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ロイ・コルト&ウィンチェスター・ジャック [Blu-ray]

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フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ チャールズ・サウスウッド, マリル・トロ, ブレット・ハルゼイ, マリオ・バーヴァ
言語 イタリア語
稼働時間 1 時間 25 分

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※応募方式・期間限定キャンペーンになります。当日消印有効。
※詳細は対象商品内に封入の専用応募ハガキをご覧ください。

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • 言語 ‏ : ‎ イタリア語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 100 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988003870621
  • 監督 ‏ : ‎ マリオ・バーヴァ
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 25 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2021/8/4
  • 出演 ‏ : ‎ ブレット・ハルゼイ, チャールズ・サウスウッド, マリル・トロ
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ イタリア語 (Mono)
  • 販売元 ‏ : ‎ キングレコード
  • ASIN ‏ : ‎ B093HL3C8Q
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち3.8 8

カスタマーレビュー

星5つ中3.8つ
5つのうち3.8つ
8グローバルレーティング

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アクションも笑いも中途半端。マカロニウェスタン作品群の中でもハッキリ言って凡作の類
2 星
アクションも笑いも中途半端。マカロニウェスタン作品群の中でもハッキリ言って凡作の類
マリオ・バーヴァ監督のマカロニウェスタンなんて期待して良いものかどうか悩んだが『死ぬまでにこれは観ろ!』シリーズで大幅ディスカントされたブルーレイがリリースされたので、躊躇なく購入。ちなみにキングレコードさんは発売して1年も待てば『死ぬまでにこれは観ろ!』シリーズで半額近くにディスカントしてしまうので、要注意です。先日天に召されたベルモンドの主演作のソフトも来年の今頃は『死ぬまでにこれは観ろ!』シリーズになっていると思うので、喉から手が出るほど欲しいですが今は我慢我慢。本作はホラー映画の巨匠と巷では言われているマリオ・バーヴァ監督の作品であるが、レヴュー・タイトルにもあるようにホンマにお粗末な作品である。この監督のファンの方には申し訳ないが、監督得意のホラー映画にも個人的に素晴らしいと思った作品は全くない。これは遺作「ザ・ショック」をロードショー公開された時に劇場で観て以来ずーっと変わらない。なので『マカロニウェスタンならチットはマシな作品を撮っているのかもしれないなぁ』と淡い期待を持って(反面『つまらない可能性も大だろうなぁ』と思ってはいたが)鑑賞してみたが期待は見事に裏切られた。まずはパッケージに記載されたコミカル・ウェスタンの先駆的作品と言うのはどう考えてもおかしい。本作は70年作だが、69年にコミカル・ウェスタンは既に製作されている。ジェンマ主演の「暁のガンマン」と「荒野の大活劇」がそうである。マカロニウェスタンに疎い人だったら騙されるかもしれないが、多少は知っている人間なら騙されない。この点でもう胡散臭さ満載の本作であるが、鑑賞してみると『マリオ・バーヴァってホンマにプロの演出家か?!』と思えるシーンを発見。それは主人公の1人ウィンチェスター・ジャック(チャールズ・サウスウッド)と紅一点のインディアン娘(マリル・トロ)との最初の濡れ場シーン。なななんとマリル・トロの両乳首に絆創膏が貼ってあるのが写っちまっているではないか!(添付写真参照)『マリオのオッサン、ラッシュ観てチャンとチェックしろよ』と言いたくなる。これが映画始まって20分足らずのシーンの為、後の1時間強は興醒め状態で鑑賞と相成りました。ってな訳で作品としては★1個が妥当な作品ですが、主人公2人が中々魅力的なので★1個追加しました。まずはロイ・コルト演ずるブレット・ハルゼイ。『どっかで見た事あるなぁ』と思い、ネットで知らべてみたら「野獣暁に死す」で主人公を演じていたモンゴメリー・フォードだった。でも個人的には「蠅男の逆襲」で哀れ蠅男になっちまった主人公役の方が記憶に残ってました。当時はブレット・ハルシーと言われていたようで。そしてチャールズ・サウスウッド。この人の代表作は何と言ってもマカロニ史上唯一のロシア人役を演じた「荒野の無頼漢」である。アレクセイ・ワシーロビッチ・プロポトキンと名乗りバラライカに仕込んだジャイロジェット銃をぶっ放す。本作では地味にウィンチェスターライフルをぶっ放してますが、やっぱリこの人はジャイロジェット銃が似合っているなぁ。
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上位レビュー、対象国: 日本

