ラティ・グロブマンの関連作品 / Related Work

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  • ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード

    ライアン・レイノルズ主演によるアクションコメディ。かつてコンビを組んでいた超一流ボディガードのマイケルと殺し屋ダリウス。時は経ち、落ち目となったマイケルの元に、ダリウスの妻ソニアが現れ、マフィアに捕まった夫を救出するため、マイケルを拉致するが……。共演は「アベンジャーズ」シリーズのサミュエル・L.ジャクソン、「エターナルズ」のサルマ・ハエック、「ペイン・アンド・グローリー」のアントニオ・バンデラス。「エクスペンダブルズ3 ワールドミッション」のパトリック・ヒューズ監督が、自身の前作『ヒットマンズ・ボディガード』のその後を描く。
  • ティル・デス

      ミーガン・フォックス主演のシチュエーション・スリラー。人里離れたレイクハウスで迎えた結婚記念日。エマは理由もわからぬまま、夫の遺体と手錠でつながれてしまう。外界と隔絶された絶望的な状況からの脱出を試みる彼女に、正体不明の男たちが襲い掛かる。共演は「バイオハザード:ザ・ファイナル」のオーエン・マッケン。監督のS・K・デールは、本作で長編デビュー。
    • テスラ エジソンが恐れた天才

      天才発明家ニコラ・テスラの生涯を描く伝記ドラマ。1884年。憧れのエジソンの下で働き始めたテスラだが、やがて直流か交流かで対立し、訣別。独立したテスラは、実業家ウェスティングハウスと手を組み、シカゴ万国博覧会でエジソンを叩きのめすが……。出演は「真実」のイーサン・ホーク、『ツイン・ピークス The Return』のカイル・マクラクラン。
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    • ランボー ラスト・ブラッド

      シルベスター・スタローンの代表作「ランボー」シリーズ最終章。元グリーンベレーのランボーは、古郷アリゾナで、古くからの友人マリアとその孫娘ガブリエラと平穏に暮らしていた。ところがガブリエラが人身売買カルテルに拉致され、ランボーは救出に向かう。出演は、「グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札」のパス・ヴェガ、「サンダー・ソード 聖杯と暗黒魔王の騎士団」のセルヒオ・ペリス・メンチェータ、「バベル」のアドリアナ・バラーサ、ドラマ『フォスター家の事情』のイヴェット・モンレアル、「テリー・ギリアムのドン・キホーテ」のオスカル・ハエナダ。監督は、「キック・オーバー」のエイドリアン・グランバーグ。
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      • 手に汗握る
      • かっこいい
    • エンド・オブ・ステイツ

      ジェラルド・バトラー主演による「エンド・オブ・ホワイトハウス」「エンド・オブ・キングダム」に続くシリーズ第3弾。休暇中の大統領を襲ったドローン爆弾。意識を失ったシークレット・サービス、マイクが目を覚ますと大統領暗殺の容疑者として拘束されていた。共演は「ジーサンズ はじめての強盗」のモーガン・フリーマン、「マジック・マイクXXL」のジェイダ・ピンケット=スミス、「ロング・トレイル!」のニック・ノルティ。監督は「ブラッド・スローン」のリック・ローマン・ウォー。
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      • 手に汗握る
      • かっこいい
    • ヘルボーイ(2019)

      ギレルモ・デル・トロが二度映画化した人気アメコミを、原作者マイク・ミニョーラ製作総指揮の下、再映画化。超常現象調査防衛局の最強エージェント、ヘルボーイは、人類に復讐を誓う魔女ニムエに戦いを挑むが、ニムエの魔力により、世界滅亡の危機が訪れる。特殊メイクを駆使して主人公ヘルボーイに扮したのは、Netflix『ストレンジャー・シングス 未知の世界』で注目のデヴィッド・ハーバー。共演は「記者たち 衝撃と畏怖の真実」のミラ・ジョヴォヴィッチ、「ジョン・ウィック:チャプター2」のイアン・マクシェーン。監督を務めたのは、「ディセント」のニール・マーシャル。
    • クリミナル 2人の記憶を持つ男

      他人の記憶を脳に移植された男の壮絶な運命を映し出すスパイアクション。謎のハッカー“ダッチマン”の居場所を知るCIAエージェントが任務中に死亡した。世界を救う最後の希望として彼の記憶を脳内移植された死刑囚ジェリコは、テロリストとの闘いに挑むのだが……。出演は「ドラフト・デイ」のケヴィン・コスナー、「デッドプール」のライアン・レイノルズ、「裏切りのサーカス」のゲイリー・オールドマン、「ジェイソン・ボーン」のトミー・リー・ジョーンズ、「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」のガル・ガドット。脚本を「ザ・ロック」のダグラス・S・クックとデヴィッド・ワイズバーグが担当。監督は「THE ICEMAN 氷の処刑人」のアリエル・ヴロメン。
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    • マイ・ファニー・レディ

      本格的な劇場用長編としては『ブロンドと棺の謎』(01)以来、およそ13年ぶりとなるピーター・ボグダノヴィッチによる新作は、往年のスクリューボール・コメディにオマージュを捧げた文句なく楽しい傑作である。当人たちの意図せぬところで繋がっていく人間関係が笑いを誘う脚本が秀逸であり、転がるように進行する物語を淀みなく流れに乗せ、90分にまとめるボグダノヴィッチの熟練の技が冴えて素晴らしい。これぞ洗練の極みであり、ボグダノヴィッチ75歳にして新たな黄金期の到来を期待させてしまうほどである。オーウェン・ウィルソンやイモージェン・プーツ、脇を固めるジェニファー・アニストンやリス・エヴァンスなどのキャスティングも完璧。映画への愛が溢れ出る必見の1作である。第27回東京国際映画祭ワールド・フォーカス部門にて「シーズ・ファニー・ザット・ウェイ」の題名で上映された。
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    • 悪魔のいけにえ レザーフェイス一家の逆襲

      トビー・フーパー監督によるホラー映画の金字塔「悪魔のいけにえ」から、20年後の恐怖を描くシリーズ初の3D作品。監督は「テイカーズ」のジョン・ラッセンホップ。出演は「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」のアレクサンドラ・ダダリオ、「ワイルド・スピードX2」のトム・バリー、「REPO! レポ」のビル・モーズリイ。
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    • ボーダー(2007)

      「グッド・シェパード」のロバート・デ・ニーロと「88ミニッツ」のアル・パチーノが固い絆で結ばれたベテラン刑事を演じるサスペンス。そのほか、「勇者たちの戦場」の50セントことカーティス・ジャクソン、「ウィッチマウンテン 地図から消された山」のカーラ・グギーノ、「セントアンナの奇跡」のジョン・レグイザモなどが出演。監督は「88ミニッツ」のジョン・アヴネット。
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    • ザ・クリーナー 消された殺人

      殺人や事故現場といった特殊な場所を清掃する掃除人が、あるとき請け負った仕事をきっかけに殺人事件の容疑者として追われるサスペンス。「1408号室」のサミュエル・L・ジャクソンと「ヒストリー・オブ・バイオレンス」のエド・ハリスが競演。監督は「ダイ・ハード2」、「クリフハンガー」で知られるレニー・ハーリン。
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