ロビン・ウィリアムズ ロビン・ウィリアムズ

  • 出身地:アメリカ・イリノイ州
  • 生年月日:1951年7月21日
  • 没年月日:2014年8月11日

略歴 / Brief history

父はフォード社の重役。サンフランシスコでスタンダップ・コメディアンとしてクラブで活躍、1977年にTVデビュー。1978年から始まる「モーク&ミンディー」で有名になるが、一方で酒とトラッグにおぼれることもあった。映画は1980年「ポパイ」でデビュー、「ガープの世界」(1982)で確かな演技力を発揮するが、しばらく人気を得ることはなかった。80年代中頃には酒とドラッグを完全に断ち切り、1987年に「グッドモーニング・ベトナム」でアカデミー賞主演男優賞の候補になる。以後、コミカルとシリアスの両方ができる俳優として第一線で活躍、「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」(1997)ではアカデミー賞助演男優賞を受賞した。2014年8月11日死去。

ロビン・ウィリアムズの関連作品 / Related Work

作品情報を見る

  • ミラクル・ニール!

    TVシリーズ『モンティ・パイソン』のテリー・ジョーンズ監督、「宇宙人ポール」のサイモン・ペッグ主演のコメディ。地球の破壊をもくろむ宇宙人によって全知全能のパワーを与えられた男が、様々なトラブルに巻き込まれながら奮闘する。「アンダーワールド」シリーズのケイト・ベッキンセールがヒロインに扮するほか、「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」のロビン・ウィリアムズやモンティ・パイソンのメンバーが声優として参加している。
  • ナイト ミュージアム エジプト王の秘密

    博物館の展示物が真夜中に動き出し、アドベンチャーを繰り広げるシリーズ最終章。エジプト王の石板の謎を追い、ロンドンへ向かった主人公たちの運命を描く。前作「ナイト ミュージアム2」に続きショーン・レヴィが監督。ベン・スティラー、ロビン・ウィリアムズ、オーウェン・ウィルソンらおなじみの顔ぶれのほか、「ザ・ゲスト」のダン・スティーヴンス、「ガンジー」のベン・キングズレーが出演。
  • フェイス・オブ・ラブ

    「キッズ・オールライト」のアネット・ベニングと「スノーピアサー」のエド・ハリスが初共演した大人のラブストーリー。夫を亡くした女性とその亡き夫にそっくりな男性、傷ついた2人の男女が出会い、恋に落ちてゆく。2014年8月に亡くなったロビン・ウィリアムズ(「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」)も脇を固める。
  • 余命90分の男

    2014年8月にこの世を去った「フィッシャー・キング」「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」のロビン・ウィリアムズ最後の主演作。余命90分と宣告された男の運命を「フィールド・オブ・ドリームス」のフィル・アルデン・ロビンソン監督が映し出す。共演は「テッド」のミラ・クニス、『ゲーム・オブ・スローンズ』のピーター・ディンクレイジ、「ザ・ファイター」のメリッサ・レオ。「未体験ゾーンの映画たち2015」にて上映。
  • 大統領の執事の涙

    ホワイトハウスで7人の大統領に仕えた黒人執事の波乱に満ちた生涯を描くヒューマンドラマ。実話をベースに「プレシャス」のリー・ダニエルズ監督が映画化。出演は「ラストキング・オブ・スコットランド」のフォレスト・ウィテカー、「カラーパープル」のオプラ・ウィンフリー、「ハイ・フィデリティ」のジョン・キューザック、「帰郷」のジェーン・フォンダ。
  • グリフィン家のウエディングノート

    「タクシードライバー」のロバート・デ・ニーロ、「アニー・ホール」のダイアン・キートン、「デッドマン・ウォーキング」のスーザン・サランドン、「グッド・モーニング,ベトナム」のロビン・ウィリアムズ、「ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛」のベン・バーンズ、「レ・ミゼラブル」のアマンダ・セイフライドら豪華出演陣が織りなすコメディ。自由人の父親を筆頭に複雑な関係性を持つ一家が、次男の結婚式の間だけ表向き取り繕おうと大騒動を繰り広げる。「Mon frere se marie」(未)から着想を得ている。監督・脚本は「最高の人生の見つけ方」の脚本を手がけたジャスティン・ザッカム。
  • ハッピーフィート2 踊るペンギンレスキュー隊

    ダンスの得意なペンギン、マンブルの冒険を描いたミュージカル・アニメーションの第2弾。本作では、マンブルの息子エリックが登場する。声の出演は「9<ナイン> 9番目の奇妙な人形」のイライジャ・ウッド、「スマーフ」のハンク・アザリア。2D版に加え、3D版も公開。監督は「ベイブ 都会へ行く」のジョージ・ミラー。
  • ナイト ミュージアム2

    世界最大の博物館、スミソニアンを舞台に歴史や自然界の遺産たちが動き出す騒動を描くシリーズ第2弾。監督は「ナイトミュージアム」のショーン・レヴィ。出演は「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」のベン・スティラー、「ダウト あるカトリック学校で」のエイミー・アダムス、「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」のオーウェン・ウィルソンなど。
  • 奇跡のシンフォニー

    見知らぬ両親との再会を信じ、音楽の才能を開花させていく少年が起こした奇跡を描く。監督は「イン・アメリカ/三つの小さな願いごと」脚本のカーステン・シェリダン。出演は、「チャーリーとチョコレート工場」のフレディ・ハイモア、「ウェイトレス ~おいしい人生のつくりかた」のケリー・ラッセル。第80回アカデミー賞主題歌賞ノミネート。
  • ライセンス・トゥ・ウェディング

    挙式する条件として課された結婚準備のためのセミナーを受けることになったカップルが、奇妙な課題を出してくる風変りな牧師に振り回される、ラブ・コメディ。監督は「旅するジーンズと16歳の夏」のケン・クワピス。出演は「ナイト ミュージアム」のロビン・ウィリアムズ、「恋とスフレと娘とわたし」のマンディ・ムーア、「ドリーム・ガールズ」のジョン・クラシンスキーほか。
  • エマニュエルの贈りもの

