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マスカレード・ホテル DVD 通常版
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 鈴木雅之, 木村拓哉, 長澤まさみ |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 13 分 |
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メーカーによる説明
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カスタマーレビュー |
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価格 | ¥3,418¥3,418 | ¥5,252¥5,252 | ¥6,080¥6,080 | — | ¥5,800¥5,800 |
形式 | DVD | DVD | DVD | Blu-ray | Blu-ray |
仕様 | 通常版 | 豪華版 | メーカー特典付き・豪華版 | メーカー特典付き・豪華版 | 豪華版 |
商品の説明
全員を疑え。犯人はこの中にいる。
潜入捜査官 × ホテルマン 正反対のコンビが、連続殺人事件に挑む。
東野圭吾、新たなる傑作ミステリーが、遂にBlu-ray&DVD発売!
★刑事:木村拓哉×ホテルマン:長澤まさみ 初共演!
★さらに、豪華キャストが刑事、ホテルマン、個性豊かな宿泊客として登場! !
★東野圭吾、新たなる傑作ミステリー、待望の実写映画化!
★監督は「HERO」シリーズの鈴木雅之。
【収録内容】
(本編ディスク:DVD)
DVD/カラー/片面2層/16:9LBシネマスコープサイズ/本編133分+特典/2019年/日本
音声) 1)日本語5.1ch ドルビーデジタル 2)日本語2.0ch ドルビーデジタル 3)バリアフリー日本語 音声ガイド 2.0chドルビーデジタル
字幕)1)バリアフリー日本語字幕
【映像特典】
(本編ディスク:Blu-ray)
■予告編集(特報/予告/TVスポット
【キャスト】
木村拓哉 長澤まさみ
小日向文世 梶原 善 泉澤祐希 東根作寿英 石川 恋
濱田 岳 前田敦子 笹野高史 髙嶋政宏 菜々緒
生瀬勝久 宇梶剛士 橋本マナミ 田口浩正 勝地 涼 松たか子
鶴見辰吾 篠井英介 石橋凌 渡部篤郎
【スタッフ】
原作:東野圭吾「マスカレード・ホテル」(集英社文庫刊)
監督:鈴木雅之
脚本:岡田道尚 / 音楽:佐藤直紀 / 監督:鈴木雅之
【ストーリー】
都内で起こった3件の殺人事件。
すべての事件現場に残された不可解な数字の羅列から、事件は予告連続殺人として捜査が開始された。警視庁捜査一課のエリート刑事・新田浩介(木村拓哉)はその数字が次の犯行場所を示していることを解読し、ホテル・コルテシア東京が4番目の犯行場所であることを突きとめる。
しかし犯人への手掛かりは一切不明。そこで警察はコルテシア東京での潜入捜査を決断し、新田がホテルのフロントクラークとして犯人を追うこととなる。
そして、彼の教育係に任命されたのは、コルテシア東京の優秀なフロントクラーク・山岸尚美(長澤まさみ)。
次々と現れる素性の知れない宿泊客たちを前に、刑事として「犯人逮捕を第一優先」に掲げ、利用客の“仮面"を剥がそうとする新田と、ホテルマンとして「お客様の安全が第一優先」のポリシーから、利用客の“仮面"を守ろうとする尚美はまさに水と油。
お互いの立場の違いから幾度となく衝突する新田と尚美だったが、潜入捜査を進める中で、共にプロとしての価値観を理解しあうようになっていき、二人の間には次第に不思議な信頼関係が芽生えていく。
そんな中、事件は急展開を迎える。追い込まれていく警察とホテル。
果たして、仮面(マスカレード)を被った犯人の正体とは・・・。
発売元:フジテレビジョン 販売元:東宝
(C)2019映画「マスカレード・ホテル」製作委員会 (C)東野圭吾/集英社
※商品仕様・デザインは予告なく変更になる場合がございます
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 90 g
- EAN : 4988104121615
- バリアフリー音声ガイド: : 日本語
- 監督 : 鈴木雅之
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 2 時間 13 分
- 発売日 : 2019/8/7
- 出演 : 木村拓哉, 長澤まさみ
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : 東宝
- ASIN : B07QVQVZWW
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 31,837位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 322位日本のミステリー・サスペンス映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
次から次へと豪華俳優が登場しますし、カメラワークも気持ちいいです。
予想外な犯人にびっくりで満足です。
一方で、映画の視覚的な要素に対する評価は高く、オープニングのシーンやホテルの雰囲気、キャスト陣の実力に関しては称賛の声も挙がりました。続編「マスカレードナイト」に期待する声もあり、物語やキャラクターに対する評価は多様でした。全体として、この映画には賛否が分かれる要素が含まれており、個人の好みや期待によって評価が異なる作品
それに、お客さまは神様ではないと思う。
こまかい表情とか結構リアルに上手いと思いました。
劇中で「客」のことを「お客様」と呼ぶように何度も注意されますが、
ウンザリしながら「はいはいお客様ね!」って感じの表情とか、
キムタク臭がすごいけど嫌いじゃない。
自分は野郎なのでキムタクについて関心は無かったけど、
ファンになる人の気持ちも分かったし、
アンチの人も多いだろうなぁとも思いました。
そういうコメントが多いのも、注目されている証なのでしょう。
ちなみに映画の内容は褒めるような内容でもありませんでした。
最期の舞踏会シーンとか要らんだろうとも思いました。
次々と入れ替わりに登場するゲスト(キャスト)がまるでコントを観てるかのような
過去に木村拓哉と共演した仲良しさんばかり散りばめたキャスティングに
謎の子役出身俳優の目白押し
だいたい友情出演してくれるあの人もエンディングであれだけの為によく出るな…と
オープニングとラストは好きでしたけど
それだと結局、松さんのくだりだけで良かった?
そんな、TVドラマのような映画でした。
観終えたときの印象はHEROと少し似てるかな。
いいなと思った点は、女優としての長澤まさみの良さを再認識できたこと。
それ以外は普通でした。
犯人が明らかになったシーンは、少し盛り上がりに欠けたかも。
明るいストーリーには重すぎる悲しい動機だったようにも思います。