ゴールディ・ホーン

  • 生年月日:1945年11月21日

略歴 / Brief history

アメリカ・ワシントンD.C.生まれ。父がミュージシャン、母がダンス教室を経営していた影響で、幼少からダンスやバレエを学ぶ。16歳で舞台デビューを果たし、大学を中退してからはニューヨークに移り、ダンサーとして活動する。67年にテレビのバラエティ番組で人気者となり、同年、端役として映画デビューを果たす。「サボテンの花」(69)でアカデミー賞助演女優賞に輝き、映画の世界でも人気コメディエンヌとして多くのヒット作に主演した。「スイング・シフト」(84)の共演をきっかけとしたカート・ラッセルとの長きに渡るパートナー関係は有名だが、彼女の映画デビュー作にはラッセルも出演していた。

ゴールディ・ホーンの関連作品 / Related Work

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  • バンガー・シスターズ

    60年代に伝説のグルーピーと呼ばれた2人の女性が、その後全く対照的な人生を歩み、思わぬ再会を果たしたことで巻き起こる騒動を描いたハートウォーミングなコメディ・ドラマ。監督は「ウィロー」「遥かなる大地へ」などの脚本を手掛け、本作で監督デビューしたボブ・ドルマン。二大オスカー女優、ゴールディ・ホーンとスーザン・サランドンが初の共演。
    80
  • フォルテ

    ウォーレン・ベイティ、ダイアン・キートン、ゴールディ・ホーンと、アカデミー賞俳優が勢ぞろいして繰り広げる絶妙のアンサンブル・ドラマ。監督は「マイ・フレンド・メモリー」のピーター・チェルソム。
  • アウト・オブ・タウナーズ

    オハイオ州からN.Y.に出てきた中年夫婦の災難続きの旅を描いたコメディ。ニール・サイモンの「おかしな夫婦」のリメイクで、監督は「ジャングル・ジョージ」のサム・ワイズマンがあたった。原作脚本は「おかしな二人2」のニール・サイモン。脚本は「恋は嵐のように」のマーク・ローレンス。撮影は「ラブ・オブ・ザ・ゲーム」のジョン・ベイリー。音楽は「イン&アウト」のマーク・シャイン。出演は「ファースト・ワイフ・クラブ」のゴールディ・ホーン、「ファンタジア2000」のスティーヴ・マーティンほか。
  • 世界中がアイ・ラヴ・ユー

    ニューヨークの超リッチな弁護士一家を中心とする人々の恋愛模様を、四季を通じて綴ったミュージカル・コメディ。監督・脚本・出演は「誘惑のアフロディーテ」の才人ウディ・アレン。製作は「アニー・ホール」以降アレンの全監督作品で組むロバート・グリーンハット。撮影は「ハンナとその姉妹」以来ほとんどの作品で組むイタリアの名匠カルロ・ディ・パルマ。美術のサント・ロカストは「ラジオ・デイズ」以来、編集のスーザン・E・モースは「マンハッタン」以来、衣裳のジェフリー・カーランドは「ラジオ・デイズ」以来、それぞれアレンと組む常連。出演は「マンハッタン殺人ミステリー」のアラン・アルダ、「スクリーム」のドリュー・バリモアほか。タイトルになった、バート・カルマーとハリー・ルビーの同名曲(マルクス兄弟の「ご冗談でショ」より)をはじめ、レイモンド・クレジズとジェシー・ギーアの『ジャスト・ユー、ジャスト・ミー』(ナット・キング・コールの歌で有名)、ウォルター・ドナルドソンとガス・カーンの『メイキン・ウピー』、「お熱いのがお好き」でマリリン・モンローが歌ったガス・カーン、ファッド・リヴィングストンの『アイム・スルー・ウィズ・ラヴ』、マット・マルネック、コール・ポーターの名曲『ルッキング・アット・ユー』など、ディック・ハイマン指揮、ニュヨーク・スタジオ・プレイヤーズ演奏による、スタンダード・ナンバーや映画ミュージカル曲が聴き物。97年キネマ旬報外国映画ベスト・テン第10位。
  • 愛に迷った時

    夫の浮気というシビアな現実に、怒り、傷つき、悩みながらも、自分らしい行き方を模索し、新しい愛の形を追求するヒロインの姿を描いた女性映画。ユーモラスで味わい深い語り口の演出を見せた監督は「ギルバート・グレイプ」のラッセ・ハルストレム。脚本は「テルマ&ルイーズ」のカーリー・クーリ、製作はアンシア・シルバートと「スモーク」のポーラ・ワインスタイン、エグゼクティヴ・プロデューサーは女優のゴールディ・ホーンと女性陣で固められている。撮影は「ギルバート・グレイプ」でも監督とコンビを組んだ名匠スヴェン・ニクヴィスト、音楽は「9か月」のハンス・ジマーとグラハム・プラスケット。美術は「フィッシャー・キング」のメル・ボーン、衣裳は「カラーパープル」のアギー・ゲイラード・ロジャースがそれぞれ担当。主演は「アイ・ラブ・トラブル」のジュリア・ロバーツ。共演は「ワイアット・アープ」のデニス・クエイド、「スカーレット・レター」のロバート・デュヴァル、「ナイト・オン・ザ・プラネット」のジーナ・ローランズ、「愛が微笑む時」のキーラ・セジウィックほか。
    50
  • 永遠に美しく…

