マルゲリータ・ブイ マルゲリータブイ

マルゲリータ・ブイの関連作品 / Related Work

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  • はじまりの街

    「幸せのバランス」のイヴァノ・デ・マッテオ監督、「母よ、」のマルゲリータ・ブイ、「人間の値打ち」のヴァレリア・ゴリノ主演の人間ドラマ。夫のDVから逃れ、ローマからトリノへ来たアンナとその息子。親友カルラを頼り、新生活を始めようとするが……。2017年イタリア映画祭上映作品。
    80
  • 日々と雲行き

    「ベニスで恋して」のシルヴィオ・ソルディーニ監督が中年夫婦の機微を映し出す人間ドラマ。一人娘が成人し豪邸で仲睦まじく暮らすミケーレと妻エルサ。フレスコ画の研究に打ち込むエルサだったが、夫が失職してしまい、それを機に夫婦の間に亀裂が生じてゆく。出演は「母よ、」のマルゲリータ・ブイ、「ローマでアモーレ」のアントニオ・アルバネーゼ、「おとなの事情」のジュゼッペ・バッティストン、「ハングリー・ハーツ」のアルバ・ロルヴァケル。撮影を「湖のほとりで」のラミーロ・チヴィータが務める。2008年5月、「イタリア映画祭2008」にて上映。2017年5月27日より開催される特集上映「Viva! イタリアVOL.3」にて劇場公開。
  • 母よ、

    ナンニ・モレッティによる自叙伝的作品。恋人と別れ、娘との関係も上手くいかず、さらに入院中の母の世話を抱えている女性映画監督マルゲリータ。アメリカから到着した主演俳優バリーとも確執が続く中、病院から母の余命宣告を受けてしまう。出演は「はじまりは5つ星ホテルから」のマルゲリータ・ブイ、「ジゴロ・イン・ニューヨーク」のジョン・タトゥーロ、「ローマ法王の休日」のナンニ・モレッティ。2015年(第68回)カンヌ国際映画祭エキュメニカル審査員賞受賞。
    67
    • 重厚感のある
    • ほのぼのとした
  • 夫婦の危機

    元敏腕映画プロデューサーが、若い女性の脚本を映画化しようとしたことをきっかけに騒動が巻き起こる様子を通じて、家庭や仕事、イタリア政治の危機を描くコメディ。監督は「息子の部屋」のナンニ・モレッティ。出演は「恋するローマ、元カレ・元カノ」のシルヴィオ・オルランド、「ローマ法王の休日」のマルゲリータ・ブイ。
  • ローマの教室で 我らの佳き日々

    「ぼくの瞳の光」のジュゼッペ・ピッチョーニ監督による学園ヒューマンドラマ。ローマの高校を舞台に、タイプの異なる3人に教師がそれぞれに価値観や人生を変える生徒と出会うさまを描く。出演は「はじまりは5つ星ホテルから」のマルゲリータ・ブイ、「昼下がり、ローマの恋」のリッカルド・スカマルチョ、「夜よ、こんにちは」のロベルト・エルリッカ。「イタリア映画祭2013」にて『赤鉛筆、青鉛筆』のタイトルで上映。
    100
  • はじまりは5つ星ホテルから

    実在する数々の5つ星ホテルを舞台に、ホテルの覆面調査員が直面する人生の岐路を描くヒューマンドラマ。出演は、「題名のない子守唄」のマルゲリータ・ブイ、「ぜんぶ、フィデルのせい」のステファノ・アコルシ、「家族の庭」のレスリー・マンヴィル。監督・脚本は、「ダブルボディ」のマリア・ソーレ・トニャッツィ。
  • もうひとつの世界

    若い修道女、10代の家出少女、若い警察官など見知らぬ4人の人生が、公園に捨てられた赤ん坊をきっかけに交錯し、心を通い合わせてゆく様子を描いたドラマ。出演は「ローマ法王の休日」のマルゲリータ・ブイ、「ボローニャの夕暮れ」のシルヴィオ・オルランド。監督は「映画のようには愛せない」のジュゼッペ・ピッチョーニ。
    100
  • 題名のない子守唄

    北イタリアの港町を舞台に、ある裕福な家族に家政婦として雇われた女性が、巧妙な計画の下に、ある目的を遂行しようとする過程をスリリングに描く異色の女性ドラマ。監督は「ニュー・シネマ・パラダイス」「海の上のピアニスト」のジュゼッペ・トルナトーレ。出演はロシア出身のクセニア・ラパポルト。イタリアのアカデミー賞といわれるダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞で、作品賞を含む主要5部門を受賞。
  • イタリア的、恋愛マニュアル

    「ライフ・イズ・ビューティフル」の脚本家、ヴィンチェンツォ・チェラーミのアイディアを、ジョヴァンニ・ヴェロネージが監督、脚本。世代の異なる男女の、四つのエピソードを描くラブストーリー。第8回アルプ・ドリューズ国際コメディ映画祭グランプリ、第62回イタリア映画批評協会脚本賞を受賞。助演のカルロ・ヴェルドーネの演技も高い評価を得ている。
  • 心のおもむくままに

    孫にあてた祖母の手紙をめぐる自分探しの旅を描いた一編。監督は「ブーベの恋人」で知られるルイジ・コメンチーニの娘クリスティーヌ・コメンチーニ。イタリアで戦後最大のベストセラーとなった、スザンナ・タマーロの同名小説(草思社刊)を基に、コメンチーニとロベルタ・マッツォーニが脚色。主演は老女のヒロインに「王妃マルゴ」のヴィルナ・リージ、若き日の役に「イタリア不思議旅」のマルゲリータ・ブイがそれぞれ扮した。共演は「ゴールデンアイ」のチェッキー・カリョほか。
  • 殺意のサン・マルコ駅

