二宮和也の関連作品 / Related Work

1-22件表示/全22件
  • アナログ

    ビートたけしの小説を二宮和也主演で映画化したラブストーリー。手作り模型や手描きのイラストにこだわるデザイナーの水島悟と携帯を持たない謎めいた女性、美春みゆき。喫茶店“ピアノ”で偶然出会った2人は毎週木曜日、同じ場所で会う約束をするが……。共演は「ホテルローヤル」の波瑠。監督は「鳩の撃退法」のタカハタ秀太。
  • ラーゲリより愛を込めて

    辺見じゅんのノンフィクション『収容所から来た遺書』を二宮和也主演で映画化。第二次世界大戦終結後、シベリアの強制収容所(=ラーゲリ)に抑留され、死と隣り合わせの日々を過ごしながらも、生きることを諦めず、仲間たちを励まし続けた山本幡男の半生を描く。共演は「大河への道」の北川景子、「流浪の月」の松坂桃李、「桜のような僕の恋人」の中島健人。監督は「とんび」の瀬々敬久。
  • TANG タング

    人間とロボットの美しい友情を描く、二宮和也の2年ぶりの映画主演作。妻に捨てられたダメ男の健と、記憶を無くした迷子のロボットのタング。ポンコツ同士の運命の出会いが大きな奇跡を呼ぶ冒険ファンタジー。原作はイギリスのデボラ・インストールの小説『ロボット・イン・ザ・ガーデン』。ベルリン国際映画祭で「映画化したい一冊」に選ばれ、日本国内でシリーズ累計発行部数28万を超えるベストセラー。出演は二宮が演じる健の妻役で弁護士の絵美を満島ひかり。小手伸也が謎の組織の加藤飛鳥に、奈緒が中国在住のロボット歴史学者の大槻凛に扮した。また、京本大我(SixTONES)がロボットやAIに詳しい会社員の林原信二役として登場、単独での本格映画出演を果たしている。そのほか、市川実日子、武田鉄矢、かまいたちの山内健司、濱家隆一など、個性あふれる面々が集結。監督は「今夜、世界からこの恋が消えても」「アキラとあきら」など2022年の公開作が目白押しの三木孝浩。
  • ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”

      嵐20周年のツアー『ARASHI Anniversary Tour 5×20』を収録した嵐・初となるライブ映画。2019年12月23日、東京ドームで映画を撮影するためのシューティング・ライブを敢行。嵐が見た景色を125台のカメラで記録した。監督は、「ピカ☆ンチ」の堤幸彦。第24回上海国際映画祭Gala部門・Dolby Vision部門正式出品作品。
    • 浅田家!

      家族が様々なコスプレをした家族写真を世に送り出した写真家・浅田政志の実話を二宮和也主演で映画化。家族が“なりたかった自分”のコスプレをした家族写真をきっかけにプロの写真家として軌道に乗り始めた政志だったが、そんなとき、東日本大震災が起こる。監督は、「湯を沸かすほどの熱い愛」の中野量太。出演は、「怒り」の妻夫木聡、「ビブリア古書堂の事件手帖」の黒木華、「糸」の菅田将暉、「マチネの終わりに」の風吹ジュン、「Fukushima 50」の平田満。
      90
    • 検察側の罪人

      雫井脩介の司法ミステリーを原作に「関ヶ原」の原田眞人が監督、木村拓哉と二宮和也が初共演。ある殺人事件の容疑者の一人として、すでに時効を迎えた未解決事件の最重要容疑者が浮上。彼を執拗に追い詰める検察官・最上の捜査方針に若手の沖野は疑問を抱く。互いの正義を賭けて対立する二人の検事を木村拓哉と二宮和也が演じるほか、「ユリゴコロ」の吉高由里子、「モリのいる場所」の山崎努ら豪華俳優陣が集結。
      50
    • ラストレシピ 麒麟の舌の記憶