    西アフリカ・ガーナ。右足に重度の障害を持ちながらも、母国の障害者に対する偏見をなくすべく、日々精力的に活動を続ける一人の青年、エマニュエル・オフィス・エボワ。障害を持つ者も、社会に貢献できるという信念のもと、片足のみで自転車によるガーナ横断を決行し、ガーナのみならず世界中に大きな感動を与えたスポーツ・ドキュメンタリー。映像作家のリサ・ラックスとナンシー・スターンは2年以上もの歳月をかけ、ガーナからアメリカへと彼の活動を追い、400時間にも及ぶ映像に記録した。
  • ナイト ミュージアム

    ニューヨーク自然史博物館を舞台に、真夜中になると動き出す展示物を相手に新人夜警が奮闘するアドベンチャー・コメディ。出演は「ドッジボール」のベン・スティラー、「シン・シティ」のカーラ・グギーノ。監督は「ピンクパンサー」のショーン・レヴィ。
  • ハッピー フィート

    アカデミー賞を受賞した「ベイブ」のクリエイターたちが、3D・CGアニメの限界に挑んだペンギンたちのハートフルストーリー。声の出演には、イライジャ・ウッド(「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズ)、ロビン・ウィリアムズ(「奇蹟の輝き」)、ニコール・キッドマン(「奥さまは魔女」)など豪華な顔ぶれが揃った。監督は「ベイブ・都会へ行く」のジョージ・ミラーである。
  • ファイナル・カット(2005)

    人の一生の記憶が脳に埋め込まれた小さなチップに記録されている近未来の世界を舞台に描くSFスリラー。監督・脚本は、これが長編映画デビューとなるレバノン出身のオマール・ナイーム。弱冠26歳の無名の青年の脚本に惚れ込み、演出も任せたプロデューサーは、インディペンデント映画の先駆けとなった「セックスと嘘とビデオテープ」や「ラッグストア・カウボーイ」を世に送り出したニック・ウェクスラー。「グッド・ウィル・八ンティング/旅立ち」でアカデミー賞助演男優寅を獲得したロビン・ウィリアムズが、近年ハマり役の“どこか不気味な中年男”を絶妙に演じる。
  • ストーカー(2002)

    幸福な家族に憧れる孤独な中年男が、だんだん狂気に踏み込んでいく様を描くサイコ・スリラー。監督・脚本は「天国からの中継」(未)のマーク・ロマネク。撮影は「K-19」のジェフ・クローネンウェス。音楽は「ラン・ローラ・ラン」のラインハルト・ハイルとジョニー・クリメク。音楽監修は「アメリカン・ビューティー」のクリス・ドゥリダス。美術は「ザ・セル」のトム・フォーデン。編集は「裏切り者」のジェフリー・フォード。衣裳は「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」のアリアンヌ・フィリップス。出演は「インソムニア」のロビン・ウィリアムス、「グラディエーター」のコニー・ニールセン、「2番目に幸せなこと」のミシェル・ヴァルタン、オーディションで選ばれた子役のディラン・スミス、「ギフト」のゲイリー・コール、「ジェイコブズ・ラダー」のエリック・ラ・サールほか。
  • インソムニア

    白夜の晩に起きた殺人事件をめぐって、刑事と犯人の心理対決が展開するサスペンス。97年に作られた同名ノルウェー映画のリメイク。監督は「メメント」のクリストファー・ノーラン。脚本はこれがデビューとなるヒラリー・サイツ。撮影は「メメント」のウォリー・フィスター。音楽も「メメント」のデイヴィッド・ジュリアン。美術は「エミネー・ライン」のネイサン・クローリー。出演は「エニイ・ギブン・サンデー」のアル・パチーノ、「奇蹟の輝き」のロビン・ウィリアムズ、「マリー・アントワネットの首飾り」のヒラリー・スワンク、「ハーモニーベイの夜明け」のモーラ・ティアニー、「オネーギンの恋文」のマーティン・ドノヴァン、「マネー・ゲーム」のニッキー・カット、「プリティ・ブライド」のポール・ドゥーリー、「ディープ・エンド・オブ・オーシャン」のジョナサン・ジャクソンほか。
  • アンドリューNDR114

    人間になることを夢見るロボットの姿を描く感動作。SF界の巨頭アイザック・アシモフの同名小説(創元SF文庫刊)の映画化。監督は「9カ月」のクリス・コロンバス。脚本は「悪魔を憐れむ歌」のニコラス・カザン。撮影はフィル・メフュー。音楽は「ディープ・インパクト」のジェームズ・ホーナー。出演は「パッチ・アダムス」のロビン・ウィリアムス、「悪魔を憐れむ歌」のエンベス・デイヴィディッツほか。
  • 聖なる嘘つき、その名はジェイコブ

    第二次大戦中、ナチスの占領下のゲットーで、ある男の嘘による「想像のラジオニュース」が人々に生きる勇気を与えていく感動的なヒューマンドラマ。原作はユーレク・ベッカーの『ほらふきヤーコプ』(同学社刊)で、74年にも「嘘つきヤコブ」として映画化されている(ベルリン映画祭で銀熊賞、ウラディミール・ブロドスキが主演男優賞)。監督はハンガリー出身のユダヤ人で自身もホロコーストの生き残りであるピーター・カソヴィッツ。製作総指揮は主演のロビン・ウィリアムス。製作は「エマ」のスティーブン・ハフトと「パッチ・アダムス」のマーシャ・ガーセス・ウィリアムズ。脚本はカソヴィッツ監督と、フランスの小説家・脚本家ディディア・ディコイン。撮影はハンガリー出身のエルマー・ラガリ。音楽は「クルーエル・インテンションズ」のエドワード・シャローム。美術は「オスカーとルシンダ」のルチアナ・アリギ。編集は「ザ・ファン」のクレア・シンプソン。出演は「パッチ・アダムス」のロビン・ウィリアムス、「ガタカ」のアラン・アーキン、「あなたに逢いたくて」のボブ・バラバン、監督の実子で「憎しみ」「アサシンズ」で知られる監督マチュー・カソヴィッツほか。
  • 奇蹟の輝き

