アリー・シーディ

  • 出身地:アメリカ、ニューヨーク市
  • 生年月日:1962年6月13日

略歴 / Brief history

本名はAlexandra Sheedy。父は市場関係の重役。母シャーロットはリタラリー・エージェント。6歳でバレーを習い、児童劇団にも参加。12歳の時に“She was Nice to Mice”という本を出版し、それがきっかけでジャーナリストとしての仕事が始まり『ニューヨーク・タイムズ』『ヴィレッジ・ヴォイス』などに寄稿。TVの“Mike Douglas Show”でデビュー。その後、USCとニューヨークのサークル・イン・ザ・スクェアとジュリアードで演技を学び、“The Best Littie Girl in the World”(81)、“The Day the Loving Stopped”(81)、「草原の輝き」(81)などのTVMで活躍した。映画デビューは、83年「バッド・ボーイズ」。日本には、2作目の「ウォー・ゲーム」(83)が先に登場。91年のロマンチック・コメディ「オンリー・ザ・ロンリー」ではジョン・キャンディの恋人役を演じた。

アリー・シーディの関連作品 / Related Work

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  • うちへ帰ろう

    バラバラになっていた家族が、母の死期を間近に再び心を寄せ合う心温まるドラマ。監督はスティーヴン・メイラー。出演はデイヴィッドリー・ウィルソン、アリー・シーディほか。
  • ハイ・アート

    駆け出しの写真誌編集者とドロップアウトした有名写真家のふたりの女性の関係をエモーショナルに描き出した異色ラヴ・ストーリー。監督・脚本は本作が初の長編劇映画となる新鋭のリサ・チョロデンコ。製作は「ジョンズ」のドリー・ホールと、ジェフリー・レヴィ=ヒント、スーザン・A・ストーヴァー。撮影は「2ガールズ」のタミー・レイカー。音楽はオルタナティヴ・ロック畑の新鋭で「ベルベット・ゴールドマイン」にも参加したシャダー・トゥ・シンク。音楽監修はトレイシー・マックナイト。美術はバーンハッド・ブライス。編集はエイミー・E・ダドルストン。衣裳はヴィクトリア・ファレル。スチール写真(ルーシーの写真)は監督の友人でもある写真家のジョジョ・ウィルデン。出演は 「オンリー・ザ・ロンリー」のアリー・シーディ、「ラヴ&カタストロフィー」のラダ・ミッチェル、「ジュマンジ」のパトリシア・クラークソン、「フラート」のビル・セイジほか。サンタンス映画祭98で脚本賞を受賞。
  • 未確認生命体 M・A・Xマックス

    人間の忠実な友である犬の姿を借りて、バイオテクノロジーによって誕生した生物兵器の恐怖を描くSFXホラー。監督・脚本は「チャイルド・プレイ2」のジョン・ラフィア。製作は「マスク(1994)」のボブ・エンゲルマン。エグゼクティヴ・プロデューサーは「ブラインド・フューリー」のダニエル・グロドニックと「コマンドー」のロバート・コスバーグの共同。撮影は「デッドゾーン」「ロボコップ2」のマーク・アーウィン、音楽は「MOON<ムーン>44」のジョエル・ゴールドスミス。SFXは「チャイルド・プレイ」「ヒドゥン」のケヴィン・イェーガーが担当。ドッグ・トレーナーは「ターナー&フーチ すてきな相棒」などのベテラン、クリント・ロウ。出演は「オンリー・ザ・ロンリー」のアリー・シーディ、「ハード・ターゲット」のランス・ヘンリクセン、「普通の人々」のフレデリック・レーンら。特殊メイクの第一人者、リック・ベイカーが特別出演。
  • オンリー・ザ・ロンリー

    「ホーム・アローン」で全米興行史上第3位という大ヒットを飛ばしたジョン・ヒューズとクリス・コロンバスが再び手を組んで、マザコンの中年男の結婚騒動を描いたロマンティック・コメディ。監督・脚本はコロンバス、製作はヒューズの他に「リベンジ」のハント・ローリー。撮影はこれも「ホーム・アローン」のジュリオ・マカット、音楽は「アフター・ダーク」のモーリス・ジャールが担当。
  • 星に願いを(1987)

    我がまま放題のお嬢様が突然一文無しになってしまったことから起きる騒動を描くコメディ。製作はハーブ・ジャッフェとモート・エンゲルバーグ、監督・脚本はエイミー・ジョーンズ、共同脚本はペリー・ハウズとランディ・ハウズ、撮影はシェリー・ジョンソン、音楽はジョルジュ・ドルリューが担当。出演はアリー・シーディ、ビヴァリー・ダンジェロほか。
  • オックスフォード・ブルース