      田中経一の同名小説を「おくりびと」の滝田洋二郎監督が「母と暮せば」の二宮和也主演で映画化。絶対味覚を持つ料理人・佐々木充は、歴史の闇に消えた究極メニューの復元に挑む。一方、1930年代、そのレシピ作成に人生を捧げたのは天皇の料理番・山形であった。共演は「武曲 MUKOKU」の綾野剛、「沈黙 サイレンス」の笈田ヨシ、「クリーピー 偽りの殺人」の西島秀俊、「怒り」の宮﨑あおい、「PとJK」の西畑大吾、「シン・ゴジラ」の竹野内豊。脚本は「永遠の0」の林民夫。音楽を「3月のライオン」の菅野祐悟が担当する。
      70
    • 映画 暗殺教室 卒業編

      『このマンガがすごい!2014』オトコ編第1位に輝いたコミックスの実写映画化第2弾。地球の破壊を宣言した殺せんせーとその暗殺を託された生徒たちとのタイムリミットが迫る中、殺せんせーの過去を知った生徒たちはある決断を下す。原作者・松井優征が脚本や設定の細部まで監修している。「海猿」シリーズの羽住英一郎監督、3年E組の生徒たちに扮する「グラスホッパー」の山田涼介らが続投。「母と暮せば」の二宮和也が殺せんせーの声を担当するほか、伝説の殺し屋役で出演。ほか、「ヒロイン失格」の桐谷美玲、「逆転裁判」の成宮寛貴が新たに参加している。
      50
    • 母と暮せば

      作家・井上ひさしが晩年に取り組んでいた広島・長崎・沖縄をテーマにした構想を「男はつらいよ」の山田洋次監督が受け継いだ家族ドラマ。長崎に落とされた原爆により息子を失った母と彼女のもとに現れた死んだはずの息子とが過ごす少し不思議ながら幸せな日々を描く。広島を舞台にし2004年には黒木和雄監督により映画化された戯曲『父と暮せば』と対になる作品として制作された。助産師の母親を「おとうと」の吉永小百合が、息子を「硫黄島からの手紙」の二宮和也が、息子の恋人だった女性を「小さいおうち」の黒木華が演じる。ほか、「私の男」の浅野忠信、舞台を中心に活躍する加藤健一らが出演。松竹120周年記念映画。
    • 映画 暗殺教室

      2012年に『週刊少年ジャンプ』(集英社・刊)で連載開始するや、地球の破壊を予告する謎の生物が教師となり生徒たちにその生物『殺せんせー』の暗殺が依頼されるという奇妙な設定とユーモラスなキャラクターたちが話題になり、『このマンガがすごい!』2014年オトコ編の第1位に選出された漫画『暗殺教室』を映画化。監督は「海猿」シリーズ、「ワイルド7」の羽住英一郎。テレビドラマ『金田一少年の事件簿』シリーズに出演したアイドルグループ『Hey! Say! JUMP』の山田涼介のほか、「仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ」の菅田将暉、「劇場版 仮面ティーチャー」の山本舞香、「ホットロード」の竹富聖花、「アウトレイジ」の椎名桔平らが出演。
      90
    • ピカンチ LIFE IS HARDたぶんHAPPY

      本作は、嵐主演の日本映画。2002年に公開の前々作『ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY』、そしてその続編として2004年に公開された『ピカ☆☆ンチ LIFE IS HARDだからHAPPY』から10年を経て制作されたスピンオフ映画である。
    • プラチナデータ

      全国民のDNAを元にした犯罪捜査システムが構築された近未来を舞台に、身に覚えのない殺人容疑で追われることとなった天才科学者を主人公にしたミステリー。出演は「GANTZ:PERFECT ANSWER」の二宮和也、「一枚のハガキ」の豊川悦司。監督は「るろうに剣心」の大友啓史。原作は東野圭吾の同名小説。
    • GANTZ PERFECT ANSWER

      謎の球体“ガンツ”に巻き込まれる人々と、独創的な世界観を描いた「GANTZ」2部作の後編。監督は前作同様、佐藤信介が担当。出演は「大奥」の二宮和也、「ノルウェイの森」の松山ケンイチ、「すべては海になる」の吉高由里子、「GOTH」の本郷奏多、「君に届け」の夏菜、「シュアリー・サムデイ」の綾野剛、「引き出しの中のラブレター」の水沢奈子など。
      50
    • GANTZ(2010)

