マイケル・ベイ マイケルベイ

  • 出身地:カリフォルニア州ロサンゼルス
  • 生年月日:1965/02/17

略歴 / Brief history

【ブロックバスター時代におけるアクション大作の若き覇者】アメリカ、カリフォルニア州ロサンゼルス出身。養父母に育てられ、実父はジョン・フランケンハイマーだと主張していたが真相は不明。15歳の時にはルーカス・フィルムで働いたともいう。1986年にウェスリアン大学を卒業、専門学校でも映画を学び、89年よりプロパガンダ・フィルム社でCMとミュージックビデオを撮り始める。CMでは広告業界のおよその受賞を果たし、最優秀ディレクターの称号を獲得。ミュージックビデオでもティナ・ターナー、ライオネル・リッチーらの作品を手がけ、92年にMTVアワードを受賞。これらの業績が製作者ジェリー・ブラッカイマーの目に留まり、95年の「バッドボーイズ」で映画監督デビューする。マイアミ市警の黒人刑事コンビを主人公とした「バッドボーイズ」は、MTV感覚の映像やアクションにより世界で1億4000万ドルの大ヒット。続く96年のブラッカイマー製作「ザ・ロック」も3億3000万ドル超のメガヒットとなって、若きヒットメイカーの地位を確立した。ブラッカイマーとのコンビはしばらく続き、「アルマゲドン」(98)以降は製作費が常に1億ドルを超えつつ、全世界興行収入もその2倍3倍を稼ぎ出す。真珠湾攻撃を背景としたロマンス「パール・ハーバー」(01)では考証面で物議を醸し、ブラッカイマーと離れたSFアクション「アイランド」(05)では国内成績が1億ドルに届かないといった低迷も尻目に、スティーヴン・スピルバーグと組んだ「トランスフォーマー」シリーズ(07・09)を再び世界的ヒットに導き、DVD売り上げの高成績も記録した。また01年には製作業に進出、中規模のスリラーやホラー映画をコンスタントに送り出している。【インフレ映像作家の騎手】ニュー・ハリウッド世代の作品で映像感覚を養い、無名のフィルムスクールを経て、MTV監督からいきなり大作映画に進出という、ブロックバスター時代の申し子的な監督。自身の製作会社では「テキサス・チェーンソー」(03)、「13日の金曜日」(09)といった70~80年代著名ホラーのリニューアル版を専らに作る点からも、嗜好の背景が察せられる。少年時に8ミリ撮影で玩具を爆破させ火事騒ぎになったというエピソードが示すように、スペクタクルな見せ場を好み、一貫して娯楽活劇大作を手がける。「ザ・ロック」ではCMや音楽ビデオで培った技術を最大限に注ぎ、以後のアクション映画に影響を与えたとされた。目まぐるしい編集、極端なアップ・ショット、過剰な破壊描写、動き回るキャメラといったベイ印の演出は、ブラッカイマーの志向とも合致し、現代ハリウッド大作の特徴として定着。一部でそのスタイルは(ベイの名と破壊=メイヘムの語をかけた)“ベイ・ヘム”と称され、「パール・ハーバー」や「トランスフォーマー」では設定や物語に矛盾を抱えるなど、“やりすぎ”“内容が空疎”との批判も常に受けてきた。しかしVFXを多用しながら実写スタントに拘り、ベイ・ヘムも一定の限度は超えない保守性も窺わせる。近年は大所帯を指揮する現場統括者としての技量に磨きがかかり、スピルバーグの直系に位置付けられるハイリスク=ハイリターン型監督の代表者となった。

マイケル・ベイの関連作品 / Related Work

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  • クワイエット・プレイス 破られた沈黙

    サプライズヒットとなった2018年のホラー「クワイエット・プレイス」の続編。音に反応して人間を襲う“何か”によって荒廃した世界。夫と家を失いながらも、何とか生き延びたエヴリンは、新生児を含む3人の子どもと共に、新たな避難場所を求めて旅立つ。出演は「メリー・ポピンズ リターンズ」のエミリー・ブラント、「ダンケルク」のキリアン・マーフィ、「チャーリーズ・エンジェル」(19)のジャイモン・フンスー。前作に引き続き、メガホンを取るのは、エミリー・ブラントの夫ジョン・クラシンスキー。
  • パージ:エクスペリメント

