ウェズリー・スナイプスの関連作品 / Related Work

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  • ウェズリー・スナイプス コンタクト

    ウェズリー・スナイプス主演のSFアクション。5人の若者がバカンスに出掛けた夜、世界中にUFOが出現。人間を次々と連れ去ってゆく。危機に陥った若者たちを救ったのは、“ハンター”と呼ばれる謎の男。ハンターは、エイリアンと死闘を繰り広げるが……。『ブレイキング・バッド』のRJ・ミッテが共演。
    50
  • ウェズリー・スナイプス シールド・フォース 監獄要塞

    「ブレイド」シリーズのウェズリー・スナイプス主演のSFバトルアクション。ハイテク人工知能・テンプルを設置した極秘要塞・サイト9との通信が途絶える。調査に向かったアイザックを隊長とする特殊部隊チームは、無残に殺された兵士たちの死体を発見する。監督は、「ネイビーシールズ:チーム6」のジョン・ストックウェル。出演は、「WILD CARD ワイルドカード」のアン・ヘッシュ、「デトロイト・メタル・シティ」のジーン・シモンズ、ドラマ『ブラザーズ&シスターズ』のデイヴ・アナブル。カリテ・ファンタスティック! シネマコレクション2017にて上映。
  • エクスペンダブルズ3 ワールドミッション

    「ロッキー」のシルベスター・スタローン、「トランスポーター」のジェイソン・ステイサム、「デスペラード」のアントニオ・バンデラス、「HERO」のジェット・リー、「ブレイド」のウェズリー・スナイプス、「マッドマックス」のメル・ギブソン、「ターミネーター」のアーノルド・シュワルツェネッガーらアクションスターたちが一堂に会する超大作の第3弾。傭兵軍団“エクスペンダブルズ”とその創設者のひとりだった男との壮絶なバトルを描く。監督は「レッド・ヒル」のパトリック・ヒューズ。
    80
  • ギャロウ・ウォーカー 煉獄の処刑人

    脱税による2年4か月の刑務所生活を終えたウェズリー・スナイプス(「ブレイド」)のスクリーン復帰作。アメリカ西部開拓時代を背景に、恋人を殺され、復讐に燃える孤高のガンマンとゾンビたちの戦いを描いた異色のウェスタン・ゾンビ・アクション。監督は「エヴリバディ・ラブズ・サンシャイン」のアンドリュー・ゴス。
    40
  • ゲーム・オブ・デス(2010)

    仲間たちの裏切りにあいながらも正義を貫き、孤独な戦いに身を投じるCIA工作員の姿を描くスパイ・アクション。出演は、「ブレイド」シリーズのウェズリー・スナイプス、「デス・プルーフinグラインドハウス」のゾーイ・ベル。監督は、「ラヴブラインド あなただけ恋しくて」を手掛けたジョルジオ・セラフィーニ。
    0
  • クロッシング(2008・アメリカ)

    「シカゴ」のリチャード・ギア、「その土曜日、7時58分」のイーサン・ホーク、「ホテル・ルワンダ」のドン・チードル共演のクライムサスペンス。ニューヨークの犯罪多発地区で起きた一つの殺人事件をきっかけに、面識のない3人の警察官の運命が交錯してゆく。監督は「トレーニング・デイ」のアントワン・フークア。
  • アート・オブ・ウォー2

    全世界興行収益1億ドルのヒット作「アート・オブ・ウォー」の続編。巨悪に立ち向かう国連特殊諜報部員の活躍を描くサスペンス・アクション。主演は前作に引き続き、「ブレイド」シリーズのウェズリー・スナイプス。共演は「ソウ4」のアシーナ・カーカニス。監督は、「ダニエル 悪魔の赤ちゃん」のジョゼフ・ラスナック。
    70
  • CHAOS カオス(2005)

    銀行を襲撃し逃げ場を失った強盗団リーダーと交渉にあたる刑事がしのぎを削りあう、スリリングなサスペンス・アクション。監督は「Uボート 最後の決断」のトニー・ギグリオ。出演は「トランスポーター」シリーズのジェイスン・ステイサム、「ブレイド」シリーズのウェズリー・スナイプス、「クラッシュ」のライアン・フィリップ。
  • 7セカンズ

    強盗団が手違いからロシアン・マフィア所有の絵画を盗んでしまい、マフィアと警察と三つ巴の攻防戦を繰り広げる犯罪アクション。ウェズリー・スナイプス主演の新作アクションを2週間ずつ3作品連続上映する企画「スナイプスの大運動会」の一本。監督は「エヴァンジェリスタ」のサイモン・フェローズ。
    60
  • デトネーター

