園佳也子 ソノカヤコ

  • 出身地:東京府北多摩郡武蔵野町吉祥寺の生まれ
  • 生年月日:1934年10月7日

略歴 / Brief history

幼時に大阪市天王寺区に移る。神戸女学院中学を経て同女学院高校に進む。高校三年の53年、NHK大阪放送劇団の聴講生となり、『ボーナス』53の女高校生役でテレビ初出演。神戸女学院大学を卒業。アルバイトでジャズ喫茶やクラブに出演し、ジャズを歌う。当時、最後に園とつく店名が多かったことから園佳也子の芸名をつける。その後、ラジオ、テレビに出演し、60年の第二東映「水戸黄門・天下の大騒動」に端役で映画デビュー。ついで「河内風土記・おいろけ説法」「大阪野郎」61、「愛のうず潮」62、「丼池」63「大殺陣」64ほかに助演した。65年、新宿コマ劇場『芸者春駒』で東京での初舞台を踏み、翌66年、活動の中心を東京に移す。同年、芸術座『細雪』の女中役で認められる。70年、日本テレビ『細うで繁盛記』で仲居頭のお多福さんにふんし、いちやく茶の間の人気を得た。以後、しっかり者だが情にもろいといった親しみやすい人物を演じて売れっ子となり、NET『産科・歯科』71、日本テレビ『つくし誰の子』73、TBS『ありがとう』73に助演。73年のTBS『母の曲』で初主演し、その後、TBS『三婆』78、日本テレビ『お初天神』80ほかに大阪弁を巧みに駆使して活躍。映画はその後、「“エロ事師たち”より・人類学入門」66、「私が棄てた女」68、「どですかでん」70、「喜劇・怪談旅行」72、「トラック野郎・爆走一番星」75、「新・どぶ川学級」76ほか。78年の「博多っ子純情」を最後に映画出演はとだえている。舞台はほかに新宿コマ劇場『喜劇学校・笑い方教えます』72、芸術座『三婆』74、東京宝塚劇場『真砂屋お峰』76。77年夏、東宝現代劇二十周年記念公演『ゆでたまご』(芸術座)で初めて主役を演じた。近作に京都・南座『風にふかれて候』80など。

園佳也子の関連作品 / Related Work

作品情報を見る

  • 学校(1993)

    東京・下町にある夜間中学校を舞台に、様々な境遇を持つ生徒たちと先生との交流を描くドラマ。監督・脚本は「男はつらいよ 寅次郎の青春」の山田洋次で、彼の十五年来暖めていた企画の映画化。脚本は山田と「スペインからの手紙 ベンポスタの子どもたち」の朝間義隆の共同。撮影は「男はつらいよ 寅次郎の青春」の高羽哲夫と「夢の女」の長沼六男の共同。キネマ旬報ベストテン第六位。
    90
  • Mr.レディー 夜明けのシンデレラ

    大都会に生活するホモセクシャルな世界の人々の生き様をコメディタツチで描く。脚本・監督は「哀しい気分でジョーク」の瀬川昌治、共同脚本は下飯坂菊馬と林誠人が執筆、撮影は林兆がそれぞれ担当。
  • メロドラマ

    時効を直前に控えながら苦悩する放火犯の姿を描く。村松友視原作の同名小説の映画化で、脚本は「離婚しない女」の高田純が執筆。監督は「鉄騎兵、跳んだ」の小沢啓一。撮影は野口幸三郎がそれぞれ担当。
  • 吉原炎上

    斉藤真一の『吉原炎上』『明治吉原細見記』を原作に、吉原遊廓の花魁の生き様を描く。脚本は「瀬降り物語」の中島卓夫、監督は「極道の妻たち」の五社英雄、撮影も同作の森田富士郎が担当。また脚色構成として笠原和夫が参加し、『今は幻、吉原のものがたり』の作家近藤富枝が監修。
    80
  • 大正・昭和の高知を舞台に、女衒一家の波瀾にとんだ事件の数々と、妻と夫の別離を描く。宮尾登美子の同名小説を「北の螢」の高田宏治が脚本化。監督も同作の五社英雄、撮影も同作の森田富士郎がそれぞれ担当。
    70
  • 伽耶子のために

    「泥の河」の小栗康平監督のデビューニ作目。原作は李恢成の同名小説で、劇団転形劇場の主宰者・太田省吾と小栗が共同で脚本化。撮影は「麻雀放浪記」の安藤庄平がそれぞれ担当。「伽[イ耶]子のために」が正式表記。
  • 地平線(1984)