    一年に一晩(12時間)だけ殺人含む全犯罪が合法になる法律・パージ法を活写した「パージ」シリーズの前日譚。経済が崩壊したアメリカで政権を持ったNFFAは犯罪率抑制のためパージ法を採用。全国適用を前にニューヨーク州スタテン島にて実験が行われる。監督は「フルートベール駅で」で共同プロデューサーを務めたジェラード・マクマリー。「パージ」を手がけたジェームズ・デ・モナコ監督が脚本を担当する。また、「トランスフォーマー」シリーズのマイケル・ベイや「ゲット・アウト」のジェイソン・ブラムが製作として参加。
    75
    • 手に汗握る
    • 怖い
  • バンブルビー

    「トランスフォーマー」のキャラクター、バンブルビーが主人公のSFアクション。1987年、父親を亡くした哀しみから立ち直れずにいたチャーリーは、廃品置き場で廃車寸前の黄色い車を見つけ自宅に乗って帰る。するとその車が突然、トランスフォームする。出演は、「スウィート17モンスター」のヘイリー・スタインフェルド、「ザ・ウォール」のジョン・シナ。監督は、「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」のトラヴィス・ナイト。
    85
    • かっこいい
  • クワイエット・プレイス

    静寂に包まれた世界を舞台に、ある家族のサバイバルを描き、全米で大ヒットとなった新感覚ホラー。音に反応して人間を襲う“何か”によって、人類滅亡の危機に瀕した世界。リーとエヴリンの夫婦は、3人の子どもたちと共に沈黙を守って生き延びていたが……。出演は「ガール・オン・ザ・トレイン」のエミリー・ブラント、「プロミスト・ランド」のジョン・クラシンスキー。クラシンスキーは監督も兼任。
    70
    • 手に汗握る
    • 怖い
    • 親子で楽しめそう
  • トランスフォーマー/最後の騎士王

    日本の玩具発のSFシリーズ第5作目。1000年に及ぶトランスフォーマーと人類の歴史が明かされるシリーズ最終章第一弾。人類とトランスフォーマーの全面戦争が避けられなくなるなか、数千年間、秘密にされてきたトランスフォーマーが地球を救う鍵となる。監督は、シリーズ全作を手掛けるマイケル・ベイ。出演は、「バーニング・オーシャン」のマーク・ウォールバーグ、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス」のローラ・ハドック、「ブラック・ファイル 野心の代償」のジョシュ・デュアメル、「ワイルド・スピード」シリーズのタイリース・ギブソン、「母よ、」のジョン・タトゥーロ、「スポットライト 世紀のスクープ」のスタンリー・トゥッチ、「マイティ・ソー」シリーズのアンソニー・ホプキンス。
    60
  • パージ 大統領令

    年に1度、12時間だけ全ての犯罪が合法化される法律“パージ”を巡る全米大ヒットサスペンス第3弾。パージ支持派と反対派に全米を二分した大統領選の最中に実施されたパージの夜、上院議員ローンと護衛係レオは、無法地帯と化した路上に放り出される……。出演は「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」のフランク・グリロ、『LOST』のエリザベス・ミッチェル。メガホンを取ったのは、全2作に引き続きジェームズ・デモナコ。
    70
  • ミュータント・ニンジャ・タートルズ 影 シャドウズ

    忍術を使うカメが活躍するアメコミ原作の人気シリーズを、「トランスフォーマー」のマイケル・ベイ製作により映画化。宿敵シュレッダーが脱獄し、再びニューヨークを恐怖に陥れようとする。タートルズはエイプリルや新しい仲間のケイシーらと共に立ち向かう。監督は、「EARTH TO ECHO アース・トゥ・エコー」のデイヴ・グリーン。出演は、「トランスフォーマー」シリーズのミーガン・フォックス、「ミュータント・タートルズ」のウィル・アーネット、「私が愛した大統領」のローラ・リニー、ドラマ『ARROW/アロー』のスティーヴン・アメル、「ゴーン・ガール」のタイラー・ペリー、「ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT」のブライアン・ティー。
  • パージ:アナーキー