    イタリアで3年間のロングランを続けた舞台劇を、同じ俳優で映画化した、ユーモラスなニューウェイブサスペンス。監督、主演、脚本は、舞台でも主演を務めたセルジオ・ルビーニ、製作はドメニコ・プロカッチ、共同脚本はウンベルト・マリーノ、ジャンフィリッポ・アシオーネ、撮影はアレッシオ・ジェルシーニが担当。出演はほかにマルゲリータ・ブイ、エンニオ・ファンタスキーニほか。
  • イタリア不思議旅

    革命前夜のイタリアを旅する2人の牧童の姿を描くコメディ。製作はナンニ・モレッティとアンジェロ・バルバガッロ、監督・脚本はダニエル・ルケッティ、共同脚本はフランコ・ベルニーニとアンジェロ・パスクィーニ、撮影はフランコ・ディ・ジャコモ、音楽はニコラ・ピオヴァーニが担当。出演はパオロ・ヘンデル、ジョヴァンニ・グイデッリほか。

映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 7/24

ジェニファー・ロペス(1969)

ハスラーズ

ニューヨーク・マガジンに掲載された記事を原案に、ウォール街を震撼させた驚愕の実話を映画化。ストリップクラブで働くデスティニーとラモーナは、リーマン・ショックの影響で客の入りが激減するなか、薬物を入れた酒を客に飲ませて大金を奪う計画を企てる。出演は、「クレイジー・リッチ!」のコンスタンス・ウー、「PARKER パーカー」のジェニファー・ロペス、「ボーン」シリーズのジュリア・スタイルズ。監督は「エンド・オブ・ザ・ワールド」のローリーン・スカファリア。

PARKER パーカー

ドナルド・E・ウェストレイクの小説『悪党パーカー』の映画化。強盗の復讐劇を描く犯罪アクション。出演は「トランスポーター」のジェイソン・ステイサム、「メイド・イン・マンハッタン」のジェニファー・ロペス。監督は「Ray/レイ」のテイラー・ハックフォード。脚本は「ブラック・スワン」のジョン・マクラフリン。
ガス・ヴァン・サント(1952)

ドント・ウォーリー

ガス・ヴァン・サント監督が風刺漫画家ジョン・キャラハンの半生を映画化。酒浸りのジョンは自動車事故により胸より下が麻痺し車いす生活を余儀なくされる。ますます酒に溺れ荒れる彼だったが、やがて持ち前の辛辣なユーモアを活かして風刺漫画を描き始める。俳優ロビン・ウィリアムズがジョン・キャラハンの自伝『Don't Worry He Won't Get Far on Foot: The Autobiography of Dangerous Man』の映画化権を得ており、当初からガス・ヴァン・サントを監督にと相談を持ち掛けていた。不屈のジョン・キャラハンを「ビューティフル・デイ」のホアキン・フェニックスが演じる。

追憶の森

富士山麓に広がる青木ヶ原樹海を舞台に、ガス・ヴァン・サント監督が豪華スターを迎え紡いだミステリードラマ。死に場所を求めて樹海に入ったアメリカ人男性が、瀕死の男性を助けようと出口を探しさまよう中で、人生を見つめ直していく。絶望の淵に立つアメリカ人男性を「インターステラー」のマシュー・マコノヒーが、妻子の元に戻ろうとする男性を「硫黄島からの手紙」の渡辺謙が、アメリカ人男性の妻を「インポッシブル」のナオミ・ワッツが演じる。第68回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品。

NEW今日命日の映画人 7/24

イーゴリ・タランキン(2010)

セルギー神父

監督作「戦争と平和」で米アカデミー賞最優秀外国語映画賞を獲得、俳優としても活躍したセルゲイ・ボンダルチュクが主演したトルストイ原作の人間ドラマ。婚約者の裏切りを知った近衛士官スチェパン・カサツキーは修道僧になるが、女性地主に誘惑され……。監督は「チャイコフスキー」のイーゴリ・タランキン。2008年、トルストイ生誕180周年記念ロシア名画フェスティバルにて上映(上映タイトル「司祭セルギー(神父セルギー)」)。2020年9月18日より開催のセルゲイ・ボンダルチュク生誕100周年記念特集にて2Kデジタル版が劇場上映される。

チャイコフスキー

ロシアの大地が生んだ偉大な作曲家チャイコフスキーの愛と苦悩を掘りさげる感動の人間ドラマであり、ソビエトのベストメンバーをよりすぐった名演奏による不滅のメロディが奏でられる音楽映画。総指揮・音楽監督を「ハイヌーン」「アラモ」「OK牧場の決闘」のメロディで名高いディミトリ・ティオムキン、監督・脚本はイーゴリ・タランキン、撮影はおそく世界にただ一人の女性撮影監督であろう、マルガリータ・ピリーヒナ、ほかに来日したボリショイ・オペラ、ボリショイ・バレエのメンバー、レニングラード管弦楽団、ボリショイ劇場管弦楽団、至宝ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー等々ソビエト音楽界のベストメンバーが演奏・出演している。出演は「ハムレット(1964)」のインノケンティ・スモクトゥノフスキー、「戦争と平和」のアントニーナ・シュラーノワ、世界バレエ界のプリマ・バレリーナのマイヤ・プリセツカヤ、「戦争と平和」のウラジスラフ・ストルジェリチクなど。カラー、七〇ミリ。