みせてやる、オレの殺人猟法。 マーベルヒーロー・コミックをドルフ・ラングレン主演で映画化した元祖「パニッシャー」を 日本初ディスク化! 高画質の最新HDマスターを使用。ソフト版吹替音声(ドルフ・ラングレンの声はFIX声優の大塚明夫)を収録。 ・日本公開アンレイテッド版、米国編集版、ディレクターズ・カット版の本編3バージョンを完全収録。 ・監督によるオーディオ・コメンタリー(日本公開アンレイテッド版) ・ビハインドシーン、オリジナル予告編、海外予告編を特典映像として収録。 ・封入特典として、4P解説書、復刻縮小チラシ、ミニポスターを収録。 ・ジャケットとは異なるデザインの特製スリーブケース収納。 ストーリー 「神はすでに答えられたのか。これが正義だ、これが裁きだと……俺に<処刑しろ>と! 」 マフィアに妻子を殺された警官フランク・キャッスルは復讐の鬼と化し、彼らを狩る処刑人 〝パニッシャー"となった。元同僚のジェイクはパニッシャー事件の担当となり、フランクの身を 案じながらその行方を追っていた。そこへ大物マフィアのドン、ジャンニ・フランコが海外から舞い 戻ってくる。彼こそがフランクの妻子を殺すように命じた黒幕だった。一方、勢力拡大をもくろむ レディ・タナカ率いる日本のヤクザ組織は、ジャンニの組織を乗っ取るために彼の息子と幹部の子供 たちを誘拐。罪のない子供たちを救うため、フランクは不本意ながらジャンニと共同戦線を張り、 レディ・タナカの本拠地へと向かう。 キャスト ■ドルフ・ラングレン:フランク・キャッスル(大塚明夫) ■ルイス・ゴセット・Jr:ジェイク(石田太郎) ■ジェローン・クラッベ:ジャンニ・フランコ(小川真司) ■キム・ミヨリ:レディー・タナカ(沢田敏子) ■ナンシー・エヴァーハード:サム(土井美加) ■バリー・オットー:シェイク(千田光男) ■タローネ:トッド・ボイス(江原正士) ■ブライアン・マーシャル:ディノ(小島敏彦) スタッフ ■監督:マーク・ゴールドブラット『ゾンビ・コップ』『ターミネータ2』(編集) ■製作:ロバート・マーク・ケイメン『トランスポーター』(脚本)『96時間シリーズ』(脚本) ■製作総指揮:ロバート・グラルニック ■脚本:ボアズ・イェーキン『ルーキー』『グランド・イリュージョン』シリーズ ■撮影:イアン・ベイカー『愛しのロクサーヌ』『ミスター・ベースボール』 ■音楽:デニス・ドレイス『新・刑事コロンボ/だまされたコロンボ』 特典 ■特典映像 ・オリジナル予告編(約2分/ディスク1) ・ビハインドシーン(約6分/ディスク2) ・ドイツ版予告編(約2分/ディスク2) ・追加フッテージ(約4分/ディスク2) ■封入特典 ・8P解説書 ・復刻縮小チラシ ・ミニポスター ・特製スリーブケース収納 ディスク1 ・日本公開アンレイテッド版本編(HD90分) ディスク2 ・米国編集版本編(HD90分) ・ディレクターズ・カット版本編(SD98分) ※1&2 日本語吹替は日本公開アンレイテッド版、ディレクターズ・カット版に収録。 監督コメンタリーはアンレイテッド版のみに収録。