    1年に一晩だけ殺人を含むすべての犯罪が合法になる法律“パージ法”が存在する世界を舞台にしたエクストリーム・スリラーの第2弾。無法地帯となった街を舞台に、命懸けの戦いを描く。監督・脚本は、「パージ」のジェームズ・デモナコ。出演は、「キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー」のフランク・グリロ。
    70
  • パージ

    1年に一晩だけ殺人を含むすべての犯罪が合法になる法律“パージ法”が存在する世界を舞台にしたエクストリーム・スリラー。殺人のターゲットの男を匿ってしまった家族の運命を描く。監督・脚本は、「アサルト13 要塞警察」脚本のジェームズ・デモナコ。出演は、「6才のボクが、大人になるまで。」のイーサン・ホーク。
    50
  • ミュータント・タートルズ(2014)

    1990年、コミックを原作に映画化、アニメやゲームも世界中で大ブームを巻き起こした「ミュータント・タートルズ」を「トランスフォーマー」のマイケル・ベイ製作、「タイタンの逆襲」のジョナサン・リーベスマン監督のもと再映画化。カメでニンジャの4人が、超絶アクションを駆使して犯罪組織に立ち向かう。出演は「ジェニファーズ・ボディ」のミーガン・フォックス、「俺たちフィギュアスケーター」のウィル・アーネット、「ローン・レンジャー」のウィリアム・フィクトナー、「天使にラブ・ソングを…」のウーピー・ゴールドバーグ。
    70
  • トランスフォーマー ロストエイジ

    マイケル・ベイ監督による大ヒットSFアクション第4弾。キャストおよび変形ロボット“トランスフォーマー”のデザインを一新し、新たな戦いを描く。新たなディセプティコン、ロックダウンや恐竜に変形するダイナボットの登場も話題に。出演は「ローン・サバイバー」のマーク・ウォールバーグ、「エアベンダー」のニコラ・ペルツ。2D/3D同時上映。
    70
  • トランスフォーマー ダークサイド・ムーン

    製作総指揮スティーヴン・スピルバーグ、監督マイケル・ベイによるSFアクション「トランスフォーマー」シリーズ完結編。地球を襲う金属生命体トランスフォーマーとの死闘を、シリーズ初となる3Dで描く。出演は、シリーズを通して主役サムを演じるシャイア・ラブーフ、新星ロージー・ハンティントン=ホワイトリー。
    80
  • アイ・アム・ナンバー4

    「トランスフォーマー」シリーズのマイケル・ベイ製作、「イーグル・アイ」のD・J・カルーソ監督で贈るSFアクション。自らの特殊能力ゆえに何者かに追われる超能力者ナンバー4の戦いを、VFXを駆使して描く。出演は「アレックス・ライダー」のアレックス・ペティファー、「ダイ・ハード4.0」のティモシー・オリファント。
    70
  • エルム街の悪夢(2010)

    ウェス・クレイヴン監督の傑作ホラー「エルム街の悪夢」をリメイク。数々のミュージックビデオやCMを手掛けてきたサミュエル・ベイヤーが本作で長編監督デビューを飾った。出演は「シャッター アイランド」のジャッキー・アール・ヘイリー、「エクトプラズム 怨霊の棲む家」のカイル・ガルナー、「96時間」のケイティ・キャシディ、「私の中のあなた」のトーマス・デッカー、「ニュームーン/トワイライト・サーガ」のケラン・ラッツなど。
    60
  • ホースメン(2008)

    「トランスフォーマー」シリーズのマイケル・ベイ製作、「スパン」のジョナス・アカーランド監督によるサイコ・サスペンス。倒錯的な連続猟奇殺人事件に巻き込まれていくベテラン刑事の運命を描く。出演は「G.I.ジョー」のデニス・クエイド、「花の生涯 梅蘭芳」のチャン・ツィイー、「ファーストフード・ネイション」のルー・テイラー・プッチなど。
  • トランスフォーマー リベンジ

