キャロル・バーネットの関連作品 / Related Work

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  • ホートン/ふしぎな世界のダレダーレ

    1954年に出版以来、15ヶ国語に翻訳され、2億冊以上を売り上げているベストセラー絵本『ぞうのホートン ひとだすけ』を、「ロボッツ」、「アイス・エイジ」のブルー・スカイ・スタジオが映画化。声の出演は、ホートンに「トゥルーマン・ショー」のジム・キャリー、ダレダーレの市長に「40歳の童貞男」のスティーヴ・カレル。
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  • アニー(1982)

    不況時代のアメリカで元気いっぱいに生きる赤毛の孤児アニーの物語。1924年にハロルド・グレイが創作した漫画「小さな孤児アニー」を基にして、77年にブロードウェイで上演されたヒット・ミュージカルの映画化。製作はレイ・スターク、エグゼクティブ・プロデューサー兼音楽シークェンス創造者はジョー・レイトン。監督はミュージカルは初めてのジョン・ヒューストン。脚本とアソシエイト・プロデューサーをキャロル・ソビエスキーがつとめ、撮影をリチャード・ムーア、作曲をチャールズ・ストラウス、作詞をマーティン・チャーニン、編曲・指揮をラルフ・バーンズ、振付をアーリン・フィリッブスが担当している。出演は8000人のなかから選ばれたアニー役のアイリーン・クインの他に、アルバート・フィニー、キャロル・バーネット、バーナデット・ピータース、アン・ラインキングなど。同時に日本語ダビング版でも公開される。こちらは東北新社とブロダクションNOVAが製作に当り、木原たけしが翻訳、片桐和子が訳詞を手掛けている。声の出演者は次の通り。上條恒彦(ウォーバックス)、今陽子(グレース)、藤田淑子(ハンニガン)、天地総子(リリー)、尾藤イサオ(ルースター)、内海賢二(プンジャブ)、黒沢良(FDR)、そして、アニーの歌を高岡知也、台詞を片岡身江が吹き替えている。
  • 四季

    3組の中年夫婦の友情と信頼に満ちた結びつきを軸に季節の移り変わりに応じたそれぞれの内面の変化を描く。製作総指揮はルイ・A・ストローラー、製作はマーティン・ブレグマン、監督・脚本はTVシリーズ「M★A★S★H(マッシュ)」のアラン・アルダ、撮影はビクター・J・ケンパー、音楽はアントニオ・ヴィヴァルディ、編集はマイケル・エコノモー、製作デザインはジャック・コリスが各々担当。出演はアラン・アルダ、キャロル・バーネット、レン・キャリオウ、サンディ・デニス、リタ・モレノ、ジャック・ウェストン、ベス・アームストロング、エリザベス・アルダなど。
  • ウエディング(1978)

    アメリカ中西部の大富豪の御曹子と、南部の新興財閥の令嬢の結婚パーティを中心に人間の喜怒哀楽を描く。エグゼクティブ・プロデューサーはトミー・トムプソン、製作・監督は「ナッシュビル」のロバート・アルトマン、脚本はジョン・コンシダイン、パトリシア・レズニック、アラン・ニコルズ、ロバート・アルトマン、原案はロバート・アルトマンとジョン・コンシダイン、撮影はチャールズ・ロシャー、音楽はトム・ウォルス、編集はトニー・ロンバードが各々担当。出演はキャロル・バーネット、ポール・ドゥーリー、エイミー・ストライカー、ミア・ファロー、デニス・クリストファー、ジェラルド・バズビー、ペギー・アン・ガーナー、マーク・R・デミング、リリアン・ギッシュ、ニーナ・ヴァン・パラント、ヴィットリオ・ガスマン、デジー・アーナズ・ジュニア、ベリタ・モレノ、ディナ・メリル、パット・マコーミック、ハワード・ダフ、ジェラルディン・チャップリン、ジョン・コンシダイン、ローレン・ハットン、アラン・ニコルズ、メイシー・ホイ、ビヴェカ・リンドフォース、セドリック・スコット、ロバート・フォーティエ、パメラ・ドーバー、ギャバン・オハーリヒー、バート・レムセンなど。
  • おかしな結婚

    男と女がたどる人生の哀感をコメディ・タッチで描く。製作はジュリアス・J・エプスタイン、監督は「サウンダー」のマーティン・リット、原作はピーター・デブリースの小説「魔法使いのミルク」。脚本はジュリアス・J・エプスタイン、撮影は海洋学者として有名なジャック・イブ・クーストーのドキュメンタリー出身のジョン・A・アロンゾ、音楽はジョン・ウィリアムス(2)、編集はフランク・ブラクトが各々担当。出演はウォルター・マッソー、テレビ番組「カーネギー・ホールのジュリーとキャロル」で認められた舞台女優キャロル・バーネット、ジェラルディン・ペイジ、バリー・ネルソン、ルネ・オーベルジョノワ、リー・H・モンゴメリー、ヘンリー・ジョーンズ、ケント・スミス、フィリップ・ボールネフ、ティモシー・ブラックなど。
  • 僕のベッドは花ざかり

    製作・脚本をジャック・ローズ、「バターフィールド8」のダニエル・マンが監督したセックス・コメディ。撮影は「浮気の計算書」のジョゼフ・ルッテンバーグ、音楽はジョージ・ダニングが担当した。出演は「テキサスの四人」のディーン・マーティン、「ひとりぼっちのギャング」のエリザベス・モンゴメリー、「5月の7日間」のマーティン・バルサム、「ナイスガイ・ニューヨーク」のジル・セント・ジョン、「恋人のいる時間」のマーシャ・メリル、リチャード・コンテ、谷洋子、キャロル・バーネットほか。
  • フロント・ページ(1974)

    アメリカ・シカゴの1920年代、新聞記者社会を舞台にした風刺コメディで、ブロードウェイのヒット舞台劇の映画化。製作総指揮はジェニングス・ラング、製作はポール・モナシュ、監督は「シャーロック・ホームズの冒険」のビリー・ワイルダー、脚本はワイルダーとI・A・L・ダイアモンド、原作はベン・ヘクトとチャールズ・マッカーサーの同名舞台劇、撮影はジョーダン・クローネンウェス、音楽はビリー・メイ、編集はラルフ・E・ウィンタースが各々担当。出演はジャック・レモン、ウォルター・マッソー、キャロル・バーネット、スーザン・サランドン、ヴィンセント・ガーディニア、デイヴィッド・ウェイン、アレン・ガーフィールド、チャールズ・ダーニングなど。日本語版監修は高瀬鎮夫。テクニカラー、パナビジョン。1974年作品。
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