柳楽優弥の関連作品 / Related Work

1-38件表示/全38件
  • ゆとりですがなにか インターナショナル

    日本テレビ系列で2016年4月期に放送されたドラマ『ゆとりですがなにか』の劇場版。“ゆとり世代”と名付けられた正和、山路、まりぶのゆとり3人組も30代半ばを迎え、人生の岐路に立たされていた。そんな彼らに、想像を超える新時代の波が押し寄せる。「1秒先の彼」の岡田将生、「耳をすませば」の松坂桃李、「さかなのこ」の柳楽優弥らドラマのキャスト陣に加え、「シャイロックの子供たち」の木南晴夏、「アキラとあきら」の上白石萌歌らが出演。監督は、「アイ・アム まきもと」の水田伸生。脚本は、「1秒先の彼」の宮藤官九郎。
  • さかなのこ

    東京海洋大学名誉博士/客員教授の肩書を持ち、タレントとしても人気の“さかなクン”の自伝『さかなクンの一魚一会 ~まいにち夢中な人生!~』を沖田修一が映画化。魚が大好きな“ミー坊”は、思いがけない出会いを繰り返す中、自分だけの道を進んでいく。出演は「Ribbon」ののん、「映画 太陽の子」の柳楽優弥、「MOTHER マザー」の夏帆、「PLAN75」の磯村勇斗。
  • 映画 太陽の子

    歴史的事実に基づき、日本の原爆開発を背景にした青春群像劇。2020年放送のドラマ版に異なる視点と結末を加えた劇場版。軍から密命を受け原子核爆弾の研究開発を進める修、幼馴染の世津、戦地から一時帰宅した修の弟・裕之は久しぶりの再会を喜ぶが……。出演は、「ターコイズの空の下で」の柳楽優弥、「花束みたいな恋をした」の有村架純、「天外者」の三浦春馬。監督・脚本は、ドラマ『青天を衝け』の黒崎博。音楽は、「愛を読むひと」のニコ・ミューリー。サウンドデザインは、「アリー/スター誕生」のマット・ヴォウレス。
  • HOKUSAI

    『冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏』などで知られる江戸時代の天才絵師・葛飾北斎の生涯を描いた時代劇。腕は確かだが、傍若無人な振る舞いが災いし、貧しい生活を送る若き日の北斎は、歌麿、写楽を見出した版元・蔦屋重三郎と出会い、才能を開花させるが……。出演は「泣くな赤鬼」の柳楽優弥、「記憶屋 あなたを忘れない」の田中泯、「のみとり侍」の阿部寛。監督は『相棒』シリーズなどを手掛ける橋本一。
  • ターコイズの空の下で

    「泣くな赤鬼」の柳楽優弥の海外合作映画初主演映画。裕福な家庭に育ち、自堕落な暮らしを送っていたタケシは、大企業を経営する祖父・三郎の競走馬を盗んだモンゴル人アムラとともに、終戦後に生き別れとなった祖父の娘を探すため、モンゴルを旅することに。第68回マンハイム・ハイデルベルク国際映画祭国際映画批評家連盟賞、才能賞ダブル受賞。出演は、近年ハリウッドにも進出したモンゴル人俳優のアムラ・バルジンヤム、「ゴーストマスター」の麿赤兒。音楽・ファッション・アート業界でPVやドキュメンタリーの制作を手掛けてきたKENTAROによる初の長編映画監督作。
  • 今日から俺は!!劇場版

    80年代の人気ギャグマンガを原作にしたテレビドラマの劇場版。数々の強敵を撃退してきた軟葉高校のツッパリコンビ、三橋貴志と伊藤真司も、ついに三年生。そんな2人の前に、極悪と名高い北根壊高校の番長・柳鋭次が現れ、新たな騒動が巻き起こる……。出演は「AI崩壊」の賀来賢人、「惡の華」の伊藤健太郎。「泣くな赤鬼」の柳楽優弥、「SUNNY 強い気持ち・強い愛」の山本舞香が劇場版で新加入。監督は「ヲタクに恋は難しい」の福田雄一。
  • ザ・ファブル