    CIA捜査官がルーマニアで諜報戦に巻き込まれるスパイ・アクション。ウェズリー・スナイプス主演の新作アクションを2週間ずつ3作品連続上映する企画「スナイプスの大運動会」の一本。共演に「ヴァン・ヘルシング」のシルヴィア・コロカ。監督は「ICHIGEKI 一撃」のレオン・ポーチ。
    50
  • ザ・マークスマン

    ロシアの核兵器工場がチェチェンの反乱軍によって占拠され、工場の奪還と核破壊の回避を命じられたアメリカ特殊部隊の活躍を描くミリタリー・アクション。出演は「デトネーター」のウェズリー・スナイプス。スナイプス主演の新作アクションを2週間ずつ3作品連続上映する企画「スナイプスの大運動会」の一本。
    60
  • ブレイド3

    人間とヴァンパイアの血を継ぐダーク・ヒーローの活躍を描く、人気SFアクション・シリーズの第3作にして完結編。監督・製作・脚本はシリーズ前2作の脚本を手掛け、今回初めて監督も担当するデイヴィッド・ゴイヤー。撮影は「ブレイド2」「S.W.A.T.」のガブリエル・ベリスタイン。音楽は「サンダーバード」のラミン・ドジャワディと、「キル・ビル」シリーズのThe RZA。美術は「二重誘拐」のクリス・ゴラック。編集は「トルク」のハワード・E・スミス。衣裳は「レクイエム・フォー・ドリーム」のローラ・ジーン・シャノン。出演はシリーズ前2作から引き続きのキャストに、「アウト・オブ・タイム」のウェズリー・スナイプス、「D―TOX」のクリス・クリストファーソンほか。新キャストに、「セルラー」のジェシカ・ビール、「セイブ・ザ・ワールド」のライアン・レイノルズ、「リベリオン」のドミニク・パーセル、「みんなのうた」のパーカー・ポージー、ジョン・マイケル・ヒギンズ、これが映画デビューとなる人気レスラーのトリプルH、「パーティ・モンスター」のナターシャ・リオン、「ワイルド・スピードX2」のジェームズ・レマーほか。
    70
  • アウト・オブ・タイム

    ボスニア紛争に従軍した元特殊部隊兵士が、闇の密売組織とFBIの対立に巻き込まれるアクション映画。「ブレイド」シリーズのウェズリー・スナイプスが、過去の悪夢を抱えながらも新たな未来を掴むために肉体の限界点を突破する男を熱演する。監督は映画版「スタートレック」シリーズの「ジェネレーションズ」を手がけたデヴィッド・カーソン。
    20
  • デッドロック(2001)

    刑務所という閉鎖された空間で男たちの死闘が繰り広げられる監獄アクション。主演は「ブレイド」シリーズのウェズリー・スナイプスと「パルプ・フィクション」のヴィング・レイムス。監督はアクション映画の名手、ウォルター・ヒル。
    0
  • スナイパー(2002)

    「ブレイド」でアクションスターの地位を確立したウェズリー・スナイプスの主演作。銃乱射事件が相次ぐアメリカの暗部を、ある男による銃製造業者への復讐に焦点を当て描く。監督はTV版『ニキータ』のカリ・スコグランド。
    70
  • ブレイド2

    人間とヴァンパイア、二つの血を受け継いでヴァンパイアと闘うマーヴェル・コミックの人気ヒーローの映画化第2弾。監督は「ミミック」のギレルモ・デル・トロ。脚本は「ダークシティ」のデイヴィッド・S・ゴイヤー。製作は「ブレイド」のピーター・フランクフルトと「キャリー2」のパトリック・パルマー。撮影は「タロス・ザ・マミー 呪いの封印」のガブリエル・ベリスタイン。衣装デザインは「ノット・ア・ガール」のウェンディ・パートリッジ。出演は「スナイパー」のウェズリー・スナイプス、「D-TOX」のクリス・クリストファーソン、「スターリングラード」のロン・パールマン、「テキサス・レンジャーズ」のレオノラ・ヴァレラ、「デュース・ワイルド」のノーマン・リーダス、「HERO」のドニー・イェンほか。
    80
  • アート・オブ・ウォー

    プロフェッショナルなヒーローを描くアクション。監督は「アサインメント」のクリスチャン・デュゲイ。脚本・ストーリーは「ホワイトハウスの陰謀」のウェイン・ビーチ。撮影はピエール・ギル。出演は「ブレイド」のウェズリー・スナイプス、「今そこにある危機」のアン・アーチャー、「NYPD15分署」のマリエ・マチコ、「ザ・ロック」のマイケル・ビーン、「スペースカウボーイ」のドナルド・サザーランドほか。
  • ブレイド

