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小栗謙一の関連作品 / Related Work
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Challenged チャレンジド
毎日映画コンクール記録文化映画賞受賞作「able/エイブル」の小栗謙一が、障がいを持つ人々“チャレンジド”の姿を追ったドキュメンタリー。日本国内に加え、フランス、ドイツなど、社会参加を実現している世界各地のチャレンジドたちの日常を掬い取る。モデルとしてパリコレにも出演し、「108~海馬五郎の復讐と冒険~」などで俳優としても活躍する栗原類が語りを務める。 -
幸せの太鼓を響かせて INCLUSION
知的障がいを乗り越え、全国2位に輝いた「瑞宝太鼓」のメンバーとその家族たちの姿を追ったドキュメンタリー。監督は「TOKYO JOEマフィアを売った男」の小栗謙一。ナレーションを「スープ・オペラ」の萩原聖人が担当する。 -
TOKYO JOE マフィアを売った男
あることがきっかけでシカゴの巨大マフィアを壊滅させた日系2世、“東京ジョー”ことケン・エトー。彼の知られざる生涯を描き出すドキュメンタリー。監督は「ビリーブ」の小栗謙一。「地雷を踏んだらサヨウナラ」の奥山和由と「踊る大捜査線」シリーズの亀山千広がエグゼクティブ・プロデューサーとしてタッグを組んだ90点 -
Believe A Film by KENICHI OGURI
撮影クルーを結成した9人の知的発達障がい者たちが、長野で開催されたスペシャルオリンピックス冬季世界大会の取材に挑むまでの道のりをとらえた長篇ドキュメンタリー。監督は「ホストタウン エイブル2」の小栗謙一。撮影を「地球交響曲 第五番 GAIA SYNPHONY V」の赤平勉と「ホストタウン エイブル2」のK.P.Marronが担当している。文化庁支援、文部科学省選定(青年・成人・家庭向き)作品。 -
ホストタウン エイブル2
知的障害のあるアスリートたちの世界最大のスポーツ・イヴェント、”スペシャルオリンピックス“を取り上げた長篇ドキュメンタリー・シリーズの第2作で、日本人選手団のホストタウンになった町に暮らすダウン症の少女とその家族の絆を見つめる。監督は「able」の小栗謙一。撮影をK.P.マロンとスザンナ・サロネンが担当している。第78回キネマ旬報文化映画ベスト・テン第7位作品。 -
クラッシュ(2003)
奥山和由プロデューサーが自らメガホンをとったドキュメンタリー。大事故から奇跡の復活を遂げたレーシングドライバー・太田哲也の不屈の生き方と、彼を支える家族の姿を描く。音楽は千住明が担当。 -
日本鬼子 日中15年戦争・元皇軍兵士の告白
1931年の満州事変から第二次世界大戦で日本が敗戦するまで、日本軍が中国に対して行った侵略行為を、加害者である元兵士たちの証言によって検証する長篇ドキュメンタリー。監督は「東京交差点1 漂流」の松井稔。撮影を小栗謙一が担当している。2001年トロイア国際映画祭シルバー・ドルフィン賞受賞、ミュンヘン国際ドキュメンタリー映画祭特別賞受賞、第51回ベルリン国際映画祭正式出品作品。16ミリ(キネコ)。 -
パーフェクト9 ある障害者野球チームの記録
肢体不自由者草野球チーム"東京ロッキーズ"の活動を、1年間に渡って記録した長篇ドキュメンタリー。監督は金高謙二。撮影を小林靖らが担当している。16ミリキネコ。
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