ジャック・マータ ジャックマータ

  • 生年月日:1903/05/05
  • 没年月日:1991/06/26

ジャック・マータの関連作品 / Related Work

作品情報を見る

  • マスター・ガンファイター

    12連発銃と日本刀を持った過去ある1匹狼が、権力の横暴に単身挑む姿を描いたアクション映画で、「御用金」(昭和44年、監督五社英雄)を原作にしたものである。製作総指揮はデロレス・テーラー、製作はフィリップ・L・パースロー、監督はフランク・ローリン、脚本はハロルド・ラプランド、撮影はジャック・マータ、音楽はラロ・シフリン、美術はアルバート・ブレナーが各々担当。出演はトム・ローリン、ロン・オニール、リンカーン・キルパトリック、ジョー・アン・ソーサ、バーバラ・カレラ、ヴィクター・カンポス、ヘクトー・エイリースなど。
  • 黒幕は最後に殺せ

    陰謀のために刑務所に入れられたギャンブラーの復讐を描く。製作はモート・ブリスキンとジョエル・ブリスキン、監督は「ウォーキング・トール」のフィル・カールソン、脚本はモート・ブリスキン、撮影はジャック・マータ、音楽はパット・ウィリアムズが各々担当。出演はジョー・ドン・ベイカー、コニー・ヴァン・ダイク、ガブリエル・デル、ジョン・マーレイ、ウオレン・ケマリングなど。
  • ウォーキング・トール

    実在したシェリフ、ビュフォード・パッサー(1938~74年)をモデルに、悪と戦う不屈の勇気を描く。製作・脚本はモート・ブリスキン、監督は「サイレンサー 沈黙部隊」のフィル・カールソン、撮影はジャック・マータ、音楽はウォルター・シャーフが各々担当。出演はジョー・ドン・ベイカー、エリザベス・ハートマン、レイフ・ギャレット、ジーン・エヴァンス、ローズマリー・マーフィー、ノア・ビアリーなど日本語版監修は和田真知子。テクニカラー、ビスタサイズ。1973年作品。
  • 空中大脱走

    第2次世界大戦、連合軍対ドイツ軍の攻防が一段と激しさを増しつつあったとき、アルプスを背に断崖に守られたドイツ軍収容所からの大脱走を描いた戦争アクション。製作はハーブ・ベネット、監督はフィリップ・リーコック、原作・脚本はデイヴィッド・キッド、撮影はジャック・マータ、音楽はデイヴィッド・ローズが各々担当。出演はダグ・マクルーア、ルネ・オーベルジョヌア、リチャード・ベースハート、チャック・コナーズなど。
  • 激突!

    車を連転する人間なら少なからず経験する大型トラックの無謀運転ぶりを自ら体験しヒントに執筆したリチヤード・マチソンが、ハイウエイでのトラブルが殺意にまで発展する現代の恐怖をスリリングに描く。製作はジョージ・エクスタイン、監督はスティーヴン・スピルパーグ、原作・脚本はリチャード・マシスン、撮影はジャック・マータ、音楽はビリー・ゴールデンバーグ、編集はフランク・モリスが各々担当。出演はデニス・ウィーバー、ジャクリーヌ・スコット、エディ・ファイアーストーン、ルー・フリッゼル、ルシル・ベンソン、キャリー・ロフティンなど。
    90
  • おかしなホテル

    プラザ・ホテルの一室で起こる3つのドラマからなるオムニバス。製作はハワード・W・コッチ、監督は「二人の天使」のアーサー・ヒラー。脚本はニール・サイモン、撮影はジャック・マータ、音楽はモーリス・ジャール、編集はフランク・ブラクトが各々担当。ウォルター・マッソーが3役を兼ね、彼をめぐる3人の中年女には、モーリン・スティプルトン、バーバラ・ハリス、リー・グラントが扮している。
  • チャレンジャー

