西川伸司の関連作品 / Related Work

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  • グリッドマンユニバース

    「シン・ウルトラマン」の円谷プロダクションが「プロメア」のTRIGGERとともに贈る、新世紀エンタテインメント。特撮ドラマ『電光超人グリッドマン』を原典に据え、TVアニメ化された『SSSS.GRIDMAN』と『SSSS.DYNAZENON』のキャラクター、世界観がクロスオーバーした完全オリジナルの劇場最新作。2作品の劇場総集編がそれぞれ2週間限定上映され、満を持して本作が公開。先の2作品を手掛けた監督・雨宮哲が総監督、助監督の金子祥之が監督を務め、日常と非日常の狭間で“今”を生きる若者たちの姿をみずみずしい感性で描き、同時にヒーローやロボットのアクションをダイナミズムで描き切る。
  • 劇場総集編「SSSS.DYNAZENON」

    1993年より放送された特撮ドラマ『電光超人グリッドマン』を制作した円谷プロダクションがTRIGGERとタッグを組んだアニメーション『SSSS.GRIDMAN』に続くシリーズ第2弾『SSSS.DYNAZENON』の劇場総集編。日常と非日常の狭間で“今”を生きる若者たちの姿をみずみずしい感性で描き、同時にヒーローやロボットのアクションをダイナミズムで描いたTVシリーズの監督・雨宮哲が総監督を、助監督の宮島善博が監督を務めた。脚本は平成ウルトラマンを筆頭に活躍する長谷川圭一。音楽には「シン・エヴァンゲリオン」「シン・ゴジラ」の鷺巣詩郎。本作特有の重厚な合体アクションと精緻な人間ドラマをさらに際立たせる。
  • 劇場総集編「SSSS.GRIDMAN」

    1993~1994年放映の特撮『電光超人グリッドマン』を基にした2018年放映のアニメ『SSSS.GRIDMAN』を再構成した総集編。ハイパーエージェント・グリッドマンと一体化し怪獣グールギラスを倒した裕太は、将や六花とグリッドマン同盟を結成し、脅威に立ち向かう。TVシリーズの監督・雨宮哲が総監督を、助監督だった金子祥之が監督を務める。平成『ウルトラ』シリーズや『仮面ライダー』シリーズの脚本を手がけてきた長谷川圭一が参加している。声の出演は、『ガンバレー部NEXT!』の広瀬裕也、『電光超人グリッドマン』でグリッドマンを演じた緑川光ほか。
  • 妖怪人間ベラ

    1968年のTV放映から今なお人気を誇るアニメ『妖怪人間ベム』に登場するベラに焦点をあて「映画 賭ケグルイ」の英勉監督が新たな視点で実写化。いつも一人ぼっちの女子高生ベラ。独特な美貌を持つ彼女に興味を抱いた同級生の牧野沙織は、ベラに近づくが……。出演は「蜜蜂と遠雷」の森崎ウィン、人気モデルのemma、「アパレル・デザイナー」の堀田茜。
  • 劇場版 超星艦隊セイザーX 戦え!星の戦士たち

    18人のヒーローが力をあわせて地球の存亡をかけた運命の戦いに挑む特撮アクション。「劇場版 甲虫王者ムシキング~グレイテストチャンピオンへの道~」と同時上映された。監督は、「T.R.Y」の大森一樹。
  • 戦国自衛隊1549

    戦国時代にタイムスリップした自衛官の暴走と、それを阻止すべく立ち上がった若き自衛隊員たちの戦いを描いたSF歴史アクション。監督は「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS」の手塚昌明。半村良による原作を基に福井晴敏が新たに書き下ろしたストーリーを、竹内清人と松浦靖が共同で脚色。撮影を「恋人はスナイパー 劇場版 The Sniper episode 03」の藤石修が担当している。主演は、「凶気の桜」の江口洋介と「血と骨」の鈴木京香、「劇場版 ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕」の鹿賀丈史。角川グループ60周年記念作品。
    50
  • ゴジラ FINAL WARS

    大怪獣・ゴジラと人類、地球侵略を目論む異星人の壮絶な戦いを描いた、怪獣映画シリーズの第28作にして、誕生から50年の歴史に幕を引く最終作。監督は「スカイハイ 劇場版」の北村龍平。脚本は、「ROUND1」の三村渉と「スカイハイ 劇場版」の桐山勲の共同。撮影を「スカイハイ 劇場版」の古谷巧が担当している。主演は、映画初出演の松岡昌宏と「GUN CRAZY 裏切りの挽歌」の菊川怜。
  • ゴジラ FINAL WARS ワールドプレミア・ヴァージョン

    「ゴジラ FINAL WARS」で、日本語に吹き替えられた外国人キャストの科白を、オリジナル言語のまま日本語字幕付で公開された別ヴァージョン。有楽町・日劇PLEXのみ、1日1回最終回に上映された。
  • ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS

    ゴジラ、モスラ、メカゴジラの3大海獣のバトルを活写する海獣映画シリーズの第27作。監督は「ゴジラ×メカゴジラ」の手塚昌明。脚本は「ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃」の横谷昌宏と手塚監督の共同。撮影を「モスラ3 キングギドラ来襲」の関口芳則が担当している。主演は「巌流島―GANRYUJIMA―」の金子昇。尚、本作は「劇場版 とっとこハム太郎 ハムハムグランプリン オーロラ谷の奇跡 リボンちゃん危機一髪!」と同時公開された。
    60
  • ゴジラ×メカゴジラ

    ゴジラと、それを迎え撃つ対ゴジラ用生体ロボット・機龍(メカゴジラ)のバトルを描いた怪獣映画シリーズの第26作。監督は「ゴジラ×メガギラス G消滅作戦」の手塚昌明。脚本は「ゴジラ×メガギラス~」の三村渉。撮影を「ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃」の岸本正広が担当している。主演は「劇場版 ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス」の釈由美子。
    70
  • ゴジラVSデストロイア

    おなじみゴジラとゴジラジュニア、そして最強最大の敵デストロイアとの壮絶な戦いを描くモンスターパニック映画。東宝の96年度お正月作品で、ゴジラのハリウッド進出を前に日本版ゴジラ終焉が話題となった。監督は「ヤマトタケル」の大河原孝夫。脚本は「緊急呼出し エマージェンシー・コール」の大森一樹。主演は「大失恋。」の辰巳琢郎と、「夜逃げ屋本舗」の石野陽子。
    80
  • ゴジラVSスペースゴジラ

    G(ゴジラ)細胞によって誕生したスペースゴジラとゴジラ、そして対ゴジラ戦闘ロボット・モゲラの激しいバトルを中心に展開するシリーズ21作。監督は、「19ナインティーン」の山下賢章。製作は、シリーズを手掛ける田中友幸。脚本は、「べっぴんの町」の柏原寛司。特技監督は、前作に引き続き川北紘一がそれぞれ担当している。東宝の95年お正月映画。
    60
  • ヤマトタケル

    不思議なパワーを持つ王子ヤマトタケルが3つの光を手に入れながら邪悪な神の化身と戦う姿を描く、『古事記』に題材を得たSFアドベンチャー。監督は大河原孝夫、脚本は三村渉、特技監督は川北紘一と、「ゴジラVSキングギドラ」などの″ゴジラ″スタッフが手がけた。RPG映画と謳い、TVアニメ、ファミコンなどとのマルチメディア展開も話題となった。
    80
  • ゴジラVSメカゴジラ

    人類の科学の粋を集めて作られた最終兵器メカゴシラと、ゴジラの闘いを描く、ゴジラ生誕四十周年、シリーズ二十本記念作。監督は「ゴジラVSモスラ」の大河原孝夫。製作はゴジラ・シリーズの全作品を手掛けている田中友幸。プロデューサーは「ゴジラVSビオランテ」から四作連続で担当する富山省吾。脚本は「リトル・シンドバッド 小さな冒険者たち」の三村渉。音楽はゴジラ音楽の生みの親・伊福部昭。特撮監督は「ゴジラVSモスラ」の川北紘一が担当。
    80
  • ゴジラVSモスラ

    1990年、海底から現れたゴジラと、モスラや新怪獣バトラとの戦いを描く怪獣映画。シリーズ第19作。監督は「超少女REIKO」の大河原孝夫。脚本は「継承盃」の監督・大森一樹、撮影は「ヒルコ 妖怪ハンター」の岸本正広、特撮監督は前作「ゴジラVSキングギドラ」の川北紘一が担当。
    70
  • ゴジラVSキングギドラ

    超ドラゴン怪獣キングギドラと対決するゴジラの死闘を描くシリーズ第十八弾。脚本・監督は「満月(1991)」の大森一樹。特技監督は「ゴジラVSビオランテ」の川北紘一。撮影は「リトル・シンドバッド 小さな冒険者たち」の関口芳則がそれぞれ担当。
    70
  • ゴジラVSビオランテ

    大怪獣ゴジラと謎の新怪獣ビオランテの対決を描く。小林晋一郎のゴジラ・ストーリー応募作品を基に、脚本・監督は「花の降る午後」の大森一樹、特技監督は「ガンヘッド」の川北紘一、撮影は「ピラミッドの彼方に ホワイト・ライオン伝説」の加藤雄大がそれぞれ担当。
    70
  • 爆乳戦隊パイレンジャー

    手島優、愛川ゆず季ら人気グラビアアイドルたちが正義の味方“爆乳戦隊パイレンジャー”となり悪の軍団と戦いを繰り広げるアクションOV。悪の組織・マッスルキングダムのモンスターが街で暴れているのを知ったパイレンジャーたちは現場に急行する。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:西川伸司 プロデューサー:大橋孝史/川島正規 出演:手島優/愛川ゆず季/助川まりえ/鈴木じゅん/石垣香織
    40
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