ジョン・アンダーソンの関連作品 / Related Work

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  • 喜多郎の十五少女漂流記

    無人島に取り残された15人の少女の冒険と友情を描いた青春映画。ジューヌ・ベルヌの『十五少年漂流記』をモチーフに、テレビドラマ『ADブギ』の遊川和彦が原作を執筆。脚本は「十五少女漂流記」脚本委員会。監督は本作がデビューとなるTBSディレクターの吉田健。撮影は「修羅の伝説」の佐々木原保志がそれぞれ担当。
  • スコルピオン

    防衛情報機関エージェント、スコルピオンの活躍を描くアクション映画。製作・監督・脚本はウィリアム・リード、エグゼクティヴ・プロデューサーはジョン・R・バロウズ・ジュニア、撮影はビル・フィルビン、音楽はシーン・マレイが担当。出演はトニー・タレナース、ドン・マレイなど。
  • メトロポリス(1984再公開版)

    26年にエリッヒ・ポマー製作、フリッツ・ラング監督で作られたドイツのウーファ社の無声映画「メトロポリス」の発声版。オリジナル版はカットされたり、ラングの承諾なしによる変更が多くなされていたが、ジョルジオ・モロダーが世界各地のコレクターからフィルムを買って、現存する中では最も長いものにした。字幕ボードをスーパーインポーズに変え、パット・ベネター、ビリー・スクワイア、アダム・アントらの歌(ジョルジオ・モロダー作曲、ピート・ベロット作詞)を挿入。出演はアルフレッド・アベル、ブリギッテ・ヘルムなど。ドルビー・ステレオ。日本版字幕は進藤光太。白黒(一部染色)、スタンダード。1984年作品。
  • ダラスの熱い日

    多くの謎に満ちたジョン・F・ケネディ大統領暗殺事件にメスを入れ、当時のドキュメンタリー・フィルムを挿入しながら真実をさぐる。製作は「ホースメン」のエドワード・ルイス、監督は「ニューマンという男」のデイヴィッド・ミラー。マーク・レーンとドナルド・フリード共著の原作を「ジョニーは戦場へ行った」のダルトン・トランボが脚本化。撮影はロバート・ステッドマン、音楽はランディ・エデルマン、ドキュメントフィルム編集はアイヴァン・ドライアーが各々担当。出演はバート・ランカスター、ロバート・ライアン、ウィル・ギア、ギルバート・グリーン、ジョン・アンダーソン、コルビー・チェスター、ウォルター・ブルック、ジェームス・マッコール、オスカー・オンシティ、ジョン・ブラッシアなど。
  • 荒野のアニマル

    開拓時代のアリゾナを舞台に、無法者化したゴールドラッシュくずれの白人に犯された清純な先生がインディアンの助けをかりて復讐する物語。製作はハイ・ミズラル、リチャード・バカリアン、監督はロン・ジョイ、脚本はリチャード・バカリアン、撮影はキース・スミス、音楽はルパート・ホルムズ、編集はピア・ラスキーが各々担当。出演はヘンリー・シルヴァ、キーナン・ウィン、ミシェル・ケーリー、ジョン・アンダーソン、ジョー・ターケルなど。日本語版監修は川名完次。テクニカラー、パナビジョン。1971年作品。
  • 国境のかなたに明日はない

    1890年代開拓期の砂塵の荒野を背景に、忘れ難い過去をもつガンマンが、血気盛んな若者に示す渇いた愛情を描いた作品。製作はマックス・E・ヤングスタイン、監督はバート・ケネディ、ウィル・ヘンリーの小説をバート・ケネディが脚色、撮影はハリー・ストラドリング・ジュニア、音楽の作曲はモダン・ジャズ・ドラマーのシェリー・マン、主題歌をロバート・ミッチャムが歌っている。出演はロバート・ミッチャム、ロバート・ウォーカー・ジュニア、バート・バカラック夫人で「殺しの分け前 ポイント・ブランク」などに出演のアンジー・ディキソン、デイヴィッド・キャラダイン、ディーン・マーティンの娘のディアナ・マーティンなど。
  • ソルジャー・ブルー