    人間とヴァンパイアの混血として生まれてきた黒人ブレイドが、スーパー・ヒーローとして活躍するSFアクション。監督は「デスマシーン」のスティーヴン・ノリントン。製作総指揮はスタン・リー、アヴィ・アラド、ジョセフ・カラマーリ、リン・ハリス。製作はピーター・フランクフルト、ロバート・エンゲルマン、そして主演の「ワン・ナイト・スタンド」のウェズリー・スナイプス。脚本は「ダークシティ」のデイヴィッド・S・ゴイヤー。撮影は「ボディ・パーツ」のテオ・ヴァン・デ・サント。音楽は「相続人」のマーク・アイシャム。美術は「告発」のカーク・M・ペトルッチェリ。編集はポール・ルーベル。衣裳はサンジャ・ミルコヴィック・ヘイズ。共演は「バッド・デイズ」のスティーヴン・ドーフ、「ガールズナイト」のクリス・クリストファーソン、「ジョンズ」のN'ブッシュ・ライト、「アルマゲドン」のウド・キアーほか。
    80
  • ビッグ・ヒット

    腕は超一流ながら優柔不断な性格のヒットマンが仲間の裏切りで絶体絶命のピンチに陥る顛末を描いたアクション・コメディ。監督は「新ポリス・ストーリー」「野獣特捜隊」などハードな香港アクションで知られるカーク・ウォンで、彼のハリウッド進出第1作。製作総指揮は「フェイス/オフ」「リプレイスメント・キラー」のジョン・ウーとテレンス・チャン、「グース」のジョン・M・エッカート。製作は「ホワイトハウスの陰謀」の俳優ウェズリー・スナイプスとウォーレン・サイド。脚本は本作がデビューとなる新鋭のベン・ラムジィ。撮影はダニー・ノワク。音楽は「ルル・オン・ザ・ブリッジ」のグレアム・レヴェルがスコアをつとめ、音楽監修をピラー・マッカリィが担当。美術はターヴォ・スーダー。編集はロビン・ラッセル(TV『新トワイライトゾーン』)とピエトロ・スカリア(「JFK」)。衣裳は『ボディ・スナッチャーズ』のマーガレット・M・モーア。出演は「ブギーナイツ」のマーク・ウォルバーグ、「レネゲイズ」のルー・ダイアモンド・フィリップス、モデル出身で本作がデビューとなるチャイナ・チャウ、「グリッドロック」のボキーム・ウッドバイン、TV『メルローズ・プレイス』のアントニオ・サバトー・Jr.、「愛と哀しみの旅路」のサブ・シモノほか。
    70
  • ワン・ナイト・スタンド

    売れっ子CMディレクターの一夜の浮気の意外な顛末毛皮肉なタッチで描いたラヴ・ストーリー。監督・脚本・音楽は「リービング・ラスベガス」のマイク・フィギス。製作はフィギス、アニー・スチュワート、ベン・マイロン。製作総指揮はロバート・エンゲルマン。撮影のデクラン・クイン、美術のウォルデマー・カリノフスキー、編集のジョン・スミスは「リービング・ラスベガス」に続く参加。衣裳はローラ・ゴールドスミス、イーニッド・ハリス。出演は「追跡者」のウェズリー・スナイプス、「ターキンスキー、「追跡者」のロバート・ダウニー・Jr.、「ショーガール」のカイル・マクラクランほか。
  • 追跡者(1998)

    連邦保安官と逃亡者の追走劇を描くサスペンス・アクション。ヒット作「逃亡者」(93)の続編的作品で、同作でアカデミー助演男優賞を受賞したトミー・リー・ジョーンズがジェラード連邦保安官役で再登板、主演を張った。監督は「エグゼクティブ デシジョン」のスチュアート・ベアード。製作は「マッド・シティ」のアーノルドとアンのコペルソン夫妻。製作総指揮・キャラクター創作は「逃亡者」(オリジナルのテレビシリーズも)のロイ・ハギンズと同作の映画化を企画したキース・パリッシュ。脚本は本作がデビューとなるジョン・ポーグ。撮影は「ディアボロス 悪魔の扉」のアンジェイ・バートコウィアク。音楽は「エグゼクティブ デシジョン」のジェリー・ゴールドスミス。美術は「逃亡者」のマー・アーマド。編集は「ゴールデンアイ」のテリー・ローリングス。共演は「ザ・ファン」のウェズリー・スナイプス、「ショート・カッツ」のロバート・ダウニー・Jr.、「トリコロール 赤の愛」のイレーヌ・ジャコブ、「キルトに綴る愛」のケイト・ネリガンほか。
    80
  • ホワイトハウスの陰謀

