アルバート・フィニー アルバートフィニー

  • 出身地:イギリス ランカシア州サルフォード生まれ
  • 生年月日:1936/05/09
  • 没年月日:2019/02/07

略歴 / Brief history

ハイスクールの校長にすすめられてロンドンの王立演劇学校に入学、クラスメートにピーター・オトゥール、アラン・ベイツ、トム・コートニーがいた。バーミンガム・レパートリー劇団に加わり舞台に立ち、チャールズ・ロートンに認められてロンドンで『マクベス』に主演、王立シェイクスピア劇団の一員になり、ローレンス・オリヴィエの推薦で59年“The Entertainer”に映画デビュー。プロデューサー、監督、舞台演出家としても活躍。D・H・ローレンス、柔道、ギターを好む。57年ジェイン・ウエンバムと結婚、59年離婚。70年アヌーク・エーメと再婚。180cm、75kg。髪はブラウン、瞳はブルー。

アルバート・フィニーの関連作品 / Related Work

作品情報を見る

  • 007 スカイフォール

    ジェームズ・ボンドの活躍を描いた007シリーズ第23作。ボンド役のダニエル・クレイグ(「ドラゴン・タトゥーの女」)は3度目の起用。3作ぶりに登場の秘密兵器開発担当者Qを演じるのは、「パフューム ある人殺しの物語」のベン・ウィショー。ボンドの敵役に「BIUTIFUL ビューティフル」のハビエル・バルデム。
  • ボーン・レガシー

    マット・デイモン主演で大ヒットした「ボーン」3部作の裏で進行する別の事件を描いたアクションシリーズ第4弾。CIAによって生み出された暗殺者アーロン・クロスの死闘を描く。出演は「アベンジャーズ」のジェレミー・レナー、「アレクサンドリア」のレイチェル・ワイズ、「ムーンライズ・キングダム」のエドワード・ノートン。
  • アメイジング・グレイス

    名曲『アメイジング・グレイス』の誕生秘話と、この曲に支えられながら奴隷貿易廃止のために活動した政治家の人生を描く。監督は、「ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島」のマイケル・アプテッド。出演は、「ファンタスティック・フォー」シリーズのヨアン・グリフィズ、「つぐない」のロモーラ・ガライ。
  • その土曜日、7時58分

    成功した会計士が弟とともに両親の宝石店への強盗を強行、転落する様を追うサスペンス。監督は「十二人の怒れる男」「刑事エデン/追跡者」のシドニー・ルメット。出演は「カポーティ」のフィリップ・シーモア・ホフマン、「痛いほどきみが好きなのに」のイーサン・ホーク、「ボーン・アルティメイタム」のアルバート・フィニーほか。2007年度ニューヨーク批評家協会賞功労賞、ボストン映画批評家協会賞ベスト・アンサンブル・キャスト賞・助演女優賞ほか受賞。
  • ボーン・アルティメイタム

    CIAの暗殺者ボーンが、自らの過去を辿り記憶を取り戻していく過程を描くアクションシリーズ〈ジェイソン・ボーン〉三部作の完結編。主役のジエイソン・ボーンには、「ボーン・アイデンティティー」「ボーン・スプレマシー」の前二作同様に、マット・デイモン。監督は、「ユナイテッド93」のポール・グリーングラス。
  • プロヴァンスの贈りもの

    ロンドンで多忙な生活を送る男性が、南仏プロヴァンスで思いがけず休暇を取ることになり、魅力的な女性と人生を変える出会いをする、ロマンティック・ラブストーリー。監督は「ブレードランナー」「キングダム・オブ・ヘブン」のリドリー・スコット。出演は「シンデレラマン」のラッセル・クロウ、「ロング・エンゲージメント」のマリオン・コティヤール、「チャーリーとチョコレート工場」のフレディ・ハイモアほか。
  • ティム・バートンのコープスブライド

    「チャーリーとチョコレート工場」のティム・バートン監督による、「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」を彷彿とさせるストップモーション・アニメ。声の出演はジョニー・デップ、ヘレナ・ボナム=カーターら、バートン映画の常連が揃った。
  • ビッグ・フィッシュ

