銀杏BOYZの関連作品 / Related Work

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  • いちごの唄

    ドラマ『奇跡の人』の脚本家・岡田惠和と銀杏BOYZ・峯田和伸の共著による小説を映画化。工場で働くコウタは中学1年のとき、伸二という親友がいた。さえないふたりは大好きなあーちゃんこと天野千日のことを“天の川の女神”と呼んで崇拝していたが……。監督は、ドラマ『トドメの接吻』の菅原伸太郎。出演は、「九月の恋と出会うまで」の古舘佑太郎、「きみの鳥はうたえる」の石橋静河。
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    • 感動的な
  • デイドリーム 祈り

      2017年10月に日本武道館で開催されたパンクロックバンド銀杏BOYZによる単独公演『日本の銀杏好きの集まり』の模様を収録。DVD/Blu-ray発売を記念し、ポレポレ東中野にて先行上映。
    • 裏切りの街

      「何者」の三浦大輔が、自ら脚本、演出を手掛けた舞台劇を原作にした映像配信サービス“dTV”のオリジナルドラマを劇場用に再編集。恋人と同棲するフリーターと平凡な専業主婦が、何気なくアクセスした出会い系サイトで知り合い、逢瀬を重ねるが……。dTVオリジナルドラマ初のR15指定作品で、「だれかの木琴」の池松壮亮と「秋の理由」の寺島しのぶが、濡れ場を交えて現実から逃げ続ける2人の主人公を熱演する。
    • 愛地獄

        銀杏BOYZの初のライブ映像作品「愛地獄」DVD、Blu-ray発売に合わせての劇場上映。2008年の「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 in EZO」、4人体制でのラストライブとなった2011年7月の全国ツアー「銀杏BOYZ 2011『スメルズ・ライク・ア・ヴァージン・ツアー』」の岩手・Club Change WAVE公演、メンバー脱退後に峯田和伸1人で出演した2015年9月のライブイベント「『ギフト2015』vol.2」の3公演の収録。
      • ボーイズ・オン・ザ・ラン

        走って、こけて、また走る、どこまでもまっすぐで不器用な青年の姿を描いた花沢健吾原作の同名コミックを映画化した青春ドラマ。監督・脚本は、劇団“ポツドール”の主宰・脚本・演出を務める三浦大輔。出演は「色即ぜねれいしょん」の峯田和伸、「ネコナデ」の黒川芽以、「歩いても 歩いても」のYOU、「蟹工船」の松田龍平、「カムイ外伝」の小林薫など。
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      • 少年メリケンサック

        25年ぶりに再結成したパンクバンド「少年メリケンサック」と、そのマネージャーとして振り回される宮崎あおいの行動を追ったナンセンス・コメディ。宮藤官九郎のオリジナル脚本を、自身が監督。「真夜中の弥次さん喜多さん」以来の監督作となった。ヒロインは、「害虫」「陰日向に咲く」をはじめ、NHK大河ドラマ『篤姫』で人気を得た宮崎あおい。他の出演者に、佐藤浩市、ユースケ・サンタマリア、木村祐一、勝地涼、田口トモロヲなど。また、日本のパンクミュージシャンを代表する遠藤ミチロウ、日影晃、仲野茂らも出演している。
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      • 俺たちに明日はないッス

        もやもやとした17歳の童貞たちの情けない恋模様を描いた青春ストーリー。「百万円と苦虫女」のタナダユキ監督が、さそうあきらの同名漫画を映画化。脚本は「リンダ リンダ リンダ」の向井康介。出演は、「フレフレ少女」の柄本時生、「シャカリキ!」の遠藤雄弥(D-BOYS)、「風の外側」の安藤サクラほか。
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