- キネマ旬報WEB トップ
- ケリー・ラッセル
ケリー・ラッセルの関連作品 / Related Work
1-19件表示/全19件
-
スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け
1977年から続くSFシリーズ「スター・ウォーズ」完結編。祖父ダース・ベイダーの遺志を受け継ぎ、銀河の圧倒的支配者となったカイロ・レン。一方、伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーの想いを引き継ぐレイ。光と闇の戦いは、最終決戦に託される。監督・脚本は、「スター・ウォーズ フォースの覚醒」のJ・J・エイブラムス。エピソード7から出演しているデイジー・リドリー、アダム・ドライバー、ジョン・ボイエガ、オスカー・アイザック、ルピタ・ニョンゴのほか、エピソード4~6で主演を務めたマーク・ハミル、同6以来の登場となるランド・カルリジアン役のビリー・ディー・ウィリアムスらが出演。86点- 感動的な
- 泣ける
- かっこいい
-
ニュートン・ナイト 自由の旗をかかげた男
南北戦争時に黒人と白人を率いて戦ったニュートン・ナイトの実話に基づく人間ドラマ。ニュートンは甥の遺体を家族に届けるため軍を脱走し、農民から物資を奪う南軍と衝突する。身を隠した湿原で逃亡奴隷たちと友情を築いた彼は、自由を求め反乱軍を結成する。監督は、「シービスケット」のゲイリー・ロス。出演は、「ダラス・バイヤーズクラブ」のマシュー・マコノヒー、「砂上の法廷」のググ・ンバーター=ロー、「ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション」のマハーシャラ・アリ、「奇跡のシンフォニー」のケリー・ラッセル。80点 -
猿の惑星:新世紀(ライジング)
高度な知性を持つ猿たちによる人類への反乱を描いた「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」の続編。前作から10年後、別々のコミュニティを築き上げた猿たちと人類の間に一触即発の事態が勃発、“共存”と“対立”の狭間で葛藤するそれぞれのリーダーの姿を描く。監督は「モールス」のマット・リーヴス。出演は「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」のアンディ・サーキス、「ゼロ・ダーク・サーティ」のジェイソン・クラーク、「裏切りのサーカス」のゲイリー・オールドマン、「ダークスカイズ」のケリー・ラッセル。2D/3D同時上映。2014年9月13~15日、2D字幕版を先行上映。 -
ベッドタイム・ストーリー
「ヘアスプレー」のアダム・シャンクマンが手掛けたファンタジー。毎夜、子供たちに語って聞かせた空想物語が次の日に現実になるという、ディズニーらしいおとぎ話を最先端のVFXを駆使して描く。主演は「再会の街で」のアダム・サンドラー。「奇跡のシンフォニー」のケリー・ラッセル、「メメント」のガイ・ピアースが共演。80点 -
ウェイトレス おいしい人生のつくりかた
結婚生活への不満と妊娠・出産への不安、そして自らの夢をかなえたいという願い。人生の節目を迎えて揺れ動く女性の姿を、合計200個のパイがカラフルに彩ったハートウォーミングコメディ。監督・脚本・出演の3役をこなしたエイドリアン・シェリーはこれが遺作となった。主演は「M:i:III」のケリー・ラッセル。70点 -
M:i-III
大ヒットした「ミッション・インポッシブル」シリーズ第三弾のアクション映画。6年ぶりにイーサン・ハントを演じるのは、誰もが認めるハリウッドのトップスター、トム・クルーズ。敵役には名優フィリップ・シーモア・ホフマン(「カポーティ」)が扮している。その他、ローレンス・フィッシュバーンなど個性的な演技陣が脇を固めているのも見どころ。監督はテレビ界で活躍する俊英J.J.エイブラムス。90点- 手に汗握る
- おしゃれな
- かっこいい
-
ワンス・アンド・フォーエバー
ベトナム戦争のもう一つの側面にある真実を描いた感動のノンフィクション。監督・脚本・製作は「パール・ハーバー」のランドール・ウォレス。製作は「ハート・オブ・ウーマン」のブルース・デイヴィとスティーヴン・マケヴィティ。原作はジョー・ギャロウェイとハル・ムーア。撮影は「ハートブレイカー」のディーン・セムラー。音楽は「仮面の男」のニック・グレニー=スミス。出演は、「パトリオット」のメル・ギブソン、「クローン」のマデリーン・ストウほか。 -
マンボ!マンボ!マンボ!
