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倉科カナの関連作品 / Related Work
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劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち
漫画『七つの大罪』をアニメ化したTVシリーズの劇場版。原作の鈴木央がTVシリーズから続く物語を描いた完全新作。メリオダス率いる逆賊・七つの大罪によって魔神族との聖戦は集結した。しかし平穏が訪れたはずの地に、妖精族と巨人族の軍勢が押し寄せる。声優は、『進撃の巨人』の梶裕貴、「心が叫びたがってるんだ。」の雨宮天らお馴染みのメンバーに加え、ゲスト声優として、「あいあい傘」の倉科カナ、麒麟の川島明、NON STYLEの井上裕介が出演。監督は、「図書館戦争 革命のつばさ」の浜名孝行。 -
半径1メートルの君 上を向いて歩こう
水川あさみ、松井玲奈、岡村隆史、又吉直樹、上田誠といった24名の俳優×吉本タレント×クリエイターによるオムニバス。中年サラリーマンの佐久間と、彼の娘に付きまとう男子学生の攻防を描く「本日は、お日柄もよく」など、愛と笑いに包まれた全8話で構成。霜降り明星の粗品が初監督を務めるほか、「Zアイランド」の品川ヒロシが1話、『世にも奇妙な物語』など数々のTVドラマを手がけてきた山内大典と紙谷楓が3話ずつ監督を務める。 -
3月のライオン 後編
羽海野チカ原作の将棋を題材とした同名コミックを「るろうに剣心」シリーズの大友啓史監督、「君の名は。」の神木隆之介主演で実写映画化した2部作後編。零が川本家と出会って1年後、再び獅子王戦の季節がやって来るが、様々な試練が棋士たちに降りかかる。出演は、「アイアムアヒーロー」の有村架純、「珍遊記」の倉科カナ、「海賊とよばれた男」の染谷将太。70点 -
3月のライオン 前編
将棋を題材にした羽海野チカの同名コミック実写化二部作前編。中学生で異例のプロ棋士デビューを果たした桐山零。若き天才と言われる一方で、家族も居場所もない孤独な彼は、川向うに住む川本三姉妹はじめ温かな人々との交流や数々の対局を経て成長していく。監督は「るろうに剣心」シリーズの大友啓史。苦悩しながら再生していく主人公を「バクマン。」の神木隆之介が演じるほか、佐々木蔵之介、倉科カナ、染谷将太らが出演。激しくぶつかり合う将棋の世界80点 -
ジ、エクストリーム、スキヤキ
1997年、劇団『五反田団』を旗揚げ、以降全ての作品で作・演出を担当、第52回岸田國士戯曲賞を受賞した『生きてるものはいないのか』は石井岳龍監督により映画化、「横道世之介」等の脚本を担当した前田司郎の初監督作品。自身の同名小説を、一見脱力したようでいて本質を突く持ち前の鋭さを活かして映画化。無為に過ごしてきた男が現状を打破しようと、共通の友人の死をきっかけに疎遠になった者たちとともに旅に出る青春ドラマ。「ピンポン」でコンビを組んだ井浦新と窪塚洋介が再び顔を合わせ、かつての友人同士を演じている。ほか、「レンタネコ」の市川実日子、「みなさん、さようなら」の倉科カナらが出演。70点 -
キッズ・リターン 再会の時
1996年、北野武監督が発表した「キッズ・リターン」のその後を描く人間ドラマ。別々の道を歩んでいた高校の同級生が10年後に再会、再びそれぞれの人生に勝負をかける姿を描く。監督は「チキン・ハート」の清水浩。出演は「しあわせのパン」の平岡祐太、「ふがいない僕は空を見た」の三浦貴大、「遠くでずっとそばにいる」の倉科カナ。 -
遠くでずっとそばにいる
狗飼恭子の同名小説を「天国はまだ遠く」の長澤雅彦監督が映画化。事故で記憶を失いながらも、過去と向き合うことで自分を見つめ直していく女性の姿を描く。出演は「みなさん、さようなら」の倉科カナ、「サムライダッシュ」の中野裕太、「プール」の伽奈。「リリイ・シュシュのすべて」の監督・岩井俊二が自らの作品以外で初めて長編劇場映画の音楽を手掛ける。 -
みなさん、さようなら(2012)
「アヒルと鴨のコインロッカー」などでタッグを組んできた中村義洋監督と俳優・濱田岳の5度目のコンビ作品。小学生の時に、“住んでいる団地から一生外に出ない”と決意した男性の姿を描くシュールなドラマ。共演は「夢売るふたり」の倉科カナ、「ふがいない僕は空を見た」の永山絢斗、「奇跡(2011)」の大塚寧々。80点 -
花子の日記
島民よりも牛が多い香川県小豊島を舞台に、日韓の父娘たちの、牛の精子を巡って繰り広げられる珍騒動をコミカルに描くドラマ。監督・脚本は「グラキン★クイーン」の松本卓也。出演は「ヒカリ、その先へ」の倉科カナ、「学校をつくろう」の永島敏行、「ハード・リベンジ、ミリー ブラッディバトル」の水野美紀、「素敵な夜、ボクにください」の金守珍、韓国出身の歌手SORA。「2010さぬき映画祭」優秀企画賞&準グランプリを受賞した短篇映画「花子の日記~ビーフのキョーフ物語~」を元に製作された。「2011ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」コンペティション部門入選作。2011年6月11日より、香川・ワーナー・マイカル・シネマズ高松にて先行上映、全国順次公開された。100点 -
ぼくたちと駐在さんの700日戦争
実話を基にした人気ブログ小説を「逆境ナイン」の福田雄一が脚本化、『時効警察』の塚本連平が監督した青春コメディ。出演は「ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ」の市原隼人、「間宮兄弟」の佐々木蔵之介、「夕凪の街 桜の国」の麻生久美子、「リアル鬼ごっこ」の石田卓也ほか。80点 -
スーパーカブ2 激闘篇
TBS系「王様のブランチ」で活躍中の斉藤慶太主演によるバイクアクションムービーの続編。ひょんなことから出前用のカブに乗ることになった走り屋・HAMMERこと浜田武史が、敵の追跡を逃れながら街中を爆走する。※一般告知解禁日:5月1日【スタッフ&キャスト】監督・脚本:室賀厚 製作:大橋崇史/山田俊輔 プロデューサー:上野境介 出演:斉藤慶太/倉科カナ/長澤奈央/風間トオル -
東野圭吾ドラマシリーズ“笑”
「ガリレオ」シリーズの東野圭吾のライフワークともいえる「笑い」にこだわった短編集を映像化。告白しても失敗に終わるタカシが、あやしげなサイトで出会った博士から絶対モテるというスプレーをもらう第1話「モテモテ・スプレー」から第3話を収録。【スタッフ&キャスト】原作:東野圭吾 脚本:ふじきみつ彦 主題歌:トータス松本 監督:水落豊 出演:濱田岳/倉科カナ/津川雅彦(以上「第1笑~」)
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