    ホワイトハウスで起きた殺人事件の背後に潜む陰謀に挑んだ男女の活躍を描くサスペンス・アクション。これがデビュー作となるウェイン・ビーチと、準備稿の段階で惜しくも亡くなったテイヴィッド・ホッジンのオリジナル脚本を、「ラピッド・ファイヤー」「フリー・ウィリー2」のドワイト・リトルが監督。製作は「イレイザー」のアーノルド・コペルソンと「評決のとき」のアーノン・ミルチャン。製作総指揮はアン・コペルソン、マイケル・ネイサンソン、ステファン・ブラウン。撮影は「赤い薔薇ソースの伝説」のスティーヴン・バーンスタイン、音楽は「コピーキャット」「告発」のクリストファー・ヤング。ホワイトハウスの内部を忠実に再現した美術はTVドラマのミニ・シリーズ『ザ・スタンド』でエミー賞候補となったネルソン・コーツ、編集は「トップガン」「48時間」のビリー・ウェバーと、レスリー・ジョーンズ、衣裳は「クラッシュ」のデニース・クローネンバーグ。主演は「マネートレイン」「ザ・ファン」のウェズリー・スナイプスと「ジャッジ・ドレッド」「ジャック」のダイアン・レイン。共演は「世界中がアイ・ラヴ・ユー」のアラン・アルダ、「ストレンジャー」のデニス・ミラー、ロンドン演劇界の大物で「ホワイトハウス狂想曲」などの映画出演作があるダニエル・ベンザリ、「ロボコップ」のロニー・コックスほか。
  • ザ・ファン

    人気野球選手への過剰な思い入れのあまり、次々と異常な行動を重ねていく男の犯罪を描いたサイコ・スリラー。売れっ子サスペンス作家、ピーター・エイブラハムズ初の映画化で、彼の同名長編小説(邦訳・早川書房)を、米NBCの人気TVドラマシリース『チアーズ』のフォフ・サットンが脚色。監督には「クリムゾン・タイド」のトニー・スコットがあたり、撮影のダリウス・ウォルスキー、音楽のハンス・ジマーも同作に続いての参加。製作は「フォレスト・ガンプ 一期一会」のウェンディ・ファイナーマン、エグゼクティヴ・プロデューサーはビル・アンガー、ジェームズ・W・スコッチドポール、バリー・M・オズボーンの共同。美術はアイダ・ランダム、編集はクリスチャン・ワグナーとクレール・シンプソンの共同。服装の変化が犯人の心理の移り変わりを表しているという衣裳デザインは、「カジノ」に続いてデ・ニーロの衣裳を担当するリタ・ライアックと、ダニエル・オルランディ。また、連続出場の世界記録を達成した大リーガーのカル・リプケン・ジュニアがテクニカル・アドバイザーを務めたほか、95年までフィリーズで活躍したジョン・クラックが5番打者役で出場しているのをはじめ、プロ選手が多数出演しているのも話題に。主演は「カジノ」「ヒート」のロバート・デ・ニーロと「マネートレイン」のウェズリー・スナイプス。共演は「ボーイズ・ライフ」に続いてデ・ニーロと共演となるエレン・バーキン、「3人のエンジェル」のジョン・レグイザモ、「ユージュアル・サスペクツ」のベニチオ・デル・トロほか。
    80
  • 3人のエンジェル

    大陸横断の旅に出た心優しき3人のドラッグ・クイーン(女装のゲイ)の珍道中を描いたハートフル・コメディ。主演の3人の男優たちの女装ぶりと演技力、そしてそれを支える確かな演出が見どころ。監督は「迷子の大人たち」の女性監督ビーバン・キドロン。脚本はオフ・ブロードウェイの舞台出身で、これが初の劇場用映画となるダグラス・カーター・ビーン、製作は「きっと忘れない」のG・マック・ブラウン、エグゼクティヴ・プロデューサーはブルース・コーエン。撮影は「ダンシング・ヒーロー」のスティーヴ・メイソン、美術は「ブロンクス物語」のウィン・トーマス、編集はアンドリュー・モンドシェイン、カラフルな衣裳は「激流」のマルレーネ・スチュワート。音楽はレイチェル・ポートマンがスコアを書き、ハッピー・ウォルターズとピラー・マッカリーの監修の下、チャカ・カーンの『Free Yourself』、TVドラマ『ワンダーウーマン』のテーマなどのヒット曲が旅を盛り上げる。また、絢爛たるステージ場面の振付は「ダンシング・ヒーロー」のケニー・オルテガが担当。主演は「シティ・オブ・ジョイ」のパトリック・スウェイジ、「マネートレイン」のウェズリー・スナイプス、「カリートの道」のジョン・レグイザモ。この演技で、スウェイジはゴールデン・グローブ賞主演男優賞、レグイザモも同じく助演男優賞にノミネートされた。共演は「アンカーウーマン」のストッカード・チャニング、「サウス・キャロライナ 愛と追憶の彼方」のブライス・ダナー、「ナチュラル・ボーン・キラーズ」のアーリス・ハワード、「トゥルー・ロマンス」のクリス・ペン、「クルックリン」にも出演したドラッグ・クイーンのル・ポールほか。また、TVドラマ『バットマン』の初代キャット・ウーマン役で有名な往年のグラマー女優ジュリー・ニューマーが彼女自身の役で出演し、「9か月」のロビン・ウィリアムズがカメオ出演している。
  • マネートレイン

