悪魔の受胎 [Blu-ray]
¥2,355 ¥2,355 税込
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商品の説明
「死ぬまでにこれは観ろ! 2022」 キング洋画廉価320連発!
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応募期間は2022年7月6日~2022年12月31日※当日消印有効※
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※応募方式・期間限定キャンペーンになります。当日消印有効。
※詳細は対象商品内に封入の専用応募ハガキをご覧ください。
登録情報
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 80 g
- EAN : 4988003874537
- 監督 : ノーマン・J・ウォーレン
- 発売日 : 2022/7/6
- 出演 : ジュディ・ギーソン, ロビン・クラーク, ジェニファー・アシュレー
- 販売元 : キングレコード
- ASIN : B09X1KDL9Y
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 35,413位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 713位外国のホラー映画
- - 3,650位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年1月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔、レンタルビデオで観ました。ですが今観ると記憶と違っているシーンもあり、ある意味で新鮮なイメージで鑑賞できました。一昔前の時代の映画ですが映像的には今の時代でも通じるセットで、時代を感じさせない造りだと思います。懐かしさ満点ですね。
2021年5月2日に日本でレビュー済み
縄文式土偶を彷彿とする奇怪なエイリアンに腹まされた女性乗組員が大暴れするイギリス産SFホラ-。「ブラニガン」でジョン・ウェインと共演した女優さんが苦悶と愉悦が入り混じる表情で壮快に殺しまくったりします。
ただいくら精液ぶちこまれて超人的腕力になったとはいえ、早くから軟禁,拘束したり、武器を活用して巧妙に立ち向かうとかの乗員達の対応がかなりとろくて少し引く面あり。ただ適度のエロさを織り込み、閉鎖空間での追う者、追われる者の緊迫、こだまする素っ頓狂な女性達の悲鳴、80年代定番のMoodyな電子音BGM、あざといながらよくあるラストのオチ、これらの要素全て個人的には楽しめました。
あの「回転」前日談「妖精たちの森」で深夜マーロン・ブランド扮す小作人とSMごっこに興じる家庭教師
を演じたステファニ・ビーチャムも出てたんですね。結構生き延びた方ですが案の定終盤簡単に惨殺されちゃいます。
ただいくら精液ぶちこまれて超人的腕力になったとはいえ、早くから軟禁,拘束したり、武器を活用して巧妙に立ち向かうとかの乗員達の対応がかなりとろくて少し引く面あり。ただ適度のエロさを織り込み、閉鎖空間での追う者、追われる者の緊迫、こだまする素っ頓狂な女性達の悲鳴、80年代定番のMoodyな電子音BGM、あざといながらよくあるラストのオチ、これらの要素全て個人的には楽しめました。
あの「回転」前日談「妖精たちの森」で深夜マーロン・ブランド扮す小作人とSMごっこに興じる家庭教師
を演じたステファニ・ビーチャムも出てたんですね。結構生き延びた方ですが案の定終盤簡単に惨殺されちゃいます。
2024年1月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
エイリアンに拉致●姦された女性隊員がその際に宿した子供に操られるままに仲間の隊員の殺戮を繰り返す、宇宙を舞台にしたSFスラッシャー映画。
80年代には乱発されたSFスプラッタ系の映画、
エイリアンはほぼ脇役で、殺戮場面が主流ですがB級作としては楽しめます。
80年代には乱発されたSFスプラッタ系の映画、
エイリアンはほぼ脇役で、殺戮場面が主流ですがB級作としては楽しめます。
2022年11月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
