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マーズ・ミッション2042 [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | シン・ズオユー, ファン・ズーチー, リー・シンヂュ, リウ・ナー, スオ・シャオクン, ナサニエル・ボイド, シー・リャン, リウ・シンチー |
言語 | 日本語, 中国語 |
稼働時間 | 1 時間 15 分 |
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商品の説明
火星での未知の巨大生物襲来と小惑星衝突! 脱出のタイムリミットが迫る救出作戦! !
最新VFXによる前代未聞のSFサバイバル・アクション! ! !
★映画で描かれる【火星へのテラフォーミング計画】は実際に現実化しつつあるプロジェクト!
米テスラCEOが構想中として、にわかに現実味が帯びてきた【人類火星移住計画】。
映画で描かれる【火星へのテラフォーミング計画】が現実化しつつある現代、
危機や脅威、未知なる生命体などもより身近に!
【ストーリー】
近未来、地球の資源不足から世界各国は《火星移住計画同盟》を結成。
火星を人類の居住に適した環境に改善させるため、高度な科学技術を結集させ、火星上で動植物を使った研究を行っていた。
2042年― 火星基地での実験中に種子バンクの生物に突然変異が発生し、さらに小惑星が落下し危険な事態に。
探査チームは緊急脱出を図るが、離陸後に宇宙船が未知の巨大生物に襲われ不時着してしまう。
同盟は研究チーム救出作戦を立て、火星近くを航行していた中国のエウロパ探査宇宙船 万戸(ワン・フー)に緊急指令を送る。
万戸(ワン・フー)の乗組員は未知の生物襲来と更なる小惑星衝突のタイムリミットが迫る火星に着陸するが・・・
【キャスト】
フォン・トン:スオ・シャオクン
フォン・ウェイイー:シー・リャン
チェン・シャン:ファン・ズーチー
ハー・シーチン:リウ・シンチー
リ・シャン:シン・ズオユー
デュ・ピン:リー・シンヂュ
リチャード・ボルトン:ナサニエル・ボイド
【スタッフ】
監督:リウ・ナー
脚本:ホー・シン
撮影:チェン・カイ
編集:ディー・ボーホン
美術:ジン・チョンフォン
【音声】
1中国語【ドルビーデジタル5.1chサラウンド】 2日本語吹替【ドルビーデジタル2chステレオ】
【字幕】
1日本語字幕 2吹替用字幕
【仕様】
カラー/16:9LBシネマスコープ/本編75分/片面1層
発売元:アット エンタテインメント
販売元:アメイジングD.C.
©STARRY FILM PRODUCTION CO., WAIGUOREN (BEIJING) MEDIA CO.,LTD, COOCAA MEDIA CO.,LTD All Rights Reserved.
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- 言語 : 日本語, 中国語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 80 g
- EAN : 4988166203137
- 監督 : リウ・ナー
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 15 分
- 発売日 : 2022/6/3
- 出演 : スオ・シャオクン, シー・リャン, ファン・ズーチー, リウ・シンチー, シン・ズオユー
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 中国語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
- 販売元 : アメイジングD.C.
- ASIN : B09TTKW6X4
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 169,612位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 3,124位外国のSF映画
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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そうして作られた中国版「オデッセイ」...かと、始まりこそ思いましたが、”あれ”が現れて違うと気付かされました。
中国は龍的なものを空に見るのかな?鯨でしたけど。佳作「ホワイトスペース」にも居ましたね。
宇宙船、宇宙服もなかなか良い感じ。ただ、本編大部分が閉塞空間での会話と鬼ごっこと力比べ。VFXはなかなかですが、同じ閉塞空間を舞台にした「エイリアン」に足下に掠りもせず、間が多く、何だか呑気にさえ感じてしまう。未知の恐怖を描きながら、ホラー性、緊迫感に欠いてます。
話は「レッドプラネット」くらいなもので、驚きも新味も有りません。
しかし独特な宇宙への畏怖や神秘性はなかなか出ていて、その部分押しで突き進めば、「2001」は無理でも「プロメテウス」...いや、「エイリアンコヴェナント」くらいには持っていけたかもと思わなくもないです。
リアルでは有りましたが、あえて軍国感じる管制塔周りを無くし、宇宙世代っぽい感だけで締めればもっとSF感が増して、私達は映画の先を見据えられたように感じます。不思議と明日を感じず、終わっちゃった気がします。凄いものを見せられたのに、扉の向こうを見たい欲求が湧きませんでした。
まあ、「テラフォーマーズ」より地味だけと、あちらよりはまともな”映画”してました。