      奥浩哉の同名SFアクションコミックを原作に「ホッタラケの島 遥と魔法の鏡」の佐藤信介監督が映画化。敵を殺さなければ脱出できないという不条理な世界に生きる若者の姿を描く。出演は「大奥」の二宮和也、「ノルウェイの森」の松山ケンイチ、「すべては海になる」の吉高由里子、「GOTH」の本郷奏多、「君に届け」の夏菜など。
      80
    • 大奥(2010)

      一人の女将軍に3000人の美しき男たちが仕える男女逆転の大奥を描いたよしながふみの同名コミックを原作に、「木更津キャッツアイ ワールドシリーズ」の金子文紀監督が映画化。出演は「ヘブンズ・ドア」の二宮和也、「食堂かたつむり」の柴咲コウ、「誰かが私にキスをした」の堀北真希、「ひゃくはち」の中村蒼、「のんちゃんのり弁」の倍賞美津子など。
    • ヘブンズ・ドア

      余命わずかな青年と少女が、死ぬまでにやりたいことを叶えていくロードムービー。1997年のドイツ映画「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」を、日本を舞台に改編。監督は「鉄コン筋クリート」のマイケル・アリアス。出演は、「真夜中の弥次さん喜多さん」の長瀬智也、「L change the World」の福田麻由子。
      63
    • 黄色い涙

      漫画青年にとっては教祖的な存在として多くの支持を得ていた永島慎二の代表作のひとつ『黄色い涙/若者たち』の映画化で、1963年の東京を舞台に若者5人の交流を描いた青春ストーリー。監督は「ジョゼと虎と魚たち」「メゾン・ド・ヒミコ」の犬童一心。出演は人気アイドル『嵐』の二宮和也、相葉雅紀、大野智、櫻井翔、松本潤のオールメンバー。
    • 鉄コン筋クリート

      混沌が支配する街を舞台に、不穏な再開発計画に反逆する2人組のストリートギャングの苦闘を描く。松本大洋の同名マンガのアニメ映画化。主人公2人組の声を「硫黄島からの手紙」の二宮和也と「フラガール」の蒼井優が担当。アニメーション制作はSTUDIO4℃。監督は本作が初監督作となるマイケル・アリアス。
      0
    • 硫黄島からの手紙

      硫黄島の激戦を戦う日本兵たちの姿を描いた戦争人間ドラマ。同じ戦闘をアメリカ軍の側から描いた「父親たちの星条旗」と共に“硫黄島二部作”となる。監督は「父親たちの星条旗」と同じくクリント・イーストウッド。キャストは「ラストサムライ」の渡辺謙、「青の炎」の二宮和也、「半落ち」の伊原剛志、「パッチギ!」の加瀬亮、「男たちの大和/YAMATO」の中村獅童。
      80
    • ピカンチ LIFE IS HARDだからHAPPY

      V6井ノ原快彦の「一風変わった」団地での青春時代のエピソードを原案にした「ピカ☆ンチ」の続編。高校を卒業し、それぞれの道を歩み出した主人公たち5人のその後を描く。出演は、前作に引き続き嵐(大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤)、山崎一、宮地真緒、櫻井淳子。監督も前作の堤幸彦が続投する。
    • 青の炎

      家族の平和を守るために犯罪に走った少年の心理を描く青春サスペンス。監督は「魔性の夏 四谷怪談より」の蜷川幸雄。貴志祐介の同名小説を基に、蜷川監督と宮脇卓也が共同で脚色。撮影を「サトラレ」の藤石修が担当している。主演は「ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY」の二宮和也。
      74
    • ピカンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY

      人気アイドルグループ・嵐がスクリーン・デビュー。同じくジャニーズのV6、井ノ原快彦の少年時代のエピソードを随所に織り込み、少年たちの日常を描いた青春ドラマ。監督は「トリック」の堤幸彦。
    1-22件表示/全22件

    今日は映画何の日?

    注目記事