    イギリスの貴族の娘を恋人にするために、オックスフォード大学に乗りこんだ大学生の青春を描く。製作はカシアン・エルウェ、エリオット・カストナー、監督はロバート・ボリス、撮影はジョン・スタニアー、音楽はジョン・デュプレ、衣装はピップ・ニューベリーが担当。出演はロブ・ロウ、アリー・シーディーほか。
  • ショート・サーキット

    回路不良で街に飛び出し、自意識を持ち始めた戦闘用ロボットと人間のふれあい、そしてロボットを抹殺しようとする軍隊との闘いを描く。製作はデイヴィッド・フォスターとローレンス・ターマン。監督は「ウォー・ゲーム」のジョン・バダム。脚本はS・S・ウィルソンとプレント・マドック、撮影はニック・マクリーン、音楽はデイヴィッド・シャイア、視覚効果はフィリップ・ハリソンが担当。出演はアリ・シーディなど。パナビジョンで撮影。
  • ブレックファスト・クラブ

    学校側から休日登校の罰を言い渡された男女5人の高校生が、友情の絆に結ばれていく姿を描く。製作は「すてきな片想い」の監督を手掛けたジョン・ヒューズとネッド・タネン、監督・脚本もヒューズが担当。撮影はトーマス・デル・ルース、音楽はキース・フォースーが担当。出演はエミリオ・エステヴェス、ジャド・ネルソンなど。
    80
  • セント・エルモス・ファイアー

    ワシントンの名門大学をそろって卒業した7人の若者のそれぞれの人生を描く青春群像劇。製作はローレン・シュラー・ドナー、エグゼクティヴ・プロデューサーはネッド・タネンとバーナード・シュワルツ、監督は「D.C.キャブ」のジョエル・シューマカー、脚本はシュマッチャーとカール・カーランダー、撮影はスティーブン・H・ブラム、音楽はデイヴィッド・フォスター、編集はリチャード・マークスが担当。出演はエミリオ・エステヴェス、ロブ・ロウなど。
    90
  • バッド・ボーイズ(1983)

    少年院を舞台に世間から恐れられている少年たちの内面を描く青春映画。製作はロバート・H・ソロ、監督はリック・ローゼンタール、撮影はブリース・サーティーズとドナルド・ソーリン、音楽はビル・コンティが担当。出演はショーン・ペン、アリー・シーディ、エリック・ガリーなど。日本版字幕は進藤光太。カラー、ビスタサイズ。1983年作品。
    70
  • ウォー・ゲーム(1983)

    パソコン好きの高校生が始めた戦争ゲームのために、あわや米ソ核戦争に突入しかけるというサスペンス・コメディ・スリラー。製作はハロルド・シュナイダー、エグゼクティヴ・プロデューサーはレオナード・ゴールドバーグ。監督は「ブルーサンダー」のジョン・バダム。脚本はローレンス・ラスカーとウォルター・F・パークスの二人が共同で執筆。撮影はウィリアム・A・フレイカー、音楽はアーサー・B・ルービンスタインが担当。出演はマシュー・ブロデリック、ダブニー・コールマン、ジョン・ウッド、アリー・シーディ、バリー・コービンなど。製作協カシャーウッド・プロ。
  • アメリカン・ソルジャーズ2

    「アイアン・イーグル」シリーズのシドニー・J・フューリーが監督するシリーズ第2弾。サイゴンで元海兵隊員に監禁されたレイ。彼はその男からベトナム戦争中に行ったある行動について問いただされ…。主演は『ショート・サーキット』のアリー・シーディ。【スタッフ&キャスト】監督:シドニー・J・フューリー 製作:レウィン・ウェッブ 脚本:J・スティーヴン・マウンダー 音楽:エリック・カデスキー 出演:アリー・シーディ/ボビー・ホセア/マイケル・アイアンサイド/キャスパー・ヴァン・ディーン
  • 13歳のハゲ男

    スペンサー・ブレスリン、キューバ・グッディング・Jr.共演によるコメディ。田舎町に暮らす13歳の若ハゲ少年・ハロルドは、その風貌から周りの人々にからかわれる毎日を過ごしていた。そんなある日、彼は母親の仕事の都合で引っ越すことになり…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:T・ショーン・シャノン 脚本:フレッグ・フィールズ 撮影:クリストファー・ラヴァスール 製作・出演:キューバ・グッディング・Jr. 出演:スペンサー・ブレスリン/ニッキー・ブロンスキー/アリー・シーディー/ステラ・メーヴ
  • メタボ戦隊アホレンジャー