    2017年度講談社漫画賞一般部門受賞の同名漫画を「散り椿」の岡田准一主演で実写映画化。どんな相手も6秒以内に殺すという“ファブル”と呼ばれる謎の殺し屋が「1年間誰も殺さず、普通に暮らす」というミッションを与えられ、一般人として生活を始める。出演は、「居眠り磐音」の木村文乃、「去年の冬、きみと別れ」の山本美月、「旅猫リポート」の福士蒼汰、「夜明け」の柳楽優弥、「いつまた、君と 何日君再来」の向井理、「50回目のファーストキス」の佐藤二朗、「愛しのアイリーン」の安田顕、「64 ロクヨン」の佐藤浩市。監督は、「映画めんたいぴりり」の江口カン。
    80
    • かっこいい
  • 泣くな赤鬼

    直木賞作家・重松清著『せんせい。』所収の同名短編を、「キセキ-あの日のソビト-」の兼重淳監督が映画化。赤鬼先生こと城南工業野球部監督・小渕は、元教え子の斎藤が余命半年であることを知り、彼のために彼が挑むはずだった決勝戦の再現試合を企画する。厳しくすることでしか教え子に向き合えなかった教師と余命宣告を受けた元生徒との絆を、ドラマ『とんび』以来の重松清作品出演となる堤真一、「ディストラクション・ベイビーズ」の柳楽優弥、「恋のしずく」の川栄李奈らが演じていく。
    82
  • どちらを

    東京藝術大学大学院映像研究科佐藤雅彦研究室から生まれた映画制作プロジェクト“c-project”の1本で、カンヌ国際映画祭短編コンペティション部門に出品された。実の父を知らずに育った息子と、その父に会うかどうかを選ぶ旅に誘った母の物語。出演は「日日是好日」の黒木華、「海よりもまだ深く」の吉沢太陽、「夜明け」の柳楽優弥。佐藤雅彦、川村元気、関友太郎、豊田真之、平瀬謙太朗の5人が共同で監督・脚本を担当している。
  • 映画ドラえもん のび太の月面探査記

    直木賞受賞作『鍵のない夢を見る』の作家・辻村深月が脚本を手掛けた「映画ドラえもん」シリーズ39作目。のび太はドラえもんのひみつ道具“異説クラブメンバーズバッジ”で月の裏側にウサギ王国を作る。そんなある日、不思議な少年ルカが転校してきて……。声の出演は、テレビシリーズの水田わさび、大原めぐみ、かかずゆみ、木村昴、関智一に加え、「モンスターストライク THE MOVIE ソラノカナタ」の広瀬アリス、ロッチの中岡創一、サバンナの高橋茂雄、「響 HIBIKI」の柳楽優弥、「OVER DRIVE オーバードライブ」の吉田鋼太郎がゲスト声優として登場する。監督は、「映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生」の八鍬新之介。
    89
    • 感動的な
    • 親子で楽しめそう
  • 夜明け(2019)

    是枝裕和・西川美和の監督助手を務めた広瀬奈々子の監督デビュー作。ある日、哲郎は川辺で倒れている青年を見つけ、自宅で介抱する。哲郎は青年を自ら経営する木工所に連れて行き、仕事を教える。二人は信頼関係を築いていくが、青年はある秘密を抱えていた。出演は、「響 HIBIKI」の柳楽優弥、「映画 深夜食堂」シリーズの小林薫。第23回釜山国際映画祭コンペティション(ニューカレンツ部門)出品。
    76
    • 感動的な
  • 散り椿