    実家の倒産を救うため、二十歳で渡米結婚した女性を中心に、アメリカの大地に生き抜いた日本移民たちの姿を描く。「北斎漫画」の新藤兼人が、実姉をモデルに書き下した「祭りの声」をもとに、彼自身が脚本化、監督した。撮影も同作の丸山恵司がそれぞれ担当。
  • 陽暉楼

    西日本一を誇る土佐の高知随一の遊興、社交の場、陽暉楼を舞台に、そこでくり拡げられる様々な人間模様を描く。宮尾登美子の同名小説の映画化で、脚本は「鬼龍院花子の生涯」の高田宏治、監督も同作の五社英雄、撮影は「伊賀忍法帖」の森田富士郎がそれぞれ担当。
    80
  • 博多っ子純情

    時には子供扱いされ、時には大人としての白覚を求められる年頃である男子中学生達の生活を、目ざめはじめた性、今だ知らぬ女性の神秘への興味などを中心に描く。長谷川法世の『漫画アクション』に連載中の同名の漫画を映画化したもので脚本は石森史郎と長谷川法世の共同執筆、監督は「女高生 天使のはらわた」の曽根中生、撮影は「ピンクサロン 好色五人女」の森勝がそれぞれ担当している。
  • 喜劇役者たち 九八とゲイブル

    ある喜劇役者が旅先で出会った奇妙な男とコンビを組み、珍芸を披露しながら浅草の売れっ子になっていく姿を描く、井上ひさしの同題名小説の映画化。脚本は「君よ憤怒の河を渉れ」の田坂啓、監督は「瀬戸はよいとこ花嫁観光船」の瀬川昌治、撮影は「江戸川乱歩の陰獣」の丸山恵司がそれぞれ担当。
  • 新どぶ川学級

    “ドレイ工場”日本ロールの解雇撤回闘争中に労働者の子供たちを集めて開いた“どぶ川学級”を記録した須長茂夫の同名原作の映画化の第2作目。脚本は「アフリカの鳥」の勝目貴久、監督は脚本も執筆している新人・岡本孝二、撮影は「大江戸 (秘)おんな医者あらし」の森勝がそれぞれ担当。
  • トラック野郎 爆走一番星

    “トラック野郎”シリーズ第2作目。スピードに命を張り、恋に身を焦がす長距離トラック運転手の哀歓を描いた喜劇。脚本は「トラック野郎 御意見無用」の澤井信一郎、監督は脚本も執筆している同作の鈴木則文、撮影は「帰って来た女必殺拳」の飯村雅彦がそれぞれ担当。
    90
  • 正義だ!味方だ!全員集合!!

    “ドリフ”シリーズ第16作目。ヤクザ、悪徳業者を相手に闘う善良な人々を喜劇タッチで描く。脚本は「ザ・ドリフターズのカモだ!!御用だ!!」の加瀬高之、監督は脚本も執筆している同作の瀬川昌治、撮影も同作の丸山恵司がそれぞれ担当。
  • ザ・ドリフターズのカモだ!!御用だ!!

    “ザ・ドリフターズ”シリーズ第15作目。万年ヒラ刑事、チンピラヤクザ、などに扮したザ・ドリフターズが捲き起こす騒動を描いた喜劇。脚本は加瀬高之と「にっぽん美女物語 女の中の女」の下飯坂菊馬、監督は脚本も執筆している「喜劇 女の泣きどころ」の瀬川昌治、撮影は「三億円をつかまえろ」の丸山恵司がそれぞれ担当。
  • 青春狂詩曲

    現代の高校教育の問題点に焦点を当てた異色な青春映画。原作は加美越生著「高校生讃歌」と服部正巳他著「高校生狂詩曲」。脚本は横田与志、監督は「あつい壁」の中山節夫、撮影は岩永勝敏がそれぞれ担当。
  • 喜劇 女の泣きどころ

    二人のストリッパーが各地を巡業しながら起こす騒動を描いた艶笑喜劇。脚本は「ザ・ドリフターズの極楽はどこだ!!」の下飯坂菊馬、監督は脚本も執筆している「喜劇 男の腕だめし」の瀬川昌治、撮影は「俺の血は他人の血」の丸山恵司がそれぞれ担当。
  • 喜劇 男の腕だめし

    ポルノ取締りの目をくぐるストリップ小屋主と、取締りに躍起となる新米刑事の攻防戦を中心に、彼らを取り捲くストリッパーたちの生活を描く喜劇。脚本は永井素夫と「大事件だよ 全員集合!!」の田坂啓、監督は「喜劇 男の泣きどころ」の瀬川昌治、撮影は「宮本武蔵(1973)」の丸山恵司がそれぞれ担当。
  • 日本侠花伝