    世界各国のレース場に命をはるレーサーの、栄光と孤独の裏側を描いた作品。製作はロイ・ハギンス、監督は「空から赤いバラ」のレスリー・H・マーティンソン。ロバート・ハムナーとジョン・トマス・ジェームズのストーリーをディック・ネルソンが脚色。撮影はジャック・マータ、音楽はピート・ルゴロ、美術はジョン・T・マコーマック、編集はエドワード・A・ビアリー、ニック・アーチャーがそれぞれ担当。出演は「無法者!墓場へ行け!」のダレン・マックギャヴィン、「その日その時」のショーン・ギャリソン、ニコ・ミナードス、「夕陽に向って走れ」のスーザン・クラーク、「荒野を歩け」のアン・バクスター、「セメントの女」のリチャード・コンテ、「三つの恋の物語」のファーリー・グレンジャー、「スタンピード」のジュリエット・ミルズなど。テクニカラー、ビスタサイズ。1969年作品。
  • ポーリンの大冒険

    アルバート・ビーチの脚本をTV出身のハーバート・B・レナードとジョシュア・シュリーが製作・監督したロマンチックコメディ。撮影はジャック・マータ、音楽はヴィク・ミッツィが担当、主題歌をパット・ブーンが歌っている。出演は、ポピュラー界のプリンスといわれる「偉大な生涯の物語」のパット・ブーン、「お熱い出来事」のテリー・トーマス、「ブルー・ハワイ」のパメラ・オースチン、ほかにエドワード・エヴァレット・ホートン、ハミルトン・キャンプなど。
  • キャット・バルー

    ロイ・チャンスラーの小説「キャット・バルーのバラード」を、ウォルター・ニューマンとフランク・R・ピアソンが共同脚色、TV「ドクター・キルデア」や「弁護士プレストン」の監督エリオット・シルヴァースタインの劇場映画第一作。撮影は「春来りなば(1956)」のジャック・マータ、音楽は「ちょっとご主人貸して」のフランク・デヴォール(主題歌はマック・デイヴィッドとジェリー・リヴィングストン)が担当した。出演は「輪舞」のジェーン・フォンダ、「殺人者たち」のリー・マーヴィン(2役)「勝利者(1963)」のマイケル・カランのほかに、歌手役で「セントルイス・ブルース」のナット・キング・コール、スタッビー・ケイ。製作は「終身犯」のハロルド・ヘクト。
  • 吸血原子蜘蛛

    巨大なクモが全市を恐怖状態に陥れるが、洞くつの中で殺される。短縮版。オリジナルは72分。監督・製作・原作はバート・I・ゴードン、脚本はラズロ・ゴログ、ジョージ・ウォーシング・イエーツ、撮影はジャック・マータが担当。出演はエド・ケマー、ジューン・ケニー、ジーン・パースン、ジーン・ロスほか。
  • 西部を駆ける勇者

    鉄道建設をめぐる善玉・悪玉の抗争を描く西部劇。フランク・J・ネヴィンズの「不屈のヤンキー」からジェームズ・エドワード・グラントが脚本を書き、「壮烈!敵前上陸」のジョセフ・ケインが監督した。撮影は「烙印なき男」などのジャック・マータ、音楽はR・デイル・バッツ。出演は「壮烈!――」のフォレスト・タッカー、「荒野の三悪人」のブルース・キャボット、「硫黄島の砂」アデール・メイラら。製作ポール・マルヴァーン。
  • 鉛の弾丸をぶちかませ

    1930年代に悪名の高かった女殺人鬼ボニー・パーカーを扱うアクション・ドラマ。脚本を製作者のスタン・シュペトナーが書き、「アラモの砦」のウィリアム・ウィットニーが監督した。撮影はジャック・マータ。出演は新人ドロシー・プロバインのほか、ジャック・ホーガン、リチャード・バカリアン、ジョー・ターケル、ウィリアム・スティーヴンスら。
  • 裏切りの挑戦

    ニューヨーク暗黒街のボスと闘うアクション映画。短縮版。オリジナルは72分。監督はジョセフ・ケイン、製作はルディ・ラルストン、原作はジャック・タウンリー、撮影はジャック・マータが担当。出演はジョン・スミス、フェー・スペイン、スティーヴ・プロディ、ドン・ケリーほか。
  • 拳銃が支配する