    黒澤組出身の名キャメラマン木村大作が、直木賞作家・葉室麟の同名時代小説を原作に岡田准一主演で映画化した監督3作目。時の権力に負け、藩を追放された瓜生新兵衛。亡き妻・篠の最期の約束を叶えるために故郷に戻った新兵衛は、藩の不正事件の真相を探る。脚本は「雨あがる」「蜩の記」の監督を務めた小泉堯史。共演は「クリーピー 偽りの隣人」の西島秀俊、「リップヴァンウィンクルの花嫁」の黒木華、「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」の池松壮亮、「64 ロクヨン」の緒形直人、「犬猿」の新井浩文、「ディストラクション・ベイビーズ」の柳楽優弥、「心が叫びたがってるんだ。」の芳根京子、「俳優 亀岡拓次」の麻生久美子、「孤狼の血」の石橋蓮司、「舞妓はレディ」の富司純子、「棒の哀しみ」の奥田瑛二。音楽は「最後の忠臣蔵」「蜩の記」の加古隆。2018年、第42回モントリオール世界映画祭で最高賞に次ぐ審査員特別グランプリを受賞。
  • 響 HIBIKI

    マンガ大賞2017を受賞した柳本光晴のコミックを、欅坂46の平手友梨奈主演で映画化。出版不況の文学界に、天才少女、響が出現。圧倒的な才能を持つ響は、過去の栄光にすがる著名作家やスクープを求める記者など、様々な人々の価値観を変えて行く……。共演は「パンク侍、斬られて候」の北川景子、「パコと魔法の絵本」のアヤカ・ウィルソン。監督は「君の膵臓をたべたい」の月川翔。「泥棒役者」の西田征史が脚本を担当。
    90
  • 銀魂2 掟は破るためにこそある

    空知英秋の人気コミックを小栗旬主演で実写映画化した大ヒットコメディの続編。宇宙人が飛来したパラレルワールドの江戸時代末期。金欠で家賃が払えなくなった便利屋“万事屋銀ちゃん”の坂田銀時らはアルバイトを始めるが、行く先々で将軍様と遭遇し……。共演は「となりの怪物くん」の菅田将暉、「斉木楠雄のΨ難」の橋本環奈。監督は前作に引き続き、福田雄一が務める。
    90
  • 三回忌追悼企画 蜷川幸雄シアター2「NINAGAWA・マクベス」

    2016年に他界した演出家・蜷川幸雄が手がけた演劇の上映企画第2弾。シェイクスピア4大悲劇のひとつ『マクベス』と日本文化を結びつけた舞台を上映。3人の魔女から国王になると予言されたマクベス。ダンカン王を暗殺し、王座を手にするが良心の呵責に苛まれ……。ミュージカルからストレートプレイ、映像まで幅広く活躍する市村正親、「天城越え」「いつか読書する日」などで数々の賞に輝いた田中裕子、日本屈指のシェイクスピア俳優・吉田鋼太郎らが出演。
  • 銀魂

    空知英秋による人気コミックを「ミュージアム」の小栗旬主演で実写映画化。宇宙からやってきた天人(あまんと)の台頭と廃刀令により、侍が衰退していく江戸を舞台に、風変わりな侍・坂田銀時と志村新八、神楽が営む万事屋の周囲で巻き起こる様々な騒動を綴る。共演は「帝一の國」の菅田将暉、「ハルチカ」の橋本環奈、「海街diary」の長澤まさみ、「何者」の岡田将生、「ヒメアノ~ル」のムロツヨシ、「ディストラクション・ベイビーズ」の柳楽優弥、「ラストコップ THE MOVIE」の吉沢亮、「真田十勇士」の中村勘九郎、「ファンタスティポ」の堂本剛。監督・脚本は「HK 変態仮面」シリーズの福田雄一。
    90
  • 太陽を掴め

