ジャック・ファブリ

ジャック・ファブリの関連作品 / Related Work

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  • ディーバ

    黒人のオぺラ歌手に心酔している郵便配達の青年が彼女の歌を吹き込んだカセット・テープが原因で不可解な事件に巻き込まれてゆくというサスペンス・タッチのドラマ。製作はイレーヌ・シルベルマン、監督はこれが長編第一作のジャン・ジャック・ベネックス。デラコルタの原作を基にベネックスとジャン・ヴァン・アムが脚色。撮影はフィリップ・ルスロ、音楽はウラジミール・コスマが各々担当。出演はウィルヘルメニア・ウィギンズ・フェルナンデス、フレデリック・アンドレイ、リシャール・ボーランジェ、チュイ・アン・ルウ、ジャック・ファブリ、ローラン・ベルタンなど。
  • 風を巻き起す女たち

    短篇映画出身のルイ・スーラーヌが監督・脚本・台詞を担当した、南仏を舞台にする愛欲ドラマ。撮影をポール・コトレが受けもち、音楽をミシェル・マーニュが担当している。出演するのは「悪党ども」のシーラ・ガベル、ミス・フランス出身のフランソワーズ・サン・ローラン、フィリップ・モリー、ミシェル・ルモアヌなど。製作ジャック・ガルシャ。
  • フランス女性と恋愛

    フランス女性と愛についてのオムニバス映画。第一話から第七話までの監督は、アンリ・ドコアン、ジャン・ドラノワ、ミシェル・ボワロン、ルネ・クレール、アンリ・ヴェルヌイユ、クリスチャン・ジャック、ジャン・ポール・ル・シャノワである。撮影はロベール・ルフェーヴルが一貫して担当。出演はダニー・ロバン、マルティーヌ・キャロル、フランソワ・ペリエら。製作監督ユーゴー・ベネデク。
  • 暴力組織

    未輸入の「鑑識課」「野性の果実」等を作っているエルヴェ・ブロンベルジェ監督の、日本公開第一作。パリの暗黒街と、ある病院の医師と看護婦の世界の、異る二つの舞台をつないだギャング映画。ジョン・アミラの原作をブロンベルジェ自身が脚色し、撮影はジャック・メルカントン。音楽をジャン・デジレ・ベルトラン、美術をシドニー・ベテックスが担当している。出演者は「街の仁義」のレイモン・ベルグラン、「罪と罰(1956)」のベルナール・ブリエとローラン・ルザッフル、「嵐の女」のマドレーヌ・ロバンソン、新人エステラ・ブラン、アンリ・ヴィルベール、ジャック・ファブリ等。製作ルネ・テブネ。
  • 女と奇蹟

    「女の平和」「戦争と女」に並び、戦乱のかげに生きる女性を描く三部作の一つ。ここでは奇蹟の乙女ジャンヌ・ダルクを扱う。「居酒屋(1956)」のコンビ、ジャン・オーランシュとピエール・ボストが脚本と台詞を書き、「ノートルダムのせむし男」のジャン・ドラノワが監督した。撮影は「夜の騎士道」のロベール・ルフェーヴル、音楽は「女の獄舎」のロマン・ヴラド。主演は「マリー・アントワネット」のミシェル・モルガン、「ナポレオン」のダニエル・イヴェルネル、ほかにロベール・ダルバン、アンドレ・クレマン、キャサリン・カスなど。
  • 夜の騎士道

    「夜ごとの美女」「悪魔の美しさ」のルネ・クレールが監督、脚本、台詞を担当し、「悪魔のような女」のジェローム・ジェロニミが、脚色を協力している。撮影は「青い麦」「埋れた青春」のロベル・ル・フェーヴルと「悪魔のような女」のロベール・ジュイヤール。音楽は「フレンチ・カンカン」のジョルジュ・ヴァン・パリス。主演は「狂熱の孤独」のミシェル・モルガン。「赤と黒(1954)」のジェラール・フィリップ。助演陣は「田園交響楽」のジャン・ドザイ。「聖バンサン」のピエール・デュクス、「ウィーンの別離」のジャック・フランソワ。「男の争い」のマガリ・ノエル。「悪魔の美しさ」のシモーヌ・ヴァレールなど。
  • 七つの大罪