    男まさりで客気に燃える女が、命をかけ体を張ってひたすらに真実の愛を求めつづける激しい姿を描く。原作・脚本・監督は「宮本武蔵(1973)」の加藤泰、撮影は「放課後」の村井博がそれぞれ担当。
  • さえてるやつら

    地方から東京の高校に転学して来た一人の高校生とその級友たちが、現代の矛盾を敏感に感じ、悩み、苦しみながらも真剣に生きて行く姿を描く。原作は右遠俊郎の同名小説。脚本は広瀬浜吉、監督は脚本も執筆している新人吉松安弘、撮影は「反逆の報酬」の金宇満司がそれぞれ担当。
  • 舞妓はんだよ 全員集合!!

    “全員集合”シリーズ第十作。京都の祇園町を舞台にそれぞれ江戸末期の英雄の子孫を名のる男たちが舞妓はんをめぐって捲き起こす騒動を描く。脚本は「祭りだお化けだ全員集合!!」の田坂啓と、監督も担当している「黒の奔流」の渡辺祐介、撮影は「祭りだお化けだ全員集合!!」の荒野諒一がそれぞれ担当。
  • 喜劇 怪談旅行

    “旅行シリーズ”第十作目。原作・脚本は「開運旅行」の舟橋和郎、監督は「喜劇 新婚大混線」の瀬川昌治、撮影も同作の丸山恵司がそれぞれ担当。
  • 銀蝶渡り鳥

    梶芽衣子の東映出演第一回作品。脚本は「不良番長 突撃一番」の松本功と「悪の親衛隊」の山口和彦。監督は山口和彦。撮影は「喜劇 セックス攻防戦」の仲沢半次郎がそれぞれ担当。
    90
  • 喜劇 頑張らなくっちゃ!

    独身の万年平巡査を主人公にして、現代の大都会に棲息する人々の生態を、哀感と笑いで綴る。井手雅人の原作から「女の意地」の下飯坂菊馬と井手自身が脚本を書き、「開運旅行」の瀬川昌治が監督した。撮影は「黒の斜面」の丸山恵司がそれぞれ担当。
  • 不良番長 手八丁口八丁

    「不良番長」シリーズ第十二作目。脚本は同作「不良番長 やらずぶったくり」の松本功と山本英明。監督は「夜の手配師 すけ千人斬り」の内藤誠。撮影は「不良街」の山沢義一がそれぞれ担当。
    70
  • 喜劇 女は男のふるさとヨ

    藤原審爾原作の「わが国おんな三割安」の映画化。脚本は「男はつらいよ 奮闘篇」の山田洋次。監督は脚本も執筆している「高校さすらい派」の森崎東。撮影も同作の吉川憲一がそれぞれ担当。
  • 開運旅行

    日本の名所を舞台にする“旅行”シリーズ第8作目。原作・脚本は前作「体験旅行」の舟橋和郎。監督、撮影も同作の瀬川昌治と丸山恵司がそれぞれ担当。
  • 未亡人殺しの帝王

    夜の帝王が生き馬の目を抜く大阪でドケチ女と対決する。脚本は「(秘)女子大寮」の小野竜之助。監督は「不良番長 暴走バギー団」の内藤誠。撮影も同作の山沢義一がそれぞれ担当。
    93
    • 笑える
    • かっこいい
  • 喜劇 おめでたい奴

    花登筐の喜劇三千本を記念して、花登自身が製作、脚本、監督に当った。撮影は「クレージーの殴り込み清水港」の田島文雄がそれぞれ担当。
  • 不良番長 口から出まかせ

    「不良番長 暴走バギー団」に続く「不良番長」シリーズ第十作目。脚本は「不良番長」シリーズでずっとコンビを組んできた山本英明と松本功。監督は「やくざ刑事 マリファナ密売組織」の野田幸男。撮影も同作の稲田喜一がそれぞれ担当。
    80
  • 俺は眠たかった!!

