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ミス・リベンジ ブルーレイ&DVDセット [Blu-ray]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | ダミアン・アルカザール, ジーナ・ロドリゲス, アンソニー・マッキー, キャサリン・ハードウィック, イスマエル・クルス・コルドバ |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 43 分 |
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メーカーによる説明
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商品の説明
虐げられ続けた女、覚醒。
『ボーダーライン』シリーズの製作陣×極限サスペンスアクション!
<ストーリー>
親友のスズに会うため、久しぶりにメキシコを訪れたグロリア。
再会を楽しむ夜、クラブで起こった襲撃事件に巻き込まれ、スズが行方不明に。
更に、事件現場で麻薬カルテルのボスである、リノを目撃したことから、組織に拉致され、残忍な仕事の一端を担わされることに…。
監視を振り払い、何とか逃げ出した彼女を待ち受けていたのは、リノ抹殺を目論むDEA(麻薬取締局)。
男たちに利用され、翻弄され続けるグロリアは、親友のため、復讐のため、銃を手に立ち上がる…!
<キャスト>
グロリア:ジーナ・ロドリゲス(田野 アサミ)
リノ:イスマエル・クルス・コルドバ(鈴木 達央)
ジミー:アンソニー・マッキー(森宮 隆)
サウセド:ダミアン・アルカザール(野川 雅史)
<映像特典>(計 約38分)
●ジーナが演じるグロリアとは?
●映画の誕生から撮影まで
●アクションシーンの裏側
●衣装やヘアメイクのテスト映像
●リハーサル映像
●未公開シーン(8種)
<ポイント>
★『ボーダーライン』シリーズの製作陣が放つ、衝撃の最新作!
『ボーダーライン』シリーズや『007 スペクター』などハリウッド大作を手掛けるヘラルド・モレノがアクションコーディネーターとして参加
★《非情な物語》&《極限の臨場感》の中、普通の女性が美しき闘うヒロインに覚醒…!
麻薬カルテル・DEA(麻薬取締局)など周りの思惑に翻弄されながらも、ひたむきに運命を切り開いていく主人公の姿がみどころ
★ゴールデングローブ賞受賞ジーナ・ロドリゲス主演×『アベンジャーズ』シリーズ出演アンソニー・マッキー共演
「ジェーン・ザ・ヴァージン」でゴールデングローブ賞ドラマ部門女優賞を受賞した大注目のラテン系女優と、『アベンジャーズ/エンドゲーム』でファルコン役を演じた最旬スターがキーパーソンとして登場!
※ジャケット写真、商品仕様、映像特典などは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。
© 2019 Columbia Pictures Industries, Inc. All Rights Reserved.
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 90 g
- EAN : 4547462121547
- 監督 : キャサリン・ハードウィック
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 43 分
- 発売日 : 2019/9/4
- 出演 : ジーナ・ロドリゲス, イスマエル・クルス・コルドバ, アンソニー・マッキー, ダミアン・アルカザール
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 英語 (Dolby Digital 5.1), 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- ASIN : B07SZ744QM
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 109,986位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 8,368位ブルーレイ 外国映画
- - 8,599位外国のアクション映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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BALA は銃弾を意味するスペイン語
「メキシコ映画に基づいた作品」
2011年のメキシコ映画のリメイクです。
メイクアップ・アーティストのグロリア・フエンテスはミス・バハ・カリフォルニアに出場する友人スズのためメキシコのティフアナへ行きます。
本番さながらのメイクをした二人は「出かけてみんなをクギ付けにしなくちゃ」とミレニアム・クラブへ出かけます。
クラブで客をも巻き込んだ警察署長サウセドを狙った襲撃事件が起きます。
混乱でスズは行方不明になります。
偶然トイレで犯人たちの顔を目撃したグロリアはロス・エストレージャスに拉致されます。
リーダーのリノに「スズを捜してやるから俺の役に立て」と言われたグロリアはDEAの隠れ家の前に爆弾を積んだ車を置き捜査官3人が死にます。
今度はDEA捜査官に拉致されるグロリア。
追跡チップをリノの携帯に仕込み捜査に協力するように言われます。逃げたらテロと殺人で懲役30〜50年だと脅されます。
ロス・エストレージャスとDEAの間で生き残るためにグロリアはある決断をします…
以下 多少ネタバレあり
炎の中で赤いドレスに身を包みAR15ライフルを手にするグロリアがかっこいい。
「アベンジャーズ」などに出ているアンソニー・マッキーも出ています。犯罪者役ですがラストに意外な正体がわかります。
まさかの「2」もあり!?
感想は「メキシコには行くな」です。
せめて❬シャフト❭手前レベルを期待していたためムリかな❗
しかしクラブで襲撃を目論む一団に遭遇、麻薬組織の抗争に巻き込まれスズが行方不明に。グロリアは警察を頼るが、連れて行かれたのは襲撃犯の元...
早々に八方塞がりに成るグロリア、お陰で可能性はあまりに無くなってしまい、緊張感が全編に渡り主人公を苛みます。
しかし、可能性(選択肢)が無いと言うことは、誰もが概ね想像する展開を裏切らず、ただ期待を裏切ることも有りません。
ストレス無し、ただワクワクもしません。
銃や爆薬による"死ぬかもしれない"恐怖や、シビアに扱われる人の命が、リアルな社会性を際立たせますが、あまりに展開が綺麗に進み過ぎて、作り物くささも有って惜しさも。また、道端のドラマが似合うシチュエーション映画なのに、ミスコンみたいな仰々しい舞台は安っぽくしてしまったかも。そこからオチまで、ちょっと浮き世の映画みたいでした。
マフィアのボスの人間性を描いたり、危機の際に、主人公が正義よりその人間性を選んだりする、そんなシークが有った割りに、ちょっとした主観情報だけで結論を出してしまうところも呆気なく思いました。
銃弾に見る人生哲学?みたいなものを浮かび上がらせていますが、意外と人の死をさらりと流してばかりで、人に向けて引き金を引いた時の"重み"や跳ね返る"痛み"のようなものが感じられないのも残念。
マフィアのボスと「スズを探す代わりに言うことを聞く!」と取引をしますが、後で顔を合わせてもさっぱりスズの事を聞かず、また当然「本当に捜しているの?」と疑うことも有りません。
...編集のせい?何だか"流れ"ばかりが優先され、余白が少なく、ご都合ばかりが目立ちます。故に無駄がなく、テンポは良いです。面白く観られました。
終盤からオチを観ると、このご都合感を理解できますが、前半の社会派のノリのせいで「ボーダーライン」が観たいのになあ...とちょっと期待と違う落胆もひと雫残りました。
グロリア。絶世の美人で無いところが等身大のひとりの一般人を感じさせて良かったです。だからこそミスコンとかは別な方法の方が良かったかなあ...