    「掠奪者の群」のアルバート・C・ガナウェイ監督が作った西部劇。ヴァンス・スカーテッドとジェームズ・J・キャシティの共同脚本を、ジャック・マータが撮影した。音楽はジーン・ガーフとラメス・イドリス。出演者は「オドンゴ」のマクドナルド・ケーリー、「硝煙の新天地」のオードリー・トッター、「口紅殺人事件」のジェームズ・クレイグ、ジェームズ・グリーン、ハリー・シャノン等。
  • 最後の駅馬車

    鉄道との競争に負けて倒産した駅馬車業者が、復讐のため列車強盗になるナチュラマによる西部劇。オリジナルは67分だが、日本では短縮版が公開。監督はジョセフ・ケイン、製作はルディ・ランストン、脚本はバリー・シップマン、撮影はジャック・マータ、音楽はジェラルド・ロバーツが担当。出演はジム・デイヴィス、メアリー・キャッスル、ヴィクター・ジョリー、リー・ヴァン・クリーフほか。
  • 無法の道

    悪漢にねらわれる巡回牧師を守るガンマンを描くナチュラマ西部劇。オリジナルは70分だが、日本では43分の短縮版が公開された。監督はジョセフ・ケイン、製作はルディ・ラルストン、原作はアリスン・ジェシー・スミス、脚本はケネス・ガメット、撮影はジャック・マータが担当。出演はラリー・バスター・クラブ、ジョン・スミス、マリリン・サリス、テッド・デ・コルシアほか。
  • 春来りなば(1956)

    緑深いアーカンソーの田園を背景にしたホーム・ドラマ。モンゴメリー・ピットマンのオリジナル・シナリオから「アリゾナの勇者」のR・G・スプリングスティーンが監督、「烙印なき男」のジャック・マータが撮影、「捜索者」のマックス・スタイナーが音楽を、それぞれ担当した。出演者は「賭博の町」以来のアン・シェリダン、「地獄の掟」のスティーヴ・コクラン、「誇り高き男」のウォルター・ブレナンの3人を中心に、「友情ある説得」の子役リチャード・アイアー、TVの人気少女スター、シェリー・ジャクソン、「法律なき町」のエドガー・ブキャナン、「七年目の浮気」のソニー・タフツなど。アメリカでは“ペアレンツ・マガジン”誌から1955-6年度最優秀作品として《家庭賞》を受賞した。
  • リスボン

    「白昼の対決」に続き米の俳優レイ・ミランドが自演、自監督した第2作。製作も彼自身の担当である。「地獄の埠頭」のマーティン・ラッキンのオリジナル・ストーリーを「白昼の対決」のジョン・タッカー・バトルが脚色した活劇篇。撮影は「烙印なき男」のジャック・マータ、音楽は「回転木馬」のネルソン・リドル。主演は「夢去りぬ」のレイ・ミランド、「長い灰色の線」のモーリン・オハラ、「汽車を見送る男」のクロード・レインズ、「覆面の騎士」のイヴォンヌ・フュルノオ。
  • 烙印なき男

    西部劇小説家ゼーン・グレイの原作を脚色したもの。ナチュラマとは、シネマスコープ発祥の地フランスのアナモーフィック・システムを、モークレール博士他の研究により一歩進めた改良型でシネマスコープと比べて遥かに粒子が小さいのが特徴とされ、音響はシネマスコープと同じ、スクリーンの縦横比は1対2.35である。製作、監督はジョセフ・ケイン、脚色は「戦う雷鳥軍団」のケーネス・ガメットとヴァロン・スコットが担当している。主演は「重役室」のバーバラ・スタンウィック、バリー・サリヴァン、(舞台では「ケイン号の反乱に対する軍事裁判」)と「大砂塵」のスコット・ブラディ。
  • アラモの砦

    「海の男」や「頭上の敵機」の原作者、サイ・バートレットの原作に基づき「黒い街」のウォーレン・ダフが脚色、「暗黒街脱出」のフランク・ロイドが監督、「野性地帯」のジャック・マータが撮影、「愛欲と戦場」のマックス・スタイナーが音楽を担当した。主な出演者は「レイテ沖海空戦 永遠の海原」のスターリング・ヘイドン、「楽しき我が家」のアンナ・マリア・アルバゲッティ、「地獄への退却」のリチャード・カールソン、「追われる男」のアーネスト・ボーグナイン、「フランス航路」のアーサー・ハニカットなど。トルウカラー色彩による1955年作品。
  • 野性地帯