    永遠の美しさを追求し、争う2人の中年女性の姿を描くブラック・コメディ。監督は「バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3」のロバート・ゼメキス、製作はゼメキスとスティーヴ・スターキー、脚本は「アパートメント・ゼロ」のマーティン・ドノヴァンと、「バッド・インフルエンス 悪影響」のデイヴィッド・コープ、撮影は「バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3」のディーン・カンディ、音楽は「ボディガード(1992)」のアラン・シルヴェストリが担当。
  • ハウスシッター 結婚願望

    家主の妻と嘘をついて勝手に空家に住み込んだ女と、家主の男が巻き起こす恋の騒動を描いたコメディ。監督は「ペテン師とサギ師 だまされてリビエラ」のフランク・オズ、製作は「遥かなる大地へ」のブライアン・グレイザー、エグゼティヴ・プロデューサーは「ウイズダム 夢のかけら」のバーニー・ウィリアムズ、原案はマーク・ステインとブライアン・グレイザー、脚本はマーク・ステイン、撮影は「マグノリアの花たち」のジョン・A・アロンゾ、音楽はマイルス・グッドマンが担当。
    70
  • 幸せの向う側

    幸福な家庭と名声を持つ女性が、夫の死をきっかけに直面する出来事を描くサスペンス映画。監督はイギリスの俳優リチャード・ハリスの息子でこれが長編第1作となるダミアン・ハリス、製作は「グレムリン2 新・種・誕・生」のマイケル・フィネル、ウェンディ・ドゾレッツ、エレン・コレット、エグゼクティヴ・プロデューサーはテリー・シュワルツと「マイ・ブルー・ヘブン」のアンシア・シルバート、脚本、原案は「愛に翼を」のメアリー・アグネス・ドナヒュー、共同脚本はデレク・サンダース、撮影は「ルーキー」のジャック・N・グリーン、音楽は「レス・ザン・ゼロ」のトーマス・ニューマンが担当。
    70
  • マイ・ブルー・ヘブン

    カリフォルニアの架空の田舎町に、FBI捜査官に連れられてイタリアンギャングがやってきたことから巻き起こる大騒動を描くコメディ。エグゼクティヴ・プロデューサーはゴールディ・ホーン、ノーラ・エフロンとアンドリュー・ストーン、監督は「マグノリアの花たち」のハーバート・ロス、彼がアンシア・シルバートと共に製作を兼ね、撮影はジョン・ベイリー音楽はアイラ・ニューボーンが担当。出演はスティーヴ・マーティン、リック・モラニスほか。
  • バード・オン・ワイヤー

    女性弁護士が15年前に事故死した恋人に再会したことから巻き起こる事件を描くアクション。エグゼクティヴ・プロデューサーはテッド・フィールド、ロバート・W・コート、製作はロブ・コーエン、監督は「張り込み」のジョン・バダム、脚本はルイス・ヴェノスタ、エリック・レーナーの原案を基にヴェノスタ、レーナーとデイヴィッド・セルツァーの共同、撮影はロバート・プライムス。音楽はテッド・フィールドが担当。出演はメル・ギブソン、ゴールディ・ホーンほか。
    70
  • 潮風のいたずら(1988)

    ひょんな事から記憶を失い、性格ブスから性格美人に変身してしまったヒロインに巻き起こるハプニングを描くラヴ・コメディ。製作総指揮は助演もつとめるロディ・マクドウォール、製作はアレクサンドラ・ローズとアンシア・シルバート。監督は「恋のじゃま者」のゲーリー・マーシャル、脚本はレスリー・ディクソン、撮影は「恋のじゃま者」のジョン・A・アロンゾ、音楽はアラン・シルヴェストリが担当。出演は「ワイルドキャッツ」のゴールディ・ホーン、「ゴーストハンターズ」のカート・ラッセル、「ロストボーイ」のエドワード・ハーマンほか。
  • ワイルドキャッツ

    落ちこぼれハイスクール・フットボール・チームのコーチに就任した女性と選手たちの活躍を描くコメディ。製作はアンシア・シルバート、監督は「フレッチ 殺人方程式」のマイケル・リッチー、脚本はエズラ・サックス、撮影はドナルド・ソーリン、音楽はホーク・ウォリンスキとジェームズ・ニュートン・ハワード、プロダクションデザインはボリス.レヴィン、編集はリチャード・A・ハリスが担当。出演はゴールディ・ホーンほか。
    70
  • アメリカ万才(1984)

