ジュディ・デンチ ジュディデンチ

  • 出身地:イギリス、ヨーク
  • 生年月日:1934年12月9日

略歴 / Brief history

イギリスのノース・ヨークシャー州生まれ。ロンドンの演劇学校で学び、57年の舞台デビュー以降、数々の作品に出演。98年には“デイム”の称号を贈られるなど、演劇界で不動の地位を築く。60年代中頃から映画にも進出し、「ウェザビー」(85)や「眺めのいい部屋」(85)などで活躍。95年の「007/ゴールデン・アイ」から「007/スカイフォール」(12)まで7作、17年に渡ってジェームズ・ボンドの上司“M”を演じ、知名度がアップした。その一方で、97年からはアカデミー賞の常連となり、「恋におちたシェイクスピア」(98)で助演女優賞を受賞した他、現在まで6度のノミネート歴を誇る。

ジュディ・デンチの関連作品 / Related Work

作品情報を見る

  • ブライズ・スピリット 夫をシェアしたくはありません!

    ノエル・カワードによる名作戯曲『陽気な幽霊』を再び映画化。『ダウントン・アビー』の製作陣とオスカー女優ジュディ・デンチが贈る英国発ラブシックストーリー。スランプに陥ったベストセラー小説家は霊媒師に頼んでアイディアの宝庫だった亡き妻を呼び戻す。妻は最愛の夫との再会を喜ぶが、夫には新しい妻がいた……!? 俳優・作家・戯曲家・脚本家・演出家・作曲家・歌手・映画監督といくつもの顔を持つ、ノエル・カワードによる1941年初演の戯曲『陽気な幽霊』は、ロンドンのウエスト・エンドをはじめ、NYのブロードウェイなど約2000回にわたって上演され、1945年にはデイビッド・リーン監督によって同タイトルで映画化、日本では1951年に公開された。この名作を80年ぶりに現代にフィットする物語として蘇らせたのは、英国の大ヒットTVシリーズ『ダウントン・アビー』の監督のひとりであるエドワード・ホール。同ドラマのマシュー・クローリー役で大ブレイクしたダン・スティーヴンスがベストセラー作家チャールズを演じる。あの世から戻ってきた妻エルヴィラには「ブリングリング」のレスリー・マン、チャールズの現在の妻ルースに「お買いもの中毒な私!」のアイラ・フィッシャー。そして不思議な力を持つ霊媒師マダム・アルカティを、『007』シリーズのM役が忘れ難いジュディ・デンチが快演している。1937年が舞台となる本作では、この時代に建てられた英国のアール・デコ様式の豪邸を使用し、レトロでエレガントなファッションに加えて、摩訶不思議な降霊の儀式や緑豊かな庭園など、鮮やかなヴィジュアルも魅力的だ。
  • ジョーンの秘密

    イギリス史上、最も意外なスパイの実話を基に、ジュディ・デンチ主演で映画化。2000年5月、ロシアのKGBに核開発の機密を漏洩していた“核時代最後のスパイ”が、MI5の手によって暴かれる。しかし、その人物はジョーン・スタンリーという80代の老女であった。共演は「ムーン・ウォーカーズ」のスティーヴン・キャンベル・ムーア、「死霊院 世界で最も呪われた事件」のソフィー・クックソン、「フラワーショウ!」のトム・ヒューズ。監督は、RSCの演出家としても知られる「十二夜」のトレヴァー・ナン。
  • シェイクスピアの庭

    シェイクスピア俳優として知られ「ヘンリー五世」などシェイクスピア作品の映画化を多数手がけたケネス・ブラナーが監督・主演、シェイクスピアの晩年を描く伝記劇。グローブ座焼失後断筆した文豪は故郷に戻るが、長年不在だった彼の帰還に家族は戸惑い……。故郷ストラットフォード・アポン・エイヴォンで過ごしたシェイクスピア最期の3年間に焦点を当て、「恋に落ちたシェイクスピア」でアカデミー賞助演女優賞を獲得したジュディ・デンチが妻アンを、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズなどのほかシェイクスピア作品にも多数出演するイアン・マッケランがシェイクスピアのパトロンとして知られるサウサンプトン伯爵を演じる。
  • キャッツ

    1981年のロンドン初演以来、今なお世界中で愛され続ける同名ミュージカルを「レ・ミゼラブル」のトム・フーパー監督が映画化。満月が輝く夜、白猫ヴィクトリアは街の片隅のゴミ捨て場に迷い込み、歌やダンスで自身を表現しようとする個性豊かな猫たちに出会う。出演は「イエスタデイ」のジェームズ・コーデン、「ヴィクトリア女王 最期の秘密」のジュディ・デンチ、英国ロイヤル・バレエ団プリンシパルダンサーのフランチェスカ・ヘイワード。
    88
    • 感動的な
    • かっこいい
  • ヴィクトリア女王 最期の秘密