    フランス及びイタリア映画人の協力によったオムニバス映画一九五二年作品で、聖書に説く七大罪の一つ一つをテーマにしたエピソードが集められている。以下各挿話毎に解説・略筋を紹介する。なお狂言まわしのシークェンスは「夜は我がもの」のジョルジュ・ラコンブが監督、「花咲ける騎士道」のジェラール・フィリップが出演している。 〔第一話・欲ばりと怒り〕「壁にぶつけた頭」などで知られるエルヴェ・バザンのオリジナル・ストーリーを、「裁きは終わりぬ」のシャルル・スパークが脚色、「ナポリの百万長者」のイタリア監督エドゥアルド・デ・フィリッポが監督・主演する。撮影はエンツォ・セラフィン、音楽は「海の牙」のイヴ・ボードリエの担当。主演はデ・フィリッポの他、「ミラノの奇蹟」のパオロ・ストッパ、「輪舞(1950)」のイザ・ミランダである。 〔第二話・怠けもの〕「飛んで行く箪笥」などのファンタジー映画作家カルロ・リムのオリジナル脚本を、「うるさがた」「春の凱歌」のコンビ、ジャン・ドレヴィル(監督)とノエル・ノエル(主演)が担当。撮影は「二つの顔」のアンドレ・トーマ、音楽は「肉体の悪魔(1947)」のルネ・クロエレックである。ノエル・ノエルの他、新人ジャクリーヌ・プレシスが共演。 〔第三話・色好み〕バルベイ・ドールヴィリーの原作を「肉体の悪魔(1947)」のジャン・オーランシュとピエール・ボストが脚色、「デデという娼婦」のイヴ・アレグレが監督する。撮影は「しのび泣き」のロジェ・ユベール、音楽は「オルフェ」のジョルジュ・オーリックの担当。主演は「娼婦マヤ」のヴィヴィアーヌ・ロマンス、「調馬場」のフランク・ヴィラール、新人フランセント・ヴェルニヤ。 〔第四話・ねたみ〕「ジジ」などで有名なフランス女流作家コレット・ウィリーの原作「牝猫」(La Chatte)から、「ドイツ零年」のロベルト・ロッセリーニが脚色・監督する。第一話と同じく撮影はエンツォ・セラフィン、音楽はイヴ・ボードリエの担当。主演はアンドレ・ドバールとオルフェオ・タンブリ。 〔第五話・大喰らい〕第二話のカルロ・リムがオリジナル脚本を書き監督するコント風の一篇。撮影は「肉体の冠」のロベール・ルフェーヴル、音楽はイヴ・ボードリエ。主演は「ファビオラ(1948)」のアンリ・ヴィダル、クローディーヌ・デュピュイ、ジャン・リシャール。 〔第六話・見えっぱリ〕第三話と同じくジャン・オーランシュとピエール・ボストの脚本から「肉体の悪魔(1947)」のクロード・オータン・ララが監督。撮影は「赤針嶽」のアンドレ・バック、音楽は第二話のルネ・クロエレック。「ファビオラ(1948)」のミシェル・モルガン、「旅愁」のフランソワーズ・ロゼー、「娼婦マヤ」のルイ・セニエ、「肉体の悪魔(1947)」のジャン・ドビュクールが共演。 〔第7話・第八の罪〕「環礁地帯K」、のレオ・ジョアノンと「花咲ける騎士道」のルネ・ウェレルが脚本を書き、ジュルジュ・ラコンブが監督。撮影は第五話のロベール・ルフェーヴル、音楽は第六話のルネ・クロエレック。ジェラール・フィリップが出演する。なお、このエピソードは全篇のオチで、七大罪には関係ない。

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