    自分の人生をお伽話のように語る男と、彼の家族との絆を描いた感動作。監督は「PLANET OF THE APES/猿の惑星」のティム・バートン。脚本は「チャーリーズ・エンジェル」シリーズのジョン・オーガスト。原作はダニエル・ウォレスのベストセラー小説。撮影は「PLANET OF THE APES/猿の惑星」のフィリップ・ルースロ。音楽は「PLANET OF THE APES/猿の惑星」「シカゴ」のダニー・エルフマン。美術は「オー・ブラザー!」のデニス・ガスナー。編集は「PLANET OF THE APES/猿の惑星」「トリプルX」のクリス・リーベンゾン。衣裳は「シカゴ」のコリーン・アトウッド。出演は「スター・ウォーズ」シリーズのユアン・マクレガー、「背信の行方」のアルバート・フィニー、「あの頃ペニー・レインと」のビリー・クラダップ、「私は『うつ依存症』の女」のジェシカ・ラング、「PLANET OF THE APES/猿の惑星」「記憶のはばたき」のヘレナ・ボナム=カーター、「スパイキッズ」シリーズのスティーヴ・ブシェミ、「オースティン・パワーズ ゴールドメンバー」のダニー・デヴィート、「マッチスティック・メン」のアリソン・ローマン、「銀幕のメモワール」のマリオン・コティヤールほか。
  • 背信の行方

    現代アメリカ演劇界の最高峰、サム・シェパードの戯曲を映画化した愛憎劇。出演はニック・ノルティ、ジェフ・ブリッジス、シャロン・ストーン。
  • ブレックファースト・オブ・チャンピオンズ

    自殺願望を隠しつつ外面を繕いながら生きてきた男が人生の岐路に立たされる悲喜劇を描くブラック・コメディ。監督・脚本は「アフターグロウ」のアラン・ルドルフ。原作はカート・ヴォネガット・ジュニア。出演は「シックス・センス」のブルース・ウィリス、「ミラーズ・クロッシング」のアルバート・フィニーほか。
  • エリン・ブロコビッチ

    全米史上最高額の和解金を手にした実在の女性の破天荒な活躍を 描いたドラマ。監督は「アウト・オブ・サイト」のスティーヴン・ソダーバーグ。脚本は「エバー・アフター」のスザンナ・グラント。撮影は「イギリスから来た男」のエド・ラッハマン。音楽は「アメリカン・ビューティー」のトーマス・ニューマン。出演は「プリティ・ブライド」のジュリア・ロバーツ、「ミラーズ・クロッシング」のアルバート・フィニー、「エニイ・ギブン・サンデー」のアーロン・エッカートほか。
  • ミラーズ・クロッシング

    1920年代のアメリカ東部のある都市における、アイルランド系とイタリア系ギャングの抗争を斬新な映像で描く。エグゼクティヴ・プロデューサーはベン・バレンホルツ、製作はイーサン・コーエン、監督は「赤ちゃん泥棒」のジョエル・コーエン。脚本はジョエル&イーサン・コーエンの兄弟が共同で担当、撮影はバリー・ソネンフェルド、音楽はカーター・バーウェル。出演はガブリエル・バーン、アルバート・フィニーほか。
  • 火山のもとで

    1930年代のメキシコの火山のふもとの町クェルナバカを舞台に、元英国外務省領事の初老の男の破滅に向かう姿を描く。製作はモーリッツ・ボーマンとウィーランド・シュルツ・カイル、エグゼクティヴ・プロデューサーはマイケル・フィッツジェラルド、監督は「アニー」のジョン・ヒューストン。マルコム・ラウリの原作を基にガイ・ガロが脚色。撮影はガブリエル・フィゲロア、音楽はアレックス・ノース、編集はロバート・シルヴィ、プロダクション・デザインはギュンター・ゲルゼオが担当。出演はアルバート・フィニー、ジャクリーン・ビセット、アンソニー・アンドリュースなど。
  • シュート・ザ・ムーン