    ヴィクトリア女王と英領インドの青年の知られざる実話を映画化。女王の即位50周年記念式典で記念金貨を献上するため英国にやってきたインドの若者アブドゥル。最愛の夫と従僕を亡くし塞いでいた女王は、王室のしきたりにとらわれないアブドゥルに心を開く。出演は、「クイーン・ヴィクトリア 至上の恋」のジュディ・デンチ、「きっと、うまくいく」のアリ・ファザル。監督は、「マダム・フローレンス! 夢見るふたり」のスティーヴン・フリアーズ。脚本は、「リトル・ダンサー」のリー・ホール。第90回アカデミー賞衣装デザイン賞・メイクアップ&ヘアスタイリング賞ノミネート、第75回ゴールデン・グローブ賞主演女優賞ノミネート。
    90
  • チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛

    作家デボラ・モガーがフェルメールの絵画から着想を得た小説を映画化。チューリップへの投機が盛んだった17世紀のオランダ。孤児だったソフィアは成人すると、有力な商人コルネリスに嫁ぐ。ある日、夫が肖像画を描かせようと若手画家ヤンを家に招くが……。監督は、「ブーリン家の姉妹」のジャスティン・チャドウィック。出演は、「リリーのすべて」のアリシア・ヴィキャンデル、「アメイジング・スパイダーマン2」のデイン・デハーン、「恋におちたシェイクスピア」のジュディ・デンチ、「ジャンゴ 繋がれざる者」のクリストフ・ヴァルツ。
    80
  • オリエント急行殺人事件(2017)

    アガサ・クリスティーの傑作ミステリーを、ケネス・ブラナーがメガホンを取り、豪華キャスト共演で再映画化。ヨーロッパ各地を結ぶ豪華列車オリエント急行の走行中に殺人事件が発生。犯人は誰なのか? 名探偵エルキュール・ポアロが、事件の真相に挑む。ポアロをケネス・ブラナー自身が演じるほか、「それでも恋するバルセロナ」のペネロペ・クルス、「007 スカイフォール」のジュディ・デンチ、「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」のジョニー・デップ、「スター・ウォーズ フォースの覚醒」のデイジー・リドリーらが共演。
    79
    • おしゃれな
    • 重厚感のある
    • 考えさせられる
  • 劇場版 嘆きの王冠~ホロウ・クラウン~ ヘンリー六世 Part 2

    英国営放送BBC制作によるシェイクスピア原作をもとにした歴史ドラマシリーズの劇場版。バラ戦争と呼ばれる時代を舞台とした3作品の2作目。ヘンリー六世は自身の死後、ヨーク家に王位を渡すと決意する。王妃は激怒し、自ら軍を率いてヨーク家と対立する。出演は、「ドクター・ストレンジ」のベネディクト・カンバーバッチ、「マイ ビューティフル ガーデン」のアンドリュー・スコット、「リメインダー 失われし記憶の破片」のトム・スターリッジ、「One Night, One Love」のルーク・トレッダウェイ、「マリーゴールド・ホテル 幸せへの第二章」のジュディ・デンチ、「アフター・アース」のソフィー・オコネド。
  • 劇場版 嘆きの王冠~ホロウ・クラウン~ リチャード三世

    英国営放送BBC制作によるシェイクスピア原作をもとにした歴史ドラマシリーズの劇場版。バラ戦争と呼ばれる時代を舞台とした3作品の3作目。王位についたエドワード四世をサポートする弟リチャード。しかしリチャードは、実は虎視眈々と王座を狙っていた。出演は、「ドクター・ストレンジ」のベネディクト・カンバーバッチ、「マイ ビューティフル ガーデン」のアンドリュー・スコット、「リメインダー 失われし記憶の破片」のトム・スターリッジ、「One Night, One Love」のルーク・トレッダウェイ、「マリーゴールド・ホテル 幸せへの第二章」のジュディ・デンチ、「アフター・アース」のソフィー・オコネド。
  • ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち

    ティム・バートンがランサム・リグズの小説『ハヤブサが守る家』を映画化したファンタジー。孤独な少年ジェイクは、謎の死を遂げた祖父の遺言に従って小さな島を訪れる。そこで、森の奥の古い屋敷に暮らすミス・ペレグリンと奇妙な子どもたちに出会うが……。出演は「007/カジノ・ロワイヤル」のエヴァ・グリーン、「ヒューゴの不思議な発明」のエイサ・バターフィールド。
    80
  • ブラナー・シアター・ライブ2016 第一弾『冬物語』