    2人の鉄道公安官が様々な事情やはずみから、N.Y.地下鉄の売上金を運ぶ列車=マネートレインを強奪するに到るまでを描いたサスペンス・アクション。監督は「愛がこわれるとき」「危険な遊び」とサスペンスものを得意とするジョゼフ・ルーベン。脚本は「ダイ・ハード2」のダグ・リチャードソンと「パッセンジャー57」のデイヴィッド・ローリーのオリジナル。製作は「レインマン」「バットマン(1989)」など数々のヒット作を放ったジョン・ピータースと「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズや「ジェロニモ」のニール・カントン。エグゼクティヴ・プロデューサーは、フレデリック・ピアース、トレイシー・バロン、アダム・フィールズ。撮影は「スニーカーズ」のジョン・リンドレイ。音楽は「スピード」「バッドボーイズ(1995)」のマーク・マンシーナ、美術はビル・グルーム、編集はジョージ・ボワーズとビル・パンコウ。主演は「シュガー・ヒル」のウェズリー・スナイプスと「ナチュラル・ボーン・キラーズ」のウディ・ハレルソン。「ハード・プレイ」に続く共演作となる2人の、息の合った掛け合いも見どころ。共演は「ミ・ファミリア」の新星ジェニファー・ロペス、「冷血」のベテラン、ロバート・ブレークほか。
    60
  • シュガー・ヒル

    ニューヨーク・ハーレムの暗黒街で、ドラッグ売買のトップにのし上がった2人の兄弟の葛藤を軸に展開する、愛と暴力に彩られたブラック・ムービー。監督はキューバ出身で、カンヌ国際映画祭で上映された「クロスオーバー・ドリーム」やテレビ映画「心臓が凍る瞬間」(日本では劇場公開)などの作品があるレオン・イチャソ。脚本はバリー・マイケル・クーパー。製作は「ラブ・クライム 官能の罠」のルディ・ラングレイスと、グレゴリー・ブラウン。エグゼクティヴ・プロデューサーは「ザ・コミットメンツ」のアーミヤン・バーンスタインとトム・ローゼンバーグ、マーク・エイブラハムズの共同。撮影は「ディープ・カバー」「カリフォルニア(1993)」のボージャン・バゼリ。音楽はテレンス・ブランチャードで、ジャズ、ファンク、ソウル、ラップ、ヒップホップ、ブラック・コンテンポラリー、アフリカン・ミュージックからゴスペルに至るまで、さまざまなブラック・ミュージックの挿入曲が全編に流れる。美術は「再会の時」のマイケル・ヘルミー、主人公兄弟の人物造形や作品世界の上でも重要な要素を占める衣装は、「ディック・トレイシー」のエドゥアルド・カストロで、ヴェルサーチ、ヨージ・ヤマモトなどのスーツが使用されている。主演は「ニュー・ジャック・シティ」「デモリションマン」「ドロップ・ゾーン」など出演作が相次ぐウェズリー・スナイプスと、「ストリーマーズ 若き兵士たちの物語」『ファイブ・ハートビーツ』(V)のマイケル・ライト。「クロウ 飛翔伝説」のアーニー・ハドソン、「ビバリーヒルズ・コップ3」のテレサ・ランドルらが共演。
  • ドロップ・ゾーン