    「テキサス街道」のジョセフ・ケインが製作・監督に当たる1955年作色彩西部劇で、ダン・カッシュマンの小説から「ミネソタの娘」のアレン・リヴキンが脚色している。トルーカラー撮影は「テキサス街道」のジャック・マータ、音楽は「喝采」のヴィクター・ヤングである。「レイテ沖海空戦 永遠の海原」のスターリング・ヘイドン、「テキサス街道」のヴェラ・ラルストン以下、「トマホーク渓谷の待伏せ」のデイヴィッド・ブライアン、「綱渡りの男」のアドルフ・マンジュウ、「犯罪都市(1951)」のホギー・カーマイケル、チル・ウィルスらが出演する。
  • 地獄の砦

    「西部の掠奪者」のジョセフ・ケインが製作監督した1951年作西部劇。脚本は「アロウヘッド」のチャールズ・マーキス・ウォーレン、撮影のジャック・マータ、音楽のR・デイル・バッツは「西部の掠奪者」と同じスタッフである。出演者も「西部の掠奪者」と同じく、ロッド・キャメロン、エイドリアン・ブース、フォレスト・タッカーで、以下「眠りなき街」のチル・ウィルス、「怪船シー・ホーネット」のウィリアム・チン、「テキサス街道」のジム・デイヴィス、ウォリー・キャッセルらが助演する、トルカラー色彩であるが、日本公開版はモノクロームとなる。
  • 暗黒街脱出

    「南海征服」のフランク・ロイドが久しぶりにカムバックして製作監督するスパイ活劇。1954年作品。レスター・ヤードの原作から「ミシシッピの賭博師」のシートン・I・ミラーと「私刑される女」のスティーヴ・フィッシャーが脚色した。撮影は「ジャバへの順風」のジャック・マータ、音楽は「西部の掠奪者」のR・デイル・バッツ。「ジュリアス・シーザー(1953)」のエドモンド・オブライエンと「吹き荒ぶ風」のルース・ローマンが主演し、「闘う沿岸警備隊」のリチャード・ジャッケル、「命賭けて」のマーヴィン・ミラー、ヴィクター・セン・ユン、ウィット・ビッセルなどが助演する。
  • 暗黒街の王者

    戦前、英国で映画製作に従事していたバーナード・ヴォルハウスが製作・監督にあたったギャング活劇1941年作品。エドワード・ジェームズとフランシス・エドワーズ・ファラゴーの書き下ろしストーリーを、ヴェラ・キャスパリー(「ローラ殺人事件」)、マイケル・ホーガン(「青い珊瑚礁」)、ガイ・エンドール(「G・Iジョー」)の3人が脚色。撮影は「曠野の追撃」のジャック・マータ、音楽は「西部の顔役」(1942)のサイ・フュアーが担当。主演は「男の叫び」のジョン・ウェインで、オナ・マンスン(「火星超特急」)、レイ・ミドルトン、ヘンリー・スティーブンソン(「オリヴァ・ツイスト」)らが助演する。
  • 曠野の追撃(1949)

    「ジャバへの順風」のジョセフ・ケインが製作、監督にあたった西部活劇1949年作品。ノーマン・S・ホールの原作をテームズ・ウィリアムソンが脚色、撮影は「ジャバへの順風」のジャック・マータ、音楽は「テキサス警備隊」のネイサン・スコットが担当した。主演は「荒くれ男」のロッド・キャメロンと「怪船シー・ホーネット」のエイドリアン・ブースで、ウォルター・ブレナン「機動部隊」、フォレスト・タッカー「午後の喇叭」、ジャック・ホルト「機動部隊」、らが助演する。
  • ジャバへの順風

