橋田壽賀子 ハシダスガコ

  • 出身地:京城(現ソウル)
  • 生年月日:1925/05/10
  • 没年月日:2021/04/04

橋田壽賀子の関連作品 / Related Work

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  • おしん(2013)

    1983~84年にNHK連続テレビ小説として放送され、平均視聴率52.6%という大記録を樹立した橋田壽賀子原作のドラマ「おしん」を、新たなスタッフ、キャストで映画化。おしんの少女時代に焦点を当て、ひたむきに家族を思い、成長する姿を描く。おしん役はオーディションで選出された新人子役の濱田ここねが務め、母・ふじ役を上戸彩、父・作造役を稲垣吾郎、おしんの奉公先・加賀屋のくに役を泉ピン子が演じる。明治40年、不作のため困窮を極めた谷村家は、7歳のおしんを奉公に出す。奉公先の材木問屋で働きづめの毎日を送るおしんは、雪が溶けたら家に帰れると信じて、つらい日々を乗り切っていく。しかしある時、店の財布から50銭銀貨がなくなる事件が発生。濡れ衣を着せられたおしんは、店を飛び出してしまう。撮影は、舞台となる山形県でオールロケを敢行。監督も同県出身者で、「あの空をおぼえてる」「星に願いを。」などで知られる冨樫森が務めた。
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  • おしん(1984)

    年期奉公に行かされ、苦労しながらも明るく、たくましく成長するおしんの少女時代を描く。橋田寿賀子原作の同名小説のアニメ化で、脚本も橋田、監督は山本暎一がそれぞれ担当。
  • しあわせ(1974)

    ガンのために余命いくばくもない娘の短い一生と、彼女を暖かく見守る夫と母の愛情を描く。原作は橋田寿賀子のテレビ・ドラマ「愛といのち」。脚本・監督は「恋の夏」の恩地日出夫、撮影は「狼の紋章」の上田正治がそれぞれ担当。
  • 風の慕情

    オーストラリア、マニラにロケしたエキゾチズムあふれるサスペンス・ラブロマン。脚本は橋田寿賀子のオリジナル、監督は「わが恋わが歌」の中村登。撮影は「東京←→パリ 青春の条件」の竹村博が担当。
  • 砂糖菓子が壊れるとき

    曽野綾子の同名小説(講談社刊)を橋田寿賀子が脚色し、今井正が「仇討」以来二年半ぶりに監督した。撮影は「野良犬(1966)」の中川芳久。
  • 見事な求婚

    新進橋田寿賀子の脚本を新人生駒千里が第一回作品として監督した大船調喜劇。撮影は「青い花の流れ」の森田俊保。主演は「「夢に罪あり」より 処女」の菅佐原英一と「花くれないに」の中川弘子のコンビに、川口のぶなど、ほかに大津絢子、神楽坂浮子、春日八郎、古賀さと子などの歌謡陣に、桂小金治、渡辺篤、小林十九二などベテランが助演する。
  • オーケストラの姉妹

    音楽の道に心を一筋に結ばれた姉妹愛の物語。“少女ブック”連載大林清の“虹よふたたび”より「十九の春」の橋田寿賀子が脚色、「鉄仮面」以来の池田浩郎が監督、「青い夜霧の港町」の長岡博之が撮影を担当。主な出演は「十九の春」の神楽坂浮子、「東京チャキチャキ娘」の古賀さと子、「恐妻一代」の菅佐原英一、「アチャコの子宝仁義」の設楽幸嗣、その他ヴェテラン日守新一、夏川静江、北竜二、野辺かほる、明石潮など。
  • 家庭教師と女生徒

    “面白娯楽部”連載北条誠原作の映画化で「オーケストラの姉妹」の橋田寿賀子が脚色し、「緑なる人 (二部作)」の田畠恒男が監督する青春篇。撮影は「三羽烏再会す」の布戸章。主な出演者は「花ふたたび」のコンビ菅佐原英一と小山明子、「醉いどれ牡丹 前後篇」の山鳩くるみ、浅茅しのぶ、ほかに井川邦子、沢村貞子、市川春代、東山千栄子、北竜二、永井達郎など。
  • 十九の春

    「三人娘 只今婚約中」の橋田寿賀子の脚本を「お嬢さんの求婚」の尾崎甫が監督、「美貌の園 (前後篇)」の小杉正雄が撮影を担当した。主なる出演者は、「父と子と母」の故里やよい、「裏町のお嬢さん」の井川邦子、「続・この世の花 第6・7部」の水原真知子、「柔道流転」の伊沢一郎、新人清川新吾、ビクターの歌手神楽坂浮子など。
  • 三人娘 只今婚約中

    中野実の原作から橋田寿賀子が脚本を書き「この子この母」の萩山輝男が監督した。撮影は「江戸の夕映」の生方敏夫である。主なる出演者は、「忠臣蔵(1954)」の桂木洋子、「えくぼ人生」の川喜多雄二、大木実、片山明彦、「大学は出たけれど」の七浦弘子、水原真知子、「この子この母」の菅佐原英一のほか、坂本武、沢村貞子、吉川満子、高橋豊子等である。
  • 若き日の誘惑

