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マーク・ウェバーの関連作品 / Related Work
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ドント・ウォーリー
ガス・ヴァン・サント監督が風刺漫画家ジョン・キャラハンの半生を映画化。酒浸りのジョンは自動車事故により胸より下が麻痺し車いす生活を余儀なくされる。ますます酒に溺れ荒れる彼だったが、やがて持ち前の辛辣なユーモアを活かして風刺漫画を描き始める。俳優ロビン・ウィリアムズがジョン・キャラハンの自伝『Don't Worry He Won't Get Far on Foot: The Autobiography of Dangerous Man』の映画化権を得ており、当初からガス・ヴァン・サントを監督にと相談を持ち掛けていた。不屈のジョン・キャラハンを「ビューティフル・デイ」のホアキン・フェニックスが演じる。85点- 怖い
- おしゃれな
- 考えさせられる
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グリーンルーム
故アントン・イェルチン主演、「ブルー・リベンジ」のジェレミー・ソルニエ監督によるバイオレンススリラー。売れないパンクバンドがようやく出演の機会を得たライブハウスは、ネオナチ集団の巣窟だった。運悪く殺人現場を目撃、一行は集団から命を狙われる。題名のグリーンルームとは、英語で楽屋を意味する。共演は「X-MEN」シリーズのパトリック・スチュワート、「マイ・ファニー・レディ」のイモージェン・プーツほか。第9回したまちコメディ映画祭in台東のプログラム『「映画秘宝」presents 映画秘宝まつり』にてジャパン・プレミア上映された(上映日:2016年9月18日)。70点 -
ジェサベル
「パラノーマル・アクティビティ」シリーズ製作プロデューサーのジェイソン・ブラムと、「ソウ ザ・ファイナル 3D」監督のケヴィン・グルタートによる心霊ホラー。亡き母のビデオテープを見た女性を襲う不可解な現象を描く。出演は、「プリデスティネーション 」のサラ・スヌーク、「13の選択」のマーク・ウェバー。60点 -
13の選択
人間性を捨て、13のゲームをクリアすれば巨額の報酬が得られるというゲームへ参加した男の運命を描くサスペンス・スリラー。監督・脚本は「ラスト・エクソシズム」のダニエル・スタム。出演は「痛いほどきみが好きなのに」のマーク・ウェバー、『ストンプ!』のルティナ・ウェスリー、「ザ・フィールド」のデヴォン・グレイ、「クレイジー・ハート」のトム・バウアー、「ヘルボーイ」のロン・パールマン。「未体験ゾーンの映画たち2015」にて上映。80点 -
スコット・ピルグリム VS.邪悪な元カレ軍団
「ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!」のエドガー・ライト監督が、ゲームやアニメーションのテイストを取り入れて人気コミックを映画化。冴えないアマチュアミュージシャンのスコット・ピルグリムが、恋した女性のハートを射止めるために、7人の元カレ軍団と戦う。主演は「JUNO/ジュノ」のマイケル・セラ。80点 -
痛いほどきみが好きなのに
俳優で、「チェルシーホテル」監督のイーサン・ホークが、自伝的小説を自ら脚本・映画化したラブ・ストーリー。ジェシー・ハリスが音楽を手掛けている。出演は「ブロークン・フラワーズ」のマーク・ウェバー、「そして、ひと粒のひかり」のカタリーナ・サンディノ・モレノ。第63回ヴェネチア国際映画祭正式出品作品。70点 -
ブロークン・フラワーズ