    「暴力帝国」のジョセフ・ケインが製作・監督に当たった海洋活劇1953年作品。「怒涛の果て」のガーラーンド・ロークの小説を、「ガダルガナル日記」の著者リチャード・トレガスキスが脚色した。トルウカらーによる色彩撮影は「暗黒の命令」のジャック・マータ、作曲は「シェーン」のヴィクター・ヤングである。主演は「森林警備隊」のフレッド・マクマレイと「暴力帝国」のヴェラ・ラルストンで、ロバート・ダグラス「ゼンダ城の虜(1952)」、ヴィクター・マクラグレン「静かなる男」、ジョン・ラッセル「暴力帝国」、バディ・ベア「クオ・ヴァディス」、グラント・ウィザース「地獄の銃火」、クロード・ジャーマン・ジュニア「ネバダ決死隊」らが助演する。
  • 西部の顔役(1942)

    「静かなる男」のジョン・ウェイン主演の1942年度西部劇で「熱風の町」のJ・ロバート・ブレンとグラディス・アトウォーターの書き下ろしストーリーをガートルード・パーセルとフランセス・ハイランドが脚色し、古顔のウィリアム・マクガンが監督した。撮影は「地獄の銃火」のジャック・マータ、音楽は「死の接吻(1947)」のデイヴィッド・バトルフ。ジョン・ウェインを助けて「黒鷲」「黄金(1936)」のビニー・バーンズ、「ターザン魔法の泉」のアルバート・デッカー、ヘレン・パリッシュ「銀の靴」、パッツィ・ケリーなどが出演する。
  • 地獄の銃火

    「西部の怒り」と同じくウィリアム・J・オサリヴァンが製作、ダレルとスチュアート・マクゴワンが脚色、ウィリアム・エリオットとマリー・ウィンザーが主演した西部活劇1949年作品。助監督出身のR・G・スプリングスティーンが監督に当たり、撮影は「硝煙の新天地」のジャック・マータ、作曲はデール・バッツ。助演者はフォレスト・タッカー(「暴力帝国」)、ジム・デイヴィス、H・B・ワーナー、ポール・フィックスら。
  • 硝煙の新天地

    「タイクーン」のジョン・ウェインが主演する石油採掘の活劇、1943年作品。製作はロバート・ノース、監督は「荒原の征服者」のアルバート・S・ロージェル。トムソン・バーティスのストーリーを彼自身潤色し、エセル・ヒルとエリノア・グリフィンが共同脚色した。撮影は「暗黒の命令」のジャック・マータ、作曲は「シエラ」のウォルター・シャーフ。ウェインをめぐる出演者は「美しき生涯」のマーサ・スコット、「頓馬と金髪娘」のアルバート・デッカー、「暗黒の命令」のジョージ・“ギャビー”ヘイズ、それにマージョリー・ランボー、デール・エヴァンス、グラント・ウィザース、シドニー・ブラックマーら。
  • 暗黒の命令

    「潜航決戦隊」のW・R・バーネットの原作小説に基づき、「海洋児」のグローヴァー・ジョーンズ、「令嬢画伯」のライオネル・ハウザー、「われら自身のもの」のF・ヒュー・ハーバートの3人が共同脚色し、「大雷雨」のラウール・ウォルシュが監督した1939年度作品。撮影は「ダコタ高原」のジャック・マータ、音楽監督はヴィクター・ヤング。主演は「キー・ラーゴ」のクレア・トレヴァーと「リオ・グランデの砦」のジョン・ウェインで、「赤きダニューブ」のウォルター・ピジョン、「愛馬トリッガー」のロイ・ロジャース、ジョージ・ギャビー・ヘイス、ポーター・ホール、マージョリー・メインらが助演している。
  • 西部の覆面男

    ジェローム・オドラムの原作からフランセス・ハイランドが脚色、フランク・グリュウバアが潤色し、「拳銃の嵐」のジョセフ・ケインが製作、監督した1946年西部劇。撮影は「ダコタ高原」のジャック・マータ、音楽は「拳銃の嵐」のモートン・スコットの担当である。「西部の怒り」のウィリアム・エリオット以下、「空の要塞」以来のコンスタンス・ムーア、「婿探し千万弗」のルース・ドネリー、「殺人幻想曲」のライオネル・スタンダー、「ダコタ高原」のジャック・ラルーらの他、新人ハンク・ダニエルズが助演する。
  • テキサス警備隊