    イギリス演劇界でシェイクスピア俳優としてその実力を認められ、映画界でも俳優・監督として活躍しているケネス・ブラナー。彼が率いる“ケネス・ブラナー・シアター・カンパニー”によるロンドン、ギャリック劇場での上演舞台3作品が映像化され、『ブラナー・シアター・ライブ』として公開。第一弾「冬物語」:シェイクスピア原作の贖罪にまつわる悲喜劇をトニー賞、エミー賞受賞の振付家ロブ・アシュフォードと、ケネス・ブラナーが新たな息吹を吹き込む。アカデミー賞助演女優賞受賞のジュディ・デンチがポーリーナを演じ、ケネス・ブラナーがリオンディーズを演じている。
  • マリーゴールド・ホテル 幸せへの第二章

    インドへやって来た英国人シニアたちの人生模様を綴った「マリーゴールド・ホテルで会いましょう」の続編。ボロホテルで悠々自適の生活を送るイヴリンたち。若きオーナーがホテルの拡大と恋人との結婚に奔走する中、謎めいた宿泊客が現れる。監督のジョン・マッデン、キャストのジュディ・デンチ、マギー・スミス、ビル・ナイ、デヴ・パテルといった前作のメンバーが再結集。新たに「キング・オブ・マンハッタン 危険な賭け」のリチャード・ギアが加わり、怪しげな宿泊客を演じる。
    70
  • あなたを抱きしめる日まで

    50年前に生き別れた息子を捜し続けた女性の実話を基に「眺めのいい部屋」のジュディ・デンチ主演、スティーヴン・フリアーズ監督により映画化。共演は「ルビー・スパークス」のスティーヴ・クーガン、「ジェイン・オースティン 秘められた恋」のアンナ・マックスウェル・マーティン、「アザーズ」のミシェル・フェアリー、「ユリシーズ(1967)」のバーバラ・ジェフォード。
    90
  • マリーゴールド・ホテルで会いましょう

    高級リゾートで穏やかな日々を過ごそうとインドにやってきた7人の男女が、お粗末なホテルと現地の文化にショックを受けながらも、新しい人生を踏み出してゆく姿を描いたドラマ。出演は「007/スカイフォール」のジュディ・デンチ、「ラブ・アクチュアリー」のビル・ナイ、「スラムドッグ$ミリオネア」のデヴ・パテル。
    80
  • 007 スカイフォール

    ジェームズ・ボンドの活躍を描いた007シリーズ第23作。ボンド役のダニエル・クレイグ(「ドラゴン・タトゥーの女」)は3度目の起用。3作ぶりに登場の秘密兵器開発担当者Qを演じるのは、「パフューム ある人殺しの物語」のベン・ウィショー。ボンドの敵役に「BIUTIFUL ビューティフル」のハビエル・バルデム。
    80
  • ジェーン・エア(2011)

    理不尽に虐げられ育った孤児が、身分の違いを超え愛し合った家庭教師先の富豪と結婚しようとするその日、富豪の重大な秘密を知るラブストーリー。「闇の列車、光の旅」でサンダンス映画祭監督賞を受賞したキャリー・ジョージ・フクナガ監督が、1847年に発表されて以降センセーションを巻き起こし続けている、自らの尊厳を守り通し真実の愛を探す女性を描いた名作を現代的視点より映画化。出演は「アリス・イン・ワンダーランド」「永遠の僕たち」のミア・ワシコウスカ、「SHAME-シェイム-」のマイケル・ファスベンダー、「マリリン 7日間の恋」のジュディ・デンチ、「リトル・ダンサー」のジェイミー・ベルほか。第84回アカデミー賞衣装デザイン賞ノミネート。
    80
  • マリリン 7日間の恋

    世界のセックスシンボル、マリリン・モンローが「王子と踊子」出演のためにイギリスに赴いた際のエピソードを、同作のスタッフであったコリン・クラークの原作を基に映画化したラブロマンス。出演は「ブルーバレンタイン」のミシェル・ウィリアムズ、「パイレーツ・ロック」のケネス・ブラナー、「イエロー・ハンカチーフ」のエディ・レッドメイン、「ハリー・ポッター」シリーズのエマ・ワトソン、「NINE」のジュディ・デンチ。
    80
  • J・エドガー

    「インセプション」のレオナルド・ディカプリオが、FBI初代長官ジョン・エドガー・フーバーに扮し、創設から50年もの間、そのトップに君臨し続けた権力者の隠された生涯を描く。監督は「ヒア アフター」のクリント・イーストウッド。共演は「フェア・ゲーム」のナオミ・ワッツ、「007/慰めの報酬」のジュディ・デンチ。
    70
  • NINE(2009)