期待して見ましたけど間違いでした、エイリアンを真似して低予算で作ったような感じですね。
すべてがチープ、見なくてもいい映画ですね。
すべてがチープ、見なくてもいい映画ですね。
2022年7月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「エイリアン」を観て,未来では,リプリーの様に常に冷静沈着で男に対等以上に物申す女性が現れるのだと,
窓から星空を眺めて,未来予想図の構築に余念の無いSF少年少女達の首根っこを掴んで
「残念だけど,そんな未来は永遠に来ないんだ」
と「本当の事」を教えてくれるのが本作である。
本作に於ける女性は常にヒステリックで感情的で上司として極めて不適格で,冷静な判断が出来ず泣き喚き,
パニックを起こした挙句,宇宙ノコギリで自分の足を切断する短絡的存在として描かれている。
今挙げた女性の特徴は「エイリアン」が提示したSF映画の新たな価値観には全くそぐわないが,
殺人鬼に追いかけられ泣き叫びながら逃げ惑うホラー映画の女性にはピタリと当てはまる。
本作は「エイリアン」によって価値観の更新が全く行われなかった旧態然としたホラー映画の文法で描かれた,
SF映画の新たな価値観を一切認めない「『エイリアン』以降のSF映画が提示した新しい価値観を全否定する映画」なのだ。
ひょっとして未来の地球には人種差別も国境も争いも無くなって男女平等な世界連邦が樹立するかも,
と考える向きの横面を張り倒し,泥の中に顔を突っ込ませる
「夢見てねえで現実を見ろ」
と教えるのが本作であって,
一切の未来を否定するホラー映画の特徴でもあるのだ。
従って何時までも夢見ていたいお年頃には本作は受け入れられないと思う。
「エイリアン」以降のSF映画がついてきた
「未来ではリプリーの様な女性が当たり前の存在となる」
ってウソを暴き
「そう簡単に人は変わらねえよ」
って真実を描いているからで,
それこそがホラー映画の果たす役割であるのだ。
故にSF映画としては星1つだがホラー映画としては5つ星という評価となる。
僕は本作を観て,余りの身も蓋も無さ,余りの何も変わらなさに震え上がったので,
夢から覚めて辛い現実と向き合った子供の様に涙目になりながら5つ星を進呈する次第である。
窓から星空を眺めて,未来予想図の構築に余念の無いSF少年少女達の首根っこを掴んで
「残念だけど,そんな未来は永遠に来ないんだ」
と「本当の事」を教えてくれるのが本作である。
本作に於ける女性は常にヒステリックで感情的で上司として極めて不適格で,冷静な判断が出来ず泣き喚き,
パニックを起こした挙句,宇宙ノコギリで自分の足を切断する短絡的存在として描かれている。
今挙げた女性の特徴は「エイリアン」が提示したSF映画の新たな価値観には全くそぐわないが,
殺人鬼に追いかけられ泣き叫びながら逃げ惑うホラー映画の女性にはピタリと当てはまる。
本作は「エイリアン」によって価値観の更新が全く行われなかった旧態然としたホラー映画の文法で描かれた,
SF映画の新たな価値観を一切認めない「『エイリアン』以降のSF映画が提示した新しい価値観を全否定する映画」なのだ。
ひょっとして未来の地球には人種差別も国境も争いも無くなって男女平等な世界連邦が樹立するかも,
と考える向きの横面を張り倒し,泥の中に顔を突っ込ませる
「夢見てねえで現実を見ろ」
と教えるのが本作であって,
一切の未来を否定するホラー映画の特徴でもあるのだ。
従って何時までも夢見ていたいお年頃には本作は受け入れられないと思う。
「エイリアン」以降のSF映画がついてきた
「未来ではリプリーの様な女性が当たり前の存在となる」
ってウソを暴き
「そう簡単に人は変わらねえよ」
って真実を描いているからで,
それこそがホラー映画の果たす役割であるのだ。
故にSF映画としては星1つだがホラー映画としては5つ星という評価となる。
僕は本作を観て,余りの身も蓋も無さ,余りの何も変わらなさに震え上がったので,
夢から覚めて辛い現実と向き合った子供の様に涙目になりながら5つ星を進呈する次第である。
2021年2月17日に日本でレビュー済み
昔、LDを買いました。
期待に胸膨らませて・・・
画質が悪いし、兎にも角にも話がツマラナイ。
で、ドッチラケでガッカリした思い出がある。
のちにゴールデン洋画劇場で放映。
ならば、吹き替えだけでもとビデオ録画までしてしまった。
つまらん映画と知りつつ、LDの画質よりマシかな?
