの冒険」のジェリー・ウォルド、監督は「サン・アントニオ」のデイヴィッド・バトラー、脚色はフォーブ及デイヴィッド・エフロン夫妻の共作になる。撮影は古くから「スエズ」等の大作で知られたペヴァレル・マーレー、音楽は「影なき殺人」のデイヴィッド・バトルフ。「真夏の曲線美」のロナルド・レーガン、「虚栄の花」のジャック・カーソン、「隠れた眼」のエドワード・アーノルド及び、舞台から移った新人パトリシア・ニールの四人が主演で、「空の要塞」のウェイン・モリス、「淑女の求愛」のヴァージニア・フィールド、キャサリン・アレクサンダー、ポール・ハーヴェイ、アーネスト・コサート等が助演している、1949年度作品。
  • 憂国の志士

    「小公子」「腕白時代」のフレディー・バーソロミュウと「将軍暁に死す」「死刑か無罪か」のマデリーン・キャロルとが主演し、「夜霧の怪盗」「宝石と女賊」のサー・ガイ・スタンディング、「四つの恋愛」のタイロン・パワーが共演する映画で、「ラモナ(1936)」「東への道」のヘンリー・キングが監督したもの。ストーリーは史実にカーティス・ケニヨンが書卸し「コブラ・タンゴ」のアーネスト・パスカルがウォルター・フェリスと協力脚色した。キャメラは「虎鮫島脱獄」「情無用ッ」のバート・グレノンが受持った。助演者は「小公子」のC・オーブリー・スミス及びヴァージニア・フィールド、「家族一連隊」のダグラス・スコット、新顔のジョージ・サンダースその他大勢である。
  • 四つの恋愛

    「小都会の女」「運河のそよ風」のジャネット・ゲイナー、「ラモナ(1936)」「愛の花篭」のローレッタ。ヤング、「ムーラン・ルージュ」「ある夜の特ダネ」のコンスタンス・ベネットが主演する映画で、「黒い瞳」「みどりの園」のシモーヌ・シモンが共演する。原作はラディスラウス・ブス・フェケテ作の戯曲で、「結婚設計図」「男子牽制」のエドワード・H・グリフィスが監督に当たり「真夏の夜の夢」のハル・モーアが撮影した。助演は「ラモナ(1936)」のドン・アメチ、「母の素顔」のポール・ルーカス、新人タイロン・パワー・ジュニア、「恋のナポリ」のアラン・モーブレイ、英国から招かれたウイルフレッド・ロウスン、「二国旗の下に」のエドワード・ブロムバーグ、「小公子」のヴァジニア・フィールド等である。
1-12件表示/全12件