    結婚して15年たつ夫婦間の危機を描く。製作はアラン・マーシャル、エグゼクティヴ・プロデューサーはエドガー・J・シェリックとスチュワート・ミラー、監督は「ピンク・フロイト・ザ・ウォール」のアラン・パーカー、脚本はボー・ゴールドマン、撮影はマイケル・セラシンが担当。出演はアルバート・フィニー、ダイアン・キートン、カレン・アレンなど。日本版字幕は戸田奈津子。カラー、ビスタサイズ。1981年作品。
  • ドレッサー

    シェイクスピア劇団の名優と彼に長年従えているドレッサー(衣裳係兼付き人)の舞台公演をめぐる確執を描く。製作・監督は「銀河伝説、クルール」のピーター・イェーツ、脚本はロナルド・ハーウッド、撮影はケヴィン・パイク、音楽はジェームズ・ホーナー、編集はレイ・ラヴジョイ、ブロダクション・デザイナーはスティーブン・グライムスが担当。出演はアルバート・フィニー、トム・コートネイ、エドワード・フォックス、ゼナ・ウォーカー、アイリーン・アトキンズ、マイケル・ガウ、キャスリン・ハリソンなど。
  • アニー(1982)

    不況時代のアメリカで元気いっぱいに生きる赤毛の孤児アニーの物語。1924年にハロルド・グレイが創作した漫画「小さな孤児アニー」を基にして、77年にブロードウェイで上演されたヒット・ミュージカルの映画化。製作はレイ・スターク、エグゼクティブ・プロデューサー兼音楽シークェンス創造者はジョー・レイトン。監督はミュージカルは初めてのジョン・ヒューストン。脚本とアソシエイト・プロデューサーをキャロル・ソビエスキーがつとめ、撮影をリチャード・ムーア、作曲をチャールズ・ストラウス、作詞をマーティン・チャーニン、編曲・指揮をラルフ・バーンズ、振付をアーリン・フィリッブスが担当している。出演は8000人のなかから選ばれたアニー役のアイリーン・クインの他に、アルバート・フィニー、キャロル・バーネット、バーナデット・ピータース、アン・ラインキングなど。同時に日本語ダビング版でも公開される。こちらは東北新社とブロダクションNOVAが製作に当り、木原たけしが翻訳、片桐和子が訳詞を手掛けている。声の出演者は次の通り。上條恒彦(ウォーバックス)、今陽子(グレース)、藤田淑子(ハンニガン)、天地総子(リリー)、尾藤イサオ(ルースター)、内海賢二(プンジャブ)、黒沢良(FDR)、そして、アニーの歌を高岡知也、台詞を片岡身江が吹き替えている。
  • デュエリスト(1977)

    19世紀初頭の欧州を舞台に生涯、果たし合いに明け暮れたナポレオン軍の2人の軽騎兵将校の姿を描く。製作はデイヴィッド・パトナム、監督は「エイリアン」のリドリー・スコット。ジョゼフ・コンラッドの原作を基にジェラルド・ヴォーン・ヒューズが脚色。撮影はフランク・タイディ、音楽はハワード・ブレイク、編集はパメラ・パワー、美術はブライアン・グレイヴス、衣装はトム・ランドが各々担当。出演はハーヴェイ・カイテル、キース・キャラダイン、クリスティーナ・レインズ、アルバート・フィニー、エドワード・フォックス、ダイアナ・クイックなど。
  • ウルフェン

    大都会ニューヨークを舞台に伝説の狼ウルフェンの人間への挑戦を象徴的に描く。製作総指揮はアラン・キング、製作はルパート・ヒッツィグ、監督は「ウッドストック」のマイケル・ウォドレー。ホイットレー・ストリーバーの原作を基にしたディビッド・アイアーとマイケル・ウォドレーの原案を彼らが脚色。撮影はゲリー・フィッシャー、音楽はジェームズ・ホーナー、編集はクリス・レベンゾン、デニス・ドーラン、マーティン・ブラム、マーシャル・M・ボーデン、製作デザインはポール・シルバート、美術はデイビッド・チャップマンが各々担当。出演はアルバート・フィニー、ダイアン・ヴェノーラ、エドワード・J・オルモス、グレゴリー・ハインズ、トミー・ヌーナン、ディック・オニール、デール・バーティ、ピーター・マイケル・ゴーツなど。
  • オリエント急行殺人事件(1974)

