- キネマ旬報WEB トップ
- 板野友美
板野友美の関連作品 / Related Work
1-12件表示/全12件
-
プリズン13
1971年に実際に行われた心理学実験“スタンフォード監獄実験”を基にしたサスペンス。女子大生のマリは人気Vtuverソフィアの公開実験に参加する。現場には4メートル四方の監獄があり、被験者は看守と囚人に分かれて監獄生活を疑似体験することに。出演は、「虹色デイズ」の堀田真由。監督・脚本は、「舟を編む」で日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞した渡辺謙作。 -
Diner ダイナー
第28回日本冒険小説協会大賞と第13回大藪春彦賞を受賞した平山夢明の小説を、主演・藤原竜也×蜷川実花監督のコンビで映画化。元殺し屋で天才シェフのボンベロが店主を務める殺し屋専用のダイナーを舞台に、客として訪れた殺し屋たちが死闘を繰り広げる。「チワワちゃん」の玉城ティナ、「銀魂2 掟は破るためにこそある」の窪田正孝、「キングダム」の本郷奏多ら豪華キャストが共演。70点- かっこいい
-
イマジネーションゲーム
マルチタレントの久本雅美と、元AKB48で「のぞきめ」など女優としても活動の幅を広げている板野友美ダブル主演によるサスペンス。50代独身のキャリアウーマン早見は、とあるサイトのカリスマ的な投稿者。そんなある日、公園で野宿しようとしている葵と出会う。企画プロデュース・音楽は「祈りの幕が下りる時」の菅野祐悟。監督・脚本・編集は「有限会社ひきもどし」の畑泰介。70点 -
星くず兄弟の新たな伝説
1985年に公開された近田春夫原案×手塚眞監督によるロック・ミュージカル「星くず兄弟の伝説」から30年、同コンビが再タッグを組み復活。かつて“スターダスト・ブラザーズ”として一世を風靡したカンとシンゴは、再びスターになることを夢見て月世界へと旅立つ。出演は「るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編」の三浦涼介、「光と禿」の武田航平、「夏ノ日、君ノ声」の荒川ちか、「星くず兄弟の伝説」の高木完、久保田慎吾、ISSAY、「霊眼探偵カルテット」の藤谷慶太朗、「陽だまりの彼女」の夏木マリ、「八重子のハミング」の井上順。脚本は、手塚眞と「罪とか罰とか」のケラリーノ・サンドロヴィッチ。100点 -
くるみ割り人形(2014)
ファッションブランド『6%DOKIDOKI』のディレクターを務め、歌手きゃりーぱみゅぱみゅのPV美術演出などに携わっている、日本のポップカルチャーの中心的な存在、増田セバスチャンが、1979年にサンリオが製作した人形アニメーションを再構築したファンタジー。ネズミに奪われたくるみ割り人形を追いかける少女の奮闘を描いたオリジナルのネガフィルムをデジタルスキャニングし、独特の美意識を織り込んだ映像処理を加え、新たな息吹を吹き込む。声の出演には「思い出のマーニー」の有村架純、「ツナグ」の松坂桃李、「歓喜の歌」の由紀さおり、「テルマエ・ロマエ」の市村正親らが参加。ハローキティ誕生40周年記念作品。2D/3D同時公開。50点 -
劇場版 BAD BOYS J 最後に守るもの
Sexy Zoneの中島健人(『家族のうた』)、Kis-My-Ft2の二階堂高嗣、A.B.C-Zの橋本良亮(『スプラウト』)など、若手アイドルが総出演したテレビドラマの劇場版。広島を舞台に、不良グループ同士の戦いと友情を描く。監督は「劇場版 私立バカレア高校」の窪田崇。原作は田中宏の漫画『BADBOYS』。日本テレビ放送網開局60周年記念作品。 -
仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE(コア)
平成仮面ライダー10周年プロジェクトとして制作された『仮面ライダーW』と『仮面ライダーオーズ/OOO』の活躍を、3話オムニバスで描く特撮ヒーロー・アクション。監督は、「小さき勇者たち~ガメラ~」の田崎竜太。オーズ役の渡部秀、W役の桐山漣、菅田将暉のほか、「必死剣 鳥刺し」の吉川晃司がスカル役で出演。 -
係長青島俊作 事件は取調室で起きている!
『踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!』の劇場公開に合わせ、ドコモ動画として配信されたオリジナルストーリー。強行犯係係長に昇進した青島が、居酒屋「だるま」で起きた会社員殴打事件の解決に挑む。DVDタイトルは「係長 青島俊作 THE MOBILE 事件は取調室で起きている!」。
1-12件表示/全12件