    高度5000メートルの上空からの降下をはじめ、スリリングなスカイダイビング場面を前面に押し出した航空犯罪アクション。計11回のスカイダイビングのシーンは本物の迫力を求めて、「007」シリーズを手掛けたB・J・ワースがスタント・コーディネーターを努め、85年に世界チャンピオンに輝いたガイ・マノスらスカイダイビングのエキスパート34名が参加。空中シーンのスタントほか、ストーリー原案にも参加するなど、彼らの存在が作品成立に大きく付与している。監督は「ブルーサンダー」「張り込みプラス」など、様々な素材に職人的な力量を発揮するジョン・バダム。脚本はピーター・バルソッチーニとジョン・ビショップ。製作はD・J・カルーソ、ウォリス・ニキータ、ローレン・ロイドの共同。撮影はロイ・H・ワグナー、音楽は、監督とは「アサシン」「バート・オン・ワイヤー」に次いで3作目となるハンス・ジマーが担当。主演は「デモリションマン」のウェズリー・スナイプス。共演は「ハード・ターゲット」でデビューしたヤンシー・バトラー、「沈黙の戦艦」「サバイビング・ゲーム」のゲイリー・ビジーほか。
    70
  • ボイリング・ポイント

    向こうっ気の強い財務調査官と老練なサギ師を主役に据えた、一風変わったポリス・アクション。脚本・監督は、かつてスタンリー・キューブリックと組んで「現金に体を張れ」などを製作し、「駆逐艦ベッドフォード作戦」「ザ・コップ」などを監督したジェームズ・B・ハリス。ともすればありきたりの刑事ドラマに堕す物語の作品を、手堅く人情味あふれる演出の妙で見せている。原作はジェラルド・ペティーヴィッチ、撮影はキング・バゴットが担当。音楽は「ダーティー・ダンシング」のコリー・レリオス。情感たっぷりの主題曲『Dream』は聞きものである。主演は「デモリションマン」の黒人個性派俳優の筆頭ウェズリー・スナイプスと″ハリウッドの異端児″として最近作「スピード」でも怪演をみせたデニス・ホッパー。共演は「わかれ路(1994)」のロリータ・ダヴィドヴィッチ、「カリートの道」のヴィーゴ・モーテンセン、さらに『ブライト・エンジェル』(V)のヴァレリー・ペリン、「逃げる天使」のシーモア・カッセル、「ブラッド・シンプル」のダン・ヘダヤなどベテラン性格俳優が顔をそろえている。
  • デモリションマン

    犯罪のなくなった21世紀の社会を舞台に、2人の男の宿命 の対決を描くSFアクション。監督はリドリー・スコット門下のCFディレクターで、本作が初の劇場用映画となるマルコ・ブランビヤ。製作は「リーサル・ウェポン」「ダイ・ハード」シリーズのジョエル・シルヴァーと「スター・ウォーズ ジェダイの復讐」のハワード・カザンジャン、マイケル・レヴィ。脚本はピーター・M・レンコヴ、ロバート・レノウ、ダニエル・ウォーターズの共同。撮影は「クリフハンガー」のアレックス・トムソン、音楽はエリオット・ゴールデンサルで、主題歌はスティング。美術は「ブレードランナー」のデイヴィッド・L・スナイダー、衣装デザインは「太陽の帝国」のボブ・リングウッドが担当。劇中の未来車のデザインは大手自動車メーカー、ゼネラル・モーター社(GM)の協力による。主演は「クリフハンガー」のシルヴェスター・スタローンと「ライジング・サン」のウェズリー・スナイプス。共演は、舞台・TVで活躍し、本作が映画デビューのサンドラ・ブロック、「ファイヤーフォックス」のナイジェル・ホーソーン、「ジャッジメント・ナイト」のデニス・レアリー、「バートン・フィンク」のグレン・シャディックスら。
    80
  • ライジング・サン(1993)

    日米経済摩擦を背景に、複雑な殺人事件の謎に挑む2人の刑事の活躍を描くサスペンス・ミステリー。内容がジャパン・バッシングであるとして、全米公開時には日系人団体から上映反対の抗議運動が起こって話題を呼んだ。監督は「ヘンリー&ジューン 私が愛した男と女」のフィリップ・カウフマンで、製作は実子ピーター・カウフマン。「ジュラシック・パーク」のマイケル・クライトンの小説を、原作者と監督、アップル社のコンサルタント出身で「ジュラシック・パーク」のスーパーバイザーを務めたマイケル・バックスの3人で脚色。撮影は「ドク・ハリウッド」のマイケル・チャップマン(カメオ出演も)、音楽は本作が初の海外映画となる、「乱」の武満徹が担当し、演奏は岩城宏之指揮の東京コンサーツ。SFXはILMが手がけている。出演はエグゼクティヴ・プロデューサーも兼ねる、「ザ・スタンド」のショーン・コネリーと「ハードプレイ」のウェズリー・スナイプス。「レザボア・ドッグス」のハーヴェイ・カイテル、「ホッファ」のケヴィン・アンダーソン、「ロボコップ3」のマコ、「ラストエンペラー」のケイリー・ヒロユキ・タガワらが脇を固めている。
    50
  • ウォーターダンス