    オリエント急行の中で起こった殺人事件をめぐって、それに関わった人間群像の愛憎と名探偵エルキュール・ポワロの活躍を描いたアガサ・クリスティ女史の同名小説の映画化。製作はジョン・ブラボーンとリチャード・グッドウィン、監督は「セルピコ」のシドニー・ルメット、脚本はポール・デーン、撮影はジェフリー・アンスワース、音楽はリチャード・ロドニー・ベネットが各々担当。出演はアルバート・フィニー、ローレン・バコール、マーティン・バルサム、イングリッド・バーグマン、ジャクリーン・ビセット、ジャン・ピエール・カッセル、ショーン・コネリー、ジョン・ギールグッド、ウェンディ・ヒラー、アンソニー・パーキンス、ヴァネッサ・レッドグレイヴ、レイチェル・ロバーツ、リチャード・ウィドマーク、マイケル・ヨーク、コリン・ブレークリー、デニス・クイリー、ジョージ・クールリスなど。
  • クリスマス・キャロル(1970)

    ロンドンの下町に繰り広げられる人々の喜びと悲しみをヒューマンなタッチで綴ったミュージカル。製作はロバート・H・ソロ、監督は「ミス・ブロディの青春」のロナルド・ニーム、文豪チャールズ・ディケンズの同名小節を「ドリトル先生不思議な旅」のレスリー・ブリッカスが脚色、同時に音楽を兼ねる。撮影はオズワルド・モリス、美術は「アラビアのロレンス」のテレンス・マーシュ、振付をパディ・ストーンがそれぞれ担当。出演は「いつも2人で」のアルバート・フィニー、「危険な旅路」のアレック・ギネス、「シャイヨの伯爵夫人」のエディス・エバンス、「史上最大の作戦」のケネス・モア。その他、パディ・ストーン、デイヴィッド・コリングス、リッキー・ボーモン、スザンヌ・ニーブなど。
  • いつも2人で

    フレデリック・ラファエルの小説「愛情の限界」を彼自身が脚色、「シャレード」のスタンリー・ドーネンが製作・監督した。撮影は「シャレード」のクリストファー・チャリス、音楽は「アラベスク」のヘンリー・マンシーニが担当。出演は「おしゃれ泥棒」のオードリー・ヘップバーン、「トム・ジョーンズの華麗な冒険」のアルバート・フィニー、「九月になれば」のウィリアム・ダニエルス、「皆殺しのシンフォニー」のクロード・ドーファンほか。
  • トム・ジョーンズの華麗な冒険

    ヘンリー・フィールディングの原作『トム・ジョーンズ』をジョン・オズボーンが脚色、「長距離ランナーの孤独」のトニー・リチャードソンが製作・監督した風俗ドラマ。撮影は「エレクトラ」のウォルター・ラサリー、音楽をジョン・アディソン、美術をテッド・マーシャルがそれぞれ担当した。出演者は、「勝利者」のアルバート・フィニー、「フロイド」のスザンナ・ヨーク、「ベン・ハー」のヒュー・グリフィス、「女優志願」のジョーン・グリーンウッド、「六年目の疑惑」のダイアン・シレント、他にジョージ・ディヴァイン、フランキー・ハワードなど。
  • 土曜の夜と日曜の朝

    “怒れる若者たち”の作家アラン・シリトーの原作・脚色を映画化した日本初登場のカレル・ライス監督による社会ドラマ。撮影をフレディ・フランシスが担当。音楽をジョン・ダンクワースが受けもっている。出演するのは新人アルバート・フィニー、「月世界一番乗り」のシャーリー・アン・フィールド、レイチェル・ロバーツなど。製作はハリー・サルツマンとトニー・リチャードソン。
  • チャーリー・バブルズ

    英国版ヌーヴェルヴァーグ「英国ニューウェイヴ」の旗手だった俳優アルバート・フィニー唯一の監督・主演作。