吹き替えならば、また違った感じが持てるかな・・と、
LDより若干、画質が良かった部分もある。あくまでも随所、随所、
やっぱ、話もツマランし、映像も良くない。
と言った想い出しかない。
で、ラストの音楽も、な~んか、どっかで聴いたようなテーマ曲。
いくらなんでもね、何かに似臭い音楽、
それと、リドリースコットのエイリアンを真似た展開。でも貧弱。
言う事なしの何も残らない(音楽だけが似臭くて残る)低予算映画。
ホントですよ。ホント。
追伸:どっかで聴いたようなテーマ曲。(音楽だけが似臭くて残る)
1973年のミニ番組、連続ラジオドラマ「日本沈没」のテーマ曲が原型やん
と言う情報がありました。
期待に胸膨らませて・・・
画質が悪いし、兎にも角にも話がツマラナイ。
で、ドッチラケでガッカリした思い出がある。
のちにゴールデン洋画劇場で放映。
ならば、吹き替えだけでもとビデオ録画までしてしまった。
つまらん映画と知りつつ、LDの画質よりマシかな?
吹き替えならば、また違った感じが持てるかな・・と、
LDより若干、画質が良かった部分もある。あくまでも随所、随所、
やっぱ、話もツマランし、映像も良くない。
と言った想い出しかない。
で、ラストの音楽も、な~んか、どっかで聴いたようなテーマ曲。
いくらなんでもね、何かに似臭い音楽、
それと、リドリースコットのエイリアンを真似た展開。でも貧弱。
言う事なしの何も残らない(音楽だけが似臭くて残る)低予算映画。
ホントですよ。ホント。
追伸:どっかで聴いたようなテーマ曲。(音楽だけが似臭くて残る)
1973年のミニ番組、連続ラジオドラマ「日本沈没」のテーマ曲が原型やん
と言う情報がありました。
2021年4月22日に日本でレビュー済み
まさかこんなに面白い作品だとは思わなかった。ヘレディタリー/継承やババドックのような「役者の顔面が作品の怖さを倍増させる系ホラー」がこんな昔にあったとは。異星人に妊娠させられ、狂い、ヒステリックに叫び、泣き喚き、そして偶に冷静に策を練りながら仲間を殺すためにどこまでも追いかけてくる女性隊員の恐ろしいことったら、なまじ人間の顔そのまんまなのでやたら怖い。狂った役者の表情演技がが絶妙に不気味で少し見てるだけで凄く不安になる。化け物に変貌した方がまだいくらかエンタメとして飲み込みやすい。今この作品のBlu-rayを気まぐれに買って鑑賞した私の年齢は25歳だが、17歳くらいで見ていたら確実にヒステリックなおばさんに対してトラウマを抱いたと思う。しかしおまけのこの缶バッジの需要は全く不明。
2022年12月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
(少し内容に触れています)
外惑星探検隊は地下洞窟で文明の痕跡を発見。
そこで水晶状の物質に触れた隊員は体が焼けただれて死亡。
無事に帰った隊員も何かに憑かれたが如き攻撃的な行動を示す。
犠牲者を出しながらも事態を収束させた隊は再び地下洞窟を探検するが、女性隊員のサンディ(ジュディ・ギーソン)は謎の生命体に拉致されてしまう。
無事基地に収容されたかに見えたサンディだが、彼女は…。
身籠もっていた。
未知なる宇宙生命体の種を宿す女性をメインとしたホラー・SF。
低~中予算ながらスタッフ・キャストの質の高さで当時名作が目白押しだった1970年代末から80年代初頭のSF映画界に咲いた徒花的な珍作ですが、実は皆でワイワイお酒やお菓子を嗜みながら観ると結構楽しい視聴者参加型の作品です。