    フェリーニの「8 1/2」を元にしたトニー賞ミュージカルを「シカゴ」のロブ・マーシャルが映画化。「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」のダニエル・デイ=ルイス、「エディット・ピアフ~愛の賛歌~」のマリオン・コティヤール、「それでも恋するバルセロナ」のペネロペ・クルスら、オスカー受賞者が一堂に会した豪華絢爛な作品。
    70
  • 007/慰めの報酬

    ダニエル・クレイグが6代目ジェームズ・ボンドに抜擢された前作「007 カジノ・ロワイヤル」の続編となるサスペンス・アクションのシリーズ第22作。前作のラスト1時間後から物語が始まる。脚本は、前作から引き続いて「ミリオンダラー・ベイビー」「クラッシュ」のポール・ハギス、そしてニール・パーヴィスとロバート・ウェイドのコンビ。監督は、「チョコレート」「主人公は僕だった」のマーク・フォスター。出演は、ダニエル・クレイグをはじめ、「ヒットマン」のオルガ・キュリレンコがボンドガールを務め、敵役に「潜水服は蝶の夢を見る」のマチュー・アマルリックなど。主題歌は、アリシア・キーズとジャック・ホワイトがコラボする「アナザー・ウェイ・トゥ・ダイ」。
    80
  • あるスキャンダルの覚え書き

    15歳の教え子と関係を持ってしまった女教師と、その秘密を握った初老の女教師の駆け引きを描いた愛憎サスペンス。原作はゾーイ・ヘラーの同名ベストセラー小説。出演は「007」シリーズのジュディ・デンチ、「バベル」のケイト・ブランシェット、「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズのビル・ナイ。監督は「アイリス」のリチャード・エアー。
  • ヘンダーソン夫人の贈り物

    劇場を買い取った未亡人が幾多の困難を潜り抜けヌードレビューを企画・上演する、実話に基づいた感動作。監督は「堕天使のパスポート」のスティーヴン・フリアーズ。出演は「恋におちたシェイクスピア」のジュディ・デンチ、「フェリシアの旅」のボブ・ホスキンス、「ドッグ・ショウ!」のクリストファー・ゲスト。
  • 007/カジノ・ロワイヤル(2006)

    若かりし日のジェームズ・ボンドが、美しい女パートナーと共に、テロリストへの資金援助組織とその背後の黒幕へと迫るスパイ・サスペンス。6代目ボンドに「ミュンヘン」のダニエル・クレイグ。共演は「ドリーマーズ」のエヴァ・グリーン。共同脚本に「ミリオンダラー・ベイビー」のポール・ハギス。監督は「007/ゴールデンアイ」のマーティン・キャンベル。
    90
  • プライドと偏見

    18世紀末のイギリス上流社会で、数々の困難を乗り越え結ばれる若い男女の恋を描いたラヴ・ストーリー。監督はこれが長編デビューとなるジョー・ライト。脚本はこれが映画デビューとなるデボラ・モガー。原作はジェーン・オースティンの名作小説『高慢と偏見』。撮影は「アイ・アム・デヴィッド」のロマン・オーシン。音楽は「イン・ディス・ワールド」のダリオ・マリアネッリ。衣裳は「ヴェラ・ドレイク」のジャクリーヌ・デュラン。出演は「ドミノ」のキーラ・ナイトレイ、これが映画デビューのタルラ・ライリー、キャリー・マリガン、「ダイ・アナザー・デイ」のロザムンド・パイク、「コールドマウンテン」のジェナ・マローン、同じく「コールドマウンテン」のドナルド・サザーランド、「ビヨンドtheシー/夢見るように歌えば」のブレンダ・ブレッシン、「ブロンドと柩の謎」のクローディ・ブレイクリー、「エニグマ」のマシュー・マクファディン、「抱擁」のトム・ホランダー、「ラヴェンダーの咲く庭で」のジュディ・デンチ。
    80
  • ラヴェンダーの咲く庭で

    穏やかに暮らしていた2人の老姉妹が、突然現われた異国の若者に生活をかき乱されながらも、次第に心がときめいてゆく美しい人間ドラマ。主演は、2人のデイム(大英帝国勲位受勲者)、ジュディ・デンチとマギー・スミス。謎めいた青年を「グッバイ、レーニン!」のダニエル・ブリューが演じる。ベテラン俳優のチャールズ・ダンスが本作で監督業に進出した。
  • リディック