    ジョン・ウォーターズがナレーションを務めるおバカコメディ。全米でブームを巻き起こしたチビッ子戦隊TVシリーズの元子役で、森に引きこもる男が突如誘拐されてしまう。犯人は番組の大ファンで、誘拐の目的は新シリーズを製作することだった…。【スタッフ&キャスト】監督・製作・脚本:キース・スピーゲル 製作:キャボット・オートン 撮影:マーク・ササハラ ナレーター:ジョン・ウォーターズ 出演:アリー・シーディ/ブライアン・オハローラン/ジャスティン・ヘンリー/フレッド・ハツェルトン
    50
  • クリステン・スチュワート ロストガール

    「トワイライト」シリーズのクリステン・スチュワートが10代の娼婦役に挑んだ感動ドラマ。娘を事故で亡くして以来、妻と疎遠になってしまったダグ・ライリーは、ニューオリンズに訪れた際に立ち寄ったストリップクラブで娘とよく似た少女と出会う。

映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 7/31

イ・ジョンヒョク(1974)

ラブ・アゲイン 2度目のプロポーズ

「探偵なふたり」のクォン・サンウ主演によるラブコメディ。“離婚式”を経て、夢にまで見たシングルライフを満喫するヒョヌ。だが、6か月ぶりに元妻ソニョンと再会、第二の結婚のような危険な生活が始まった。そんななか、旧友で恋愛音痴のサンチョルが現れ……。共演は『パーフェクト・ボウル 運命を賭けたピン』のイ・ジョンヒョン、「お料理帖 息子に遺す記憶のレシピ」のイ・ジョンヒョク。監督は『用意周到ミス・シン』のパク・ヨンジプ。

お料理帖 息子に遺す記憶のレシピ

母親が遺した一冊の料理帖から浮かび上がる、家族への複雑な想いと愛情を映し出すヒューマンドラマ。惣菜屋を経営するエランと、非常勤講師の息子ギュヒョンとは冷ややかな親子関係が続いていた。そんなある日、突如エランにアルツハイマー病の兆候が現れ……。出演は「美しき野獣」のイ・ジュシル、「飛べない鳥と優しいキツネ」のイ・ジョンヒョク。監督は「犬どろぼう完全計画」のキム・ソンホ。『京都国際映画祭2018』、第31回東京国際映画祭提携企画『コリアン・シネマ・ウィーク2018』にて「母のノート」のタイトルで上映。
マイケル・ビーン(1956)

フルリベンジ

2012年ファンタジア国際映画祭で上映されたチリ映画を、「ターミネーター」のマイケル・ビーン製作・主演でリメイクしたバイオレンス。父親に虐待されて育った姉妹による復讐劇。監督は、チリ版も手掛けたパトリシオ・ヴァラダレス。出演は、ドラマ『NIP/TUCK ハリウッド整形外科医』のジャニーン・カスパー、「マチェーテ」のエレクトラ・アヴェラン。『未体験ゾーンの映画たち2016』で上映。

エイリアン2 完全版

シガーニー・ウィーバー主演のSFホラー第2作。1986年公開時のものに、ジェームス・キャメロン監督自ら未公開シーンを加え再編集した。

NEW今日命日の映画人 7/31

ジャンヌ・モロー(2017)

天使の入江

人生に潜む冷淡で皮肉な側面を見つめたジャック・ドゥミ監督の長編第2作。パリで銀行員として働くジャンは、初めて訪れたカジノで大金を得る。以来、ギャンブルに取り憑かれた彼は、ブロンド女性・ジャッキーと意気投合し、共にのめり込んでいく。WOWOWにて放映後、アンスティチュ・フランセ東京で開催された特集企画『ジャック・ドゥミ、映画の夢』にて上映(上映日:2014年9月20日)。2017年7月22日より特集企画『ドゥミとヴァルダ、幸福についての5つの物語』にて劇場上映。【スタッフ&キャスト】監督・脚本・台詞:ジャック・ドゥミ 撮影:ジャン・ラビエ 音楽:ミシェル・ルグラン 編集:アンヌ=マリー・コトレ 出演:ジャンヌ・モロー/クロード・マン/アンリ・ナシエ/ポール・ゲール

家族の灯り

ポルトガルの作家ラウル・ブランダンの戯曲を基に「ブロンド少女は過激に美しく」のマノエル・デ・オリヴェイラ監督が映画化。小さな港町を舞台に、失踪した息子の帰りを待ちわびる父と母、妻の姿を描く。出演は「楽園からの旅人」のマイケル・ロンズデール、「ブーベの恋人」のクラウディア・カルディナーレ、「突然炎のごとく」のジャンヌ・モロー、「永遠の語らい」のレオノール・シルヴェイラ、「ブロンド少女は過激に美しく」のリカルド・トレパ、「ノン、あるいは支配の空しい栄光」のルイス・ミゲル・シントラ。