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瀬戸利樹の関連作品 / Related Work
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老後の資金がありません!
垣谷美雨によるベストセラー小説を原作に、天海祐希が「狗神」以来、19年ぶりの単独主演を果たしたコメディ。コツコツと老後の資金を貯めてきた平凡な主婦・篤子。だが舅の葬式、娘の派手婚、さらには夫婦そろって失職し資産は激減。篤子は窮地に立たされる。監督は「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」の前田哲。 -
シグナル100
宮月新・近藤しぐれ原作による同名コミックを「かぐや様は告らせたい 天才たちの恋愛頭脳戦」の橋本環奈主演で映画化。突如、担任教師によって自殺催眠をかけられた36人の生徒たち。催眠発動のシグナルは全部で100。校内で普段行っている行為が死を招き……。共演は「春待つ僕ら」の小関裕太、「チア男子!!」の瀬戸利樹、「孤狼の血」の中村獅童。監督は「さまよう小指」の竹葉リサ。60点 -
カイジ ファイナルゲーム
1996年に連載開始した人気漫画『カイジ』の映画化第三弾。金を持つ強者と弱者との分断が顕著になる中、自堕落な生活を送っていたカイジに社長に出世した大槻が声をかけ、一攫千金ゲームに誘う。原作者の福本伸行が脚本に参加し、オリジナルストーリーを考案。原作にはない4つのゲーム『バベルの塔』『最後の審判』『ドリームジャンプ』『ゴールドジャンケン』が登場する。前2作に続き佐藤東弥がメガホンを取り、カイジを「Diner ダイナー」の藤原竜也が演じる。共演は「旅猫リポート」の福士蒼汰、「町田くんの世界」の関水渚、「十二人の死にたい子どもたち」の新田真剣佑、『おっさんずラブ』シリーズの吉田鋼太郎ほか。89点- 泣ける
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仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング PartIII「仮面ライダーゲンムVSレーザー」
「劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング」の2年後を描く後日譚第3弾。ゲンムがついに覚醒し、新ガシャットを手に最後のゲーム『ゾンビクロニクル』を仕かける黎斗。黎斗を止めるカギに気付いた貴利矢は、一人ゲンムに立ち向かっていく。数々の仮面ライダーシリーズのオリジナルビデオを手がけてきた鈴村展弘監督が、脱獄した悪の根源・檀黎斗が呼ぶ新たな脅威を活写するVシネマ。『仮面ライダーエグゼイド』本シリーズに引き続き、岩永徹也、小野塚勇人らが出演。80点 -
仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング PartI「仮面ライダーブレイブ&スナイプ」
「劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング」の2年後を描く後日譚第1弾。消滅したはずの小姫が現れ戸惑う飛彩。大我の目前ではニコを慕うルーク=キッドマンがラヴリカのゲーム病を発症。黎斗が暗躍する中、最悪のゲームが2人を翻弄する。数々の仮面ライダーシリーズのオリジナルビデオを手がけてきた鈴村展弘監督が、脱獄した悪の根源・檀黎斗が呼ぶ新たな脅威を活写するVシネマ。『仮面ライダーエグゼイド』本シリーズに引き続き、瀬戸利樹、松本享恭、飯島寛騎、岩永徹也らが出演。 -
劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング
ゲームと医療を題材にした平成仮面ライダーシリーズ第18作『仮面ライダーエグゼイド』の劇場版。現実世界を滅ぼしVR(仮想現実)空間での支配を企む忍者集団が出現。全人類をターゲットにしたパンデミックが起こり、永夢たちは人々を救うため立ち向かう。飯島寛騎らレギュラー陣に加え、ヴォーカルユニットCHEMISTRYのメンバーである堂珍嘉邦、歌手・俳優のブラザートム、元モーニング娘。の藤本美貴らが出演。同時上映は「宇宙戦隊キュウレンジャー THE MOVIE ゲース・インダベーの逆襲」。 -
仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦
東映が誇る2大シリーズ最新作『仮面ライダーエグゼイド』と『宇宙戦隊キュウレンジャー』を中心に、総勢100人を超すヒーローが共演。突然飛来した超巨大要塞が世界各地を攻撃。立ち向かう仮面ライダーエグゼイドとキュウレンジャーも危機に陥るが……。出演は『仮面ライダーエグゼイド』の飯島寛騎、『宇宙戦隊キュウレンジャー』の岐洲匠。50点 -
仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー
新旧2人の仮面ライダーのクロスオーバー作品として公開されてきた「仮面ライダー×仮面ライダー MOVIE大戦」シリーズが進化した2016年版。最新作『仮面ライダーエグゼイド』から遡ること5作品の仮面ライダーが集結し、人類の危機に立ち向かう。出演は『仮面ライダーエグゼイド』の飯島寛騎、『仮面ライダーゴースト』の西銘駿。80点 -
ストレイヤーズ・クロニクル
「ヘヴンズ ストーリー」で第61回ベルリン国際映画祭国際批評家連盟賞およびNETPAC賞(最優秀アジア映画賞)を、「アントキノイノチ」で第35回モントリオール世界映画祭イノベーションアワードを受賞した瀬々敬久監督が、ベストセラー作家・本多孝好のアクション小説を映画化。実験により生まれながらに特殊能力を持たされ悲しい宿命を背負った若者たちの戦いを描く。脚本は「桐島、部活やめるってよ」の喜安浩平。視覚・視神経・脳伝達速度などを異常発達させられた男を「アントキノイノチ」の岡田将生が、同様に実験体として生まれ彼らと敵対する殺戮集団のリーダーを「ヒミズ」の染谷将太が、特殊能力者を利用する政治家を「汚れた心」の伊原剛志が演じる。1点
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