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007 / ダイ・アナザー・デイ [DVD]
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フォーマット | 色, 限定版, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | リック・ユーン, ミランダ・フロスト, トビー・スティーブンス, ピアース・ブロスナン, リー・タマホリ, ハル・ベリー |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 13 分 |
字幕 | 日本語 |
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商品の説明
商品紹介
007シリーズ記念すべき第20作目『007 / ダイ・アナザー・デイ』がDVD化。迫力の6.1ch&5.1chサラウンドEX搭載。初回限定生産のみ、007スペシャル・エディションプロモーションDVD付きの2枚組。
*初回限定生産仕様につき、在庫がなくなり次第通常版に切り替わります。
*初回以降の通常版はDISC 1のみの1枚組となります。
【初回限定生産分2枚組の収録内容】
■DISC 1:本編+特典+音声解説
・音声解説(監督リー・タマホリ&製作マイケル・G・ウィルソン)
・ミュージック・ビデオ:マドンナ「ダイ・アナザー・デイ」
・メイキング・オブ・ミュージック・ビデオ
・007カタログ紹介予告編
■DISC 2:007スペシャル・エディションプロモーションDVD
・007スペシャル・エディション・カタログ
・「ダイ・アナザー・デイ」予告編
・メイキング・オブ・「ダイ・アナザー・デイ」
・「007ナイトファイア」ゲーム予告編
Amazonより
シリーズの記念すべき20作目『007 / ダイ・アナザー・デイ』は、独裁君主が支配する朝鮮半島の国でボンドが拷問される状況で始まり、当事国(と思わしき国)から抗議を受けたほど、タイムリーでリアルな設定。捕虜となり朝鮮半島の情勢を悪化させてしまったボンドが、その汚名を返上すべく、背後にうごめく巨悪の実態を暴くストーリーだ。
夜の海に突如としてサーファーが姿を現すオープニングから、氷の宮殿でのカーチェイスまで、アクションのスリルとスケールは期待どおり。『ワンス・ウォリアーズ』のリー・タマホリ監督は、アクション演出に凝ったテクニックを使わず、迫力やスピードを強調した姿勢に好感が持てる。
オスカー女優ハル・ベリーが演じるボンド・ガール、ジンクスの登場シーンや、エージェント「Q」の研究室など、随所に散りばめられた過去作へのオマージュに、20作目の節目が感じられる。ただ、透明になるアストン・マーチンのような“もろ”VFXは、秘密兵器のアナログ的温もりが好きなシリーズ・ファンにとって、評価が分かれるだろう。(斉藤博昭)
レビュー
製作: マイケル・G.ウィルソン/バーバラ・ブロッコリ 監督: リー・タマホリ 脚本: ニール・パーヴィス/ロバート・ウェイド 撮影監督: デヴィッド・タッターソル 編集: クリスチャン・ワグナー プロダクションデザイン: ピーター・ラモント 音楽: デヴィッド・アーノルド 出演: ピアース・ブロスナン/ハル・ベリー/トビー・スティーヴンス/ロザムンド・パイク/リック・ユーン 声の出演: 横島亘/本田貴子/今井朋彦/野々村のん/楠大典
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 1 x 15 x 23 cm; 83.16 g
- EAN : 4988142145024
- 監督 : リー・タマホリ
- メディア形式 : 色, 限定版, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 2 時間 13 分
- 発売日 : 2003/8/1
- 出演 : ピアース・ブロスナン, ハル・ベリー, トビー・スティーブンス, ミランダ・フロスト, リック・ユーン
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 英語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 6.1 EX)
- 販売元 : 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- ASIN : B00007G0LP