    あえなくも地獄に落とされた愛する妻を救うべく天国を抜け出した男の冒険をSFXを駆使した驚異の映像で綴ったファンタジー。「ヘルハウス」「ある日どこかで」で知られる作家リチャード・マシスンの同名小説(創元推理文庫刊)の映画化で、監督には「心の地図」のヴィンセント・ウォードがあたった。脚本は「レインマン」「ベスト・フレンズ・ウェディング」のロン・バスが担当。製作はスティーヴン・サイモン、バーネット・デイン。製作総指揮はバスと、テッド・フィールド、スコット・クループ、エリカ・ヒギンズ。撮影は「心の地図」「鳩の翼」のエドゥアルド・セラ。音楽は「リーサル・ウェポン4」のマイケル・ケイメン。美術は「恋の闇 愛の光」のイウジニオ・ザネッティ。編集は「インデペンデンス・デイ」のデイヴィッド・ブレナー、メイシー・ホイ。衣裳は「リチャードを探して」のイヴォンヌ・ブレイク。SFXはジョエル・ハイネックとニコラス・ブルックスのヴィジュアル・エフェクツ監修の元、視覚効果デザインをPOPフィルムが担当。出演は「フラバー」のロビン・ウィリアムス、「リトル・シティ 恋人たちの選択」のアナベラ・シオラ、「恋愛小説家」のキューバ・グッディング・Jr.、「第七の封印」「ジャッジ・ドレッド」の老優マックス・フォン・シドー、「エンド・オブ・バイオレンス」のロザリンド・チャオ、「マンハッタン花物語」のジェシカ・ブルックス・グラント、本作がデビューとなるジョッシュ・パドックほか。
  • パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー

    ジョークを連発するユニークな療法で人々の心と体を癒す実在の精神科医パッチ・アダムスの若き日を描いたヒューマン・ドラマ。監督は「ライアーライアー」のトム・シャドウイック。製作総指揮はシャドウィック、「ミセス・ダウト」のマーシャ・ガーデス・ウィリアムス。製作は「ニッキーとジーノ」のマイク・ファーレルとマービン・ミノフ、「ロミーとミシェルの場合」のバリー・ケンプ、「フェノミナン」のチャールズ・ニューワース。脚本は「ナッシング・トゥ・ルーズ」(監督も)のスティーヴ・オーデカーク。撮影は「マウス・ハント」のフェドン・パパマイケル。音楽は「イン&アウト」のマーク・シャイマン。美術は「ウルフ」のリンダ・デシーナ、編集は「ライアーライアー」のドン・ジマーマン。衣裳は「モンタナの風に抱かれて」のジュディ・ラスキン=ハウエル。出演は「グット・ウィル・ハンティング 旅立ち」のロビン・ウィリアムス、「コン・エアー」のモニカ・ポッターほか。
  • シークレット・エージェント

    二重スパイが引き起こす悲劇を描いたサスペンス。文豪ジョゼフ・コンラッドの『密偵』を基に撮られたアルフレッド・ヒッチコックの「サボタージュ」(36)のリメイク。主演・製作総指揮は「モナリザ」「ニクソン」の個性派俳優ボブ・ホスキンス。監督・脚本は「キャリントン」のクリストファー・ハンプトンで、彼の監督第2作。撮影はデニス・レノア。音楽は「ベント 堕ちた饗宴」のフィリップ・グラス。共演は「ロスト・ハイウェイ」のパトリシア・アークェット、「ある貴婦人の肖像」のクリスチャン・ベール、「仮面の男」のジェラール・ドパルデューほか。ロビン・ウィリアムスがノー・クレジットで特別出演。
  • 地球は女で回ってる

    「世界中がアイ・ラヴ・ユー」のウディ・アレン。製作は「世界中がアイ・ラヴ・ユー」のジーン・ドゥーマニアン。製作総指揮はJ・E・ボケール。撮影は「ハンナとその姉妹」からアレン作品の大半を手掛ける名匠カルロ・ディ・パルマ。美術のサント・ロカスト、編集のスーザン・E・モースもアレン組の常連。衣裳はスージー・ベインジガー。共演は「光る眼」のカースティ・アレイ、「ミルク・マネー」などの監督として知られるリチャード・ベンジャミン、「彼と彼女の第二章」のビリー・クリスタル、「目撃」のジュディ・デイヴィス、「マンハッタン」のマリエル・ヘミングウェイ、「愛のイエントル」のエイミー・アーヴィング、「G.I.ジェーン」のデミ・ムーア、「リービング・ラスベガス」のエリザベス・シュー、「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」のロビン・ウィリアムスほか。
  • フラバー