    コント55号の萩本欽一が「手」に続き、製作・監督・脚本・音楽・主演する喜劇。脚本・監督は「手」の萩本欽一。撮影は「涙の流し唄 命預けます」の小杉正雄がそれぞれ担当。
  • どですかでん

    黒澤明五年ぶりの作品そして初めてのカラー映画とさまざまな話題を集めた、四騎の会製作の第一回作品である。脚本は「影の車」の橋本忍、「待ち伏せ」の小国英雄が共同執筆。監督は脚本にも参加している「赤ひげ」の黒澤明。撮影は「弾痕」の斎藤孝雄と「二人の恋人」の福沢康道が担当。1971年1月21日全国公開。
    80
  • 不良番長 暴走バギー団

    「不良番長 出たとこ勝負」に続く不良番長シリーズ、第9作目。脚本は、「不良番長 出たとこ勝負」の山本英明と松本功、監督も同作の内藤誠。撮影は「戦後秘話 宝石略奪」の山沢義一がそれぞれ担当。
    60
  • ずべ公番長 夢は夜ひらく

    実力、人気最高の大型歌手藤圭子の「圭子の夢は夜ひらく」の主題曲をバックに“女番長”シリーズ第一作。脚本は「あばれ丁半」の宮下教雄、監督は脚本にも参加している新人の山口和彦。撮影は「日本暴力団 組長くずれ」の仲沢半次郎がそれぞれ担当。
    80
  • 喜劇 あゝ軍歌

    軍歌をテーマに世代の断絶感をコメディー・タッチで描く喜劇。脚本は監督の前田陽一と満友敬司、監督は「七つの顔の女」の前田陽一。撮影は「夕陽が呼んだ男」の加藤正幸がそれぞれ担当。
  • 私が棄てた女

    遠藤周作の原作「私が棄てた女」を、「若者たち」の山内久が脚色、「非行少女」以来五年ぶりに浦山桐郎が監督した。撮影は「男の掟」の安藤庄平。
  • 喜劇 大激突

    広田信之と田中康義が共同で脚本を執筆し、「夕月」の田中康義が監督した喜劇。撮影は「極道社員遊侠伝」の堂脇博が担当した。
  • やくざ渡り鳥 悪党稼業

    「女番長 仁義破り」の山崎巌が脚本を執筆し、コンビの江崎実生が監督した新シリーズの仁侠アクション。撮影は「地獄の破門状」の横山実。
  • 喜劇 大安旅行

    「夜の歌謡シリーズ 伊勢佐木町ブルース」の舟橋和郎がシナリオを執筆し、「喜劇 “夫”売ります!!」の瀬川昌治がメガホンをとった旅行喜劇。撮影は「吹けば飛ぶよな男だが」の高羽哲夫が担当した。
  • 喜劇 競馬必勝法 一発勝負

    「産業スパイ」の野上龍雄と「喜劇 爬虫類」の田坂啓が脚本を共同執筆し、「密告 (たれこみ)」の瀬川昌治がメガホンをとった“競馬必勝法”シリーズ第三作。撮影は「盛り場ブルース」の飯村雅彦が担当。
  • 河内フーテン族

    今東光の原作を、椎名竜治と、「爆笑野郎 大事件」の新井一が共同で脚色し、「春らんまん」の千葉泰樹が監督したコメディ。撮影はコンビの西垣六郎。
  • ぼん太の結婚屋 いろいろあらァな田舎ッペ

    「温泉ゲリラ 大笑撃」の田波靖男と、「喜劇 ニューヨーク帰りの田舎ッペ」の千野皓司が共同でシナリオを執筆し、千野皓司が監督した“田舎ッペ”シリーズ第三作目。撮影はコンビの小栗準之助。
  • “経営学入門”より ネオン太平記

    磯田敏夫の原作「企業防衛」を、「人間蒸発」の今村昌平と新人の磯見忠彦が共同で脚色した風俗喜劇で、磯見忠彦の監督第一回作品。撮影は「波止場の鷹」の姫田真佐久。
  • 喜劇 競馬必勝法 大穴勝負

    「暗黒街シリーズ 荒っぽいのは御免だぜ」の野上龍雄と、「喜劇 初詣列車」の瀬川昌治が共同でシナリオを執筆し、瀬川昌治か監督した“競馬必勝法”シリーズ第二作。撮影は前作「喜劇 競馬必勝法」の山沢義一。
  • 喜劇 初詣列車

    前作「喜劇 団体列車」のコンビの舟橋和郎がシナリオを執筆し、瀬川昌治が監督した“列車”シリーズ第三作目。撮影は「出世子守唄」の西川庄衛。
    90
  • 男の勝負 仁王の刺青

    「兄弟仁義 関東三兄弟」の村尾昭と、「まぼろし黒頭巾 闇に飛ぶ影」の高田宏治が共同でシナリオを執筆、「日本侠客伝 白刃の盃」の鈴木則文が監督した“兄弟仁義”シリーズ第二作目。撮影は「兄弟仁義 関東三兄弟」の山岸長樹。
  • 伊豆の踊子(1967)