    語られざる西部開拓史と、そこに燃えた激しい青春の姿をシャープな感覚で描く。製作総指揮を「ひまわり」のジョセフ・E・レビン、製作はハロルド・ロブとガブリエル・カッカ、監督を「野のユリ」「まごころを君に」のラルフ・ネルソン、セオドア・V・オルセンの小説「太陽を射る矢」をジョン・ゲイが脚色、撮影はロバート・ハウザー、音楽をロイ・バッドがそれぞれ担当。主題歌は「いちご白書」の「サークルゲーム」を歌ったバフィ・セイント・マリーが「ソルジャー・ブルー」ほか数曲を歌う。出演は「…you…」のキャンディス・バーゲン、新人ピーター・ストラウス、「007は二度死ぬ」のドナルド・プレザンス。その他、ホルヘ・リベロ、ジョン・アンダーソン。テクニカラー、パナビジョン。1970年作品。
  • 夕陽の対決

    カウボーイと牧羊者の争いの渦中に入り込んだ、不敵なガンファイターの活躍を描く西部劇。製作はフランク・キングとモーリス・キングの兄弟。監督は「荒野のアパッチ」のリー・H・カッツィン、脚本は「突撃隊」のリチャード・カー。撮影は「追いつめて殺せ」のフレッド・コーネカンプ、音楽は「殺しの分け前 ポイント・ブランク」のジョニー・マンデル、編集はダン・カーンがそれぞれ担当。出演は「パリは燃えているか」のグレン・フォード、「西部開拓史」のキャロリン・ジョーンズ、「去年の夏」のバーバラ・ハーシー、「5枚のカード」のジョン・アンダーソン。その他、デイヴィッド・キャラダイン、J・D・キャノン、ハリー・タウンズ、ジェームズ・グリフィス、クロード・ウールマン、エド・バーキーなど。パナビジョン、メトロカラー。1969年作品。
  • 空かける強盗団

    銀行の大金庫をめぐって、4組の大泥棒たちが展開する大混戦。製作はマルコム・スチュアート・ボイラン、監督は「太ももに蝶」のハイ・アヴァーバック。フランク・オルークの原作をウィリアム・ピーター・ブラッティが脚色。撮影はフレッド・コーネカンプ、音楽は「努力しないで出世する方法」のネルソン・リドル、編集はジーン・ミルフォードがそれぞれ担当。出演は「キャサリン大帝」のゼロ・モステル、「女の香り」のキム・ノヴァク、「特攻大作戦」のクリント・ウォーカー、「コマンド戦略」のクロード・エイキンズ、「キャサリン大帝」のエイキム・タミロフ、「砲艦サンパブロ」のマコ。その他、ラリー・ストーチ、ジョン・アンダーソン、サム・ジャッフェなど。テクニカラー、パナビジョン。1969年作品。
  • ガンマンの対決

    「アパッチおよびモウハービ・インディアンによるオートマンの女たちのとらわれ」という題名の本にもなった実際の出来事にもとづき「ミズーリ大平原」のチャールズ・マーキス・ウォーレンがストーリーを書き、彼と「太平洋の地獄」のエリック・バーコビッチが脚色、「ベネチタ事件」のジェリー・ソープが製作・監督した西部劇。撮影は「勇者の町」のW・ウォーレス・ケリー、音楽は「スピードウェイ(1968)」のジェフ・アレクサンダー、美術監督はジョージ・W・デイヴィスとマービン・サマーフィールド、編集はアレックス・ビートンが担当した。出演は「多いなる砲火」のグレン・フォード、「アンツィオ大作戦」のアーサー・ケネディ、「ファイヤークリークの決斗」のディーン・ジャガーほか。
  • 5枚のカード

    レイ・ゴールデンの同名小説をマーゲリット・ロバーツが脚色、「エルダー兄弟」のヘンリー・ハサウェイが監督したミステリー・タッチの西部劇。撮影は「北極の基地・潜航大作戦」のダニエル・L・ファップ、音楽は「パリは燃えているか」のモーリス・ジャールが担当した。出演は「サイレンサー 破壊部隊」のディーン・マーティン、「戦うパンチョ・ビラ」のロバート・ミッチャム、「ファイヤークリークの決斗」のインガー・スティーヴンスほか。製作は「エルダー兄弟」のハル・B・ウォリス。
  • 要塞攻略戦