観客が映画の登場人物や監督より賢い、と優越感に浸れるカタルシスも御座います。
評者は「フランケンシュタインの逆襲(1965 ロバート・ガフニー監督版)」等も嫌いでは無く、実は好きなので楽しめました。
映像特典は御座いませんが音声特典は2種の英語音声、日本語吹替え以外でも監督・助監督のWコメンタリー、監督の単独コメンタリー、バタリアンズ(山口雄大監督&井口昇監督)のコメンタリーと豊富でした。
意外に真面目で好人物らしいウォーレン監督の解説も、当たり外れがあるバタリアンズのコメントも今回は楽しい内容。
一つだけ抜粋致しますと、ウォーレン監督映画は実は利益率が高く、その為続けて撮れたと言うのが当たり前で地味ながら重要な事である事が改めて解ります。
不細工ながらどこか映画を撮る喜びの様な物が感じられ、催眠効果が有るダラダラした演出、結構高いキャストの質~英国映画ファンにはお馴染みの美女陣、ジュディ・ギーソン(「いつも心に太陽を」「若妻恐怖の体験学習」「10番街の殺人」)やステファニー・ビーチャム(「ドラキュラ‘72」「妖精たちの森」「スクリーミング/夜歩く手首」)、花輪和一氏の伝奇SF漫画に出てきそうなデザインの宇宙人、印象的なタイトル・デザイン等、心といいますが、脳のワニの部分に残る物が多々有る映画です。
廉価版になる前は封入されていたらしい、ブックレット等は省かれていて残念でした。
外惑星探検隊は地下洞窟で文明の痕跡を発見。
そこで水晶状の物質に触れた隊員は体が焼けただれて死亡。
無事に帰った隊員も何かに憑かれたが如き攻撃的な行動を示す。
犠牲者を出しながらも事態を収束させた隊は再び地下洞窟を探検するが、女性隊員のサンディ(ジュディ・ギーソン)は謎の生命体に拉致されてしまう。
無事基地に収容されたかに見えたサンディだが、彼女は…。
身籠もっていた。
未知なる宇宙生命体の種を宿す女性をメインとしたホラー・SF。
低~中予算ながらスタッフ・キャストの質の高さで当時名作が目白押しだった1970年代末から80年代初頭のSF映画界に咲いた徒花的な珍作ですが、実は皆でワイワイお酒やお菓子を嗜みながら観ると結構楽しい視聴者参加型の作品です。
観客が映画の登場人物や監督より賢い、と優越感に浸れるカタルシスも御座います。
評者は「フランケンシュタインの逆襲(1965 ロバート・ガフニー監督版)」等も嫌いでは無く、実は好きなので楽しめました。
映像特典は御座いませんが音声特典は2種の英語音声、日本語吹替え以外でも監督・助監督のWコメンタリー、監督の単独コメンタリー、バタリアンズ(山口雄大監督&井口昇監督)のコメンタリーと豊富でした。
意外に真面目で好人物らしいウォーレン監督の解説も、当たり外れがあるバタリアンズのコメントも今回は楽しい内容。
一つだけ抜粋致しますと、ウォーレン監督映画は実は利益率が高く、その為続けて撮れたと言うのが当たり前で地味ながら重要な事である事が改めて解ります。
不細工ながらどこか映画を撮る喜びの様な物が感じられ、催眠効果が有るダラダラした演出、結構高いキャストの質~英国映画ファンにはお馴染みの美女陣、ジュディ・ギーソン(「いつも心に太陽を」「若妻恐怖の体験学習」「10番街の殺人」)やステファニー・ビーチャム(「ドラキュラ‘72」「妖精たちの森」「スクリーミング/夜歩く手首」)、花輪和一氏の伝奇SF漫画に出てきそうなデザインの宇宙人、印象的なタイトル・デザイン等、心といいますが、脳のワニの部分に残る物が多々有る映画です。
廉価版になる前は封入されていたらしい、ブックレット等は省かれていて残念でした。