2020年10月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年8月18日に日本でレビュー済み
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年10月8日に日本でレビュー済み
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5つ星のうち2.0 アクションも笑いも中途半端。マカロニウェスタン作品群の中でもハッキリ言って凡作の類
2021年10月8日に日本でレビュー済み
マリオ・バーヴァ監督のマカロニウェスタンなんて期待して良いものかどうか悩んだが『死ぬまでにこれは観ろ!』シリーズで大幅ディスカントされたブルーレイがリリースされたので、躊躇なく購入。
ちなみにキングレコードさんは発売して1年も待てば『死ぬまでにこれは観ろ!』シリーズで半額近くにディスカントしてしまうので、要注意です。
先日天に召されたベルモンドの主演作のソフトも来年の今頃は『死ぬまでにこれは観ろ!』シリーズになっていると思うので、喉から手が出るほど欲しいですが今は我慢我慢。

本作はホラー映画の巨匠と巷では言われているマリオ・バーヴァ監督の作品であるが、レヴュー・タイトルにもあるようにホンマにお粗末な作品である。
この監督のファンの方には申し訳ないが、監督得意のホラー映画にも個人的に素晴らしいと思った作品は全くない。これは遺作「ザ・ショック」をロードショー公開された時に劇場で観て以来ずーっと変わらない。
なので『マカロニウェスタンならチットはマシな作品を撮っているのかもしれないなぁ』と淡い期待を持って(反面『つまらない可能性も大だろうなぁ』と思ってはいたが)鑑賞してみたが期待は見事に裏切られた。

まずはパッケージに記載されたコミカル・ウェスタンの先駆的作品と言うのはどう考えてもおかしい。
本作は70年作だが、69年にコミカル・ウェスタンは既に製作されている。ジェンマ主演の「暁のガンマン」と「荒野の大活劇」がそうである。
マカロニウェスタンに疎い人だったら騙されるかもしれないが、多少は知っている人間なら騙されない。
この点でもう胡散臭さ満載の本作であるが、鑑賞してみると『マリオ・バーヴァってホンマにプロの演出家か?!』と思えるシーンを発見。
それは主人公の1人ウィンチェスター・ジャック(チャールズ・サウスウッド)と紅一点のインディアン娘(マリル・トロ)との最初の濡れ場シーン。
なななんとマリル・トロの両乳首に絆創膏が貼ってあるのが写っちまっているではないか!(添付写真参照)『マリオのオッサン、ラッシュ観てチャンとチェックしろよ』と言いたくなる。
これが映画始まって20分足らずのシーンの為、後の1時間強は興醒め状態で鑑賞と相成りました。

ってな訳で作品としては★1個が妥当な作品ですが、主人公2人が中々魅力的なので★1個追加しました。
まずはロイ・コルト演ずるブレット・ハルゼイ。『どっかで見た事あるなぁ』と思い、ネットで知らべてみたら「野獣暁に死す」で主人公を演じていたモンゴメリー・フォードだった。
でも個人的には「蠅男の逆襲」で哀れ蠅男になっちまった主人公役の方が記憶に残ってました。当時はブレット・ハルシーと言われていたようで。
そしてチャールズ・サウスウッド。この人の代表作は何と言ってもマカロニ史上唯一のロシア人役を演じた「荒野の無頼漢」である。
アレクセイ・ワシーロビッチ・プロポトキンと名乗りバラライカに仕込んだジャイロジェット銃をぶっ放す。
本作では地味にウィンチェスターライフルをぶっ放してますが、やっぱリこの人はジャイロジェット銃が似合っているなぁ。
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