    うっかり者の天才科学者が発明した夢の物質をめぐって巻き起こる騒動を描いたファンタスティック・コメディ。61年のディズニー映画「うっかり博士の大発明 フラバァ」(ロバート・スティーヴンソン監督)のリメイク。監督は「34丁目の奇跡」のレス・メイフィールド。製作は「101」(製作・脚本)のジョン・ヒューズと、「ジャック」のリカルド・メストレス。製作総指揮は「アダムス・ファミリー2」のデイヴィッド・ニックセイ。サミュエル・W・テイラーの短編『A Situation of Gravity』を原作に、脚本はヒューズが執筆(オリジナルにほぼ忠実な再映画化のため、クレジットは75年に亡くなった旧作の脚本家ビル・ウォルシュと連名)。撮影は「ミクロ・キッズ3」で監督デビューを果たした「アポロ13」のディーン・カンディ。音楽は「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」のダニー・エルフマン。美術は「ホーム・フォー・ザ・ホリディ」のアンドリュー・マッカルパイン。編集は「グレース・オブ・マイ・ハート」のハーヴェイ・ローゼンストックと「ジャングル2ジャングル」のマイケル・A・スティーヴンソン。衣裳はエイプリル・フェリー。SFXはフラバー関連をインダストリアル・ライト&マジック(ILM)、63年型サンダーバードが空を飛ぶシーンはドリーム・クエストがそれぞれ担当。主演は「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」のロビン・ウィリアムス。共演は「この森で、天使はバスを降りた」のマルシア・ゲイ・ハーデン、「アンフォゲッタブル」のクリストファー・マクドナルド、「デッドマン・ウォーキング」のレイモンド・J・バリーほか。ちなみに旧作「うっかり博士の大発明 フラバァ」とその続編「フラバァ・デラックス」でヒロインを演じたナンシー・オルソンがフォード社の秘書役でカメオ出演。日本語吹き替え版も同時公開された。
  • グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち

    心を閉ざした天才青年が、似た境遇の心理学者との交流を通じて成長していく姿を、繊細なタッチで綴ったヒューマン・ドラマ。自身もハーヴァード大学中退というエリートでもある「戦火の勇気」のマット・デイモン(70年生)と、彼とベン・アフレック(「青春の輝き」で共演)のふたりの新進俳優の共作によるオリジナル脚本を、デイモン自身の主演、アフレックの助演、「誘う女」のガス・ヴァン・サントの監督で映画化。製作は「パルプ・フィクション」のローレンス・ベンダー。製作総指揮は「シーズ・ソー・ラヴリー」のボブとハーヴェイのワインスタイン兄弟に、ジョナサン・ゴードン、スー・アームストロングの共同。撮影はレオス・カラックス作品でも知られる「ザ・クロウ」のジャン=イヴ・エスコフィエ。音楽は「マーズ・アタック!」のダニー・エルフマンがスコアを担当し、音楽監修にはジェフリー・キンボールがあたった。美術はミッシィ・スチュワート。編集はピエトロ・スカリア。衣裳はベアトリス・アルーナ。共演は「ジャック」のロビン・ウィリアムス、「スリーパーズ」のミニー・ドライヴァー、「アミスタッド」のステラン・スカルスゲールドほか。97度年ゴールデングローブ賞脚本賞受賞、アカデミーオリジナル脚本賞賞、助演男優賞(ウィリアムス)受賞。98年キネマ旬報ベスト・テン第7位
  • ハムレット(1997)

    17世紀の文豪ウィリアム・シェイクスピアの言わずと知れた古典『ハムレット』を、舞台を中世から19世紀に移し、絢爛豪華なタッチで映画化。監督・脚本・主演は、「世にも憂鬱なハムレットたち」の英国演劇界の俊英ケネス・ブラナーで、オールスター・キャストで4時間の大作に挑んだ。製作はブラナーと「フランケンシュタイン」以降コンビを組むデイヴィッド・バロン。撮影は「アラビアのロレンス」「スカーレット・レター」のヴェテラン、アレックス・トムソン。音楽は「フェイク」のパトリック・ドイルで、主題歌『IN PEACE』をオペラ界の最高のテナー歌手プラシド・ドミンゴが歌う。美術はブラナーとは「ヘンリー5世」以降全作品で組む「オセロ」のティム・ハーヴェイ。編集は「世にも憂鬱なハムレットたち」のニール・ファレル。衣裳は『待ち焦がれて』(V)のアレックス・バーン。共演は「タイタニック」のケイト・ウィンスレット、「ドラゴンハート」のジュリー・クリスティ、「彼と彼女の第二章」のビリー・クリスタル、「ショート・カッツ」のジャック・レモン、「トゥルーライズ」のチャールトン・ヘストン、「ジャック」のロビン・ウィリアムス、「俺たちは天使だ」のジェラール・ドパルデューなど映画界のスターに加え、「世にも憂鬱なハムレットたち」のリチャード・ブライアーズ、マイケル・マロニー、ニコラス・ファレル、「シャイン」のジョン・ギールグッド、「愛と死の間で」のデレク・ジャコビ、「ロストワールド ジュラシック・パーク」のリチャード・アッテンボロー、「秘密と嘘」のティモシー・スポールほか豪華な顔触れ。
  • ファーザーズ・デイ

    互いに自分こそ父親だと主張して譲らぬ2人の中年男性が、1人の少年を巡って争いながら珍道中を繰り広げるロードムービー・コメディ。ロビン・ウィリアムズとビリー・クリスタルという当代の芸達者たちの丁々発止のやり取り(映画では初共演)が笑いを誘う。フランシス・ベイベール監督、ピエール・リシャール、ジェラール・ドパルデュー主演のフランス映画「Les Comperes」(84)を、「ジュニア」のアイヴァン・ライトマンの監督・製作でリメイク。脚本は「彼と彼女の第2章」「クローンズ」などのコンビ、ローウェル・ガンツとババルー・マンデル。製作は「陰謀のセオリー」のジョエル・シルヴァーとライトマンの共同。製作総指揮は「SPACE JAM」のジョー・メダックとダニエル・ゴールドバーグ、撮影は「カリートの道」のスティーヴン・H・ブラム、音楽は「SPACE JAM」のジェームズ・ニュートン・ハワードで、ポール・マッカートニーのテーマ曲『ヤング・ボーイ』『ザ・ワールド・トゥナイト』のほか、シュガー・レイ、スペシャルズ、ライル・ラヴェットら多彩な挿入曲が全編に流れる。編集は「SPACE JAM」のシェルダン・カーンと「ジュニア」のウェンディ・グリーン・ブリックモント、衣裳は「身代金」のリタ・ライアック。主演は「ジャック」のロビン・ウィリアムズと「彼と彼女の第2章」のビリー・クリスタル。共演は「ターミナル・ベロシティ」のナスターシャ・キンスキー、「BOYS」のチャーリー・ホフハイマー、「ノース/ちいさな旅人」のジュリア・ルイス=ドレイファスほか。
  • ジャック