    侵略戦争に立ち向かう銀河最強のアンチ・ヒーローの活躍を描いたSFアクション。2000年作「ピッチブラック」の続編に当たる。監督・脚本は「ピッチブラック」「ビロウ」のデイヴィッド・トゥーヒー。撮影は「G.I.ジェーン」のヒュー・ジョンソン。音楽は「ピッチブラック」「ビロウ」「デアデビル」のグレアム・レヴェル。美術は「ウインドトーカーズ」のホルガー・グロス。衣裳は「運命の女」のエレン・ミロジニック。出演は「ピッチブラック」「ブルドッグ」のヴィン・ディーゼル、「ペイチェック/消された記憶」のコルム・フィオーレ、「007/ダイ・アナザー・デイ」のジュディ・デンチ、「シェイド」のタンディ・ニュートン、「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」のカール・アーバン、映画初出演のアレクサ・ダヴァロス、「すべては愛のために」のライナス・ローチ、「ビロウ」「ティアーズ・オブ・ザ・サン」のニック・チンランド、「ハリウッド的殺人事件」のキース・デイヴィッドほか。
  • 007/ダイ・アナザー・デイ

    イギリスのスーパー・スパイ、ジェームズ・ボンドが大活躍する人気アクション・シリーズ「007」の第20作。監督は「スパイダー」のリー・タマホリ。脚本はシリーズ前作「ワールド・イズ・ノット・イナフ」のニール・パーヴィスとロバート・ウェイド。撮影は「スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃」のデイヴィッド・タッターソル。音楽はシリーズ前作に続きデイヴィッド・アーノルド。主題歌はマドンナ。美術はシリーズ常連のピーター・ラモント。編集は「スパイ・ゲーム」のクリスチャン・ワグナー。衣裳は「ゴールデンアイ」以降のシリーズ常連であるリンディ・ヘミング。出演は前作に続き5代目ボンドのピアース・ブロスナン、「チョコレート」のハル・ベリー、「抱擁」のトビー・スティーヴンス、これが映画デビューとなるロザムンド・パイク、「ワルイド・スピード」のリック・ユーン、「アイリス」のジュディ・デンチ、「ハリー・ポッターと秘密の部屋」のジョン・クリース、「エクストリーマーズ」のマイケル・マドセンほか。
    80
  • アイリス

    アルツハイマーで苦しんだイギリスの女性作家アイリス・マードックと、夫の愛の生活を描いた実話ドラマ。監督・脚本は演劇界で活躍するリチャード・エア。共同脚本は「恋する予感」のチャールズ・ウッド。原作は、アイリスの夫の文芸評論家ジョン・ベイリーによる『アイリスとの別れ』。撮影は「ハリー・ポッターと秘密の部屋」のロジャー・プラット。音楽は「ビューティフル・マインド」のジェームズ・ホーナー。美術は「ブリジット・ジョーンズの日記」のジェマ・ジャクソン。編集は「ブリジット・ジョーンズの日記」のマーティン・ウォルシュ。衣裳は「プルーフ・オブ・ライフ」のルース・マイヤーズ。出演は「シッピング・ニュース」のジュディ・デンチ、「クイルズ」のケイト・ウィンスレット、「ブリジット・ジョーンズの日記」のジム・ブロードベント、「シャンプー台のむこうに」のヒュー・ボナヴィル、「キャリントン」のペネロープ・ウィルトン、「ノッティングヒルの恋人」のサミュエル・ウェスト、「102」のティモシー・ウェスト、「悪いことしましョ!」のエレノア・ブロンほか。2002年アカデミー賞助演男優賞、英国アカデミー賞主演女優賞、ゴールデン・グローブ賞助演男優賞ほか受賞。
  • シッピング・ニュース

    失意の男が北国で人の暖かさに触れ、自分自身を取り戻していく物語。監督は「ショコラ」のラッセ・ハルストレム。製作は「ザ・インターネット」などの監督としても知られるアーウィン・ウィンクラーほか。脚本は「ショコラ」のロバート・ネルスン・ジェイコブズ。原作はE・アニー・プルーのベストセラー同名小説(邦題『港湾ニュース』)。撮影は「ペイ・フォワード/可能の王国」のオリヴァー・ステイプルトン。音楽は「バンディッツ」のクリストファー・ヤング。出演は「ペイ・フォワード/可能の王国」のケヴィン・スペイシー、「エボリューション」のジュリアン・ムーア、「バンディッツ」のケイト・ブランシェット、「ショコラ」のジュディ・デンチ、「マイ・スウィート・シェフィールド」のピート・ポスルスウェイト、「トレーニング・デイ」のスコット・グレン、「ヒューマンネイチュア」のリス・エヴァンス、「キャスト・アウェイ」のそっくり三つ子で一役を演じるゲイナー姉妹ほか。2001年ナショナル・ボード・オブ・レビュー助演女優賞受賞。
    70
  • ショコラ(2000)