    「雲の屑」で第27回東京学生映画祭グランプリ・観客賞を獲得した中村祐太郎監督による青春群像劇。売り出し中の歌手ヤット、彼を撮り続けるフォトグラファーのタクマ、タクマの元恋人・ユミカの3人は、それぞれ鬱屈した思いを抱えながら前に進んでいく。都会で生きる若者たちを、「いいにおいのする映画」の吉村界人、「森山中教習所」の岸井ゆきの、「桜ノ雨」の浅香航大らが演じる。劇場公開に先駆け、第29回東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門にて上映(上映日:2016年10月26日、11月1日)。
  • 任侠野郎

    漫画家・蛭子能収が長編映画初主演を務める任侠映画。親分の仇を討って刑務所に入っていた元ヤクザの若頭・柴田源治は、義理と人情のため再び抗争の世界に身を投じる。出演は、「ピンクとグレー」の柳楽優弥、「リアル鬼ごっこ」のトリンドル玲奈。監督は、『世界一受けたい授業』などバラエティ番組の演出を手掛けた徳永清孝。第8回沖縄国際映画祭出品作品。
    80
  • ディストラクション・ベイビーズ

    愛媛県松山市を舞台に若者の狂気と欲望を描く青春群像劇。「NINIFUNI」の真利子哲也監督と共に「桐島、部活やめるってよ」の喜安浩平が共同脚本を担当。出演は、「合葬」の柳楽優弥、「ピンクとグレー」の菅田将暉、「渇き。」の小松菜奈。
    60
  • HK 変態仮面 アブノーマル・クライシス

    あんど慶周原作のコミックを福田雄一監督で映画化した「HK 変態仮面」の続編。高校生・狂介は相変わらず愛子のパンティを被って変態仮面に変身し悪を倒していた。世界中からパンティが消えるという未曽有の危機のなか、彼は最強の敵を迎える。出演は、「俺物語!!」の鈴木亮平、「ズタボロ」の清水富美加、「合葬」の柳楽優弥。
    80
  • ピンクとグレー

    加藤シゲアキによる同名処女小説を映画化。親友だったスター俳優の死によって名声を得た男の葛藤を描く。監督は「世界の中心で、愛をさけぶ」の行定勲。出演は、ドラマ『水球ヤンキース』の中島裕翔、「そこのみにて光輝く」の菅田将暉。他に、「海街diary」の夏帆、「合葬」の柳楽優弥、「サムライフ」の岸井ゆきのなど若手実力派が出演。第20回釜山国際映画祭A WINDOW ON ASIAN CINEMA部門に正式出品作品。
    60
  • 合葬

    杉浦日向子の同名漫画を「カントリーガール」の小林達夫が映画化。幕末、将軍慶喜の警護および江戸市中の治安維持を目的として結成された“彰義隊”に加わり、急激な時代の変化に呑み込まれていく若者たちの姿を描く。出演は「許されざる者」の柳楽優弥、「僕は友達が少ない」の瀬戸康史、「チョコリエッタ」の岡山天音、「舟を編む」のオダギリジョー。脚本は「天然コケッコー」の渡辺あや。
    40
  • 最後の命

    中村文則の同名ミステリーを「まだ,人間」の松本准平監督が映画化。一つの殺人事件をきっかけに、幼少期に巻き込まれた凄惨な事件の記憶を抱えながら生きる二人の男の歪んだ人生が炙り出されていく。出演は「許されざる者」の柳楽優弥、「サクラサク」の矢野聖人、本作が映画デビューとなるモデルの比留川游、「捨てがたき人々」の内田慈。
    60
  • 闇金ウシジマくん Part2

    累計750万部突破の真鍋昌平のコミックを「凶悪」の山田孝之主演で実写化したシリーズの劇場版第2弾。原作の人気エピソード『ヤンキーくん』編と『ホストくん』編を中心に、劇場版オリジナルのキャラクターも登場して金と欲望にまつわるサバイバルが繰り広げられる。「白ゆき姫殺人事件」の綾野剛が情報屋の戌亥役で共演。
  • クローズEXPLODE