    川端康成の原作を、「真実の愛情を求めて 何処へ」の井手俊郎と、「女体(1964)」の恩地日出夫が共同で脚色し、恩地日出夫が監督した文芸もの。撮影は「あこがれ(1966)」の逢沢譲。
  • 男の顔は切り札

    「空白の起点より 女は復讐する」の宮川一郎がシナリオを執筆し、「日本侠客伝 雷門の決斗」のマキノ雅弘が監督した仁侠アクションもの。撮影は本田茂樹と木下富蔵。
  • 可愛いくて凄い女

    「続・おんな番外地」の舟橋和郎、「カミカゼ野郎 真昼の決斗」の池田雄一が共同でシナリオを執筆、「続・おんな番外地」の小西通雄が監督した“おんな番外地シリーズ”第三作目。撮影は「脅迫 おどし」の小沢義一。
  • のれん一代 女侠

    「無頼漢仁義」の野上龍雄と「やくざGメン 明治暗黒街」の鈴木則文が共同でシナリオを執筆、「小判鮫 お役者仁義」の沢島忠が監督した風俗もの。撮影もコンビの吉田貞次。
  • “エロ事師たち”より 人類学入門

    野坂昭如の原作を、「赤い殺意」の今村昌平と沼田幸二が共同で脚色、今村昌平が監督した社会風刺喜劇。撮影もコンビの姫田真佐久。
  • 大殺陣

    「十三人の刺客」の池上金男がシナリオを執筆「十三人の刺客」の工藤栄一が監督した時代もの。撮影は「関の弥太ッぺ(1963)」の古谷伸。
  • 女嫌い

    柳井隆雄と赤穂春雄の共同原作を、「花の咲く家」の柳井隆雄、石田守良、今井金次郎が共同で脚色、「月夜の渡り鳥」の市村泰一が監督した風俗喜劇。撮影は「踊りたい夜」の小杉正雄。
  • 現代インチキ物語 騙し屋

    藤本義一と「夢でありたい」の沢村勉が共同でシナリオを執筆。「ぐれん隊純情派」の増村保造が監督した喜劇。撮影は「巨人 大隈重信」の小林節雄。
  • 次郎長三国志(1963)

    村上元三の原作より「大暴れ五十三次」のマキノ雅弘と山内鉄也が共同で脚色「九ちゃん 刀を抜いて」のマキノ雅弘が監督した任侠もの。撮影は、「柳生武芸帳 剣豪乱れ雲」の三木滋人。第一部102分、第二部89分。
    80
  • 丼池

    菊田一夫原作より、「河内風土記 おいろけ繁盛記」の藤本義一が脚色「喜劇 駅前茶釜」の久松静児が監督した舞台劇の映画化。撮影は「喜劇 駅前茶釜」の黒田徳三。昭和38年度芸術祭参加作品。
  • 河内風土記 おいろけ繁盛記

    週刊新潮連載・今東光原作を藤本義一が脚色、「ハイハイ3人娘」の佐伯幸三が監督した風俗喜劇。撮影もコンビの梁井潤。
  • 愛のうず潮

    梶山季之原作・テレビの連続放送劇「愛のうず潮」から堀江史朗が脚色、「喜劇 駅前弁当」の久松静児が監督したメロドラマ。撮影は「アワモリ君西へ行く」の飯村正。
  • 河内風土記 続おいろけ説法

    今東光の「河内風土記」を原作とする「河内風土記 おいろけ説法」の続編。脚色は前作と同じく椎名竜治、監督は「断崖の決闘」の佐伯幸三、撮影は「駅前団地」の遠藤精一。パースペクタ立体音響。
  • 幽霊五十三次

    「橋蔵の若様やくざ」の結束信二の脚本を「忍術使いと三人娘/女狐変化」の井沢雅彦が監督した推理時代劇。「吸血怪人屋敷」の鈴木重平が撮影した。
  • 大阪野郎

    椎名竜治の連続テレビ・ドラマの映画化で、「天下御免」の本山大生が脚色し「あんみつ姫の武者修業」の大曾根辰夫が監督した。撮影は「新・二等兵物語 めでたく凱旋の巻」の石本秀雄。
  • 河内風土記 おいろけ説法

    今東光の週刊新潮連載の「河内風土記」の映画化で風俗喜劇。椎名竜治が脚色、「地の涯に生きるもの」の久松静児が監督、撮影も同じく遠藤精一。パースペクタ立体音響。
  • 水戸黄門 天下の大騒動

    「緋ぼたん浪人」の結束信二の脚本を、「伊豆の佐太郎」の深田金之助が監督した黄門映画。撮影も「伊豆の佐太郎」の脇武夫。

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