平凡な青年がひょんなことから憧れの女性のダンスパートナーとして大会を目指すことになる、イギリス版「SHALL we ダンス?」ともいうべき青春ロマンチック・コメディ。製作総指揮は、舞台となるアイルランド出身のガブリエル・バーン。 -
デッドマンズ・カーブ
学生が自殺するとそのルームメイト全員がオールAをもらえるという米国の大学で実際に採用されている極秘の制度を利用して、偽装殺人を計画した男女学生の騒動を描いたブラック・コメディ。監督は『最後の晩餐』(V)の脚本家で、本作が監督デビューとなるダン・ローゼン。「エマニエル夫人」などのヴェテラン製作者のアレン・シリツキーが製作総指揮(ピエール・カルフォンと共同)をつとめた。製作はマイケル・アマート。撮影は『ネイキッド・イン・ニューヨーク』(V)のジョーイ・フォーサイト。音楽はシャークで、音楽監修はパジャマ・パーティ・プロが担当。美術はロバート・ハーバー。編集はグレン・ガーランド。衣裳はシャナ・ゴールド。出演は「マッド・ラブ」のマシュー・ラリード、「ハッピィブルー」のマイケル・ヴァルタン、「ミクロ・キッズ3」のケリー・ラッセル、「グース」のダナ・ディレイニーほか。 -
ジャイアント・ベビー
1990年に公開された「ミクロキッズ」の第2弾。3年前、電磁物体縮小機でわが子を6ミリに縮めてしまった天才発明家ウェイン・サリンスキーが、今度は電磁物体拡大機で2歳半の息子を、34メートルにしてしまう。ウェイン役にコメディーでおなじみのリック・モラニスが、研究所長スターリング役にロイド・ブリッジスが扮する。巨大ベビーを演じるのはニュージャージー生まれの双子、ダニエル&ジョシュア・シャリカー。監督は「グリース」のランダル・クレイザー。製作は女性プロデューサーのドーン・スティールと「刑事ジョン・ブック 目撃者」のエドワード・S・フェルドマン。脚本はテレビ界出身のトーム・エバハードットとピーター・エルブリング、俳優出身のゲリー・グッドロウの3人。視覚効果は、ILMで修行を積んだトーマス・G・スミスが担当した。撮影は「ハウリング」のジョン・ホラ。プロダクション・デザインは「レイダース 失われた聖櫃<アーク>」のレスリー・ディレイ。音楽はブルース・ブロートン、ブライアン・アダムス、ビージーズなど。 -
ワンダーウーマン(2009)
最強の美女戦士・ワンダーウーマンの活躍を描いたアニメ。アマゾンの女性戦士の種族は、神秘の島・セミッシラに隔離されていた。アメリカ人パイロットを救助した彼女たちは、軍神・アレスを追ってアメリカへ向かうが…。【スタッフ&キャスト】監督:ローレン・モントゴメリー 出演(声):ケリー・ラッセル -
マッド・ブラザー
エドワード・ノートンが一人二役で双子を演じるサスペンスアクション。大学教授のビルは双子の弟・ブラディが殺されたと聞き、葬儀のためにオクラホマの実家へ帰省する。しかし、そこで待っていたのは薬でハイになった弟のブラディだった…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ティム・ブレイク・ネルソン 出演:エドワード・ノートン/スーザン・サランドン/ルーシー・デビート/ケリー・ラッセル/ヘンリー・マックス・ネルソン -
オースティンランド 恋するテーマパーク
ジェーン・オースティンの小説の世界を体感できるテーマパークを舞台に描くラブコメディ。監督はジェルーシャ・ヘス。出演はケリー・ラッセル、JJ・フィールド、ブレット・マッケンジーほか。70点 -
エリカにタッチダウン
チェリーボーイの恋の大作戦を描いたエロティック青春コメディ。さえない童貞高校生・ピーターは、近所に住む美女のエリカに夢中。なんとか彼女を射止めたいピーターは、あの手この手で試行錯誤。果たして、ピーターは彼女を射止めることができるのか!?【スタッフ&キャスト】監督・脚本:マイケル・デイヴィス 出演:ジョシュア・シェイファー/ケリー・ラッセル/R・D・ロブ/マーク・L・テイラー/ジョニー・グリーン
1-19件表示/全19件