ロジャー・ウォーターズ ザ・ウォール ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | デイブ・キルミンスター, スノウィー・ホワイト, ロジャー・ウォーターズ, ショーン・エヴァンス, ロジャーウォーターズ, グロハム・ブロード |
言語 | 英語 |
稼働時間 | 2 時間 12 分 |
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商品の説明
想像を絶するド迫力のライブ映像!
ザ・ウォールのすべてがここに!
■ロジャー・ウォーターズ(元ピンク・フロイド)の傑作ライブ「ザ・ウォール」を軸にしたファン必見のステージ!
プログレッシブ・ロックの代表格ピンク・フロイドの傑作アルバム「ザ・ウォール」のライブをウォーターズが再現! このライブツアーは約400万人を動員している。
■世界同時公開! 前例のない世界的な上映イベントが実施された
日本をはじめ2015年9月29日に世界同時公開される。ロジャー・ウォーターズ、ピンク・フロイド、プログレファン待望のイベント!
■2014年トロント映画祭にてプレミア公開! 各方面から絶賛! !
2014年にはトロント映画祭にて公開され、評論家の間からは「目を見張るばかり」「素晴らしい映像」などの評価を得た。
■ファン必見! ! 特典映像にはライブでデヴィッド・ギルモア、ニック・メイソンが登場! !
デヴィッド・ギルモア、ニック・メイソンがライブに登場! 映画では見れなかった鳥肌シーンを目撃できる! !
【ストーリー】
音楽のパイオニア、ピンク・フロイドの創造的才能、ロジャー・ウォーターズ。単独アーティストによる史上最大の世界ツアー、'ザ・ウォール'衝撃のライブ映像。
【キャスト】
ロジャー・ウォーターズ(Vo,Guiter,Bass,Tp)
:「ザ・ウォール」「狂気」「原子心母」
デイブ・キルミンスター(Guiter)
:ツアーギタリストとしてキース・エマーソン、ジョン・ウェットンと共演
スノウィー・ホワイト(Guiter):元シン・リジィのギタリスト
「アニマルズ」ツアーギタリスト
グロハム・ブロード(Drum):プロコル・ハルムバンドの元ドラマー。
【スタッフ】
監督:ロジャーウォーターズ(元ピンク・フロイド)
ショーン・エヴァンス「死滅遊戯」(アートディレクター)
製作:ロジャーウォーターズ(元ピンク・フロイド)
クレア・スペンサー
【特典】
■デヴィッド・ギルモア、ニック・メイソン特別出演
(「アウトサイド・ザ・ウォール」O2アリーナにて)
■デヴィッド・ギルモア特別出演
(「コンフォタブリー・ナム」O2アリーナにて)
■ステージの裏方作業(アテネ/ブエノスアイレス)
■ツアーのスタッフ・楽器・仕掛けの紹介
■フランク・トンプソン少佐の墓碑を訪ねて
■ドライブ
■製作:2014 イギリス
■Disc枚数:3
■収録時間:132分
Film (C) 2014 Rue 21 Productions, Ltd. All Rights Reserved.
※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 英語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 120 g
- EAN : 4988102363703
- 監督 : ロジャーウォーターズ, ショーン・エヴァンス
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 2 時間 12 分
- 発売日 : 2016/2/3
- 出演 : ロジャー・ウォーターズ, デイブ・キルミンスター, スノウィー・ホワイト, グロハム・ブロード
- 字幕: : 英語, 日本語
- 言語 : 英語 (PCM)
- 販売元 : NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
- ASIN : B0183GO9J0
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 3
- Amazon 売れ筋ランキング: - 19,484位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 37位ブルーレイ ドキュメンタリー
- - 178位海外のロックDVD
- - 1,217位ブルーレイ ミュージック
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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That was a new experienced for me since it become first scene.
the whole sounds were huge, and unbelievable when I first heard, trust me.
so I enjoyed to watch this concert every times, and just wish to catch it in physical disc, long long time ago,
and just got it recently under amazon japan.