    高橋ヒロシの人気コミックを映画化したシリーズ第3弾。新年度を迎えた鈴蘭高校を舞台に、新たに勃発するバトルを「空中庭園」の豊田利晃監督が描く。出演は「桐島、部活やめるってよ」の東出昌大、「少年H」の早乙女太一、「遺体 明日への十日間」の勝地涼、「モンスター」の高岡早紀、「ふがいない僕は空を見た」の永山絢斗、「誰も知らない」の柳楽優弥。
  • ゆるせない、逢いたい

    デートレイプという社会問題を、10代の瑞々しい恋愛模様に織り込んで描く青春ストーリー。監督は、短編「転校生」で札幌国際短編映画祭最優秀監督賞、最優秀国内作品賞を受賞した金井純一。出演は、「スクールガール・コンプレックス 放送部篇」の吉倉あおい、「許されざる者」の柳楽優弥、「×ゲーム2」の朝加真由美。
    100
  • 許されざる者(2013)

    第65回アカデミー賞作品賞・監督賞ほか2賞を受賞したクリント・イーストウッドの傑作西部劇を、「悪人」「フラガール」李相日がリメイク。1880年のアメリカ西部から、明治新政府のもと開拓が進められている同年の北海道に舞台を移し、幕府軍時代には恐れられたものの愛しい人と出会ったのを契機に刀を置いた男が、他の者のために再び刀を手にする。「インセプション」「硫黄島からの手紙」の渡辺謙を筆頭に、「アントキノイノチ」の柄本明、「誰も知らない」の柳楽優弥、「ペタル ダンス」の忽那汐里、「アウトレイジ」の國村隼、「草原の椅子」の佐藤浩市ら実力派俳優が集結。「レッドクリフ」シリーズを手がけた岩代太郎の音楽が作品を彩る。
    60
  • 爆心 長崎の空

    青来有一の小説『爆心』を「火垂るの墓(2008)」の日向寺太郎監督が映画化。長崎を舞台に、母を亡くした子と、子を亡くした母に差し込む一筋の希望を描く。出演は「幸福な食卓」の北乃きい、「THE CODE/暗号」の稲森いずみ、「誰も知らない」の柳楽優弥、「赫い髪の女」の宮下順子、石橋蓮司。ジャズピアニストの小曽根真が本作で初めて映画音楽を担当する。
  • すべては海になる

    「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」の佐藤江梨子と「誰も知らない」でカンヌ映画祭男優賞受賞の柳楽優弥が共演。書店員の女性と男子高校生という、心に傷を負い、“本”を心の拠り所に生きる歳の離れた2人が繰り広げるラブストーリー。監督は『時効警察』などの脚本家として知られる山田あかね。原作も同氏の同名小説。
    70
  • 戦慄迷宮3D

    世界最長のお化け屋敷、富士急ハイランドの“戦慄迷宮”をモチーフに、若者たちが遭遇する迷宮の恐怖をデジタル3Dで描いた体感型スリラー。監督は「呪怨」シリーズの清水崇。出演は「包帯クラブ」の柳楽優弥、「いけちゃんとぼく」の蓮佛美沙子、「少年メリケンサック」の勝地涼、「旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ」の前田愛、「ゼラチンシルバーLOVE」の水野絵梨奈など。
    50
  • 包帯クラブ

    閉塞感漂う地方都市で、将来に希望を見出せないでいる女子校生が、【包帯を傷ついた場所に巻く】という行為を通じ、心を癒し、仲間と交流を深めあっていくという青春物語。『永遠の仔』の天童荒太の同名小説を、「トリック」シリーズや「明日の記憶」の堤幸彦が映画化。主演は、「誰も知らない」の柳楽優弥、「北の零年」の石原さとみ。
  • Genius Party 「BABY BLUE」