    製作総指揮スティーブン・スピルバーグ×監督マイケル・ベイという2大ヒットメーカーが手を組んだロボットアクション第二弾。世界中を舞台に、変形ロボット“トランスフォーマー”同士の戦いが描かれる。登場するトランスフォーマーも前作の13体から40体以上へと大幅増。主演は「イーグル・アイ」のシャイア・ラブーフ。
    80
  • 13日の金曜日(2009)

    1979年に世界中でブームを巻き起こし、以後シリーズ化されたホラー映画の金字塔「13日の金曜日」のリメイク。製作は「トランスフォーマー」のマイケル・ベイ。監督は「テキサス・チェーンソー」のマーカス・ニスペル。出演は、TV『スーパーナチュラル』のジャレッド・パダレッキ、TV「OC」のアマンダ・リゲッティ。
    50
  • ヒッチャー(2007)

    1986年に公開されたサスペンス・アクションの伝説的傑作「ヒッチャー」を「トランスフォーマー」のマイケル・ベイがリメイク権を獲得し製作。監督は本作でデビューとなるデイヴ・メイヤーズ。出演は「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのショーン・ビーン、新人のソフィア・ブッシュ、ザカリー・ナイトン。
  • トランスフォーマー

    金属生命体による地球攻撃という人類の危機を描くSFアクション。原作は日米合作のTVアニメーション。出演は「ボビー」のシャイア・ラブーフ、ミーガン・フォックス、「クライシス・オブ・アメリカ」のジョン・ヴォイト。監督は「アイランド」のマイケル・ベイ。製作総指揮は彼とスティーヴン・スピルバーグが共同で務めている。
    80
    • かっこいい
    • スカッとする
    • 親子で楽しめそう
  • テキサス・チェーンソー ビギニング

    実在の殺人鬼エド・ゲインをモチーフにしたトビー・フーパー監督の「悪魔のいけにえ」(74)をリメイクした「テキサス・チェーンソー」の続編。殺人一家の謎と殺人鬼レザーフェイス誕生の秘密が明かされる。「アイランド」のマイケル・ベイが製作し、監督は「黒の怨」のジョナサン・リーベスマン。出演は「姉のいた夏、いない夏」のジョーダナ・ブリュースター。
    70
  • 悪魔の棲む家(2005)

    家の中から聞こえる声に導かれ、家族内に不協和音が高まり惨劇が繰り広げられるホラー。監督は本作で長編劇場用映画デビューをしたアンドリュー・ダグラス。製作は「アルマゲドン」のマイケル・ベイ。「マシニスト」のスコット・コーサーが、1979年に公開された「悪魔の棲む家」に、さらに現実に起きたエピソードを盛り込み脚色。出演は『X-ファイル 3rd season』のライアン・レイノルズ、「マルホランド・ドライブ」のメリッサ・ジョージ、「ドッグヴィル」のフィリップ・ベイカー・ホール。
  • アイランド(2005)

    「パール・ハーバー」の監督マイケル・ベイが未来を舞台に、臓器調達のために作られたクローン人間の逃走劇をスタイリッシュに描くSFアクション大作。主演は「スター・ウォーズ」シリーズのユアン・マクレガーと、「ロスト・イン・トランスレーション」のスカーレット・ヨハンソン。
    70
  • テキサス・チェーンソー

