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ヤクザと家族 The Family[DVD]
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価格 | — | — | ¥4,245¥4,245 | ¥3,309¥3,309 |
仕様 | Blu-ray | DVD | Blu-ray | DVD |
メーカー特典:非売品プレス | 〇 | 〇 | × | × |
▼メーカー特典:非売品プレス

商品の説明
内容紹介
1999年、2005年、2019年――。
3つの時代で見つめる、一人の男とその【家族・ファミリー】の壮大な物語。
綾野剛、舘ひろし 初共演! 日本アカデミー賞6冠『新聞記者』の制作スタッフが再集結。現代ヤクザの実像とその終焉を描くスタイリッシュ・エンタテインメント!
『新聞記者』『MOTHER マザー』など、鋭い視点で現代を表現する映画会社スターサンズと、スタイリッシュな映像とクールな男たちを描くことに定評のある『新聞記者』の藤井道人監督。『新聞記者』を世に出した彼らが挑んだテーマは「ヤクザ」。 「変わりゆく時代の中で排除されていく“ヤクザ"という存在を、抗争という目線からではなく、家族の目線から描いた作品」と自身で脚本を担当した藤井監督は語る。様々な問題をはらんだテーマを、現代に何かを突きつける一級のエンタテインメントとして描き出す。
主人公・山本役に今回初のヤクザ役となる綾野剛。山本に“家族"という居場所を与えた柴咲組組長・柴咲を、ヤクザ役は43年ぶりとなる舘ひろし。その他、豪華キャスト共演のほか、主題歌には綾野自らオファーしたという常田大希がmillennium paradeとして加わり、書き下ろし楽曲で本作を彩る。現代ヤクザの実像を描き、今の世に問題を突きつける、全く新しいスタイリッシュ・エンタテインメントがここに誕生!!
●ストーリー
これは、ヤクザという生き方を選んだ男の3つの時代にわたる物語。荒れた少年期に地元の親分から手を差し伸べられ、親子の契りを結んだ男・山本。ヤクザの世界でのし上がる彼は、やがて愛する《家族》とも出会う。ところが、暴力団対策法の施行はヤクザのあり方を一変させ、因縁の敵との戦いの中、生き方を貫いていくことは一方でかけがえのないものを失うことになっていく――。
※暴力団対策法:1992年、2012年に施行。暴力団の無力化に大きく役立ち、企業や地域社会への影響力を減じる契機となった
●キャスト
綾野剛
尾野真千子 北村有起哉 市原隼人 磯村勇斗
菅田俊 康すおん 二ノ宮隆太郎 駿河太郎
岩松了 豊原功補 / 寺島しのぶ
舘ひろし
●スタッフ
監督・脚本:藤井道人
音楽:岩代太郎
主題歌:「FAMILIA」millennium parade(ソニー・ミューッジックレーベルズ)
●映像特典
・予告集
※商品の仕様は変更になる場合がございます。
(C)2021「ヤクザと家族 The Family」製作委員会
内容(「Oricon」データベースより)
これは、ヤクザという生き方を選んだ男の3つの時代にわたる物語。荒れた少年期に地元の親分から手を差し伸べられ、親子の契りを結んだ男・山本。ヤクザの世界でのし上がる彼は、やがて愛する≪家族≫とも出会う。ところが、暴力団対策法の施行はヤクザのあり方を一変させ、因縁の敵との戦いの中、生き方を貫いていくことは一方でかけがえのないものを失うことになっていく―。PG12
登録情報
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 80 g
- EAN : 4907953221031
- 監督 : 藤井道人
- メディア形式 : 色, ドルビー
- 時間 : 2 時間 16 分
- 発売日 : 2022/6/3
- 出演 : 綾野剛, 尾野真千子, 北村有起哉, 市原隼人, 磯村勇斗
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : Happinet
- ASIN : B09SGRHM44
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 24,100位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー

-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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綾野剛さん素敵です
任侠ものは結構嫌いです、いやだいぶ嫌いです。
話題となった【虎狼の血】を見た時、
現代のヤクザ映画も変わったなぁと思いつつも、
基本見る事はない、、、ヤクザ映画。
ただ、綾野剛なら話は別!
好きとかではなく役者としての綾野剛は最強☆
なぜ映画のタイトルがこれなのかも納得させられます、しかも切なく…
令和パートが特に良かったです。
完全に現代のネット事情を上手く組み込んで
今を生きてる私達をガッツリ掴んだあのSNSの件は
「分かる分かる!」とか「アッチャ~やっちゃあいかんでしょそれは~」と
嫌でも共感せざるを得ない…
2024の今もSNSで人生狂った人は少なくはないハズ。
まさかヤクザ映画でこんな表現するとはで度肝を抜かれました。
何もかもとは言わないけど、それなりに上手く行ってたのに
最悪の事態になって狂った歯車は回っちゃいけない回り方をせざるを得なくなり
こんな終わり方でいいの!?と
嫌でも泣かずにはいられない。。。
顔面が腫れ上がる程泣きました
そこまでヤクザヤクザしてないし
どの世代が見ても共感出来る脚本だと思います。
見終わった後、私はかなり余韻が残りました。
舘さん、市原隼人、磯村勇斗も最高の演技でした。
嫌いなヤクザ映画ですが
見て良かった…ほんとうに、、、、、素晴らしかった☆