独身の中年男が、かつて関係を持った女性たちのもとを訪ねて回る様を描いたラヴ・コメディ。監督・脚本は「コーヒー&シガレッツ」のジム・ジャームッシュ。撮影は「コーヒー&シガレッツ」「愛についてのキンゼイ・レポート」のフレデリック・エルムズ。美術は「ライフ・アクアティック」のマーク・フリードバーグ。編集は「コーヒー&シガレッツ」「ステップフォード・ワイフ」のジェイ・ラビノウィッツ。衣裳は「ストーリーテリング」のジョン・ダン。出演は「コーヒー&シガレッツ」「ライフ・アクアティック」のビル・マーレイ、「シリアナ」のジェフリー・ライト、「キャットウーマン」のシャロン・ストーン、同じく「キャットウーマン」のフランセス・コンロイ、「アメリカ、家族のいる風景」のジェシカ・ラング、「ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女」のティルダ・スウィントン、「ビフォア・サンセット」のジュリー・デルピー、「マンダレイ」のクロエ・セヴィニー、「ディア・ウェンディ」のマーク・ウェバー。2005年カンヌ国際映画祭グランプリを受賞。 -
ディア・ウエンディ
アメリカの架空の町を舞台に、偶然本物の銃を手にした若者たちが辿る皮肉な運命をリアルなタッチで描く社会派青春ドラマ。監督は「セレブレーション」のトマス・ヴィンターベア。脚本は「ドッグヴィル」などの監督として知られるラース・フォン・トリアー。撮影は「セレブレーション」「ドッグヴィル」「ミリオンズ」のアンソニー・ドッド・マントル。出演は「デス・フロント」のジェイミー・ベル、「THE JUON/呪怨」のビル・プルマン、「シービスケット」のマイケル・アンガラーノ、「きみの帰る場所/アントワン・フィッシャー」のノヴェラ・ネルソン、「オーシャン・オブ・ファイヤー」のクリス・オーウェン、「エイプリルの七面鳥」のアリソン・ピル、「ボム・ザ・システム」のマーク・ウェバーほか。 -
ボム・ザ・システム
ヒップホップのジャンルのひとつである”グラフィティ“(落書きアート)に賭けるストリートの若者たちを描いた青春映画。監督・脚本はこれが長編デビューとなるアダム・バラ・ラフ。音楽はニューヨークの人気トラックメイカー、EL―P。編集は「コーヒー&シガレッツ」「ステップフォード・ワイフ」のジェイ・ラノヴィッツ。出演は「さよなら、さよならハリウッド」のマーク・ウェバー、「ハンニバル」のゲイノ・グリルズ、「ミュージック・オブ・ハート」のジェイド・ヨーカー、「ワイルド・スタイル」のリー・キニョネスほか。2003年アンカレッジ映画祭作品賞、同年アテネ映画祭観客賞、2004年サンフランシスコ・インディペンデント映画祭作品賞など受賞。 -
ニューヨーク 最後の日々
ニューヨークで生きるパブリシストの男の24時間を描いた都会派ヒューマン・ドラマ。監督はTVシリーズ『Sex and the City』のダン・アルグラント。製作総指揮はロバート・レッドフォードほか。撮影は「マルホランド・ドライブ」のピーター・デミング。音楽は「ポワゾン」のテレンス・ブランチャード。出演は「インソムニア」のアル・パチーノ、「8 Mile」のキム・ベイシンガー、「ワン・モア・タイム」のライアン・オニール、「ジュラシック・パーク・」のティア・レオーニ、「アイ・アム・サム」のリチャード・シフ、「スパイダーマン」のビル・ナン、「トゥー・ウィークス・ノーティス」のロバート・クライン、「ストーリーテリング」のマーク・ウェバーほか。 -
ストーリーテリング
アメリカ社会の陰欝な側面を2部構成で描く異色ドラマ。監督・脚本は「ハピネス」のトッド・ソロンズ。撮影は「アイス・ストーム」のフレデリック・エルムズ。音楽はグラスゴー出身のグループ、ベル・アンド・セバスチャンほか。美術は「レクイエム・フォー・ドリーム」のジェイムズ・チンランド。編集は「ハピネス」のアラン・オクスマン。出演は「キューティ・ブロンド」のセルマ・ブレア、「セレンディピティ」のレオ・フィッツパトリック、「マイティ・ジョー」のロバート・ウィズダム、「セレブリティ」のアレクサ・パラディノ、「ジュエルに気をつけろ!」のジョン・グッドマン、「チェルシーホテル」のマーク・ウェバー、「PLANET OF THE APES/猿の惑星」のポール・ジアマッティ、「彼女を見ればわかること」のノア・フレイス、「チャック&バック」のルーペ・オンティヴェロス、「ストーリー・オブ・ラブ」のジュリー・ハガティ、「ブロウ」のフランカ・ポテンテほか。 -
