クリード 炎の宿敵 ブルーレイ スチールブック仕様(2,000セット限定/特製ポストカード付) [Blu-ray]
フォーマット | Blu-ray, 色, 限定版, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | フロリアン・ムンテアヌ, ブリジット・ニールセン, シルベスター・スタローン, スティーブン・ケイプル・Jr., テサ・トンプソン, マイケル・B・ジョーダン, ドルフ・ラングレン |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 10 分 |
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メーカーによる説明
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カスタマーレビュー |
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価格 | — | — | — | — | ¥1,200¥1,200 | ¥1,152¥1,152 |
製品仕様 | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray | DVD |
発売日 | 2019/5/10 | 2019/5/10 | 2019/5/10 | 2019/5/10 | 2019/11/6 | 2019/11/6 |
特典 | オリジナルA4クリアファイル付 |
商品の説明
新時代の幕開け
『ロッキー4/炎の友情』を受け継ぐ因縁のゴングが、いま、鳴り響く!
ブチのめせ。
【ストーリー】
全世界待望! 『ロッキー4/炎の友情』を受け継ぐ、息子同士の宿命の戦いがついに!
『ロッキー4/炎の友情』で最大のライバルにして親友のアポロは、ロシアの王者イワン・ドラゴと対戦。
壮絶なファイトを繰り広げた末に倒され、そのまま帰らぬ人となった。あれから歳月が流れ、ついにその息子同士がリングに上がる。
シリーズに新風を吹き込んだ傑作と全世界から大絶賛を受けた『クリード チャンプを継ぐ男』でロッキーのサポートを受け、
一人前のボクサーへと成長した亡きアポロの息子、アドニス・クリード(マイケル・B・ジョーダン)。
対する相手はドラゴの息子、ヴィクター。ウクライナの過酷な環境から勝ち上がってきた最強の挑戦者だ。
アドニスにとっては、父を殺した男の血を引く宿敵となる。アポロVS.ドラゴから、アドニスVS.ヴィクターへ。
時代を超えて魂のバトンが手渡される因縁の対決。絶対に見逃すわけにはいかない。
世紀のタイトルマッチのゴングが、いま鳴り響く!
【キャスト】
マイケル・B・ジョーダン
シルベスター・スタローン
テッサ・トンプソン
フロリアン・ムンテアヌ
ブリジット・ニールセン
ドルフ・ラングレン
【スタッフ】
監督 / スティーブン・ケイプル・Jr.
脚本 / シルベスター・スタローン & ジュエル・テイラー
【映像特典】
父と息子
最強の敵・ヴィクターのキャスティング
「クリード 炎の宿敵」を彩る女優たち
「ロッキー」から「クリード」へ
未公開シーン集
※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 160 g
- EAN : 4548967424171
- 監督 : スティーブン・ケイプル・Jr.