    普通の4倍の速さで成長する少年と彼を取り巻く人々の姿を通して、はかない人生を精一杯生きることの大切さを描いたヒューマン・ファンタジー。監督は、前作「ドラキュラ」から4年ぶりにメガホンをとったフランシス・フォード・コッポラ。脚本はジェームズ・デ・モナコとゲイリー・マデューのオリジナル。製作はコッポラ、リカルド・メストレス、フレッド・フックス。撮影はコッポラの「ペギー・スーの結婚」や「ブレイブハート」のジョン・トール。音楽は「陽のあたる教室」のマイケル・ケイメン。美術は「ゴッドファーザー」以来のコッポラ作品の常連ディーン・タヴォラリス。主演は「バードケージ」のロビン・ウィリアムズ。共演はコッポラの「アウトサイダー」、「ジャッジ・ドレッド」のダイアン・レイン、TV『ザ・コスビー・ショー』のビル・コスビーほか。
  • バードケージ

    2組のおかしな家族が繰り広げるハートウォーミング・コメディ。出演者たちのアドリブ続出のコメディ演技が見どころ。パリの舞台でロングラン・ヒットとなり、78年には「Mr.レディ Mr.マダム」として映画化もされたジャン・ポワレの戯曲を、「ワーキング・ガール」「ウルフ」のマイク・ニコルズの製作・監督で再映画化。脚本は、彼の学生時代からの演劇仲間で、映画はこれが初のコンビとなる「天国から来たチャンピオン」のエレイン・メイ。エグゼクティヴ・プロデューサーはニール・マクリスとマルチェロ・ダノン。撮影は「雲の中で散歩」のエマニュエル・ルベスキ、美術は「シザーハンズ」のボー・ウェルチ、衣裳は「サブリナ」のアン・ロス。音楽はジョナサン・チュニックがスコアの作曲と編曲を手掛け、ライブ・ミュージックの編曲・監修はスティーヴン・ゴールドスタイン、絢爛たるショーの振り付けはマドンナやマイケル・ジャクソンのステージを手掛けるヴィンセント・パターソンが担当。出演は「9か月」のロビン・ウィリアムズ、「ジェフリー!」のブロードウェイの名優ネイサン・レイン、「ゲット・ショーティ」のジーン・ハックマン、「ブロードウェイと銃弾」のダイアン・ウィースト、「フィッシャー・キング」のダン・ファターマン、「クイズ・ショウ」のカリスタ・フロックハートほか。
  • ジュマンジ

    プレイの内容が現実に起こる不思議なゲーム盤を巡って展開する、ファンタスティックなSFXアドベンチャー。全てCGで描かれた象、ライオン、猿などの動物たちはじめ、アニマトロクス、特殊メイクなどの特殊技術のオン・パレード。監督はILMの特殊効果マン出身で「ミクロキッズ」「ロケッティア」のジョー・ジョンストン。童話作家クリス・ヴァン・オールズバーグの同名絵本(邦訳・ほるぷ出版刊)を基に、オールズバーグ、グレッグ・テイラー、ジム・ストレインが映画用ストーリーを作り、「ダイ・ハード3」のジョナサン・ヘンズリーが脚色。製作は「ターミナル・ベロシティ」のスコット・クループと、ウィリアム・タイトラー、エグゼクティヴ・プロデューサーはテッド・フィールド、ラリー・J・フランコ、ロバート・W・コート。撮影は「わんぱくデニス」のトーマス・アッカーマン、音楽は「ブレイブハート」のジェームズ・ホーナー、美術は「ロケッティア」「わんぱくデニス」のジェームズ・D・ビッセル、編集はロバート・ダルヴァ、特殊視覚効果はILMが担当。主演は「9か月」のロビン・ウィリアムズ。共演は「オンリー・ユー」のボニー・ハント、「若草物語」のキルスティン・ダンストほか。
  • 9か月

    突然、恋人から妊娠を告げられてうろたえる青年が父親になるまでの9か月間の騒動を描いた、ハートウォーミングなラヴコメディ。スラップスティック調と家族の暖かさを綴る感動的な場面のさじ加減が見事。フランス映画『Neuf Mois』を、「ホーム・アローン」2部作や「ミセス・ダウト」のヒットメーカー、クリス・コロンバスの監督・脚本で翻案リメイク。製作はコロンバス、オリジナル版も手掛けたフランスのアンヌ・フランソワ、「ミセス・ダウト」のマーク・ラドクリフ、「迷子の大人たち」のマイケル・バーナサン。エグゼクティヴ・プロデューサーは「ターミナル・ベロシティ」のジョーン・ブラッドショウと、「ハイランダー」シリーズの俳優クリストファー・ランバート。撮影のドナルド・M・マッカルパインと美術のアンジェロ・グラハムは「ミセス・ダウト」に続いての参加。音楽は「クリムゾン・タイド」のハンス・ジマー。主演は本作がハリウッド初進出となる「モーリス」「フォー・ウェディング」のヒュー・グラントと、「逃亡者(1993)」「ショート・カッツ」のジュリアン・ムーア。共演は「トゥルーライズ」のトム・アーノルド、「コリーナ、コリーナ」のジョーン・キューザック、「ジュラシック・パーク」のジェフ・ゴールドブラムが脇を固めるほか、「ミセス・ダウト」のロビン・ウィリアムズがコメディリリーフで場面をさらう。
  • ミセス・ダウト