    実際に起こった猟奇殺人事件を元にした、チェーンソーを持った殺人鬼に若者たちが襲われる様を描いたホラー。トビー・フーパー監督の1974年作「悪魔のいけにえ」のリメイクでもある。監督はこれがデビューとなるマーカス・ニスペル。製作は「バッドボーイズ2バッド」などの監督として知られるマイケル・ベイほか。脚本はこれがデビューとなるスコット・コーサー。撮影は「悪魔のいけにえ」を担当していたダニエル・パール。音楽は「バッドボーイズ2バッド」のスティーヴ・ジャブロンスキー。編集は「トゥームレイダー」のグレン・スキャントルベリー。出演は「ルールズ・オブ・アトラクション」のジェシカ・ビール、「ヴァージン・スーサイズ」のジョナサン・タッカー、「ブレア・ウィッチ2」のエリカ・リーアセン、「アメリカン・スウィートハート」のエリック・バルフォー、「ザ・リング」のデイヴィッド・ドーフマン、「さまよう魂たち」のR・リー・アーメイ、「ウォーク・トゥ・リメンバー」のローレン・ジャーマン、「ローラーボール」のアンドリュー・ブリニアースキーほか。
  • バッドボーイズ2バッド

    プロデューサー、ジェリーブラッカイマーと映画監督、マイケル・ベイのコンビによる「バッドボーイズ」の8年ぶりの続編。麻薬密輸ルート壊滅に乗り出した敏腕刑事コンビ“バッドボーイズ”と麻薬組織の激しい戦いを描くアクション大作。
    80
  • パール・ハーバー

    第2次大戦下に生きる若者たちの愛と友情を描いた大河ロマン。監督・製作は「アルマゲドン」のマイケル・ベイ。同じく製作に、彼の作品を一貫して手掛けるジェリー・ブラッカイマー。脚本は「仮面の男」のランダル・ウォレス。音楽は「ハンニバル」のハンス・ジマー。特殊効果はジョン・フレイジャー。視覚効果はインダストリアル・ライト&マジック。出演は「レインディア・ゲーム」のベン・アフレック、「愛ここにありて」のジョシュ・ハートネット、「ブロークダウン・パレス」のケイト・ベッキンセール、「ノッティングヒルの恋人」のアレック・ボールドウィン、「ザ・ダイバー」のキューバ・グッティング・Jr.、「エネミー・オブ・ア メリカ」のジョン・ヴォイト、「ブルース・ブラザース2000」のダン・エイクロイド、「レッド・プラネット」のトム・サイズモアほか。
    50
  • アルマゲドン

    小惑星の接近で滅亡の危機に瀕した地球を救うべく宇宙に旅立つ男たちの死闘を描いたヒューマン・アドベンチャー。監督は「ザ・ロック」のマイケル・ベイ。脚本は「ダイ・ハード3」のジョナサン・ヘンスレーとロバート・ロイ・プールの原案を基に、ヘンスレーと「心の旅」のJ・J・エイブラムズが執筆。製作はベイと「コン・エアー」のジェリー・ブラッカイマー、「ターミネーター」のゲイル・アン・ハード。製作総指揮はヘンズレー、チャド・オーマン、ジム・ヴァン・ウィック。撮影は「ザ・ロック」のジョン・シュワルツマン。音楽は「イレイザー」のトレヴァー・ラビン。美術は「エイリアン3」のマイケル・ホワイト。SFX 監修は「アポロ13」のパット・マックラング。出演は「マーキュリー・ライジング」のブルース・ウィリス、「すべてをあなたに」のリヴ・タイラー、「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」のベン・アフレック、「ビッグ・リボウスキ」のスティーヴ・ブシェーミとピーター・ストーメア、「ザ・ウィナー」のビリー・ボブ・ソーントン、「コピーキャット」のウィル・パットンほか。
    80
  • ザ・ロック