    「アニマトリックス」や「鉄コン筋クリート」で知られるSTUDIO4℃が中心となり、今、注目の七人のクリエイター達が、七つのショートアニメーションを制作。「Genius Party」とは、このプロジェクト名である。第57回カンヌ国際映画祭最優秀男優賞の柳楽優弥ら実力派俳優が声優として参加。また、菅野よう子らが音楽を手がけるなど、多岐にわたる才能が結集している。
  • シュガー&スパイス 風味絶佳

    基地の街・東京、福生を舞台に、高校を卒業したばかりの主人公の、恋のときめきとほろ苦い痛みを描いたラブストーリー。主演は「誰も知らない」の柳楽優弥。また、恋の相手となる乃里子役には、「パッチギ!」の沢尻エリカがあたる。監督は「冷静と情熱のあいだ」の中江功。
  • 星になった少年 Shining Boy & Little Randy

    実話を基に、日本人初の象使いとなった少年の生涯を描いたヒューマン・ドラマ。監督は、本作が初の劇場用作品となる『人間の証明』の河毛俊作。坂本小百合による原作『ちび象ランディと星になった少年』を下敷きに、「昭和歌謡大全集」の大森寿美男が脚色。撮影を「笑の大学」の高瀬比呂志が担当している。主演は「誰も知らない」の柳楽優弥。
  • 誰も知らない

    実際に起きた事件をモチーフに、母親に捨てられた4人の幼い兄妹がアパートの一室で人知れず生き抜いていこうとする姿を描いたドラマ。監督・脚本は「帰ってきた刑事まつり/はぐれちゃった刑事」の是枝裕和。撮影を「沙羅双樹」の山崎裕が担当している。主演は、映画初出演となる『クニミツの政』の柳楽優弥、新人の北浦愛、木村飛影、清水萌々子。第78回キネマ旬報日本映画ベスト・テン第1位、日本映画助演女優賞(YOU)、日本映画新人男優賞(柳楽優弥)受賞、第59回毎日映画コンクール日本映画優秀賞、録音賞、スポニチグランプリ新人賞(柳楽優弥)受賞、第57回カンヌ国際映画祭男優賞(柳楽優弥)受賞、第47回ブルーリボン賞作品賞、監督賞受賞、第29回報知映画賞作品賞受賞、第28回日本アカデミー賞優秀助演女優賞(YOU)受賞、第28回山路ふみ子賞福祉賞(是枝裕和)受賞、第26回ヨコハマ映画祭日本映画2004年ベストテン第3位、最優秀新人賞(柳楽優弥)受賞、日本映画ペンクラブ賞会員選出ベスト5日本映画第2位、芸術文化振興基金助成事業作品。
    80
  • 浅草キッド

    ビートたけしが自身の師匠である深見千三郎と過ごした昭和40年代の浅草での日々をつづった自叙伝『浅草キッド』を映画化。深見を大泉洋が、ビートたけしを柳楽優弥が演じる。原作にほれ込んだ劇団ひとりが監督・脚本を手がけた。Netflixにて2021年12月9日から配信。
  • ブリザード(2011)

    柳楽優弥、夏帆らが共演したサスペンス。大学の山岳サークルに所属する男女9人が、猛吹雪の日本アルプスで遭難。一行は山小屋に緊急避難するが、そこに辿り着いたのは8人だった。捜索の末にもうひとりの仲間は凍死体で発見され、体には刺し傷が…。【スタッフ&キャスト】演出:加藤裕将 脚本:桑村さや香 出演:柳楽優弥/夏帆/細田よしひこ/井上正大/真司郎(AAA)/志保
  • 岸和田少年愚連隊 ゴーイングマイウェイ

    大ヒットシリーズ「岸和田少年愚連隊」第10弾が哀川翔主演となって登場。久しぶりにシャバに出てきた哀川翔演じるマコトは、妹の結婚式に15年前に組んでいたバンド“岸和田ストーンズ"を無理矢理再結成して乗り込む!
    0
1-38件表示/全38件