    離婚した父親が子供たちに会いたい一心で、女装して元妻の家庭へ家政婦として潜り込んでの騒動を描いたコメディ。アン・ファインの小説(邦訳・講談社文庫)を「潮風のいたずら(1988)」のレスリー・ディクソンが新人ランディ・メイエム・シンガーと脚色、「ホーム・アローン」シリーズのクリス・コロンバスが監督して映画化。製作は、ロビン・ウィリアムズと夫人のマーシャ・ガーセス・ウィリアムス、マーク・ラドクリフの共同で、本作はウィリアムス夫妻の設立したブルー・ウルフ・プロの第1回作品。撮影は「パトリオット・ゲーム」のドナルド・M・マッカルパイン、音楽は「羊たちの沈黙」のハワード・ショア。美術は「ゴッドファーザーPARTII」のアンジェロ・グラハム。特殊メイクは「ドラキュラ(1992)」のグレッグ・キャノン。主演は「トイズ」のロビン・ウィリアムズ。共演は「ソープディッシュ」のサリー・フィールドら。
  • アラジン

    「アラビアン・ナイト」の物語をもとに、不思議なランプを手にてた若者が、愛する人を守るため冒険に挑む姿を描くファンタジー・アニメーション。監督・製作・脚本は「リトル・マーメイド」のコンビ、ジョン・マスカーとロン・クレメンツ。共同脚本はテッド・エリオットとテリー・ロッシオ、音楽は「美女と野獣(1991)」のアラン・メンケン、挿入歌は、作詞を同作のハワード・アシュマンと「ジーザス・クライスト・スーパースター」などで知られるミュージカル界の大御所ティム・ライスが担当。「フック」のロビン・ウィリアムスが魔人ジーニ役で声の出演をしており、彼は本作で第50回ゴールデン・グローブ賞特別賞を受賞した。また本作は、同賞ならびに第65回アカデミー賞で最優秀オリジナル作曲賞、最優秀主題歌賞を受賞している。
  • トイズ

    巨大おもちゃメーカーの経営を受け継ぎ、軍需工業化しようとする軍国主義者の叔父と対立する、前経営者の息子の姿を描くファンタジー・ドラマ。監督・製作・脚本は「バグジー」のバリー・レヴィンソンで、彼による12年来の企画の念願の映画化である。共同製作は「わが心のボルチモア」のマーク・ジョンソン、共同脚本はヴァレリー・カーティン、撮影は「ターミネーター2」のアダム・グリーンバーグ、音楽は「ラジオ・フライヤー」のハンス・ジマーと、ロッド・スチュアート、ペット・ショップ・ボーイズなどロック・ミュージシャンのアルバム・プロデューサーとして知られるトレヴァー・ホーン、SFXは「トータル・リコール」のドリームクエスト・イメージズが担当。主演は「フィッシャー・キング」のロビン・ウィリアムズ、「ワーキング・ガール」のジョーン・キューザック、「コックと泥棒、その妻と愛人」のイギリスの名舞台俳優マイケル・ガンボン。ラップ・ミュージックの大スター、LL・クール・Jが本格的映画デビューを果たし、往年のミュージカル・スターで「雨に唄えば」のドナルド・オコナーが元気な姿を見せている。
  • フック

    大人になって昔の記憶を失ったピーターパンの再生しての冒険を描くファンタジー。監督は「オールウェイズ」のスティーヴン・スピルバーグ、製作は同作のキャスリーン・ケネディ、フランク・マーシャルのコンビとジェラルド・R・モーレン、エグゼクティヴ・プロデューサーは原案・脚本も兼ねるジム・V・ハート、ジェームズ・M・バリーの戯曲を基に、原案には「タップ」の監督ニック・キャッスル、脚本にはマリア・スコッチ・マーモが加わっている。撮影は「バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3」のディーン・カンディ、音楽は「JFK」のジョン・ウィリアムス(2)が担当。
  • フィッシャー・キング

    落ちぶれた元人気DJとホームレスの男が、その出会いにより互いの人生を変えてゆくことになる、都会のファンタジー。監督は「バロン」のテリー・ギリアム、製作は「ベビーシッター・アドベンチャー」のデブラ・ヒルとリンダ・オスト、脚本はリチャード・ラグラヴェネス、撮影は「バットマン(1989)」のロジャー・プラット、音楽は「危険な関係」のジョージ・フェントンが担当。
  • 愛と死の間で(1991)

    殺人者と被害者として愛を成就できずにともに死んだ夫婦が、40年後に転生し自らの死の謎を解くスリラー。近年ヒッチコックタッチの映画は量産されているが、本作はそれのみならずヒッチ独特のガジェットまで大胆に取り入れた奇妙な味の一編。監督・主演に「ヘンリー五世」でオリビエの再来と評されたケネス・ブラナー。美術のティム・ハービー、音楽のパトリック・ドイル、衣裳のフィル・ダルトンも同作品のスタッフである。製作はリンゼイ・ドランとチャールズ・H・マグワイアー、エグゼクティヴ・プロデューサーは「ハバナ」の監督シドニー・ポラック、脚本は弱冠30歳のスコット・フランク、撮影はマシュー・F・レオネッティが担当。特別主演としてロビン・ウィリアムズとキャンベル・スコットが顔を出す。
  • キャデラック・マン

    巧みな話術で超高級車を売りまくり、女性にもモテモテのスゴ腕セールスマンを主人公に繰り広げられるコメディ。製作・監督は「カクテル」のロジャー・ドナルドソン、脚本は「ジョニー・ハンサム」のケン・フリードマン、撮影は「サイゴン」のデイヴィッド・グリブル、音楽は「ブラインド・フューリー」のJ・ピーター・ロビンソンが担当。出演はロビン・ウィリアムズ、ティム・ロビンス、パメラ・リードほか。
  • レナードの朝