It is even more great not only I bought it in a good price, but what I received was Japanese version 3 discs,
the bonus materials that I never watch, just COOOOOOOLL! -> David surprised guest on comfortably numb!
so, while you breathe, pick it up into your collection.
時折入る回想シーン?は、鬱陶しいだけ
以前のベルリンのライヴと、どうしても
比べてしまいます。純粋にライヴだけに
スポットを当てて欲しかった。
会話はロジャーウォーターズの思いなど理解でき、私小説の案内本のようにさらに深みが出たような気がします。
The Trialの「Tear down the fucking wall!!」と叫んだ、Rogerの鬼気迫る顔が忘れられません(^^)
家宝にします(^^)v
結論から言えば、「ザ・ウォール」のライブ作品というより、
そのライブシーンを活用した相変わらずのロジャーの個人的トラウマの吐露作品。
ドキュメンタリーな出だしに、相変わらずの自意識過剰に疎みつつも、
そこはまあまあ、まだ少しは様子を見ましょう。
イン・ザ・フレッシュ?の大迫力に超感動です。
音はすごくいい。当方はアトモスの再生環境はないけど、5.1chでもラウンド感満点です。
通常、ライブ・フィルムではリア側は客席やアンビエントのものが多いですが、
本作は楽器も縦横無尽にリアに回り、楽器に囲まれているかのようです。
映像も4Kマスタなだけあって微細できれいです。
ただ、、、
たぶん、全体的な光量をあの大きな壁に投影した光量不足の映像にバランスをとっているためか、
演奏者(ステージ上)へのライティングがすごく控えめ。
その上、ビデオでなくフィルムで撮影しているようで、
ステージ上がすごく暗い。まるで70年代のライブ・フィルムを見ているかのよう。
それを除外しても全体的に画面が暗く、部屋を暗くしてみないと暗部が潰れてしまってよく見えません。
それよりなにより、
1.クレジットの”MUSIC BY ROGER WATERS”って、相変わらず自分一人の手柄と思ってるんですね。
この後、彼の作品は「ザ・ウォール」で味をしめたのか、毎度このパターンで、
アルバムコンセプトだけ重要視し、曲だけ聞いていたら面白くもクソもない、セリフとSEと字余りとボソボソボーカル。
コンセプトといっても、ヒッチハイクがどうしたとか、毎度戦争がどうしたとか、なんだかなあ。
「ザ・ウォール」が成功したのはギルモアの音楽的な貢献とピンクフロイドという名前があればこそなのに。
いつものことながら、後から勝手にクレジットをねつ造する姿勢にうんざり。
2.また父親の戦死の話かよ。。。
2曲目に入って円形スクリーンにロジャーの父が出た時は嫌な予感がしたんです。
メンバも常々「またオヤジさんの話?」って、かなりうんざりしてたそうですが、いちファンとしても相当うんざり。
この人の父親コンプレックスと、シド・バレット コンプレックスはひどいですね。
これを一般的に通用するレベルに昇華するならまだしも、
ごくプライベートな次元のままストレートに強引に作品にねじ込んでくる(それも、何度も何度も)。
ここでは もう、「ザ・ウォール」のコンセプト自体さえも捻じ曲がってしまっています。
それでも、コンサート場面だけならよかったのに、ドキュメンタリ・シーンは完全に邪魔。
コンサートを補完するものでもなければ、作品として質を高めるのもでもない。
もう、単に、個人的な父親と反戦(父親の戦死)に対する思いを、
グズグズ語るだけのナルシスト的な映像で、ダラダラと長く、
前半ならまだしも、ライブが盛り上がって畳み込むべき後半になると むしろ頻繁に挿入される。
曲間のSEの際に挿入されるいくつもの扉をくぐるイメージカットも1~2回ならともかく
こんなに毎回毎回だとうっとおしい。
毎度毎度、同じイメージカットはもういいからステージを映せよ!
もう、ロジャーはいらねーや。