    突然の事故によって下半身不随になった男が、恋人や、リハビリ生活を送る仲間たちと共に人生の再出発を始めるまでの姿を描いた人間ドラマ。監督は「フォー・ザ・ボーイズ」の脚本家ニール・ヒメネズと、彼のUCLA時代からの友人マイケル・スタインバーグの共同。製作は「レイジング・ケイン」のゲイル・アン・ハードと、マリー・キャンティン。エグゼクティヴ・プロデューサーはガイ・リーデル。脚本はヒメネズ監督が自身の実体験をもとに執筆。撮影はマーク・プラマー。音楽はマイケル・コンヴァーティノが担当。主演は「メンフィス・ベル」のエリック・ストルツ、「ライジング・サン」のウェズリー・スナイプス、「ミスター・サタデー・ナイト」のヘレン・ハント。他に「アウト・フォー・ジャスティス」のウィリアム・フォーサイス、「ジェイコブス・ラダー」のエリザベス・ペーニャらが共演。1992年度サンダンス・フィルム・フェスティバル最優秀脚本賞、観客賞、1993年度インディペンデント・スピリット賞最優秀脚本賞、第一回監督賞授賞作。
  • パッセンジャー57

    似た気質を持ったテロリストとテロ対策の専門家が、飛行機という密室の中で知恵比べともいえる戦いを繰り広げる。監督はもともとは俳優であり、のちにTV映画「ルーツ」を監督したケヴィン・フックス。製作はリー・リッチ、ダニエル・L・ポールソン、ダイラン・セラーズ。脚本はダン・ゴードンとデヴィッド・ロフリー。
    80
  • ハードプレイ

    アメリカ西海岸のバスケット・コートで、2人の師が技を競い、ペテン・ゲームを繰りひろげるアクション・コメディ。監督・脚本は「ブレイズ」のロン・シェルトン、製作は「マージョリーの告白」のデイヴィッド・レスターとドン・ミラー、エグゼクティヴ・プロデューサーはミシェル・ラパポート、撮影は「燃えつきるまで」のラッセル・ボイド、音楽は「ブレイズ」のベニー・ウォレスが担当。主演は「ジャングル・フィーバー」のウェズリ・スナイプス、「ドク・ハリウッド」のウディ・ハレルソン、「ナイト・オン・ザ・プラネット」のロージー・ペレズ、「ボーイズ'ン・ザ・フッド」のティラ・フェレル。また多数の元プロバスケットボール選手が出演し、出演者全員がNBA(全米バスケットボール協会)のスカウト担当のディック・ベイカーによる3か月に及ぶトレーニングを受けて撮影に臨んだ。ストリート・ミュージシャン役で、伝説的なジャズミュージシャンのジョン・ヘンドリック、ビル・ヘンダーソン、ソニー・クレイヴァーが出演している。
    80
  • ジャングル・フィーバー

    黒人男性と白人女性の恋愛が巻き起こす波紋を、クールでシニカルな笑いと過剰なディスカッションで描く人間グラフィティ。監督・製作・脚本にニュー・ブラック・ムーヴィーの教祖「モ'・ベター・ブルース」のスパイク・リー。撮影はアーネスト・ディッカーソン、音楽はテレンス・ブランチャードで、スティーヴィー・ワンダーの12曲の歌をフィーチャーしている。字幕監修にデイヴ・スペクター。
  • ニュー・ジャック・シティ

    暴力とドラッグに支配された街の荒廃を生々しく描き、全米で社会的現象にまでなった作品。製作はダグ・マクヘンリーとジョージ・ジャクソン、監督は「ハイスクール・コップ」(89・ビデオ)のマリオ・ヴァン・ピーブルズ、トーマス・リー・ライトがライトの原案を基に、バリー・マイケル・クーパーと共同で脚本を執筆、撮影をフランシス・ケニー、音楽をミシェル・コロンビエが担当。出演はウェズリー・スナイプス、アイス・Tほか。
    70
  • モ’・ベター・ブルース

    ジョン・コルトレーンの「至上の愛」にのせて描く1人のジャズ・ミュージシャンの人生ドラマ。「ドゥ・ザ・ライト・シング」に続きスパイク・リーが製作・監督・脚本・出演を兼ね、撮影はアーネスト・ディッカーソンが担当。スパイクの父、ビル・リーが音楽を提供している。出演はほかにデンゼル・ワシントンら。
  • メジャーリーグ