    不思議なチョコレートを売る母娘が因習に閉ざされた村を幸せに導くファンタジック・ロマン。監督は「サイダーハウス・ルール」のラッセ・ハルストレム。脚本は「ダイナソー」のロバート・ネルスン・ジェイコブズ。原作はジョアン・ハリス。撮影は「102」のロジャー・プラット。音楽は「バガー・ヴァンスの伝説」のレイチェル・ポートマン。出演は「サン・ピエールの生命」のジュリエット・ビノシュ、「スリーピー・ホロウ」のジョニー・デップ、「ムッソリーニとお茶を」のジュディ・デンチ、「ナインス・ゲート」のレナ・オリン、「マグノリア」のアルフレッド・モリーナ、「ミリオンダラー・ホテル」のピーター・ストーメア、「レッド プラネット」のキャリー=アン・モス、「タメージ」のレスリー・キャロン、「理想の結婚」のジョン・ウッド、「ホテル・スプレンディッド」のヒュー・オコナー、「年下のひと」のヴィクトワール・ティヴィソルほか。2000年サン・ディエゴ映画批評家協会最優秀脚色賞受賞。
    80
  • ムッソリーニとお茶を

    第二次大戦前夜のイタリアで英米の貴婦人と少年の触れ合いを描いたヒューマンドラマ。監督は「ロミオとジュリエット」「ジェイン・エア」のフランコ・ゼフィレッリ。脚本はジョン・モーティマー、クライヴ・パーソンズ。撮影は「ジェイン・エア」のデイヴィッド・ワトキン。音楽はアレッシオ・ブラド、ステファーノ・アルナルディ。出演は「プレタポルテ」のシェール、「恋におちたシェイクスピア」のジュディ・デンチ、「ジェイン・エア」のジョーン・プロウライト、「リチャード三世」のマギー・スミス、「ショート・カッツ」のリリー・トムリンほか。
    80
  • ワールド・イズ・ノット・イナフ

    英国諜報部MI6の諜報員007ことジェームズ・ボンドの活躍を描くシリーズ第19作。監督は「ネル」のマイケル・アプテッド。脚本は「トゥモロー・ネバー・ダイ」のブルース・フィアステイン、ニール・パーヴィス、ロバート・ウェイド。原案はパーヴィスとウェイド。製作のバーバラ・ブロッコリとマイケル・G・ウィルソンと音楽のデイヴィッド・アーノルドは「トゥモロー・ネバー・ダイ」に続く参加。撮影はエイドリアン・ビドル。美術は「タイタニック」のピーター・ラモント。編集はジム・クラーク。出演は「トゥモロー・ネバー・ダイ」に続きピアース・ブロスナン、「ファイアーライト」のソフィ・マルソー、「ワイルド シングス」のデニーズ・リチャーズ、「フル・モンティ」のロバート・カーライル、「危険な動物たち」のジョン・クリーズに加えて、レギュラー陣のデズモンド・ルウェリン(本作撮影後に死去し、遺作となった)、ジュディ・デンチらが登場。
    70
  • 恋におちたシェイクスピア

    文豪シェイクスピアの秘められた恋物語を劇中劇と絡めて織り成した一大ラヴ・ロマンス。監督はイギリス演劇界出身、「Queen Victoria 至上の恋」のジョン・マッデン。製作総指揮は「マイ・フレンド・メモリー」のジュリー・ゴールドステイン、「54」のボブ・ワインステイン。製作は「鳩の翼」のデイヴィッド・パーフィット、「エマ」のドナ・ジクリオッティ、「真実の行方」のエドワード・ズウィック。脚本は「カットスロート・アイランド」のマーク・ノーマン、「ビリー・バスゲイト」のトム・ストッパード。撮影のリチャード・グレトリックス、音楽のスティーヴン・ウォーベック、、美術のマーティン・チャイルズは「Queen Victoria 至上の恋」に続く参加。編集はデイヴィッド・ガンブル。衣裳は「ベルベット・ゴールドマイン」のサンディ・パウエル。出演は「魅せられて」のジョゼフ・ファインズ、「ダイヤルM」のグウィネス・パルトロウ、「Queen Victoria 至上の恋」のジュディ・デンチ、「レ・ミゼラブル」のジョフリー・ラッシュほか。第71回(98年度)アカデミー作品賞・主演女優賞・助演女優賞・オリジナル脚本賞・美術&装置賞・衣裳デザイン賞を受賞。
    80
  • クイーン・ヴィクトリア 至上の恋