チェルシーホテル
ニューヨークのチェルシー・ホテルに集う都市生活者の心模様を詩的に描いた作品。監督はこれがデビューとなる、「トレーニング・デイ」などの俳優として知られるイーサン・ホーク。脚本は劇作家・女優のニコール・バーデッツで、原作は戯曲。音楽はオルタナ・カントリー・バンド、ウィルコのジェフ・トゥイーディー。出演は「金色の嘘」のユマ・サーマン、「ドリヴン」のロバート・ショーン・レナード、「サンキュー・ボーイズ」のスティーヴ・ザーン、「ブレイド2」のクリス・クリストファーソン、「ザ・セル」のヴィンセント・ドノフリオ、「シャンプー台の向こうに」のナターシャ・リチャードソン、「フィーリング・ミネソタ」のチューズデイ・ウェルド、「メン・イン・ブラック2」のロザリオ・ドーソン、伝説のジャズ・シンガーであるジミー・スコットほか。 -
パパ、アイ・ラブ・ユー
『痛いほどきみが好きなのに』のマーク・ウェバーが贈る、家族の深い愛と絆が生み出す感動のヒューマンドラマ。俳優の夢を追い続けていたマークに、最愛の妻の死が訪れる。その日から、2歳になる息子・アイザックとのふたりきりの生活が始まるが…。【スタッフ&キャスト】製作:リズ・デストロ/マット・スプレイグ 編集:スヴェン・ペイプ 監督・製作・脚本・出演:マーク・ウェバー 出演:アイザック・ラブ/アマンダ・セイフライド/ジェイソン・リッター/シャニン・ソサモン -
スノーデイ 学校お休み大作戦
『メリーに首ったけ』のクリス・エリオットが雪かき男に扮するファミリーコメディ。小さな町に大雪が降り、道路は封鎖され、学校は休校となる。ハルとナタリーら子供たちは学校が休みの状態がもっと続くように除雪作業者を妨害する。果たして結果は…?【スタッフ&キャスト】監督:クリス・コーチ 製作:アルビー・ヘクト 脚本:クリス・ビスカルディ/ウィル・マクロブ 出演:マーク・ウェバー/ゼナ・グレイ/チェビー・チェイサー/クリス・エリオット100点 -
精神科医ヘンリー・カーターの憂鬱
『アメリカン・ビューティー』のケヴィン・スペイシー主演で贈るドラマ。ベストセラーを出版しTVにも引っ張りだこの精神科医・カーターは、虚栄のイメージで生きることをやめるべく自殺をテーマにした番組に出演し、自分の暗い過去を告白するが…。【スタッフ&キャスト】監督:ジョナス・ペイト 原案・脚本:トーマス・モフェット 製作:ダナ・ブルネッティ 製作・出演:ケヴィン・スペイシー 出演:マーク・ウェバー/ダラス・ロバーツ/キキ・パーマー/ロビン・ウィリアムズ -
ダイヤルは(ハート)ン~フ~
ニューヨークの高級マンションで共同生活を始めた二人の女性。大学時代の同級生ながら正反対な性格の二人は収入のためテレホンセックスの仕事を始めるが…。女性二人の友情コメディ。監督はジェイミー・トラヴィス。出演はアリ・グレイノール、ローレン・ミラー、マーク・ウェバーほか。 -
Happy Christmas
シカゴで暮らしていた映画監督と小説家一家の元に、ある日失恋したての妹が訪れ、そのまま居候生活を開始。一家の平穏な生活はこのお騒がせ少女にすっかり翻弄され…。監督・脚本は「ドリンキング・バディーズ 飲み友以上、恋人未満の甘い方程式」のジョー・スワンバーグで、兄役でも出演。主演は「エンド・オブ・ウォッチ」のアナ・ケンドリック。共演はメラニー・リンスキー、マーク・ウェバー、レナ・ダナムほか。40点- ほのぼのとした
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