    南北戦争後のテキサスを舞台に、テキサス・シンジャーの隊長と女性新聞記者の活躍を描く西部劇。ジョン・K・バトラーとジェラルド・ジェラティの原作の映画化で、脚本はジェラルド・アダムズが執筆。製作・監督はジョセフ・ケイン、撮影はジャック・マータ、音楽はモートン・スコットが担当。出演はウィリアム・エリオット、アドリアン・ブース、ジョゼフ・シルドクラウト、ブルース・キャボット、アンディ・ディヴァインなど。
  • ダコタ高原

    鉄道王の娘がカウボーイと駆け落ちし、土地争いに巻き込まれる姿を描く西部劇。カール・フォアマンとハワード・エスターブルックの原作の映画化で、脚本はローレンス・ハザードが執筆。製作・監督はジョセフ・ケイン、撮影はジャック・マータ、音楽はウォルター・シャーフが担当。出演はジョン・ウェイン、ヴェラ・ラルストン、ウォルター・ブレナン、ワード・ボンドなど。
  • 歓呼の球場

    「らせん階段(1946)」「愛の勝利(1939)」のジョージ・ブレントと「銀嶺セレナーデ」「旋風大尉」のリン・バリ、映画初出演の少年俳優ラスティ・タンブリン及びクリーヴランド・インディアンス・チームの現役選手等30名が主演する映画である。ストーリーはハーバート・クラインとジョン・ブライトが書下ろし、ブライトが脚色、クラインが監督し、ジャック・マータが撮影した。助演はトミー・クック、アン・ドーラン、ルイス・ジーン・ハイト等である。
  • ブラジル

    「恋のブラジル」の歌手でありギター奏手あるティトー・ギザールが主演する音楽喜劇で、「凸凹宝島騒動」のヴァージニア・ブルースと「幽霊ニューヨークを歩く」のエドワード・エヴァレット・ホートンが共演する1944年作品。リチャード・イングリッシュの書き下を「ミネソタの娘」のローラ・カーとフランク・ギル・ジュニアが共力脚色し、リパプリック・専属のジョセフ・サントリーが監督、同じくジャック・マータが撮影した。助演は「我が道を往く」のフォーチュニオ・ボナノヴァ、ロバート・リヴイングストン、リチャード・レーン等で、「ハリウッド玉手箱」の西部劇スターのローイ・ロジャース、「打撃王」のダンス・チーム・ヴエロスとヨランダが特別出演している。なお音楽はアリー・パーローゾが作曲した。
  • 密林の魔獣

    「放送ビルディング」のコンラッド・ネーゲルと新人ケイ・リネカーが主演する映画で、レジノルド・キャンベルの小説をウェリン・トットマンとエンダー・ボームが協力脚色し、「広野の叫び」のハワード・ブレザートンが監督したもの。助演は「奇傑パンチョ」のドナルド・クック、「ハリウッド大通り」のエスター・ロールトン等である。
  • 栄光

    「戦艦くろかね号」の原作者ローレンス・ストーリングス氏がマクスウェル・アンダーソン氏と合作した戯曲を映画化したもので「漂泊い人」「ハレムの貴婦人」等と同じくジェームズ・T・オドノヒュー氏が脚色し、ラウール・ウオルシユ氏が監督したフォックス社特作品である。主役は「幸運の風」「決勝裸一貫」「ボー・ジェスト(1927)」等出演のヴイクター・マクラグレン氏、「愚か者」「サイベリア」等出演のエドモンド・ロウ氏及び「復活(1927)」「謎の刺青」出演のドロレス・デル・リオ嬢が演じ、ウィリアム・ヴイ・モング氏、フイリス・ヘイヴァ嬢、レスリー・フェントン氏、テッド・マクナマラ氏等が助演している。
  • 紅の踊

