2012年 ‧ アクション/クライム
ネタバレ注意
冒頭からちょいちょい停止ボタンを押しそうになった
けど夜景や銃撃戦で間がもてた
いやぁー 綺麗だね~ 夜景(*'ー`)
グロイ表現もなかなかで花火は香港映画って感じで良かった
最後の坊主頭の敬礼時の目力と音楽とで涙出た
なので
くやしいけど☆5あげようっ!
ん? あ! えっ(゚〇゚;)
こっ この終わり方は…
コールド・ウォー 香港警察 二つの正義 スペシャル・エディション [Blu-ray]
フォーマット | 色, 吹き替え, 字幕付き |
コントリビュータ | チャーリー・ヤン, アンディ・ラウ, レオン・カーファイ, アーロン・クォック, アーリフ・リー, ラム・カートン, サニー・ルク, エディ・ポン, チン・ガーロウ, リョン・ロクマン |
言語 | 日本語, 中国語 |
稼働時間 | 1 時間 42 分 |
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商品の説明
●『インファナル・アフェア』以来の傑作ポリスクライム・アクションがリプライス!
●2012年香港興収NO.1! 過激さを極めたハードアクション×スリル満点の警察内部抗争!
【ブルーレイ特典映像】
●メイキング
●インタビュー
リョン・ロクマン&サニー・ルク監督
アーロン・クォック/チャーリー・ヤン
アーリフ・リー/エディ・ポン
●予告編集
オリジナル予告編/日本版予告編
【ストーリー】
香港警察の緊急部隊5名が銃器を積んだ車両ごと拉致された。そのなかに一人息子のジョーが含まれていると知った行動班副長官リーは、人質救出作戦“コールド・ウォー"を発令。だが、管理班副長官ラウだけは、リーの公私混同ともいえる強硬策に疑問を抱き、二人は激しく対立する。やがて、複雑に絡みあう恐るべき事件の真相と黒幕が明らかになっていく……。
(C)2012, Irresistible Delta Limited, Edko Films Limited, Sil-Metropole Organisation Limited. All Rights Reserved.
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語, 中国語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 160 g
- EAN : 4988113832687
- 監督 : リョン・ロクマン, サニー・ルク
- メディア形式 : 色, 吹き替え, 字幕付き
- 時間 : 1 時間 42 分
- 発売日 : 2015/4/28
- 出演 : レオン・カーファイ, アーロン・クォック, チャーリー・ヤン, エディ・ポン, アーリフ・リー
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (PCM)
- 販売元 : パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
- ASIN : B00TCDEX86
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 162,270位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 857位アジアンアクション映画
- - 5,932位外国のミステリー・サスペンス映画
- - 10,662位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年11月7日に日本でレビュー済み
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2020年10月29日に日本でレビュー済み
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物語の人物構成や背景が複雑である。その為に一度整理したくなるが、権力闘争も込みで、ややこしい背景が物語の背景にある。それだけに、知性の必要な物語だ。町中で白昼堂々の銃撃戦も、日本では滑稽に映るが、香港だと、妙な説得力を持つのだから不思議だ。
大風呂敷は広げたが、ラストは思いのほか、あっさりとしており拍子抜けしたが、概ね満足できる内容だった。息もつかせぬスリリングな展開、それだけに最後に向かい大きな花火が欲しかったのだが、肩透かしは否めない。
大風呂敷は広げたが、ラストは思いのほか、あっさりとしており拍子抜けしたが、概ね満足できる内容だった。息もつかせぬスリリングな展開、それだけに最後に向かい大きな花火が欲しかったのだが、肩透かしは否めない。
2021年6月13日に日本でレビュー済み
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法と秩序の守られていない香港の現状では
単なるプロパガンダ映画でしかないのが残念過ぎる。
今じゃ役者さんたちも可哀想だな。
共産党による市民弾圧の手先でしかない香港警察の
アピールに駆り出された形になって。
単なるプロパガンダ映画でしかないのが残念過ぎる。
今じゃ役者さんたちも可哀想だな。
共産党による市民弾圧の手先でしかない香港警察の
アピールに駆り出された形になって。
2021年1月11日に日本でレビュー済み
内容はそれなりにできてると思うが、現時点の香港の状態見るとどうしても嘘くさく感じる。
もっと前だったら評価は上がったと思う。
もっと前だったら評価は上がったと思う。
2018年6月5日に日本でレビュー済み
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飽きる、ただその一言。第一部が最も面白かった。
第一部の金髪に染めたボスの不気味さ、これが無い、だんだんと筋書きに無理が生じている。
面白いのは第一部、香港の黄金時代だ。
第一部の金髪に染めたボスの不気味さ、これが無い、だんだんと筋書きに無理が生じている。
面白いのは第一部、香港の黄金時代だ。
2017年1月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Blu-ray版で1,091円。
当然のことながら全く問題なく再生できます。
アマゾンさんに感謝!!
当然のことながら全く問題なく再生できます。
アマゾンさんに感謝!!
2019年8月18日に日本でレビュー済み
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香港映画の伝統なのでしょうか、ストーリーに関わる大事な描写は意外にサラリと流し、アクションシーンに力を入れる、というのは。何度も全編見たくなる中毒性はありません。ただ、香港映画は大好きです。その理由の1つに、日本人に近いルックスの俳優が多く、かつ邦画ではお目にかかれないような銃器で激しく撃ち合う、という点があります。ハリウッド映画を見た後に、そのシーンを思い返して余韻に浸りながら、ふと鏡を見ると目の前にいるのは「なんだ、肌の色が全然違うやんけ。」と急に現実に引き戻されることが多々あります。ですが、香港映画を見た後では、そう簡単に現実に引き戻されることなく余韻に浸れる、というメリット(?)があります。この映画も鑑賞後はしばらく、自分の中で「俺はショーン・ラウ…」、「ヴィンセント、すぐに来い!」などと、余韻に浸りながら一人モデルガンをいじっていられる、そんな魅力があります。個人的な見所は、香港警察でも正式採用されているSIG P250での銃撃戦。発表されてからすでに10年近く経っていますが、未だにハリウッド映画などの劇場作品やTVシリーズで見るのは旧226や229といったところです。この映画では、そのP250の勇姿をたっぷりと堪能できます。何より、あのアーロン・クォックがここまで渋くなっているとは、思いもしませんでした。日本でのライブにて、拙い日本語で「おとて〜(踊って)、うとて〜(歌って)」と言っていた、あのアーロン・クォックがです。あの渋さに惹かれる男性も多いのではないでしょうか。続編に繋がるような終わり方をして、まんまと続編を見せられてしまったので、それ位の魅力はある、ということで星4つです。
2020年10月23日に日本でレビュー済み
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初見で自分が理解不可能な映画です。登場人物も続々増えて、伏線の回収も十分とは言えません。
私がダメなのか、作品がダメなのか?前者なら納得です。
ゴラクなのか、ガラクタなのか?
ご覧いただいてご判断ください。
時間を浪費したとの苦情は受け付けかねますが…。
私がダメなのか、作品がダメなのか?前者なら納得です。
ゴラクなのか、ガラクタなのか?
ご覧いただいてご判断ください。
時間を浪費したとの苦情は受け付けかねますが…。