    中東某国のプリンスを暗殺から救ったアメリカ娘が、特別外交官として活躍(?)するコメディ。エグゼクティヴ・プロデューサーはゴールディ・ホーンとスタース・ホーン、製作はアンシア・シルバート、監督は「フットルース」のハーバート・ロス。脚本はバック・ヘンリー、撮影はウィリアム・A・フレイカー、音楽はバジル・ポールドゥリスが担当。出演はゴールディ・ホーン、クリス・サランドン、リチャード・ロマナスなど。
  • 結婚しない族

    脚本家コンビの男女が結婚したものの、うまくいかず二人は夫婦でいるより友人でいる方が順調だと悟る迄を描くコメディ。ノーマン・ジュイソンとパトリック・バーマーが製作に当たり、ジュイソンが監督。「ジャスティス」のヴァレリー・カーティンとバリー・レヴィンソンが実生活の関係からストーリーの発想を得て脚本を執筆している。撮影はジョーダン・クローネンウェス、音楽はミシェル・ルグラン、主題歌の歌詞をアランとマリリンのバーグマン夫婦がl=いている。出演はバート・レイノルズ、ゴールディ・ホーン、ロン・シルヴァー、ジェシカ・タンディ、オードラ・リンドレーなど。日本版字幕は戸田奈津子。テクニカラー、ビスタサイズ。1983年作品。
  • 昔みたい

    検事と再婚した女性弁護士が前夫の弁護をすることになるというコメディ映画。製作総指揮はロジャー・M・ロススタイン、製作はレイ・スターク、監督はTVSOAPなどを手がけ、これがデビューになるジェイ・サンドリッチ、脚本は「第2章」のニール・サイモン、撮影はデイビッド・M・ウォルシュ、音楽はマービン・ハムリッシュ、製作デザインはジーン・キャラハンが各々担当。出演はゴールディ・ホーン、チェビー・チェイス、チャールズ・グローディン、ロバート・ジローム、ハロルド・グールド、ジョージ・グリザード、イヴォンヌ・ワイルダーなど。
  • プライベート・ベンジャミン

    2度の結婚に失敗した世間知らずの富豪の娘が、ひょんなことから軍隊に入り、騒動を起こしながらも自我を確立していく姿を描くコメディ映画。製作総指揮は主演も兼ねるゴールディ・ホーン、製作・脚本はナンシー・マイヤーズ、チャールズ・シャイアー、ハーベイ・ミラー、監督は「メーン・イベント」のハワード・ジーフ、撮影はデイヴィッド・M・ウォルシュ、音楽はビル・コンティ、編集はシェルドン・カーンが各々担当。出演はゴールディの他にアイリーン・ブレナン、アーマンド・アサンテ、ロバート・ウエッバー、サム・ワナメイカー、バーバラ・バリー、マイクル・プレイス、ハリー・ディーン・スタントンなど。
    80
  • ファール・プレイ

    ごく平凡な若い女性がヒッチハイカーを車に乗せたことから、次々に事件に捲き込まれていくというサスペンス映画。製作はトマス・L・ミラーとエドワード・K・ミルキス、監督・脚本は「大陸横断超特急」の脚本を手がけたコリン・ヒギンズ、撮影はデイヴィッド・M・ウォルシュ、音楽はチャールズ・フォックス、編集はヘンブローク・J・ハーリング、製作デザインはアルフレッド・スイーニーが各々担当。出演はゴールディー・ホーン、チェビイ・チェイス、バージェス・メレディス、レイチェル・ロバーツ、ユージン・ロッシュ、ダドリー・ムーア、マリリン・ソコル、ブライアン・デネヒー、チャック・マッカン、ビリー・バーティ、シリル・マグニンなど。
  • シャンプー

    上流社会や有名人の赤裸々な私生活の内幕を描く。製作はウォーレン・ベイティ、監督は「ハロルドとモード 少年は虹を渡る」のハル・アシュビー、脚本はロバート・タウンとウォーレン・ベイティ、撮影はラズロ・コバックス、音楽はポール・サイモン、衣装はアンシア・シルバートが各々担当。出演はウォーレン・ベイティ、ジュリー・クリスティ、ゴールディ・ホーン、リー・グラント、ジャック・ウォーデン、トニー・ビルなど。日本語版監修は野中重雄。テクニカラー、ビスタサイズ。1975年作品。
    60
  • 続・激突!カージャック