    30年にわたる昏睡から目覚めた患者と、彼を何とか救おうとする医師の必死の闘病生活を、自らも精神科医のオリヴァー・サックスの実体験による著作を基に描いたヒューマン・ドラマ。「ビッグ」のペニー・マーシャルがアーン・シュミット、エリオット・アボットと共同でエグゼクティブ・プロデューサlも兼ね、製作はウォルター・F・パークスとローレンス・ラスカー、脚本はスティーヴン・ザイリアン、撮影は「ガープの世界」のミロスラフ・オンドリチェク、音楽はランディ・ニューマンが担当。出演はロバート・デ・ニーロ、ロビン・ウィリアムズほか。
  • いまを生きる

    59年、ニューイングランドの全寮制学院を舞台に、学生たちの愛と生、そして死を描くドラマ。製作はスティーヴン・ハフトとポール・ユンガー・ウィット、監督は「モスキート・コースト」のピーター・ウィアー、脚本はトム・シュルマン、撮影はジョン・シール、音楽はモーリス・ジャールが担当。出演はロビン・ウィリアムス、イーサン・ホークほか。
  • ディア・アメリカ 戦場からの手紙

    ベトナムで戦った若き兵士たちが家族や親友、恋人に宛てて送った手紙を、兵士自身が撮った8ミリフィルムや未公開のニュースフィルムなどを再構成した映像を背景に、ロバート・デ・ニーロ、マーティン・シーン、ウィレム・デフォー、エレン・バースティン、マイケル・J・フォックス、キャスリーン・ターナー他総勢33名のスター達が朗読するドキュメンタリー映画。製作・監督・脚本は「愛のファミリー」のビル・コーチュリー、共同製作は卜ーマス・バード、共同脚本はリチャード・デュハースト、音楽はトッド・ボーグルヘイドが担当。60年ー70年代のそれぞれの時代を代表するにふさわしい音楽をフューチャーし、ナレーション・キャストはノーギャラによる出演である。
  • グッドモーニング・ベトナム

    武器を持たない米軍放送のディスクジョッキーの目を通して描かれた“もう1つのべトナム戦争”。製作はマーク・ジョンソン、ラリー・ブレズナー、監督は「ヤング・シャーロック ピラミッドの謎」のバリー・レヴィンソン、脚本はミッチ・マーコウィッツ、撮影はピーター・ソーヴァ、音楽はアレックス・ノースが担当。出演は「ガープの世界」のロビン・ウィリアムズ、「プラトーン」のフォレスト・ウィテカー、トゥング・タン・トラン、チンタラ・スカパタナほか。字幕監修に小堺一機、関根勤。
  • ガープの世界

    小説家ガープの一生を描くドラマ。製作はジョージ・ロイ・ヒルとロバート・L・クロウフオード。エグゼクティヴ・プロデューサーはパトリック・ケリー。監督は「リトル・ロマンス」(79)のジョージ・ロイ・ヒル。ジョン・アーヴィングが788年に発表した大ベストセラー(サンリオ出版)を、スティーヴ・テシックが脚色。撮影はミロスラフ・オンドリチェクが担当。音楽編曲をデイヴィッド・シャイアが手掛け、クレジット・シークエンスではビートルズの「ウェン・アイム・64」が巧みに使用されている。出演はロビン・ウィリアムズ、メアリー・ベス・ハート、グレン・クロース、ジョン・リスゴー、ジェームズ・マッコールなど。原作者のアーヴィングがレスリング試合のレフェリー、ヒル監督が飛行士の役でゲスト出演している。
  • ポパイ

    アメリカのコミックのヒーロポパイの初の映画化で、港町スウィートヘヴンを舞、台に、町の人々のために活躍するポパイの姿を描く。製作総指揮はC・O・エリックソン、製作はロバート・エバンス、監督は「ウエディング」のロバート・アルトマン。E・C・シーガーの原作を基にジュールス・ファイファーが脚色。撮影はジユゼッペ・ロトゥンノ、音楽はハリー・ニルソン、編集はトニー・ロンバード、製作デザインはウォルフ・クレーガー、衣裳はスコット・ブシュネルが各々担当。出演はロビン・ウィリアムズ、シュリー・デュバル、レイ・ウォルストン、ポール・ドゥ・リー、ポール・L・スミス、リチャード・リバティーニ、ドナルド・モファット、ロバータ・マックスウェル、ウェズリー・イワン・ハートなど。
  • ディア・ダディ 嘘つき父さんの秘密

    ロビン・ウィリアム主演のコメディ。日本では劇場未公開で、2013年にDVDがリリースされた。
  • 精神科医ヘンリー・カーターの憂鬱

    『アメリカン・ビューティー』のケヴィン・スペイシー主演で贈るドラマ。ベストセラーを出版しTVにも引っ張りだこの精神科医・カーターは、虚栄のイメージで生きることをやめるべく自殺をテーマにした番組に出演し、自分の暗い過去を告白するが…。【スタッフ&キャスト】監督:ジョナス・ペイト 原案・脚本:トーマス・モフェット 製作:ダナ・ブルネッティ 製作・出演:ケヴィン・スペイシー 出演:マーク・ウェバー/ダラス・ロバーツ/キキ・パーマー/ロビン・ウィリアムズ
  • 最高のともだち

    ロビン・ウィリアムズと“次世代ハリウッドスター”アントン・イェルチン共演の感動ドラマ。病気のために心が子供のままの用務員・パパスと仲良くなった少年・トム。彼らはショーウィンドウに飾られた緑の自転車に乗ることを夢見ていたが…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本・出演:デビッド・ドゥカブニー 製作:リチャード・B・ルイス/ジェイン・ローゼンタール/ボブ・ヤーリ 出演:ロビン・ウィリアムズ/アントン・イェルチン/ティア・レオーニ/エリカ・バドゥ
  • 明日へのタッチダウン