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 66,057位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 97位外国のスパイ映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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出演∶ピアース・ブロスナン、ハル・ベリー、トビー・スティーブンス、ロザムンド・パイク、リック・ユーン、ジュディ・デンチ、ジョン・クリーズ、サマンサ・ボンド、コリン・サーモン、マイケル・マドセン、ウィル・ユン・リー、ケネス・ツァン、ミハイル・ゴアヴォイ、ローレンス・マコール、マドンナ、ホ・イー、レイチェル・グラント、エミリオ・エチェバリア、シモン・アンドルー、トレバー・ホワイト、クリストファー・ショニング、マーク・ディモンド、イアン・ピリー
監督∶リー・タマホリ
前年度のアカデミー主演女優賞受賞者のハル・ベリーをボンドガールに使うなんてスゴイ……んだけど、受賞作『チョコレート』と本作『ダイ・アナザー・デイ』の公開間隔は1年足らずみたいだから、当然ノミネートや受賞の時期には、もう本作の撮影は始まってたでしょうね。プロデューサーや映画会社は、撮影中の作品に箔が付いてニンマリだったのでは?(笑)
今作で、もう一人のボンドガールを務めたロザムンド・パイクも、のちに『ゴーン・ガール』でアカデミー主演女優賞にノミネートされる実力派女優だ。たまたまだろうが、5代目ボンド=ブロスナンになってから、『ゴールデンアイ』のファムケ・ヤンセンや『ワールド・イズ・ノット・イナフ』のソフィー・マルソーなど第2のボンドガールがやたら目立っているような気がします。
今回のカタキ役は北朝鮮。2002年の映画なので、北朝鮮が実際に核実験を実施したり、頻繁に弾道ミサイルの発射実験を行ったりして"力"を見せびらかす前のことだ。この時点の北朝鮮の力で、本作に登場するようなハイパー衛星兵器で世界を脅かすという設定は突飛すぎる気もするが、欧米の映画人はミステリアスなアジアの国を過大評価してないだろうか?(「何をしでかすか判らない」という意味では確かにコワイけど……(笑))
いつもなら、(本筋と関係ないことも多い)プレタイトルの派手なアクション→タイトル、クレジット→本題の話という構成だが、今回は北朝鮮でのプレタイトル・アクションの後、ボンドが北朝鮮の捕虜になってしまい、14か月に渡る拷問を受けてボロボロの状態で本題が始まるというかなりシリアスな出だしです。
[物語] 英国情報部MI6のジェームズ・ボンド(ブロスナン)は北朝鮮に侵入、闇のダイヤモンド商人に偽装して非武装地帯にある基地を訪れる。武器の密輸を行うタン・サン・ムーン大佐(ウィル・ユン・リー)を殺そうとするが、大佐の側近ザオ(リック・ユーン)に正体を暴かれ、銃撃戦に。ホバークラフトの追撃戦の末、大佐を滝つぼに叩き落とすが、大佐の父ムーン将軍(ケネス・ツァン)に捕われ、監禁・拷問の憂き目に……。
14か月後、中国の情報部員を殺して捕まったザオとの捕虜交換で、ボンドは解放される。だが、米国スパイが北朝鮮で処刑された件での機密漏洩の疑いを掛けられたボンドは、上司M(デンチ)から00ナンバーを剥奪される。香港で英国戦艦に拘禁されたボンドだが、自分の疑いを晴らし、機密漏洩の真相を探るために脱出に成功。旧知の中国情報部員チャン(ホ・イー)の協力で、ザオがキューバに飛んだという情報を得ると、後を追ってキューバへ。
ザオが整形手術のためロス・オルガノス島の病院にいると判明。情勢を探るボンドは島の対岸のビーチで、謎の女ジンクス(ベリー)と出逢い、彼女が島へ渡るのを確認する。ザオと接触するため、島の病院へ潜入したボンドは、病院でジンクスと鉢合わせ。彼女はNSA(アメリカ国家安全保障局)のエージェントだった。共にザオを追い詰めるが、今一歩で取り逃がす。ザオの遺留品の中には、数粒のダイヤモンドがあった。
そのダイヤモンドの刻印から、この1年で急速にのし上がってきた経歴不明のダイヤモンド王グレーブス(スティーブンス)の物と判明。ボンドはグレーブスと接触を図り、グレーブスの招きで、アイスランドに作られた巨大な氷の城で行われるという一大イベントに参加する。グレーブスの秘書で実はMI6の二重スパイのミランダ(バイク)もおり、さらにはNSAのジンクスもやってくる。グレーブスとは果たして何者? そして彼は何を計画しているのか……!?