    英国史上最長の王位を誇るヴィクトリア女王(在位1837~1900)の秘められた恋を描いたラヴ・ロマンス。監督は「哀愁のメモワール」のジョン・マッデン。脚本はジェレミー・ブロック。製作は「従妹ベット」のサラ・カーティス。製作総指揮はダグラス・レイ、アンドレア・コールダーウッド、レベッカ・イートン、ナイジェル・ウォールグリーン。撮影はリチャード・グレートレックス。音楽はスティーヴン・ウォーベック。美術は「ある貴婦人の肖像」のマーティン・チャイルズ。出演は「眺めのいい部屋」「ハムレット」のジュディ・デンチ、「ポカホンタス」(声優として)のビリー・コノリー、「リチャード三世」のアンソニー・シェールほか。
  • トゥモロー・ネバー・ダイ

    英国諜報部MI6の諜報員007ことジェームズ・ボンドが活躍するシリーズ第18作。監督は「刑事ジョー ママにお手あげ」のロジャー・スポティスウッド。製作は「ゴールデンアイ」に続いてマイケル・G・ウィルソンとバーバラ・ブロッコリのコンビ。なお、本作は96年に世を去った映画007シリーズの生みの親でふたりの義父/実父であるアルバート・R・ブロッコリに捧げられている。脚本はベストセラー作家・TV構成作家としても知られる「ゴールデンアイ」のブルース・フィアステイン。撮影は「BOYS」のロバート・エルスウィット。音楽は「インデペンデンス・デイ」のデイヴィッド・アーノルド。美術は「ピノキオ」のアラン・キャメロン。編集はドミニク・フォーティンとマイケル・アーカンド。衣裳はリンディ・ヘミング。特殊効果スーパーバイザーは特殊効果スタッフとして「007 私を愛したスパイ」以降の全シリーズに参加しているクリス・コーボールド。ミニチュア・エフェクト・スーパーバイザーは「ブロークン・アロー」のジョン・リチャードソン。主演は前作「ゴールデンアイ」で五代目ボンドを襲名した「ダンテズ・ピーク」のピアース・ブロスナン。共演は「エビータ」のジョナサン・プライス、「プロジェクトS」のミシェル・ヨー(ミシェール・キングから改名)、「2デイズ」のテリー・ハッチャー、「ゴールデンアイ」のジュディ・デンチほか。後に邦題が「007/トゥモロー・ネバー・ダイ」に改題。
    80
  • 007/ゴールデンアイ

    殺しの許可証を持つ英国情報部員ジェームズ・ボンドの活躍を描く〈007〉シリーズ第17作。5代目ボンド役に「ライブ・ワイヤー」「テロリスト・ゲーム」のピアース・ブロスナンを迎え、世界を股にかけた活躍が描かれる。監督はテレビドラマ『刑事ロニー・クレイブン』や「ノー・エスケイプ」のマーティン・キャンベル。「クリフハンガー」のマイケル・フランスの原案を、「コールド・ルーム」のジェフリー・ケインと、作家のブルース・フィアスティンが脚色。製作は「私を愛したスパイ」以降の全作に携わっているマイケル・G・ウィルソンと、シリーズの産みの親アルバート・R・ブロッコリの娘バーバラ。撮影はキャンベルとは3作目のフィル・メヒュー、美術は本シリーズ15作や「トゥルーライズ」を手掛けたピーター・ラモント。音楽は「レオン」などリュック・ベッソン作品で知られるエリック・セラ。特殊効果は「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」のクリス・コーボールド、ミニチュア・エフェクト監修は、本シリーズや「バットマン」のデレク・メディングスで、彼の遺作となった。共演は「パトリオット・ゲーム」のショーン・ビーン、スウェーデンの人気シンガーのイザベラ・スコルプコ、オランダ出身の女優兼モデルのファムケ・ヤンセン、「コンゴ」のジョー・ドン・ベイカー、「バッドボーイズ」のチェッキー・カリョら。
    80
  • ヘンリー五世(1989)

    百年戦争さなかの15世紀則半、若きイングランドの国王へンリー五世の姿を、ウィリアム・シェークスピアの原作を基に描く歴史ドラマ。エグゼクティヴ・プロデューサーはスティーブン・エヴァンス、製作はブルース・シャーマン、監督・脚色・主演は、本作が初監督作品となるケネス・ブラナー、撮影はケネス・マクミラン、音楽はパトリック・ドイルが担当。出演はほかにデレク・ジャコビ、エマ・トンプソンなど。
  • ハンドフル・オブ・ダスト

    イヴリン・ウォーの原作を基に、ひとりの男性によって大きく変化するある夫婦の姿を、30年代のイギリスと南米のジャングルを舞台に描く。エグゼキュティヴ・プロデューサーはジェフリー・テイラーとケント・ウォーウィン、製作はデレック・グレンジャー、監督・脚本は「アリア」のチャールズ・スターリッジ、共同脚本はティム・サリヴァンとデレック・グレンジャー、撮影はピーター・ハナン、音楽はジョージ・フェントンが担当。出演はジェームズ・ウィルビィ、クリスティン・スコット・トーマスほか。
  • 眺めのいい部屋