    「栄光」「無頼漢(1928)」「港の女」と同じくラウール・ウォルシュ氏の監督作品で、「街の天使」「第七天国(1927)」のチャールズ・ファーレル氏と「栄光」「熊馴らしの娘」のドロレス・デル・リト嬢とが共演する映画である。H・L・ゲイツ氏とエリノア・ブラウン女史とが合作した物語を、ピエール・コリングス氏とフィリップ・クライン氏とが映画向きに改作したものに基づきジェームズ・クリールマン氏が脚色した。主役2人を助けて「サブマリン」「閃弾」のドロシー・レヴィア嬢、アイヴァン・リノウ氏、アンドレ・セグオロラ氏、等が出演している。
  • 西部の掠奪者

    「闘う沿岸警備隊」のジョセフ・ケインが、1948年に製作・監督した西部活劇。ジェームズ・エドワード・グラント(「硫黄島の砂」)のオリジナル・ストーリイを、ジェラルド・ジェラティ(「テキサス警備隊」)とジェラルド・ドレイソン・アダムス(「拳銃無情」)が脚色した。撮影のジャック・マータ、作曲のR・デイル・バッツは「闘う沿岸警備隊」と同じスタッフ。出演者は「曠野の追撃」のロッド・キャメロン、エイドリアン・ブース、フォレスト・タッカーに、「永遠の調べ」のイローナ・マッセイ、「ジャバへの順風」のグラント・ウィザースら。
  • テキサス街道

    「ジャバへの順風」のジョセフ・ケインが製作監督した1954年作 色彩(トルカラー)西部劇で、グヴェン・ブリストーの原作から「暴力帝国」のブルース・マニングが脚色した。撮影は「ジャバへの順風」のジャック・マータ、音楽は「シェーン」のヴィクター・ヤングの担当。「私刑される女」のジョーン・レスリー、「ジャバへの順風」のヴェラ・ラルストン、「ミズーリ大平原」のフォレスト・タッカー、「ジャバへの順風」のジョン・ラッセル、「片眼のジョニー」のパット・オブライエン、バディ・ベア、ジム・デイヴィスなどが出演。
  • カルメン(1927)

    プロスペル・メリメの原作小説よりも寧ろ歌劇『カルメン』を映画化したものでガートルード・オール女史が映画脚色し「栄光」「漂泊い人」等と同じくラウール・ウォルシュ氏が監督した。主役は「栄光」「復活(1927)」等出演のドロレス・デル・リオ嬢で、闘牛士には「栄光」「幸運の風」等出演のヴィクター・マツクラグレン氏が扮し、「極光に吼ゆ」「白牙に衂りて」出演のドン・アルヴァラド氏がドン・ホセに扮している。その他ナンシー・ナッシュ嬢、フレッド・コーラー氏、カルメン・コステロ嬢、ジャック・パスチアン氏等が助演している。
  • 巨人獣 プルトニウム人間の逆襲

    巨人とアメリカ軍との攻防を描いた『戦慄!プルトニウム人間』の続編。放射能の影響で、身長60フィートを超える巨人になってしまったマニング大佐。彼はラスベガスを荒らし回った末に軍隊の集中砲火を浴び、ダムから転落死したかに思われたが…。
  • ビルの冒険物語

    出演俳優がすべて訓練された270余羽の「せきせいんこ」「からす」「ふくろう」「おうむ」などの小鳥と、子犬、子猫、小鰐、天竺鼠、ひき蛙、小猿、小狐などの小動物ばかりという珍しい劇映画。コメディアンのケン・マーレイの「ブラックアウツ」を原作にロイヤル・フォスターとディーン・ライズナーが書いた脚本によって、ビルとクウという1組のおうむの恋人を中心とした小鳥の町の物語が始まる。監督はディーン・ライズナー、撮影監督はジャック・マータ、音楽は「大荒原」のデイヴィッド・バトルフに「女はそれを我慢できない」のライオネル・ニューマン(指揮)。
  • 嵐の戦捷旗

    「麗しのパリ」「水兵万歳」のルー・エイヤースと「歓楽の女王」「悪夢」のイザベル・ジュウェルが主役を勤める映画で、ウェリン・トットマンとジェイムス・グルーエンが書き下ろし、「弾丸か投票か」のシートン・I・ミラーが脚色、「疾風無敵男」「僕は軍人」のハワード・ブレザートンが監督に当たり、「恐怖の夜」のアーネスト・ミラーが撮影した。助演者は「疾風無敵男」のジミー・エリソン、「ロビンフッドの復讐」のJ・キャロル・ナイシュ、「野生の叫び」のジェイムス・バークを始め、クレイ・クレメント、メイナード・ホームズ、ジョセフ・ソーヤー等。