    猛毒の神経ガス・ロケット弾を奪ってアルカトラズ島を占拠したテロリスト集団と、密命を帯びて島に潜入した2人の男の戦いを描いたアクション大作。スリリングなストーリー、大がかりなアクション、主演の3人の男優の好演など見どころは多い。「ホーリー・ウェディング」のデイヴィッド・ウェイスバーグとダグラス・S・クックの原案を基に、彼らとこれがデビューとなるマーク・ロスナーが共同で脚本を執筆。監督に前作「バッドボーイズ(1995)」でデビューし、注目されたマイケル・ベイが抜擢された。製作は「クリムゾン・タイド」「バッドボーイズ」などのヒットメーカー・コンビ、ドン・シンプソンとジェリー・ブラックハイマーで、95年に他界したシンプソンの遺作となった。エグゼクティヴ・プロデューサーはウィリアム・スチュアート、ルイス・A・ストローサー、主演のショーン・コネリーの共同。撮影は「ハードロック・ハイジャック」のジョン・シュワルツマン、音楽は「9か月」のニック・グレニー・スミスと「デンジャラス・マインド 卒業の日まで」のハンス・ジマー、美術は「クリムゾン・タイド」のマイケル・ホワイト、編集は「セブン」のリチャード・フランシス・ブルース、衣裳は「バッドボーイズ」のボビー・リード。特殊効果コーディネーターは「ツイスター」のマイケル・メイナーダス、特殊視覚効果はドリーム・クエスト・イメージスが担当。主演は「理由」のショーン・コネリー、「リービング・ラスベガス」のニコラス・ケイジ、「ニクソン」のエド・ハリス。共演は「トゥームストーン」のマイケル・ビーン、「12モンキーズ」のデイヴィッド・モース、「デンバーに死す時」のウィリアム・フォーサイス、「彼と彼女の第2章」のジョン・スペンサー、共に舞台で活躍し、これが映画デビューとなったクレア・フォーラーニとヴァネッサ・マーシルほか。
    90
  • バッドボーイズ(1995)

    麻薬盗難事件を追う2人の黒人刑事の活躍を描いたポリス・アクション。主演コンビのノリのよさ、ど派手なアクション演出、テンポのよい展開が小気味よい。監督はCM界の鬼才で、これが初の映画となるマイケル・ベイ。ジョージ・ギャロの原案を、「オスカー(1991)」のジム・マルホランドとマイケル・バリーのコンビと、「ダイ・ハード2」のダグ・リチャードソンが脚色。製作は「48時間」「クリムゾン・タイド」のコンビ、ドン・シンプソンとジェリー・ブラックハイマー、撮影は「危険な情事」「幸福の条件」のハワード・アサートン。音楽は「スピード」のマーク・マンチーナがスコアを書き、ダイアナ・キング、キース・マーティン、2Pacなどのヒット曲が全編に散りばめられている。また、「スピード」のスタント・コーディネーター、ケン・ベイツと同じく爆破コーディネーターのマイク・マイナーダスが参加。主演は「ドゥ・ザ・ライト・シング」「ブーメラン」などにも出演した全米で人気のコメディアン、マーティン・ローレンスと、ラッパーで「私に近い6人の他人」のウィル・スミス。共演は「プリティ・リーグ」「ワイアット・アープ」のテア・レオーニ、「カンヌ映画祭殺人事件」のチェッキー・カリョ、「赤ちゃんのおでかけ」のジョー・パントリアーノ、「シュガー・ヒル」のテレサ・ランドルほか。
    60
  • 13時間 ベンガジの秘密の兵士

    『トランスフォーマー』ほか、ヒット作を数多く手掛けたマイケル・ベイ監督による社会派戦争アクション。リビアのベンガジにあった米国領事館がイスラム過激派に襲われた実際の事件を元に、たった6人のCIA警備兵と武装勢力の過激な攻防戦を描く。
    85
    • 手に汗握る
    • 感動的な
    • 重厚感のある
  • ペイン&ゲイン 史上最低の一攫千金

    マーク・ウォールバーグ、ドウェイン・ジョンソン出演の実話を基にしたコメディ・クライムアクション。監督は「トランスフォーマー」シリーズのマイケル・ベイ。
    70
  • 呪い襲い殺す

    「トランスフォーマー」シリーズのマイケル・ベイ、「パラノーマル・アクティビティ」シリーズのジェイソン・ブラムが共同プロデュースを務めたオカルトホラー。こっくりさんの欧米版“ウィジャボード”の呪いをテーマに、降霊術の恐怖を描く。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:スタイルズ・ホワイト 脚本:ジュリエット・スノードン 製作:マイケル・ベイ/ジェイソン・ブラム 出演:オリビア・クック/アナ・コトー/ダレン・カガソフ/ダグラス・スミス
    60
  • プロジェクト・アルマナック