    今世紀初頭、イギリスの良家の令嬢がフィレンツェを訪れ、大人の女性へと目覚めてゆく姿を描く。製作はイスマイール・マーチャント、監督はジェームズ・アイヴォリー。E・M・フォースターの原作を基にルース・ブローワー・ジャブヴァーラが脚色。撮影はトニー・ピアース・ロバーツ、音楽はリチャード・ロビンズ、編集はハンフリー・ディクソンが担当。出演はヘレナ・ボナム・カーター、ジュリアン・サンズほか。
  • エンジェリック・カンヴァセーション

    独特の映像と音によって繰り広げられるイメージ・フィルム。「カラヴァッジオ」のデレク・ジャーマンの日本初紹介作品。製作はジェームズ・マッケイ、監督・撮影はデレク・ジャーマン、編集はケリス・ウィン・エヴァンス、ピーター・カートライト、音楽はコイルがそれぞれ担当。出演はポール・レイノルズ、フィリップ・ウィリアムソン、デイヴ・ベイビー、ティモシー・バークほか。廃墟の窓辺に始まり、岩場、洞窟、泉、炎、ホモセクシュアルの男たち、庭園といった映像が次々に映し出される。その映像は動きが静止画像に分解されたストロボ・スタイルで、それは初めに8ミリで撮影され、ビデオ、35ミリへと転換された。それに、ジュディ・デンチによるウィリアム・シェークスピアのソネットの朗読が重なる。日本版字幕なし。
  • 大本命

    八百長や陰謀がからみ殺人事件まで起こる競馬界の裏側を描いたディック・フランシスの推理小説の映画化。製作はニール・ハートレイ、監督は「太陽の果てに青春を」のトニー・リチャードソン、脚本はリチャードソンとジョン・オークシー、撮影はフレディ・クーパー、音楽はジョン・アディソンが各々担当。出演はスコット・アントニー、ジュディ・デンチ、ニーナ・トーマス、マイケル・ウィリアムス、マーク・ディグナム、ジュリアン・グローヴァーなど。
  • 素敵なウソの恋まじない

    ジュディ・デンチとダスティン・ホフマン主演によるラブストーリー。階下に住む未亡人のシルバーさんに恋をしていたホッピーさん。ある日、彼女から大切に飼っているカメ・アルフィーの相談を受けたホッピーさんは、カメが育つおまじないを教える。【スタッフ&キャスト】監督:ダーブラ・ウォルシュ 原作:ロアルド・ダール 脚本・製作:リチャード・カーティス 製作:ヒラリー・ビーヴァン・ジョーンズ 出演:ジュディ・デンチ/ダスティン・ホフマン/リチャード・コーデリー 語り部:ジェームズ・コーデン
    100
  • アーネスト式プロポーズ

    リース・ウィザースプーン、コリン・ファース主演によるラブコメディ。アーネストという架空の名前を使い社交界で遊び回っていたジャックは、貴族の令嬢と出会い恋に落ちる。プロポーズをした彼は彼女の承諾を得るが、それは使っていた偽名のお陰で…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:オリバー・パーカー 原作:オスカー・ワイルド 製作:バーナビー・トンプソン 撮影:トニー・ピアース=ロバーツ 出演:リース・ウィザースプーン/コリン・ファース/ルパート・エヴェレット/ジュディ・デンチ
  • ホーム・オン・ザ・レンジ にぎやか農場を救え!

    2004年4月に全米劇場公開されヒットを記録したディズニー長編アニメの最新作。未開の西部で心優しい主が営む農場を奪い取ろうと企む欲張りなアウトローから農場を救うため、3頭の牛と馬、たくさんの動物たちがハラハラドキドキの冒険を繰り広げる。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ウィル・フィン/ジョン・サンフォード 製作:アリス・デューイ 脚本:マイケル・ラバシュ 出演(声):ロザンヌ・バー/ジュディ・デンチ/ジェニファー・ティリー/キューバ・グッディング Jr.
  • チャーリング・クロス街84番地

    N.Y.に住む女流作家・ヘレーヌの趣味は、珍しい本の収集。ある日新聞広告で古書店のことを知り、注文書を出すが、本と共に届けられたのは店主人からの手紙だった。A・ホプキンス、A・バンクロフトが主演を務めた、H・ハンフの自伝的ベストセラーの映画化。【スタッフ&キャスト】監督:デヴィッド・ジョーンズ 撮影:ブライアン・ウェスト 製作:ジェフリー・ヘルマン 脚本:ヒュー・ホワイトモア 出演:アン・バンクロフト/アンソニー・ホプキンス/ジュディ・デンチ/ジーン・デ・ベア
    90