北朝鮮のムーン将軍役は、懐かしい『男たちの挽歌』シリーズの"タクシー屋のキンさん"ではありませんか……いや失礼、タクシー会社のキン社長を演じたベテラン俳優ケネス・ツァン。ジャッキー・チェン、ミシェル・ヨーの『ポリス・ストーリー3』では、ラスボスのチャイバ役でしたね。
ブロスナンがボンドになって以来、Mの秘書マネーペニーを演じてきたサマンサ・ボンドが、妄想でボンドと熱〰いラブシーンを演じるなど、なかなかいい味を出してます。この作品でマネーペニー役を卒業する彼女へのご褒美でしょうか。
アクション・シーンは相変わらず工夫を凝らした派手なシーンが続々。序盤のホバークラフト・アクションも面白いが、ボンドのアストンマーティンに対するザオのジャガーという氷上カーチェイスが楽しい。いつもは、秘密兵器搭載ボンド・カーのワンマン・ショー(?)だが、今回はジャガーの方も秘密兵器満載で小型ミサイルが飛び交います!
子どもに見せたいけど、高校生以上かな。
北朝鮮なのに、日本っぽいテイストだけがマイナスだけどね。
「ムーン大佐」が西洋人に容姿を變えると謂う設定は中々意味深長ですね。父親の「ムーン将軍」が國家安定の為に敢えて西側に出したのに、其の期待を裏切った、と息子を批判しますが、この部分はトランプ大統領が實際に取った融和的な對應を見れば、其の眞意が見えてきます。其れまで我々はずっと茶番を見せられてゐた。遺伝子治療との關係もそうですが。今回はボンド・ガールが一人足りない様な、、、 西洋人の顔になった「ムーン大佐」の中身は、もはや別人と見た方が良いのでしょうね。今回はスペクターは出てきませんけれど。
北朝鮮や氷の世界が舞台の本作ですが、死んだと思われた将軍の息子が整形に成功し、ボンドに挑むという内容ですが、そこそこのハラハラ感が合って楽しめました。まだ見始めたばかりですが、ダニエルグレイグより、ピアースの作品の方が親しみやすいキャラのためか面白いと感じた次第です。
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Das Drehbuch bzw. die ganze Handlung sind auch diesmal wieder top gelungen. Besonders gefällt mir die exzellente Mischung aus Actionszenen und atemberaubenden Stunts gepaart mit raffinierten Tricks von 007 und manch humorvollen Einlagen. Von Verfolgungsjagden per Luftkissenboot oder durch die Straßen einer ostasiatischen Metropole bis zu hochdramatischen Schießereien und Nahkampszenen kommt die Spannung auch hier nie zu kurz! Zudem sind die Drehorte (allein das Grandhotel in Hongkong…) diesmal nur vom Feinsten. Ausnahmsweise sitzt der feindliche Staat der britischen Krone diesmal nicht in der ehemaligen UdSSR, sondern in Nordkorea. Doch auch wenn es nur ein Spielfilm mit erfundener Handlung ist, so wird auch dadurch die Brutalität und Grausamkeit dieser Diktatur filmisch deutlich.
Es ist überaus schade, dass P. Brosnan nach diesem Bond-Film aufgehört hat, 007 zu verkörpern. Die meisten 007-Filme mit Daniel Craig (vgl. meine Rezensionen zu „Skyfall“ und „Spectre“) sind ebenfalls gelungen, wenngleich Brosnan der bis dato beste Darsteller war.
FAZIT: Klare Kaufempfehlung!