    マイケル・ベイが製作に携わったSFアクション。タイムトラベルをして過去を改変したために起こる混乱を描く。主演は「マーヴェリックス/波に魅せられた男たち」のジョニー・ウェストン。
    60
  • アンボーン

    『ダークナイト』のデヴィッド・S・ゴイヤー監督・脚本、「トランスフォーマー」シリーズのマイケル・ベイ製作によるホラー。ある日を境に、青い瞳の子供の霊を見るようになったケイシー。やがて彼女の身の回りで、さまざまな怪奇現象が起き始める。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:デヴィッド・S・ゴイヤー 製作:マイケル・ベイ/アンドリュー・フォーム 製作総指揮:ジェシカ・ボリシツキー 出演:オデット・ユーストマン/ゲイリー・オールドマン/ミーガン・グッド/キャム・ギガンデッド
    60
  • ウィジャ ビギニング 呪い襲い殺す

    マイケル・ベイとジェイソン・ブラムが共同プロデュースを務めたオカルトホラーの続編。

映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 8/6

キャサリン・ヒックス(1951)

乱気流 タービュランス

凶悪犯にハイジャックされたジャンボ・ジェット機を舞台に、スチュワーデスの決死の活躍を描いたパニック・サスペンス。航空パニックものにサイコ・サスペンスの要素を加えた趣向がおもしろい。キビキビした演出を見せた監督は「ジャグラー/ニューヨーク25時」のロバート・バトラー。脚本はジョナサン・ブレット、製作は「ギルティ/罪深き罪」のマーティン・ランソホフと「パーフェクト・ワールド」のディヴィッド・ヴァルデス、製作総指揮はキース・サンプルズ。撮影はロイド・アハーン、音楽はシャーリー・ウォーカー、美術はメイリン・チェン、編集はジョン・ダフィ、衣裳はロバート・ターテュリス、特殊視覚効果と第二班の監督は「アウトブレイク」のマーク・ヴァーゴが担当。主演は「ビューティフル・ガールズ」のローレン・ホリーと「アンフォゲタブル」のレイ・リオッタ。共演は「トゥルーナイト」のベン・クロス、「ザ・ファン」のヘクター・エリゾンドほか。

テンプテーション15才

娘のヴァージンを守ろうとする父親の獅子奮戦ぶりを描くコメディ。製作はスティーブン・ドイッチ、監督は「ミスター・マム」のスタン・ドラゴッティ、脚本はセス・ウィンストンとマイケル・J・ナサンソン、撮影はドナルド・ピーターマン、音楽はアラン・シルヴェストリが担当。出演はトニー・ダンザ、アミー・ドレンツほか。
中田花奈(1994)

あさひなぐ

こざき亜衣による同名漫画をアイドルグループ乃木坂46出演で舞台化&映画化するプロジェクトの映画版。二ツ坂高校なぎなた部に入部した東島旭。圧倒的な強さを誇る先輩・真春ら部員たちと過酷な練習の日々を送るなか、旭はひたむきになぎなたと向き合っていく。主人公の東島旭役には映画初出演にして初主演の西野七瀬、旭の憧れの先輩でなぎなた部のエース・宮路真春役に白石麻衣、ほかに桜井玲香、松村沙友理、伊藤万理華、生田絵梨花ら乃木坂46メンバーが出演。「チア・ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話」の富田望生、「愚行録」の中村倫也、「ちはやふる」の森永悠希、「くちびるに歌を」の角替和枝、「PとJK」の江口のりこが脇を固める。監督・脚本は「ヒロイン失格」の英勉。

デスブログ 劇場版

“そのブログで扱われた人物や国、団体には必ず不幸が訪れる”と噂される都市伝説“デスブログ”を題材にしたホラー。ある女子高生が始めたブログをきっかけに、周囲の人々に不幸が訪れる様子を描く。出演はアイドルグループ“乃木坂46”の中田花奈、「風切羽 かざきりば」の秋月三佳、「ハイキック・エンジェルス」の宮原華音。

NEW今日命日の映画人 8/6

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