    林芙美子の小説『槿花』を「真珠母」の橋田寿賀子が脚色し、「若君逆襲す」の酒井辰雄が長篇第一回の監督に当る。撮影は「次郎吉娘」の関根重行、音楽は「蛮から社員」の奥村一の担当。「家族会議」の藤乃高子、「お役者変化」の大木実、「求婚三人娘」の北原三枝、「お嬢さん社長」の大坂志郎などが出演する。
  • 姉妹(1953)

    製作は「夢みる人々」の山口松三郎と福島通人が共同で担当、雑誌「東京」所載の小説から「郷愁」の橋田寿賀子が脚本を執筆し、昨年「彼を殺すな」の製作途中で倒れた岩間鶴夫が全快後初めて監督に当ったもの。撮影は「夢みる人々」をあげたばかりの厚田雄春。出演者の主なものは、「まごころ」の津島恵子、淡路恵子、「人生劇場 第二部」の笠智衆、「縮図」の沢村貞子、「ひばり姫初夢道中」の美空ひばり、「夢みる人々」の若原雅夫その他の助演陣。
  • わが母に罪ありや

    製作及び監督は「母は叫び泣く」の山口松三郎と佐々木啓祐、脚本は「郷愁」の橋田寿賀子、撮影は「娘の晴着」の鶴見正二である。出演者の主なるものは、「秘密(1952)」の市川春代、「若奥様一番勝負」の佐田啓二、紙京子、小林十九二、奈良真養、「うず潮(1952)」の草間百合子などである。
  • 「幻なりき」より 郷愁

    「とんかつ大将」の山口松三郎が製作に当たり、雑誌『主婦と生活』に連載された吉屋信子の原作『幻なりき』から橋田寿賀子が脚色し、「若人の誓い」の岩間鶴夫が監督に当たっている。撮影は「相惚れトコトン同志」の西川亨。出演者の主なものは、「修羅城秘聞 双龍の巻」の轟夕起子、「銀座巴里」の岸恵子、「女のいのち」の佐野周二、「朝の波紋」の高田稔、「波」の笠智衆の他、設楽幸嗣、大坂志郎、森川まさみなどである。

映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 7/26

サンドラ・ブロック(1964)

オーシャンズ8

スティーブン・ソダーバーグ監督、ジョージ・クルーニー主演の「オーシャンズ11」を元に主要キャラクターをオール女性キャストでリブートする新作。2018年6月8日全米公開予定。

ミニオンズ

ユニバーサル・スタジオとクリス・メレダンドリ率いるアニメーションスタジオ、イルミネーションが贈るアトラクション3Dアニメーション「怪盗グルー」シリーズの人気キャラクター、ミニオンズを主役に描いた作品。ミニオンたちが仕えるべき最強のボスを探す旅を描く。前2作のピエール・コフィンに加え、「ロラックスおじさんの秘密の種」のカイル・バルダが監督を務める。「スピード」のサンドラ・ブロック、「バットマン」のマイケル・キートンらが声の出演。日本語吹替版では「アマルフィ 女神の報酬」の天海祐希、「009 RE:CYBORG」の声優・宮野真守らが参加。「怪盗グルーのミニオン危機一髪」の主題歌『Happy』が第86回アカデミー賞歌曲賞にノミネートされたファレル・ウィリアムスが引き続き音楽を担当している。
スーザン・ジョージ(1950)

J&S さすらいの逃亡者

かの『ボニー&クライド』に材をとり、腐れ縁で結ばれた男と女をめぐるマカロニ・ウェスタン風味のラブ・ストーリー。監督は「続荒野の用心棒」「情無用のジャンゴ」など、ひねりの効いたマカロニ・ウェスタンのほか、「史上最大の喜劇 地上最笑の作戦」はじめ様々なジャンルの映画を手がけた名職人セルジオ・コルブッチ。製作はロバート・ロヨラ、脚本はコルブッチ、マリオ・アメンドラ、アドリアーノ・ボルツォーニ、ホセ・マリア・フォルケ、サバティーノ・チウフィーニの共同、撮影はルイス・カドラード、編集はユージェニオ・アラビソ、美術はピエトロ・フィリッポがそれぞれ担当。音楽は「荒野の用心棒」はじめマカロニ・ウェスタンのテーマ曲で名を高めた巨匠エンニオ・モリコーネ。主演はコルブッチとは「情無用のジャンゴ」でも組んだトマス・ミリアンと「わらの犬」「マンディンゴ」などのスーザン・ジョージ。共演はTV「刑事コジャック」でおなじみの「特攻大作戦」などのテリー・サヴァラス、ゲストとして「テオレマ」「1900年」のラウラ・ベッティほか。ちなみに、本作は〈マカロニ・ウェスタン復活祭〉と題して、監督を同じくコルブッチが手がけた問題作「殺しが静かにやってくる」と連続上映された。

タイガーシャーク(1978)

夏のバカンス・シーズンで賑わう中米カリブ海の保養地を舞台に、風俗と、男女の恋を描きながら、人食いザメと人間の戦いを促えたパニック映画。製作はジェラルド・グリーン、監督・脚本はルネ・カルドナ・ジュニア、音楽はバージル・ポルドゥーリスが各々担当。出演は「マンディンゴ」のスーザン・ジョージ、フィオナ・ルイス、ジェニファー・アシュレー、アンドレス・ガルシア、ヒューゴー・スティグリッツなど。