プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
ラストレター Blu-ray豪華版(特典Blu-ray付2枚組)
詳細はこちら
購入オプションとあわせ買い
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 松たか子, 岩井俊二, 森七菜, 豊川悦司, 神木隆之介, 福山雅治, 庵野秀明, 広瀬すず, 中山美穂 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 1 分 |
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
メーカーによる説明
メーカー特典あり・豪華版 | メーカー特典あり・豪華版 | 豪華版 | 豪華版 | 通常版 | |
---|---|---|---|---|---|
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.5
324
|
5つ星のうち4.5
324
|
5つ星のうち4.5
324
|
5つ星のうち4.5
324
|
5つ星のうち4.5
324
|
価格 | — | — | ¥6,055¥6,055 | ¥4,982¥4,982 | ¥2,861¥2,861 |
Binding | Blu-ray | DVD | Blu-ray | DVD | DVD |
メーカー特典(特製切手風シール) | 〇 | 〇 | ✕ | ✕ | ✕ |
商品の説明
一通の手紙の行き違い。初恋がまた動き出す―。
日本映画史に残る名作がBlu-rayでいま、あなたの元へ。
『Love Letter』『スワロウテイル』名匠・岩井俊二監督の最高傑作!
豪華キャストが紡ぎ出す、珠玉のラブストーリー!
【収録内容】
<本編Blu-ray>
●本編
●予告編集(特報/予告/TVスポット)
<特典Blu-ray>
●映画「ラストレター」の記憶
映像作家・岩井俊二。その撮影術に追る貴重なメイキング映像
●イベント映像集
完成披露試写会/初日舞台挨拶
●「カエルノウタ」MV(岩井俊二監督特別編集ver.)
監督が編集した本編映像を使った主題歌MV
●静止画ギャラリー:映画「ラストレター」の世界を彩った小道具
アルバム、手紙、独眼竜メメ子のイラストなどの小道具を静止画で紹介
●映画「ラストレター」公開記念
松たか子&広瀬すず&岩井俊二 映画の魅力 徹底トークSP
<仕様・封入物>
●アウターケース
●「鮎美へ」レプリカ
未咲が遺した最後の手紙をイメージして復刻
<キャスト>
松たか子 広瀬すず
庵野秀明 森七菜 小室等 水越けいこ 木内みどり 鈴木慶一 / 中山美穂 豊川悦司
神木隆之介 福山雅治
<スタッフ>
監督・脚本・編集:岩井俊二
原作:岩井俊二「ラストレター」(文春文庫刊)
音楽:小林武史
主題歌:森七菜「カエルノウタ」(Sony Music Labels)
発売・販売元:東宝
©2020「ラストレター」製作委員会
※商品仕様は、予告なく変更になる場合がございます
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 240 g
- EAN : 4988104124760
- バリアフリー音声ガイド: : 日本語
- 監督 : 岩井俊二
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 2 時間 1 分
- 発売日 : 2020/7/15
- 出演 : 松たか子, 広瀬すず, 庵野秀明, 森七菜, 豊川悦司
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : 東宝
- ASIN : B087DDQRD5
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 7,950位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 316位ブルーレイ 日本映画
- - 380位日本のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
そして相変わらず岩井俊二作品に出ると女優さんが魅力度が格段に上がりますね、プライベートで色々あってあんまり好印象のなかったミポリンも久々にやっぱ魅力的だわぁ〜と気づかせてくれましたし、松たか子は今でも四月物語と変わらずかわいい(あえて綺麗ではなくかわいい)広瀬すずと森七菜は自分の中で現在の奥菜恵になりました。
もう40歳越えたおっさんにこれだけキュンキュンさせる岩井俊二恐るべし。
本筋ではない部分は、ぼかしてあるので気になります
繫げ方が乱暴なところもあります
先の展開がわかってるのに、どんな気持ちでその手紙を書いたんだろうと
序盤から涙涙でした。
1シーン1シーンが切なくて、懐かしくて、もどかしくて。
映像の美しさはもちろんですが、それぞれの想いと表情に引き込まれます。
ラブレターの大人版の様で、似てる所もあるけど、違う涙が流れます。
あとこの映画を観てやっぱり学生時代ってキラキラしていると言うか年齢を重ねれば重ねるほどあの時代は宝箱みたいな感じがしました。若いというだけでとてもかけがえのない時間。だけどそれは若い自分たちには気付くわけもなく今感じたこと伝えたいことが上手く伝えられずもどかしい思いや回りくどい行動もその若さゆえ…。
ラストシーンは小説のラストを読み終えパタンと本を閉じる感覚で本当に素敵でした
広瀬すずと森七菜の透明感が半端ない!
後、福山雅治の色気もヤバい💦こんな50歳いないな~
何気無い録画映像や漫画、スマホ、あえての手紙など、メディアを上手く使い雰囲気を醸す感触は非常に良いし、虫の声や些細な音が情感を上げていると思います。
ただ、それだけ。話は無駄なことをやってばかりですし、何とも常にピント外れな感があり、それが味とも言えるけれど、そう言うのは導き有ってこそ。役者に好意が無いと、いつまで経っても、興味の無い人たちのぐだぐだな時間を見せられるばかり。
「なんで行ったの?」
「そうなのよ~」
...置いてけぼり。なんで行ったの?
映像は魅せる。やはり岩井俊二。音楽や流れ続ける映像に退屈はしない。エッセンスの中で、やはり手紙の使い方が上手い。時にハッとする映像が有り、描かれる"日常"もそう嘘臭くない。ちょっと忙しな過ぎるかな?余計な台詞やエピソードは、そのものは魅力的だけど、話に軸を失いだらだら、更にメローは減退、でもそれも岩井俊二節なのかなあ?
気付けは40分、また気付けば70分。特になんも起こって無い。でも不思議とランタイムだけは嵩んでる。つまらなくはない。でもそこそこ微妙...も感じちゃいます。
そんな感じで、だら~っと味わっていたら、適度に終わった。あまり後味は残らなかった。シーンどころか、役者も記憶に残らなかった。
しかし、最近の映画のキャラたちはお金に困りませんね。小市民の振りしてなかなかのセレブです。