- メディア形式 : Blu-ray, 色, 限定版, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 2 時間 10 分
- 発売日 : 2019/5/10
- 出演 : マイケル・B・ジョーダン, シルベスター・スタローン, テサ・トンプソン, フロリアン・ムンテアヌ, ブリジット・ニールセン
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
- ASIN : B07NS2QM6Z
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 21,545位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,936位外国のドラマ映画
- - 2,418位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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シルヴェスター・スタローン
ドルフ・ラングレン
出演作品です。
ロッキーの真のファンですが、グリードは別シリーズと考えております。
イタリアの種馬とアポロの志を継ぐものの物語。
同窓会では無いので今更ドラゴ一家は出る幕はないと思います。
戦う相手が新たなライバルだったら☆5,ドラゴ一家なので☆3。
母への思慕を心の奥底に押し込めて、極貧の中ひたすら父を信じボクシングに打ち込む息子。息子が生きる希望そのもので、全身全霊で息子を鍛えぬく父。二人ともセリフが少なく抑えた演技ですが、無骨で不器用な男をうまく表現していたと思います。不器用にしか生きられない男の代名詞が「ボクサー」なのかもしれないと感じました。エピローグで二人並んで黙々と走っている姿にもじーんときましたね。
また、この父子が慎ましく暮らしているのがロシアではなくウクライナだという設定も、今のご時世、感慨深いものがあります(母親はロシアで大金持ちの奥様として魔女のように贅沢に暮らしているようですので)。
とにかく、この映画で主人公側ではなくドラゴ父子にどうしても感情移入してしまうのは、判官贔屓の日本人ならではの見方なのかもしれません。
アドニスはあくまで黒人です。ラップが多くなるのは仕方ない。
試合直前の妻のビアンカの歌がすごくよかった。もっと聴きたかったけど、ここぞという時に出して効果的にさせたのかなと。
時代も感じました。エイドリアンがただ前時代的な女性らしく寄り添うのみなのに対し、
ビアンカは歌で一緒に戦う。
こういう系の音楽に惹かれることはないですが、それにしても、よかったです。
アドニスはキャラがちょっと薄めなのですが
知的で、私としては好きな感じなので、
ロッキーはロッキー。
クリードはクリード。として割り切って観るのがよいと思います。
もうこの続編は難しいかとは思うけど、あとやるとしたら、ほんとのロッキーの最期かな。
恋人とも結婚し、順風満帆な人生を送るクリードに、かつてアポロをリング上で殺した男、ドラゴの息子が挑戦者に名乗りを上げます。
対戦に難色を示すロッキー。クリードはロッキーのもとを去り、父アポロのジムから対戦を承諾しますが、辛うじて反則勝ちを収めるものの、ろっ骨を骨折するなど試合内容は一方的でした。
傷心のクリードを訪ねるロッキーですが、クリードはロッキーに心無い言葉を浴びせてしまいます。
しかし、クリードは恋人から諭されて、ロッキーがクリードのことを愛していることを伝えられます。
クリードは勝てなくても、負けても、ロッキーから愛され続けていることを知ります。
そして、再起に向けてロッキーとともに激しいトレーニングにあけくれます。
ドラゴの息子ですが、父がロッキーに敗れたことで政府から見放され、母も離れていくという不遇の人生を送ってきました。
父を二人三脚でトレーニングを続けています。勝つことでしか愛が得られないと思っています。
両者はロシアで再戦します。
最後までクリードを励ますロッキーに比べて、ドラゴの母は敗勢になったところで立ち去ります。
最後は愛に包まれたクリードが勝利しますが、ドラゴも父から抱擁されて、父からの愛を確信します。
クリードはロッキーから「お前の時代だ」と声をかけられて、父の名声を振り切ったことを確認します。
戦いの後で、ドラゴは父の墓前を訪れます。ロッキーは疎遠だった息子の元を訪れます。
という感じのストーリーです。
テーマは前作に続いて愛です。ロッキーは大物プロモーターのように弟子をビックマッチに導く能力がありません。
それだけに、成長した弟子との軋轢が生じますが、軋轢も飲み込み、弟子を愛し続けるロッキーの姿が印象的です。
クリードと妻、ロッキーと息子、ドラゴと父も、それぞれの別の愛の形になっており、ラストでそれぞれの愛の形が奇麗にまとまります。
もちろんスポコンドラマとしても王道を踏みながらも、よく考えられた良作だと思います。
ロッキー的な表現がかなり抑えられて、ロッキーの続編ではなく独立したシリーズに近くなっています。
製作費5000万ドルに対して興行収入2億1400万ドルと前作を上回っているので、成功作だと思います。
師弟愛の溢れるドラマを見たい人のために!
毎回似たようなパターンだし、現実の人生はこの映画のようには上手くいかないものだいう事は分かっているのですが、何故かいつも飽きないし、作中の登場人物に自分自身の人生観を投影して毎回共感してしまいます。
落ち込んでいる時などに主人公のトレーニング場面を見ていると、勇気が沸いてきますね。