    弱小チーム建て直しのために集められた落ちこぼれ選手たちの活躍を描く野球映画。エグゼクティヴ・プロデューサーはマーク・ローゼンバーグ。製作はクリス・チェサーとアービー・スミス、監督・脚本は本作品が日本公開第1作になるデイヴィッド・ワード。撮影は「ルーカスの初恋メモリー」のレイナルド・ヴィラロボス、音楽は「熱き愛に時は流れて」のジェームズ・ニュートン・ハワードが担当。出演は「背信の日々」のトム・ベレンジャー、チャーリー・シーンほか。
  • ニューヨーク・ベイサイド物語

    栄光を奪われアメリカに亡命したソビエトのボクシング・チャンピオンが、ニューヨークの下町で若く有能なボクサーのコーチとして人生を取り戻すまでの姿を描く。製作・監督は本作品がデビュー作にあたるジョー・ロス、共同製作はハリー・ウフランド、デズソ・マグヤーの原作を基にヘイウッド・グールドとリチャード・プライス、トム・コールが脚本、撮影は「暴力教室'88」のアーサー・アルバート、音楽は「第七の予言」のジャック・ニッチェが担当。出演は「愛と哀しみの果て」のクラウス・マリア・ブランダウアー、エイドリアン・パスダー、ウェスリー・スナイプスほか。
  • ザ・シューター

    『13F』のジョセフ・ラズナック監督、『ブレイド』シリーズのウェズリー・スナイプス主演によるアクションサスペンス。
    60
  • ハード・ラック

    『バッドアス!』のマリオ・ヴァン・ピーブルズ監督が、人気スター、ウェズリー・スナイプス主演で贈るハードアクション。密売人、連続殺人犯、麻薬の売人たちの欲望が激しく交錯する。W・スナイプス史上、もっとも激しいアクションが堪能できる。【スタッフ&キャスト】監督・出演:マリオ・ヴァン・ピーブルズ 製作:ドナルド・クーシュナー 出演:ウェズリー・スナイプス/シビル・シェパード
  • キング・オブ・ニューヨーク

    ニューヨークの暗黒街に巣くうブラック・マフィアの白人リーダーが血で血を争う抗争の中で野望を達成してゆこうとする姿を描くアクション。エグゼクティヴ・プロデューサーはジェイ・ジュリアンとヴィットリオ・スクァランテ、製作はメアリー・ケイン、監督は「チャイナ・ガール」のアベル・フェラーラ、脚本はニコラス・セント・ジョン、撮影はボージャン・バゼリ、音楽をジョー・デリアが担当。出演はクラストファー・ウォーケン、ローレンス・フィッシュバーンほか。
  • ウェズリー・スナイプス ザ・シューター

    「ブレイド」シリーズのウェズリー・スナイプス主演によるサバイバル・ガンアクション。引退した名狙撃手に殺しの依頼が舞い込む。それは、かつて彼が取り逃がしたテロリストを一撃で仕留めることだった。危険にさらされながら彼は任務を遂行するが…。【スタッフ&キャスト】監督:ジョセフ・ラズナック 製作:ルディ・コーエン 製作総指揮:ロルフ・ディール 音楽:ニコラス・パイク 出演:ウェズリー・スナイプス/レナ・へディ/イライザ・ベネット/チャールズ・ダンス
    60
  • デス・ゲーム2025

    ウェズリー・スナイプス主演による近未来SFアクション。2025年、北アメリカ同盟とハワイ独立を目指すハワイ解放機構との対立が激化。両者はこの紛争を平和的に解決するため、世界中の人々が熱狂しているフューチャー・スポーツで決着を付けることに。【スタッフ&キャスト】監督:アーネスト・ディッカーソン 原案・脚本:ロバート・ヒューイット・ウルフ 撮影:ジョナサン・フリーマン 音楽:スチュアート・コープランド 製作総指揮・出演:ウェズリー・スナイプス 出演:ヴァネッサ・ウィリアムズ/ディーン・ケイン/レイチェル・シェーン
    88
    • 感動的な
    • かっこいい
  • ウェズリー・スナイプス ハード・ラック

    『バッドアス!』のマリオ・ヴァン・ピーブルズ監督が、ウェズリー・スナイプス主演で贈るハードアクション。密売人、連続殺人犯、悪徳警官の欲望が激しく交錯し、死闘が繰り広げられる。W・スナイプス史上、最も激しいアクションを堪能できる。【スタッフ&キャスト】監督・脚本・製作・出演:マリオ・ヴァン・ピーブルズ 原案・脚本:ラリー・ブランド 製作:ドナルド・カシュナー/ブラッド・ワイマン 出演:ウェズリー・スナイプス/シビル・シェパード/ジャクリン・キノーネス
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