    ジョン・ペイサーとリチャード・H・ランドーの原案を、リチャード・H・ランドーが脚色し、TV「コンバット」の、ジョン・ペイサーが監督した戦争もの。撮影はブリック・マークァード、音楽はドミニク・フロンティアが担当している。出演は、「エル・ドラド」のクリストファー・ジョージ、「スエーデンの城」のゲイリー・レイモンド、ラリー・ケーシー、ジャスティン・ター、アンディ・ウィリアムス夫人のクローディーヌ・ロンジェなど。製作は、スタン・シュペトナー。
  • 殺人鯨ナム

    「フリッパー(1963)」のアーサー・ワイスの脚本を「セールスマンの死」のラズロ・ベネデックが製作・監督した海の凶暴な動物シャチと人間の交流を描いた映画。撮影はラマー・ボーレン、音楽はサミュエル・マトロフスキーが担当した。出演はロバート・ランシング、ジョン・アンダーソン、ロビン・マットソンのほか体長8メートル、体重5トンのシャチが活躍する。総製作にはアイヴァン・トースがあたっている。
  • ビッグトレイル(1965)

    ビル・ガリックの歴史小説を「旅路」のジョン・ゲイが脚色、「大脱走」のジョン・スタージェスが監督・製作した西部アクション。撮影は「ベン・ハー(1959)」のロバート・サーティース、音楽は「大脱走」のエルマー・バーンスタインが担当した。出演は「大列車作戦」のバート・ランカスター、「ハイウェイ」のリー・レミック、「ダンディー少佐」のジム・ハットン、「ステート・フェア(1962)」のパメラ・ティフィン、「偉大な生涯の物語」のドナルド・プレザンス、ほかにブライアン・キース、マーティン・ランドー、トム・スターンなど。
  • 昼下がりの決斗

    「街中の拳銃に狙われる男」のN・B・ストーン・ジュニアと「荒野のガンマン」のサム・ペキンパーが共同で脚本を執筆、サム・ペキンパーが演出した西部劇。撮影は「赤い崖」のルシエン・バラード、音楽は「真夜中」のジョージ・バスマンが担当。出演者は、「西部の魂」「賞金を追う男」のランドルフ・スコット、「皆殺し砦」のジョエル・マクリーのほかマリエット・ハートリー、ロナルド・スターなど。リチャード・E・ライオンズ製作。
  • 酋長ジェロニモ

    パット・フィードラーとアーノルド・レイヴンの原作からパット・フードラーが脚色し、アーノルド・レイヴンが製作・監督した西部劇。撮影はアレックス・フィリップスで、すべてメキシコのドゥランゴとその周辺でロケが行われた。音楽はヒューゴー・フリードホーファーが担当。出演者はテレビの「ライフルマン」のチャック・コナーズ、新人カマラ・デヴィ、ロス・マーティン、パット・コンウェイなど。
  • ラッキーナンバー9

    ニューオリンズを舞台に、ハスラーたちの戦いを描くスタイリッシュアクション。カールが経営する店でハスラーとして荒稼ぎさせられていたジェリコに新たなスポンサー・モーテンセンが現れる。フレディ・プリンゼ・Jrほか、個性派キャストが多数出演。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:キオニ・ワックスマン 製作総指揮:マイケル・ミューレン/ジョン・アンダーソン 撮影:スティーヴン・ファインストーン 出演:フレディ・プリンゼ・Jr/ヴィング・レイムス/ダニエル・ニューマン/ロゼリン・サンチェス
  • ズート・スーツ

    『ラ★バンバ』のルイス・ヴァルデス監督が、エドワード・ジェームズ・オルモスを主演に迎えたドラマ。不十分な証拠で投獄された青年の自由を取り戻す闘いが展開する。“ベスト・ヒット・コレクション/1565円 第2弾”。※8月31日までの期間限定出荷【スタッフ&キャスト】監督:ルイス・ヴァルデス 出演:ダニエル・ヴァルデス/エドワード・ジェームズ・オルモス/チャールズ・エイドマン/タイン・デイリー/ジョン・アンダーソン
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