    毎年負け続きのフットボールチームに伝説のクォーターバックが入団。しかし彼はチャンスボールを落としてしまう。13年後、つきまとう汚点を拭い去るため、試合出場を計画するが…。R・ウィリアムズ&K・ラッセルの2大俳優が共演したスポーツドラマ。【スタッフ&キャスト】監督:ロジャー・スポティスウッド 脚本:ロン・シェルトン 製作:ゴードン・キャロル 出演:ロビン・ウィリアムズ/カート・ラッセル/パメラ・リード/ホリー・パランス/ドナルド・モファット
  • オールド・ドッグ

    ジョン・トラボルタとロビン・ウィリアムズ共演によるハートフルコメディ。シングルライフを満喫する中年独身男性ふたりが、7歳の双子の“パパ”として悪戦苦闘しながら、家族の大切さを見つけていく。監督は『団塊ボーイズ~』のウォルト・ベッカー。【スタッフ&キャスト】監督:ウォルト・ベッカー 製作:アンドリュー・パネイ/ピーター・エイブラムス 出演:ジョン・トラボルタ/ロビン・ウィリアムズ/セス・グリーン/マット・ディロン/ケリー・プレストン
  • ハドソン河のモスコー

    「ハリーとトント」のポール・マザースキー監督、ロビン・ウィリアムズ主演のコメディ。日本劇場未公開。
  • RV

    全米で大ヒットを記録した、ロビン・ウィリアムス主演のアドベンチャーコメディ。バラバラの家族をまとめるためハワイ旅行を計画中のボブは、上司命令でコロラドへ行く破目に。そこで彼は、キャンピングカーでのコロラド旅行を家族に提案するが…。【スタッフ&キャスト】監督:バリー・ソネンフェルド 脚本:ジェフ・ロドキー 出演:ロビン・ウィリアムズ/シェリル・ハインズ/ジョシュ・ハッチャーソン
  • ロビン・ウィリアムズのもしも私が大統領だったら…

    バリー・レヴィンソン監督、ロビン・ウィリアムズ主演の感動コメディ。政治を辛辣に風刺するトークショーのホスト・トムが大統領に立候補。討論会はお手の物の彼は、見事当選を果たしてしまう。ローラ・リニーとクリストファー・ウォーケンが共演。【スタッフ&キャスト】監督:バリー・レヴィンソン 出演:ロビン・ウィリアムズ/ローラ・リニー/クリストファー・ウォーケン
  • デス・トゥ・スムーチー

    R・ウィリアムズ、E・ノートン主演による犯罪コメディ。子供向け番組の人気スター・レインボーは贈賄疑惑で解雇となり、クリーンキャラのスムーチーにスターの座、恋人までも奪われてしまう。そこで落胆したレインボーは、スムーチー暗殺を計画する。【スタッフ&キャスト】監督・出演:ダニー・デヴィート 製作:アンドリュー・ラザー 脚本:アダム・レズニック 音楽:デヴィッド・ニューマン 出演:ロビン・ウィリアムズ/エドワード・ノートン/キャサリン・キーナー/ジョン・スチュワート
  • ロビン・ウィリアムズのクリスマスの奇跡

    ロビン・ウィリアムズの遺作となったハートウォーミングコメディ。クリスマスイブの夜、妻と子どもたちを連れて疎遠になっていた父の家を訪れたボイド。だが、息子へのプレゼントを忘れてきたことに気付いた彼は、父とふたりで自宅へ取りに戻るが…。【スタッフ&キャスト】監督:トリストラム・シャピーロ 脚本:マイケル・ブラウン 出演:ロビン・ウィリアムズ/ジョエル・マクヘイル/ローレン・グレアム/クラーク・デューク/オリヴァー・プラット/ウェンディ・マクレンドン=コーヴィ
  • クラブ・パラダイス

    カリブ海の小島にあるホテルを手に入れた元消防士のジャック。しかし、ホテルは閑古鳥が鳴くおんぼろ。ジャックは客を呼び込むため、インチキなキャンペーンを仕掛けるのだが……。ロビン・ウィリアムス、ピーター・オトゥール、リック・モラニスなど名優たちが繰り広げるドタバタコメディ。
  • ビッグホワイト

    ロビン・ウィリアムズとホリー・ハンター共演によるブラックな味わいのサスペンス。アラスカで旅行代理店を営むポールは精神病の妻を抱え、しかも会社は倒産寸前で電話料金すら事欠く始末。そんなある日、彼は会社の前のゴミ箱で死体を見つけ…。【スタッフ&キャスト】監督:マーク・マイロッド 脚本:コリン・フリーセン プロデューサー:クリストファー・エバーツ 出演:ロビン・ウィリアムズ/ホリー・ハンター/ウディ・ハレルソン/ジョバンニ・リビシ/アリソン・ローマン
  • 不思議の森の妖精たち

    『美女と野獣』を手掛けたスタッフが贈るファンタジーアニメ。妖精のクリスタはひとりの青年と出会い心惹かれるが、巨木が切り倒されたことで、悪の妖精が解き放たれ…。
  • ビッグショットダディ

    ロビン・ウィリアムズ主演のブラックコメディ。ある日、自慰行為中の事故で死んでいる息子を発見した高校教師のランスは、羞恥心から嘘の遺書を勝手に書き遺す。ところが、その遺書が許可なく新聞に載せられてしまい…。【スタッフ&キャスト】監督:ボブキャット・ゴールズウェイト 制作:リチャード・ケリー/ショーン・マッキトリック 出演:ロビン・ウィリアムズ/ジェフ・ピアーソン/ダリル・サバラ
  • シークレット・ロード

    2014年8月に亡くなった名優、ロビン・ウィリアムズの最後の主演作。社会的な成功を収め、妻とも良好な関係を続けている初老の男・ノーラン。幸せだが平凡な毎日に飽き飽きしていた彼は、ある青年との出会いによって人生を大きく変えることになる。【スタッフ&キャスト】監督:ディート・モンティエル 脚本:ダグラス・ソースビー 撮影:チョン・ジョンフン 音楽:ジミー・ホーン 出演:ロビン・ウィリアムズ/キャシー・ベイカー/ロバート・アギーレ