    若い男女がおもいがけない事のなりゆきで罪を犯し、警察に追跡されながらテキサス周辺300マイルにおよぶ逃避行をやってのけたという1969年に実際に起きた事件を素材にしたアクション。製作はリチャード・D・ザナックとデイヴィッド・ブラウンのコンビ。監督は「激突!」のスティーヴン・スピルバーグ、脚本はハル・バーウッドとマシュー・ロビンス、撮影はヴィルモス・ジグモンド、音楽はジョン・ウィリアムス、編集はエドワード・M・アブロムスとベルナ・フィールドが各々担当。出演はゴールディー・ホーン、ベン・ジョンソン、マイケル・サックス、ウィリアム・アザートンなど。
  • バタフライはフリー

    サンフランシスコの安アパートで隣り合わせになった盲目の青年と元ヒッピーの女の子の愛を描く。ブロードウェイで大ヒットした同名の舞台劇の映画化で監督のミルトン・カトセラスは舞台でも演出した。製作はM・J・フランコヴィッチ、ハロルド・クレンズの自伝「風との競走」からレオナード・ガーシュが脚本化。撮影はチャールズ・ラング・ジュニア、音楽はボブ・アルシバーが各々担当。出演はゴルディー・ホーン、エドワード・アルバート、アイリーン・ヘッカート、マイケル・グレイザー、マイク・ウォーレンなど。なお、エディ・アルバートの息子エドワード・アルバートは72年度ゴールデン・グローブ賞を、アイリーン・ヘッカートは72年アカデミー最優秀助演女優賞を受賞した。
  • バンクジャック

    警戒厳重な大銀行の金庫から巨額の札束を盗みだす男と女を描くサスペンス編。製作はM・J・フランコヴィッチ、監督・脚本はリチャード・ブルックス、撮影はペトラス・シュロンプ、音楽はクインシー・ジョーンズ、編集はジョージ・グレンヴィルが各々担当。出演はウォーレン・ベイティ、ゴールディ・ホーン、ゲルト・フレーベ、ロバート・ウェバー、スコット・ブラディなど。
    90
  • サボテンの花

    中年の歯医者がくりひろげる恋のトラブルを描いたシチュエーション・コメディ。監督は「おかしな二人」のジーン・サックス。脚本は「アパートの鍵貸します」のI・A・L・ダイアモンド、撮影は「暗くなるまで待って」のチャールズ・ラング、音楽を「愛は心に深く」のクインシー・ジョーンズがそれぞれ担当している。製作は1969年の最優秀製作者賞を得たマイク・J・フランコヴィッチ。出演は「おかしな二人」のウォルター・マッソー、「黄色いロールスロイス」のイングリッド・バーグマン、新人のゴルディ・ホーン、ジャック・ウェストン、リック・レンツ、ヴィト・スコッティなど。テクニカラー、スタンダード。1969年作品。
    70
  • イカサマ貴婦人とうぬぼれ詐欺師

    ゴールディ・ホーンが娼婦と貴婦人を演じる、コメディ西部劇。日本未公開。
  • ファースト・ワイフ・クラブ

    長年連れ添った夫に裏切られた3人の女たちが、彼らに復讐するため一致団結して戦い抜く様を描いたコメディ。共に51歳の3人の個性派女優たちのパワフルな演技が見もの。オリヴィア・ゴールドスミスの同名小説を、「マグノリアの花たち」「ソープディッシュ」のロバート・ハーリングが脚色し、監督には「不機嫌な赤いバラ」のヒュー・ウィルソンがあたった。製作は「身代金」のスコット・ルーディン、製作総指揮は「ため息つかせて」のエズラ・スワードロウと、アダム・シュローダー。撮影は「ボーイズ・オン・ザ・サイド」のドナルド・ソーリン、音楽は「アメリカン・プレジデント」のマーク・シャイマン、美術は「ゲット・ショーティ」のピーター・ラーキン、編集は「ノーバディーズ・フール」のジョン・ブルーム、衣裳は「くちづけはタンゴの後で」のテオーニ・V・アルドリッジ。主演は「永遠に美しく…」のゴールディ・ホーン、「フォー・ザ・ボーイズ」のベット・ミドラー、「マイ・ルーム」のダイアン・キートン。共演は「秘密の花園」のマギー・スミス、「マーズ・アタック!」のサラ・ジェシカ・パーカー、「デイライト」のダン・ヘダヤ、「ハートブレイク・リッジ」のアイリーン・ヘッカート、「私に近い6人の他人」のストッカード・チャニング、「ショーガール」のエリザベス・バークレイ、「アメリカン・プレジデント」の監督ロブ・ライナーほか。
    100
  • ペトロフカの娘

    米ソ冷戦下のモスクワを舞台に描く、米紙モスクワ特派員とロシア娘のラブストーリー。「愛すれど心さびしく」のロバート・エリス・ミラー監督、ゴールディ・ホーン主演。