映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 7/31

イ・ジョンヒョク(1974)

ラブ・アゲイン 2度目のプロポーズ

「探偵なふたり」のクォン・サンウ主演によるラブコメディ。“離婚式”を経て、夢にまで見たシングルライフを満喫するヒョヌ。だが、6か月ぶりに元妻ソニョンと再会、第二の結婚のような危険な生活が始まった。そんななか、旧友で恋愛音痴のサンチョルが現れ……。共演は『パーフェクト・ボウル 運命を賭けたピン』のイ・ジョンヒョン、「お料理帖 息子に遺す記憶のレシピ」のイ・ジョンヒョク。監督は『用意周到ミス・シン』のパク・ヨンジプ。

お料理帖 息子に遺す記憶のレシピ

母親が遺した一冊の料理帖から浮かび上がる、家族への複雑な想いと愛情を映し出すヒューマンドラマ。惣菜屋を経営するエランと、非常勤講師の息子ギュヒョンとは冷ややかな親子関係が続いていた。そんなある日、突如エランにアルツハイマー病の兆候が現れ……。出演は「美しき野獣」のイ・ジュシル、「飛べない鳥と優しいキツネ」のイ・ジョンヒョク。監督は「犬どろぼう完全計画」のキム・ソンホ。『京都国際映画祭2018』、第31回東京国際映画祭提携企画『コリアン・シネマ・ウィーク2018』にて「母のノート」のタイトルで上映。
マイケル・ビーン(1956)

フルリベンジ

2012年ファンタジア国際映画祭で上映されたチリ映画を、「ターミネーター」のマイケル・ビーン製作・主演でリメイクしたバイオレンス。父親に虐待されて育った姉妹による復讐劇。監督は、チリ版も手掛けたパトリシオ・ヴァラダレス。出演は、ドラマ『NIP/TUCK ハリウッド整形外科医』のジャニーン・カスパー、「マチェーテ」のエレクトラ・アヴェラン。『未体験ゾーンの映画たち2016』で上映。

エイリアン2 完全版

シガーニー・ウィーバー主演のSFホラー第2作。1986年公開時のものに、ジェームス・キャメロン監督自ら未公開シーンを加え再編集した。

NEW今日命日の映画人 7/31

ジャンヌ・モロー(2017)

天使の入江

人生に潜む冷淡で皮肉な側面を見つめたジャック・ドゥミ監督の長編第2作。パリで銀行員として働くジャンは、初めて訪れたカジノで大金を得る。以来、ギャンブルに取り憑かれた彼は、ブロンド女性・ジャッキーと意気投合し、共にのめり込んでいく。WOWOWにて放映後、アンスティチュ・フランセ東京で開催された特集企画『ジャック・ドゥミ、映画の夢』にて上映(上映日:2014年9月20日)。2017年7月22日より特集企画『ドゥミとヴァルダ、幸福についての5つの物語』にて劇場上映。【スタッフ&キャスト】監督・脚本・台詞:ジャック・ドゥミ 撮影:ジャン・ラビエ 音楽:ミシェル・ルグラン 編集:アンヌ=マリー・コトレ 出演:ジャンヌ・モロー/クロード・マン/アンリ・ナシエ/ポール・ゲール

家族の灯り

ポルトガルの作家ラウル・ブランダンの戯曲を基に「ブロンド少女は過激に美しく」のマノエル・デ・オリヴェイラ監督が映画化。小さな港町を舞台に、失踪した息子の帰りを待ちわびる父と母、妻の姿を描く。出演は「楽園からの旅人」のマイケル・ロンズデール、「ブーベの恋人」のクラウディア・カルディナーレ、「突然炎のごとく」のジャンヌ・モロー、「永遠の語らい」のレオノール・シルヴェイラ、「ブロンド少女は過激に美しく」のリカルド・トレパ、「ノン、あるいは支配の空しい栄光」のルイス・ミゲル・シントラ。