プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
TOKYO TRIBE/トーキョー・トライブ [DVD]
詳細はこちら
購入オプションとあわせ買い
フォーマット | ドルビー, 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 石田卓也, 染谷将太, でんでん, 市川由衣, 大東駿介, 叶美香, 窪塚洋介, 清野菜名, 佐藤隆太, YOUNG DAIS, 中川翔子, 竹内力, 園子温, 鈴木亮平 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 56 分 |
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
メーカーによる説明
TOKYO TRIBE/トーキョー・トライブ [Blu-ray] | TOKYO TRIBE/トーキョー・トライブ [DVD] | |
---|---|---|
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.1
232
|
5つ星のうち4.1
232
|
価格 | ¥4,909¥4,909 | ¥4,309¥4,309 |
製品仕様 | Blu-ray | DVD |
発売日 | 2015/1/6 | 2015/1/6 |
商品の説明
累計250万部超、90年代のストリートカルチャー牽引した伝説的コミック「TOKYO TRIBE2」が遂に実写映画化!
●累計250万部超の伝説的コミックの映画化!
●奇才・園子温最新作!
●超豪華キャストのオンパレード!
●世界初のバトル・ラップ・ミュージカル!
【ストーリー】近い未来の“トーキョー"には様々なトライブ(族)が存在し、そこに住む若者たちは、街を暴力で支配しながらお互いの縄張り
を守っていた。トライブ間の暴動・乱闘は日々繰り広げられるも、互いの力関係は拮抗し絶妙なバランスで保たれていた。
しかしある事件をきっかけに、その均衡はもろくも崩れ去る。「ブクロWU-RONZ」のヘッドに君臨する<メラ>と「ムサシノSARU」に
所属する<海(かい)>。二人を取り巻く“トーキョー"中のトライブを巻き込んだ、激しく壮絶な一大バトルが今始まろうとしている―。
【キャスト】鈴木亮平、 YOUNG DAIS、清野菜名、大東駿介、石田卓也、市川由衣、叶美香、中川翔子、佐藤隆太、染谷将太
でんでん、窪塚洋介、竹内力
【スタッフ】原作:井上三太「TOKYO TRIBE2」/監督・脚本: 園子温/エグゼクティブ・プロデューサー: 小口欽也
プロデューサー: 千葉善紀、飯塚信弘/音楽:BCDMG/撮影: 相馬大輔/編集: 伊藤潤一/アクション監督:匠馬敏郎
【特典DISC映像(約90分予定)】
●メイキング映像&インタビュー
●主題歌PV収録!
●井上三太によるメイキング
●未公開シーン
●イベント映像
●特報・劇場予告・マナーCM
【音声特典】
(1)園子温監督×鈴木亮平×YOUNG DAIS×清野菜名
(2)井上三太(原作者)×小口欽也(エグゼクティブ・プロデューサー)×千葉善紀(プロデューサー)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 126 g
- EAN : 4907953055155
- 監督 : 園子温
- メディア形式 : ドルビー, 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 56 分
- 発売日 : 2015/1/6
- 出演 : 鈴木亮平, YOUNG DAIS, 清野菜名, 大東駿介, 石田卓也
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : Happinet(SB)(D)
- ASIN : B00NLW6KAS
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 27,250位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 397位日本のアクション映画
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
やはり見どころは奈々ちゃんの乳だけでした。
他にも高山善廣さんや北村昭博さん、叶美香さんにサイボーグかおりさんなど様々な方面からキャスティングをしているのが豪華です。アクション面も大好きな坂口拓さんが参加しており、弟子の坂口茉琴さんや清野菜名さんの動きは圧倒的でした。ウォンコンの刺客を演じるベルナール・アッカさんに丞威さんの化け物じみたアクションも異国の強敵って感じがして面白かったです。
しょこたんに至っては全力でやりたいことをやってる感じで微笑ましかったです。ブッバ一家を見てると末っ子にはこんな奴がいるだろうなーとも思いますし。それ以外にもキャスト陣は誰を見ても褒めたくなります。
ラストは強引なタイマン&サイファーの大団円でしたが、ヒップホップに始まりヒップホップに終わる映画として相応しいと思います。何よりメラがその喧噪の中「良いじゃん…!」って微笑んで終わるのがたまらなく好きです。
後に原作も読みましたが、よりキャラの心理やサイドストーリーを知ることができたので嬉しかったです。メラに関しては序盤のイキッてた性格を実写版で採用したっぽいですが、無理にブッバとの因縁を入れても中途半端な内容になったと思うので仕方ないでしょう。逆にムサシノSARUのメンバーは実写版似すぎだろ!ってくらいキャスティングが神がかっています。
原作ファンは色々不満もあるようですが、自分のような未読者でも十分面白さが伝わったので実写化成功だと思います。
園子音組とでもいうのでしょうか、
そういう意味では大変に贅沢な作品。
清野奈名ちゃんのカンフーアクションなんて、
結構よくできてます。
正直、かっこいい。
しょこたんが、嬉々として
悪役やってます。
これが妙に新鮮で・・・
なんだけど・・
全編、役者がクダグダなラップ歌ってて、
正直虫唾が走る!!
そもそも日本語にラップのリズムは合わないと
思っているので、(変に韻を踏んだり、お前は漢詩か!)
全然乗れない。こっけいなだけ。
正直ウザい。
この園子音さんってさ、いい役者さんの
使い方が、ほっんとに雑だよね~
贅沢しすぎなのか、もったいないのよね。
高級松坂牛のフィレをご家庭用のやっすい
鉄板プレートで焼いちゃったみたいな・・・
しっかり作れば、ほんとスゴイもの作る監督さんなのよ。
でも、どっか気を抜くと、とたんにボロくなる。
だめになると
無駄に長い。
無駄にいやなシーンが続く。
無駄に無意味なシーンが増える。
今回は後者かな・・・